JP2618355B2 - 4サイクル船外機の潤滑装置 - Google Patents

4サイクル船外機の潤滑装置

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JP2618355B2
JP2618355B2 JP8097323A JP9732396A JP2618355B2 JP 2618355 B2 JP2618355 B2 JP 2618355B2 JP 8097323 A JP8097323 A JP 8097323A JP 9732396 A JP9732396 A JP 9732396A JP 2618355 B2 JP2618355 B2 JP 2618355B2
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保彦 柴田
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船外機用エンジン
の潤滑装置に係り、エンジン各部を潤滑する潤滑オイル
のオイルポンプを備え、特に4サイクルエンジンに好適
な潤滑装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の船外機用エンジン、特に4サイク
ルエンジンにおいては、動弁カム軸の下端にオイルポン
プの駆動軸が接続され、該オイルポンプからのオイルが
油路を経由してクランク軸の下端軸受に導かれ、該クラ
ンク軸内を上昇しながら上部軸受に至り、その後油路を
経由してシリンダヘッドに配置された前記動弁カム軸を
潤滑するようにしたものが普通に知られている(例え
ば、特開昭58ー178816号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術では、シリンダヘッドに配置された動弁カム軸にオ
イルポンプを接続するため、カム軸の動力負担が過分に
なり、かつシリンダヘッドが大型化され、しかもクラン
ク軸におけるオイルがクランク軸の下端から上端へと一
方流通となるため、クランク軸の各軸受における油圧及
びオイルの供給時期並びに供給量が不均衡となり、特に
上端部軸受にオイルの供給不備が生じる虞がある。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、オイルの潤滑装置を備えながらエンジン全体を
コンパクトに納めるとともにクランク軸の各軸受におけ
るオイルの供給を均等化し、しかも効率良い供給を可能
とする4サイクル船外機の潤滑装置を提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における4サイクル船外機の潤滑装置は、オ
イルポンプを縦置きクランク軸の下端近傍に位置させる
とともに、送油ギャラリ―と分配ギャラリ―とをシリン
ダボディの一側近傍に略平行に立設したことを特徴とす
るものである。
【0006】また、前記分配ギャラリ―をオイルフィル
タ―から上下に延出させたことを特徴とするものであ
る。
【0007】また、前記オイルポンプからのオイルをオ
イルフィルタ―に供給する送油ギャラリ―にリリ―フ弁
を備えたオイル流路を分岐させたことを特徴とするもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示す実施例に基づ
いて説明する。まず図1ないし図9には本発明の実施例
が示され、ここで船外機用のエンジン10は、推進ユニ
ットのアッパ―ケ―シング12上にエキゾ―ストガイド
14を介して載置され、この実施例ではエキゾ―ストガ
イド14は上部および下部それぞれのエキゾ―ストガイ
ドプレ―ト14A,14Bからなっている。
【0009】アッパ―ケ―シング12はスイベルブラケ
ット16に担持され、このスイベルブラケット16はピ
ボット軸17と一体であるステアリングハンドル18に
よって左右に回動可能とされ、操舵される。スイベルブ
ラケット16はチルト軸19を介してクランプブラケッ
ト20に上下にも回動可能に支持され、クランプブラケ
ット20は船体の船尾板21に固定される。
【0010】22はロア―ケ―シングで、プロペラ23
を備え、そのプロペラ軸24は、前記エンジン10から
アッパ―ケ―シング12を介して垂下するドライブ軸2
5にシフト用歯車群26を介して連結される。27は水
取入れ口であり、ドライブ軸25によって駆動される冷
却水ポンプ28によって海水を吸上げ、冷却水としてエ
ンジン10に供給する。
【0011】29はステアリングハンドル18に取付け
られたマウント支持ボルトであり、このマウント支持ボ
ルト29は、図2に示すようにマウントラバ―30によ
って被嵌される。マウントラバ―30は、エキゾ―スト
ガイド14のエキゾ―ストガイドプレ―ト14Bと、該
プレ―ト14Bに取付けボルト32によって固定される
固定ブラケット31とに挟持される。これにより、両プ
レ―トは取付けボルト32によって互いに固定される。
【0012】これにより、エンジン10、アッパ―ケ―
シング12、ロア―ケ―シング22の重量はマウント支
持ボルト29を介しステアリングハンドル18からスイ
ベルブラケット16、ピボット軸17を介してクランプ
ブラケット20に伝えられる。
【0013】エキゾ―ストガイド14のエキゾ―ストガ
イドプレ―ト14Aは後述するクランク室からのオイル
を溜めるオイル受けを仕切る機能を有し、エキゾ―スト
ガイドプレ―ト14Bはこのマウント支持ボルト29を
含むマウント構造と後述する排気膨張室とを仕切る機能
をも有する。
【0014】34は、従来アッパ―ケ―シング12内に
配置されていたオイルタンクであり、この実施例ではエ
ンジン10に取付けられてカウリング35内に収納され
ている。従って、エンジン10からの排気は、エキゾ―
ストガイド14に形成された排気路36から排気管37
を介して下方に排出され、前記オイルタンク34が存在
しないために充分に容積の大きい膨張室38で膨張さ
れ、ここで消音された後ロア―ケ―シング22内を下降
し、プロペラ23のボス部に形成された排気出口39か
ら水中に排出される。
【0015】なお、排気路36、排気管37を通る排気
はエンジン10を冷却した後の冷却水が通過する水ジャ
ケット40によって冷却され、さらに膨張室38を通る
排気は、アッパ―ケ―シング12内に収容され、膨張室
を形成するマフラ―47の外側において、アッパ―ケ―
シング12の堰壁12Aによって形成される水ジャケッ
ト41を通る冷却水により冷却される。42は水ジャケ
ット40の小孔、43は水ジャケット41の小孔であ
る。
【0016】なお、エンジンアイドリング時における排
気は、排気管37、排気膨張室38から排気用小孔44
を通って、マフラ―47によって形成られる副排気通路
45に導入されて膨張し、消音された後アイドル排気出
口46から空気中に排出される。
【0017】図3ないし図5に特に示すように、エンジ
ン10の左舷前方に配置されたオイルタンク34には、
そのオイル注入口48において注入口キャップ49が装
着され、この注入口キャップ49の下端はその下方に延
在してオイルレベルゲ―ジとしても機能する。オイルタ
ンク34の下方寄りにスクリ―ン51が配置され、この
スクリ―ン51はオイル内の気泡を下方に流入するのを
防ぐ機能をも有する
【0018】52はオイル流出管路であり、送油ポンプ
と潤滑ポンプが合体されたオイルポンプ53に連通して
いる。オイルポンプ53のポンプ軸54は、図6,図7
にも示すように、縦置き配置のクランク軸55に嵌着さ
れた駆動歯車56が被動歯車57と噛合し、この被動歯
車57がポンプ軸54を駆動する駆動軸58を回転させ
ることにより回転駆動される。
【0019】ここで潤滑オイルの油圧回路を示す図9を
も参照し、オイルタンク34のオイル流出管路52から
の潤滑オイルは、オイルポンプ53のポンプ軸54が駆
動されることにより、オイルポンプ53のうちの潤滑ポ
ンプ59によって、プリセット弁60を介し、送油ギャ
ラリ―61に上方に圧送される。この送油ギャラリ―6
1は図3,図6から理解できるようにシリンダボディ8
0の一側の近傍に位置している。そして、プリセット弁
60はエンジン停止時に横置きした場合、プリセット荷
重によってオイルタンク34からのエンジンへのオイル
の流れを防止するチェック弁として機能するものであ
る。
【0020】オイルは送油ギャラリ―61からオイルフ
ィルタ―62に送られ、ここで再びろ過された後、分配
ギャラリ―63を介してクランク軸55の軸受などのエ
ンジン各部の軸受に分配される(図8参照)。そして送
油ギャラリ―61にはリリ―フ弁64が配置され、潤滑
ポンプ59からの潤滑オイルの供給管路の圧力を一定に
保っている。また、前記分配ギャラリ―63もシリンダ
ボディ80の一側の近傍に位置し、該分配ギャラリ―6
3と前記送油ギャラリ―61とは略平行に立設されてい
る。また、分配ギャラリ―63は前記オイルフィルタ―
62からその上下方向に延出されている(図3,図8参
照)。
【0021】そして、クランク軸55の軸受等を潤滑し
た後、オイルは、図4に示すように、流路65を経てカ
ム軸66に導入され、ここでシリンダヘッドカバ―67
内の各構成要素を潤滑した後、クランク室68の下方に
設けられるオイル受け70にスクリ―ン69を介して溜
められる。オイル受け70からオイルは再びオイルポン
プ53のポンプ軸54によって駆動される送油ポンプ7
2によって逆止弁73を介し、前記オイルタンク34に
オイル戻し通路71を通って戻される。
【0022】逆止弁73はエンジン10を横置きした時
にオイルタンク34からオイルが逆流するのを防止する
機能を奏する(図7参照)。この戻されるオイルは、図
3に示すように、オイル戻し通路71から立上ってオイ
ルタンク34内の上下方向中央部よりやや上方寄りにお
いて開口する吐出口74から、吐出環流され、これによ
ってオイル内の気泡を分離するように配慮されている。
【0023】なお、送油ポンプ72は、オイル受け70
内のオイルの溜り量が少ない時、空気を吸って空気をオ
イルタンク34内に送ってしまうことがあり、オイルタ
ンク34内の空気をシリンダヘッドカバ―67内に逃が
すためのベンチレ―ション通路75が配置されている
(図5参照)。
【0024】なお、図1および図3ないし図5におい
て、77はフライホイ―ルマグネット、78はシリンダ
ヘッド、79は燃料ポンプ、特に図4において81はピ
ストン、図5において82は気化器、83は始動用の電
動モ―タ、84は船外機を横倒しに置いた時の油面であ
る。
【0025】以上の実施例によれば、オイルポンプ53
を縦置きクランク軸55の下端近傍に位置させるととも
に、送油ギャラリ―61と分配ギャラリ―63とをシリ
ンダボディ80の一側近傍に略平行に立設したので、両
ギャラリ―61,63がコンパクトにまとまって配置さ
れ、しかも、各ギャラリ―61,63がシリンダからの
熱の影響を受けて加熱され、該ギャラリ―61,63内
を流れるオイルの粘度を下げることができる。
【0026】また、前記分配ギャラリ―63はオイルフ
ィルタ―62から上下に延出されているので、該分配ギ
ャラリ―63とクランク軸の軸受間の距離を縮めること
ができ、オイルフィルタ―62から最も離れたクランク
軸受部材へのオイルの分配も比較的に短かな配管です
む。
【0027】さらに、前記オイルポンプ53からのオイ
ルをオイルフィルタ―62に供給する送油ギャラリ―6
1にリリ―フ弁64を備えたオイル流路を分岐させたの
で、オイルフィルタ―62に作用するオイルの圧力が所
定値以上になることがなく、オイルフィルタ―62によ
ってろ過されるオイルによるオイルフィルタ―62の負
荷が過剰になることもない。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、オイルポンプを縦置き
クランク軸の下端近傍に位置させるとともに、送油ギャ
ラリ―と分配ギャラリ―とをシリンダボディの一側近傍
に略平行に立設したので、両ギャラリ―がコンパクトに
まとまって配置され、エンジン全体もコンパクトに納め
ることができながら、各ギャラリ―がシリンダからの熱
の影響を受けて加熱され、該ギャラリ―内を流れるオイ
ルの粘度を下げることができることからオイルの流れが
効率良くなるとともに特にオイルポンプの吐出口から過
分の抵抗を有するオイルフィルタ―までのオイルの流れ
も充分に維持することができる4サイクル船外機の潤滑
装置となる。
【0029】また、前記分配ギャラリ―をオイルフィル
タ―から上下に延出させた場合、該分配ギャラリ―とク
ランク軸の軸受間の距離を縮めることができ、オイルフ
ィルタ―から最も離れたクランク軸受部材へのオイルの
分配も比較的に短かな配管ですむことから、各クランク
軸受部材へのオイルの供給が均等化され、かつ迅速に行
える4サイクル船外機の潤滑装置となる。
【0030】また、前記オイルポンプからのオイルをオ
イルフィルタ―に供給する送油ギャラリ―にリリ―フ弁
を備えたオイル流路を分岐させた場合、オイルフィルタ
―に作用するオイルの圧力が所定値以上になることがな
く、オイルフィルタ―によってろ過されるオイルによる
オイルフィルタ―の負荷が過剰になることもないことか
ら、オイルフィルタ―が長期の使用に耐えてその寿命を
長く維持することができ、清浄なオイルを常時エンジン
の各部に供給することができる4サイクル船外機の潤滑
装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用された船外機を示す側面図
である。
【図2】図2は図1のII―II線に沿う断面図であ
る。
【図3】図3は図1の要部を拡大して示す断面図であ
る。
【図4】図4は図1のエンジン内部を示す断面図であ
る。
【図5】図5は図1の一部を切欠いて示す拡大平面図で
ある。
【図6】図6は図3のVIーVI線に沿う断面図であ
る。
【図7】図7は図3のVIIーVII線に沿う断面図で
ある。
【図8】図8は図3のVIIIーVIII線に沿う断面
図である。
【図9】図9は本発明に係る油圧回路図である。
【符号の説明】
10 エンジン 34 オイルタンク 53 オイルポンプ 55 クランク軸 61 送油ギャラリ― 62 オイルフィルタ― 63 分配ギャラリ― 64 リリ―フ弁 80 シリンダボディ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルタンクと、該オイルタンクからの
    オイルをエンジンの各部に圧送するオイルポンプと、該
    オイルポンプからのオイルをオイルフィルタ―に供給す
    る送油ギャラリ―と、前記オイルフィルタ―からのオイ
    ルをクランク軸の各軸受に供給する分配ギャラリ―とを
    備えた4サイクル船外機の潤滑装置において、前記オイ
    ルポンプを縦置きクランク軸の下端近傍に位置させると
    ともに、送油ギャラリ―と分配ギャラリ―とをシリンダ
    ボディの一側近傍に略平行に立設したことを特徴とする
    4サイクル船外機の潤滑装置。
  2. 【請求項2】 前記分配ギャラリ―をオイルフィルタ―
    から上下に延出させたことを特徴とする請求項1記載の
    4サイクル船外機の潤滑装置。
  3. 【請求項3】 前記オイルポンプからのオイルをオイル
    フィルタ―に供給する送油ギャラリ―にリリ―フ弁を備
    えたオイル流路を分岐させたことを特徴とする請求項1
    記載の4サイクル船外機の潤滑装置。
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