JP2619317B2 - タイムスイッチ - Google Patents

タイムスイッチ

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JP2619317B2
JP2619317B2 JP3353538A JP35353891A JP2619317B2 JP 2619317 B2 JP2619317 B2 JP 2619317B2 JP 3353538 A JP3353538 A JP 3353538A JP 35353891 A JP35353891 A JP 35353891A JP 2619317 B2 JP2619317 B2 JP 2619317B2
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芳明 寺田
寛 宮沢
良彦 中島
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H43/00Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed
    • H01H43/02Details
    • H01H43/04Means for time setting
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H43/00Time or time-programme switches providing a choice of time-intervals for executing one or more switching actions and automatically terminating their operations after the programme is completed
    • H01H43/02Details

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動源によってカムを
駆動し、カムの復帰位置で一対のスイッチ体をオンまた
はオフさせる形式のタイムスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】タイムスイッチは、電子レンジやその他
の電気機器を時限設定するために用いられる。この時限
設定は、カムの主軸を時限設定方向へ所望の時間と対応
する角度だけ回動させることによって設定される。時限
設定の時間が比較的長い場合には、カムを時限設定方向
へ回すときの操作角度の誤差は、長い時限設定時間に対
して小さな割合の時間誤差でしかない。しかし、時限設
定の時間が短い場合には、カムの操作角度の誤差は、
さくても、短い時限設定時間に対して大きな割合の時間
を占める結果となり、無視できなくなる。
【0003】特開平2−174029号公報の発明は、
比較的長い時限設定時間をカムによって設定し、また短
い時限設定時間をカムを用いないで、別の機構によって
設定するようにしている。ところが、短時間の時限設定
時に、不使用のカムに回転負荷がかかり、これの駆動の
ためにモータに大きな回転出力が必要となる。そこでモ
ータからカムに至る回転伝達路中に設けられているスリ
ップ機構の回転伝達力を弱くすると、回転力の円滑な伝
達ができなくなり、長い時限動作時に回転力の伝達が不
充分となって、所望の動作が正確に達成できず、時限動
作が不正確なものとなる。
【0004】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、長い時限
設定の他、短い時限設定でも共通のカムを用い、機械的
な構造を簡略化するとともに、短い時限設定時にカムを
時限設定方向に軽い力で操作でき、しかも必要な回転角
だけ正確に設定できるようにすることである。
【0005】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明は、長い時
限動作時に、駆動源によりカムを駆動し、このカムによ
り一対のスイッチ体を切り換え動作させる構成とし、短
い時限設定時に、駆動源からカムに至る回転力の伝達系
を遮断した状態で、カムを主軸とともに駆動力発生手段
によって時限設定方向に付勢しておき、そのときの回転
量を操作手段と連動する回転角度規制手段によって所定
の回転角度ずつ時限設定方向に回転させるようにしてい
る。この操作手段の操作回数によって、カムおよび主軸
短い時限設定に対応して時限設定方向に所定の回転
度だけ間欠的に回転駆動されるため、駆動源からの回転
伝達系から遮断された状態で、カムの時限設定方向の回
転が軽い力で、しかも短い時限設定に応じて正確に設定
できる。
【0006】
【実施例】図1ないし図5は、本発明のタイムスイッチ
1の構成を示している。このタイムスイッチ1は、従来
のものと同様に、機枠2の外部でモータなどの駆動源9
を有しており、その回転を減速用のギヤ列3、ギヤ4を
介してフリクションギヤ5に伝達する。ギヤ4、フリク
ションギヤ5は、それぞれ機枠2に固定されたギヤ軸
6、7に対し回転自在に支持されている。
【0007】フリクションギヤ5は、図3に示すよう
に、ギヤ10に結合していて、これと一体の軸部の一端
でシーソバー8と係り合っており、機枠2側のコイルば
ね11に抗してギヤ10とともにギヤ軸7の方向に移動
できるようになっている。フリクションギヤ5とギヤ1
0との間には、フリクションギヤ5の回転力をギヤ10
に対し摩擦的に伝達するためのばね材のスリップリング
12が介在している。なお、上記シーソバー8は、機枠
2と一体の支点13によってシーソー運動可能な状態で
支持されている。
【0008】そして、上記ギヤ10は、カム14を駆動
するための第1の時限設定手段15のメインギヤ16に
かみ合っている。このメインギヤ16は、機枠2によっ
て支えられ、第1の時限設定手段15の主軸17と一体
となっており、主軸17の突起17aによって、所定の
遊び角のもとに、カム14と連動する関係にある。
【0009】この主軸17は、コイルばねなどの駆動力
発生手段25によって、時限設定方向すなわち図1で時
計方向に付勢されており、時限設定操作のために、外部
から操作できるように、機枠2の部分から外部に突出し
ている。カム14は、円周面のカム面19と1つのカム
溝20とを有しており、これらのカム面19、カム溝2
0の部分でスイッチレバー21の先端と接している。こ
こで、カム14、メインギヤ16および主軸17は、第
1の時限設定手段15を構成している。
【0010】スイッチレバー21は、機枠2に対しレバ
ー軸22によって回動自在に支持されており、その背面
側で一対のスイッチ体23、24のうち可動側のスイッ
チ体23と接している。なお、スイッチ体23、24
は、基端部で機枠2の部分に固定されており、制御対象
の電気機器などに電気的に接続される。
【0011】メインギヤ16は、主軸17の周りで、回
動角度規制手段26として、間車27、コイルスプリン
グ28、ストッパー部34、および回動規制用のストッ
パ29、30を有している。間車27は、主軸17と同
一中心上で、止めリング31によって、主軸17に対し
回動自在に支持されており、この間車27とメインギヤ
16との間に設けられたコイルスプリング28によっ
て、図1で時計方向に付勢されている。
【0012】また、間車27は、2つのストップ片3
2、33を有している。このうち一方のストップ片32
は、メインギヤ16に円弧状として形成された一対のス
トッパ29、30の間に位置している。2つのストッパ
29、30は、図5の(1)に見られるように、メイン
ギヤ16の回転中心に対して回動角度αを形成してお
り、短い時限設定の最小時間と対応している。また、メ
インギヤ16は、ストップ片33の次の位置で、ストッ
パー部34を形成している。
【0013】次に、上記駆動力発生手段25は、操作手
段35の操作に応じて作動する。すなわち、操作手段3
5は、プッシュボタン36と一体の軸37によって、機
枠2に対して回り止め状態で、軸37の方向にコイルス
プリング38に抗して移動可能な状態で取り付けられて
おり、ストッパーピン39の部分でストップ片32、3
3と向き合う位置に臨んでおり、またプッシュアーム4
0の先端で前記シーソバー8の端部に対応している。
【0014】なお、軸37にカムレバー41が軸37の
周りに回動自在に支持されている。カムレバー41の先
端は、前記スイッチレバー21の操作突起44と当たる
位置にあり、また反対側のカムフォロア42の部分で機
枠2と一体に形成された固定のカム斜面43に接してい
る。
【0015】ここでカム14、メインギヤ16、駆動力
発生手段25、回動角度規制手段26および操作手段3
5は、第2の時限設定手段18を構成している。回動角
度規制手段26は、カム14の時限設定方向への回動角
度αを規制するために、前述の通り、間車27、コイル
スプリング28、ストッパ29、30、ストップ片3
2、33およびストッパー部34によって構成されてい
る。また、操作手段35は、シーソバー8、プッシュボ
タン36、ストッパーピン39、プッシュアーム40お
よびカムレバー41によって構成されている。
【0016】長い時限設定は、第1の時限設定手段15
によって設定される。その設定時に利用者は、主軸17
をつまんで、主軸17を所望の長い時限に対応する角度
だけ図1で時計方向に回動する。このときの主軸17の
回動にともなって、カム14も時計方向に長い時限に対
応する角度だけ回動し、時限設定がなされる。この回動
操作時に、メインギヤ16によってギヤ10も回転す
。しかし、ギヤ10から駆動源9に至る伝達経路が増
速方向の負荷となり、スリップリング12の滑り回転に
よってしゃ断されるため、ギヤ10の回転は、フリクシ
ョンギヤ5、ギヤ列3や駆動源9に伝達されない。
【0017】この長い時限設定によって、スイッチレバ
ー21のカム摺接部がカム14のカム溝20から抜け出
して、高いカム面19に接することによって、時計方向
に回動して、可動側のスイッチ体23を押すため、一対
のスイッチ体23、24は、接触してオンの状態に設定
される。このため、制御対象の電気機器が作動し、同時
にモータなどの駆動源9が通電状態となって始動する。
【0018】駆動源9の回転は、減速方向の負荷とし
て、ギヤ列3、ギヤ4、フリクションギヤ5、スリップ
リング12、ギヤ10、メインギヤ16、主軸17およ
び突起17aを介してカム14に復帰方向の回転として
伝達される。所望の長い時間の経過後に、スイッチレバ
ー21のカム摺接部がカム面19からカム溝20に落ち
込む過程で、スイッチレバー21がスイッチ体23から
押圧力を受けて、カム14を遊び分だけ瞬時に戻り方向
に回すため、一対のスイッチ体23、24は、離れるこ
とによって瞬時にオフの状態となる。このとき、制御対
象の電気機器がオフの状態に設定され、同時に駆動源9
非通電状態となって停止する。主軸17が復帰方向に
回転する過程で、駆動力発生手段25は時計方向への回
転力を蓄え、短い時間の時限設定に備える。
【0019】短い時限設定は、第2の時限設定手段18
によって設定される。短い時間の時限設定のために、利
用者がプッシュボタン36を押すと、プッシュアーム4
0の先端がシーソバー8の後端を押し下げるため、シー
ソバー8の先端部分が持ち上がり、ギヤ10をギヤ軸7
に沿って移動させ、ギヤ10とメインギヤ16とのかみ
合いを外す。これによって、メインギヤ16が自由にな
り、駆動力発生手段25の蓄積状態の回転力によって、
図1で時計方向に回転できる状態となる。
【0020】一方、プッシュボタン36の押圧操作によ
って、カムフォロア42がカム斜面43に当たって、
ムレバー41が図1で反時計方向に回動し、カムレバー
41により操作突起44をレバー軸22の回りに時計方
向に回動させるため、スイッチレバー21のカム摺接部
は、カム溝20から離れ、カム14の自由な回転を許す
状態とし、また一対のスイッチ体23、24を閉じてオ
ンの状態に設定する。
【0021】プッシュボタン36の押圧操作によって、
ストッパーピン39が図5の(1)のようにメインギヤ
16の回動軌跡内へ進入する。メインギヤ16が駆動力
発生手段25の回転力により時計方向に回動すると、コ
イルスプリング28にひかれて、間車27図5の
(2)のように従動的に同じ方向に回転する。その後、
間車27のストップ片32が図5の(3)のように進入
してきたストッパーピン39に当たるため、間車27
は、その時点で停止する。
【0022】しかし、メインギヤ16は、2つのストッ
パ29、30によって規制されている回動角度α分だけ
時計方向にさらに回動する。そして、メインギヤ16の
ストッパ30と間車27のストップ片32とが当接する
と、メインギヤ16は図5の(4)のように停止する。
これによって、メインギヤ16は、1つの矢印の回動角
度だけ時計方向に回動して、その角度に対応する最小時
限例えば1分の設定状態となる。
【0023】プッシュボタン36の押圧を止めると、ス
トッパーピン39がメインギヤ16の回動軌跡内から出
る。このとき、プッシュボタン36の復帰によって、シ
ーソバー8が元の状態に戻るため、ギヤ10は、メイン
ギヤ16とかみあう元の位置に復帰する。このかみ合い
状態によって、メインギヤ16は、駆動力発生手段25
からの付勢力を受けていても、それによって回動できな
い状態に設定される。
【0024】その後、コイルスプリング28の引っ張り
力によって間車27が時計方向に回動する。間車27の
ストップ片32がメインギヤ16のストッパ29と当た
ると、その時点で間車27は停止する。このとき、スト
ッパーピン39は、メインギヤ16の回動軌跡外で、ス
トップ片32とストップ片33との間に位置している。
【0025】このような操作により、1分間に相当する
角度分だけ、メインギヤ16およびこれと一体のカム1
4が時計方向に回動するため、スイッチレバー21のカ
ム摺接部は、カム面19と摺接することによって、一対
のスイッチ体23、24をオンの状態に設定している。
したがって、この時点から、駆動源9は、ギヤ列3、ギ
ヤ4、フリクションギヤ5、ギヤ10を介してメインギ
ヤ16をカム14とともに反時計方向すなわち戻り方向
へ回転させていく。
【0026】カム14およびメインギヤ16が1分間に
相当する角度分だけ回って原位置に戻ると、スイッチレ
バー21のカム摺接部がカム溝20に落ち込むため、一
対のスイッチ体23、24は、その落ち込みの時点でオ
フの状態に設定される。
【0027】短い時限設定時に、利用者がプッシュボタ
ン36の押圧操作を2回連続的に繰り返すと、メインギ
ヤ16は、図5の(5)のように2分間に相当する2つ
の矢印の回動角度だけ時計方向に回動し、また同様に3
回押すと、図5の(6)のように3分間に相当する3つ
の矢印の回動角度だけ時計方向に回動する。これによっ
て、短い時間の時限設定として1分、2分または3分の
時限設定が可能となる。なお、プッシュボタン36を4
回以上押しても、メインギヤ16のストッパー部34
ストッパーピン39に当って動かないため、3分の短い
時限設定の位置のままであり、それ以上回動しない。
【0028】もちろん、間車27のストップ片32、3
3の数を増やすことにより、3分以上の時限設定が可能
となる。また、これらのストップ片32、33の間隔を
異ならせることにより、1.3分など特殊な短い時限設
定も可能となる。
【0029】
【発明の効果】本発明では、時限設定時に、駆動源から
メインギヤに至る間の回転伝達系が遮断されて、第2の
時限設定手段が駆動力発生手段によって短い時限設定方
向に回動するため、メインギヤの回転操作が軽い力で行
え、またその回転量の規制も正確となり、しかも短い時
限設定時に、長い時限設定時の機械要素がそのまま利用
されているから、短い時限設定のために必要な機構が複
雑にならず、簡単な構造で、短い時限設定が正確に行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイムスイッチの平面図である。
【図2】カム、スイッチレバーおよび一対のスイッチ体
の部分の平面図である。
【図3】フリクションギヤおよびシーソバーの部分の断
面図である。
【図4】操作手段、第1の時限設定手段および第2の時
限設定手段の部分の垂直断面図である。
【図5】回動角度規制手段の部分の限時設定の動作説明
図である。
【符号の説明】
1 タイムスイッチ 2 機枠 8 シーソバー 9 駆動源 14 カム 15 第1の時限設定手段 16 メインギヤ 17 主軸 18 第2の時限設定手段 21 スイッチレバー 23 スイッチ体 24 スイッチ体 25 駆動力発生手段 26 回動角度規制手段 27 間車 28 コイルスプリング 29 ストッパ 30 ストッパ 32 ストップ片 33 ストップ片 35 操作手段 36 プッシュボタン 39 ストッパーピン 40 プッシュアーム 41 カムレバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源(9)と、この駆動源(9)によ
    り回動させられるカム(14)と、このカム(14)の
    カム面に摺接するスイッチ体(23、24)とを有し、
    時限設定方向へ所望時間対応角度に回動位置されたカム
    (14)が駆動源(9)によって復帰方向へ回動され、
    復帰位置で上記スイッチ体(23、24)を所望時間経
    過後に切り換え動作するよう構成されたタイムスイッチ
    (1)において、 上記カム(14)と一体回動可能でかつ機枠(2)に手
    動回転可能に備えられた主軸(17)を有する第1の時
    限設定手段(15)と、この第1の時限設定手段(1
    5)とは別に上記カム(14)を時限設定動作させる第
    2の時限設定手段(18)とを設け、この第2の時限設
    定手段(18)は上記カム(14)を時限設定方向へ回
    動させるための駆動力を発生する駆動力発生手段(2
    5)と、上記カム(14)の時限設定方向への回動角度
    (α)の範囲を規制するための回動角度規制手段(2
    6)と、上記駆動力発生手段(25)を作動させるため
    の操作手段(35)とを有することを特徴とするタイム
    スイッチ(1)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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DE4238433A1 (en) 1993-05-19
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