JP2617121B2 - 熱転写型プリンタにおける印刷用紙送り機構 - Google Patents

熱転写型プリンタにおける印刷用紙送り機構

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JP2617121B2 JP63263742A JP26374288A JP2617121B2 JP 2617121 B2 JP2617121 B2 JP 2617121B2 JP 63263742 A JP63263742 A JP 63263742A JP 26374288 A JP26374288 A JP 26374288A JP 2617121 B2 JP2617121 B2 JP 2617121B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、印刷用紙の紙幅を有するインクシートを使
用して行単位で印刷するプリンタに適した印刷用紙の搬
送機構に関する。
(従来技術) 例えばイメージの印刷が可能なプリンタにおいては、
ドット間に印刷ズレを可能な限り防止するため、通常、
少なくとも印刷用紙の幅を有する長尺状のインクシート
を使用して行単位での印刷を実行可能とするように構成
されている。
第5図は、上述したプリンタの一例を示すものであっ
て、図中符号Aはプラテンで、ここには図示しない給紙
機構から搬送された印刷用紙PをプラテンAの周囲に接
触させる2本の紙押えローラB、BがプラテンAを挟む
ように配設され、又上方にはインクリボンSをプラテン
表面に案内するインクリボンガイドローラC、Cと、プ
ラテン方向に延びたライン型印字ヘッドDを接離可能に
配設し、印刷時にはインクリボンSを印字ヘッドDによ
りプラテンAに圧接した状態で一方の方向(図中矢印
E)に移送しながら1つの色についての印刷を行い、こ
れが終了した時点で印字ヘッドDをプラテンAから引上
げ(同図ロ)、プラテンAを逆転させて他方の方向(図
中矢印F)に移送して、他の色についての印刷を行うよ
うに構成されている。
(解決すべき課題) この装置によれば印刷用紙Pをプラテン表面に広い面
積でもって接触させることができて印刷用紙Pの往復移
動に際してもプラテンAとの間でのずれを可及的に少な
くすることが可能となる反面、印刷用紙の戻し時にライ
ン型印字ヘッドDをプラテンAから引上げる関係上(同
図ロ)、往方向時と復方向時におけるプラテンの径が若
干変化して、位置ずれが生じるという問題がある。
すなわち、プラテンの軸方向全体に延びるライン型印
字ヘッドを接離させるため、印刷時と印刷用紙戻し時の
間でプラテンが弾性変形して周速度に変化を来し、位置
ずれを生じることになる。
また、プラテンAの周囲に紙押えローラB、インクシ
ートガイドローラC、印字ヘッドDを集約的に配設する
ため、構造が複雑化するばかりでなく、印刷用紙Pをプ
ラテンAに沿って折り曲げるように移送するため、厚手
の媒体への印刷が困難であるという問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであ
って、その目的とするところは、高い位置決め精度でも
って印刷用紙を位置決めすると共に、プラテン回りの構
造の簡素化を図ることができる新規な印刷用紙送り機構
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 印刷用紙の移動経路の上流側から紙送りローラ、プラ
テン、キャプスタンを順番に配列するとともに、前記キ
ャプスタンを駆動手段に、また前記プラテンを一方向伝
動機構及び正方向と逆方向で回転数の異なる伝動機構を
介して前記キャプスタンに、さらに前記紙送りローラを
スリップ機構を介して前記プラテンに接続した。
(作用) 印刷用紙の移送時にはキャプスタンとプラテン間で、
また戻し時にはキャプスタンと紙送りローラとの間で張
力を付与して用紙のたるみを無くしつつ、送り出し時は
プラテンで、また戻し時はキャプスタンで用紙の移動距
離基準を設定して精度の高い位置決めを行うと共に、紙
送りローラ類を平面上に配置して用紙の送りをほぼ平面
上で行なって印字用紙厚に関わりなく高い品質の印刷を
可能ならしめ、同時に印刷用紙を扱うローラ、及び印字
ヘッドの分散配置より構造の簡素化が可能となる。
(実施例) そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
第1、2図は本発明の一実施例を示したものであっ
て、図中符号1、2、3は、それぞれ印刷用紙の搬送経
路に沿って上流側から順番に配設された紙送りローラ、
プラテン、及びキャプスタンで、キャプスタン3の一方
の軸端にはモータ4が接続され、他端側にはキャプスタ
ン歯車5が固定されて、ここに第3図に示したように同
軸状にアーム6を連れ回り可能な摩擦力で回動するよう
に取付けるとともに、アーム6の先端にはプラテン歯車
5と噛合って回動する揺動歯車7、8を取付けて遊星歯
車機構9が構成されている。この遊星機構9が配置され
ている側のプラテン軸には一方向クラッチ10を介して大
小2種類の歯車からなる第1、第2のプラテン歯車11、
12が同軸上に取付けられ、キャプスタン5の正転時には
大きい方の歯車11が揺動歯車7と、また逆転時には小さ
い方の歯車12が揺動歯車8と選択的に噛合うように構成
されている。紙送りローラ1の一端には、スリップ機構
14及び必要に応じて一方向伝達機構が取付けられて、こ
れを介して伝導機構15によりプラテン2に接続され、オ
プションとして使用可能な給紙装置の給紙ローラ16に
は、プラテン2の正転時のみローラ16に動力を伝達する
一方向クラッチ17を介して伝導機構18によりプラテン2
に接続されている。
ところで、遊星歯車機構9と、これに関連するプラテ
ン歯車11、12は、キャプスタン3の正転時にはこれの周
速度を基準とするプラテン2、及び紙送りローラ1の周
速度が若干低く、例えば90〜99%程度に、また逆転時に
は若干高く、例えば110%程度となるように歯車比が設
定されている。
このように構成された印刷用紙の搬送路上のプラテン
2の上流側には第1の用紙先端検出センサ20が、またキ
ャプスタン3の下流側には、第2の用紙先端検出センサ
21が配設され、またプラテン2の軸方向に一致させてラ
イン型印字ヘッド24が、プラテンに接離可能に配設され
ている。
31、30は、それぞれストックリールと巻取リールで、
少なくとも印字用紙幅を有するとともに、インクを長手
方向に区分して塗布されたインクシートを印字ヘッド24
の印字面側を通して移送するものである。なお、図中符
号40、41はそれぞれ紙送りローラ1、キャプスタンロー
ラ3に弾接するピンチローラを、また43はインクシート
Sのインク色を識別するセンサを示す。
つぎに、このように構成した装置の動作を第4図に基
づいて説明する。
給紙信号が入力すると、印字ヘッド24が上方に移動し
てプラテン2との間に印刷用紙Pを自由に通過させる程
度の間隙△dが形成される。この状態でモータ4が正転
すると、キャプスタン3も正転するから、これに接続さ
れている遊星歯車機構9がつれ回りして第3図(イ)に
示す状態となって、揺動歯車7がプラテン2の大歯車11
に噛合うことになる。これによりプラテン2は、一方向
クラッチ10を介して歯車7、歯車11により定まる回転速
度でもって回転する。プラテン2の回転は、伝導機構15
を介して給紙ローラ16に伝達され、給紙装置から1枚の
印刷用紙が引出され、ついで紙送りローラ1に移送され
る。紙送りローラ1を経由して搬送されてきた用紙Pの
先端が第1の用紙先端検出センサ20まで移動すると、セ
ンサ20から信号が出力する(I)。この時点からセンサ
20とプラテン2との距離L1に相当する長さだけ紙送りが
なされた時点で、印字ヘッド24が降下してインクシート
Sとともに用紙Pをプラテン2に圧接する(同図II)。
これにより、用紙Pは、プラテン2と印字ヘッド24との
摩擦によりキャプスタン3に向けて移送され、キャプス
タン3とピンチローラ41に噛み込まれる。
ところで、キャプスタン3の正転状態においては、キ
ャプスタン3の周速度がプラテン2の周速度よりも速く
なるように設定されているから、プラテン2に接続され
ている一方向クラッチ10がオーバランニングクラッチと
して作用するため、動力伝達機能を失い、プラテン2が
用紙Pの速度に一致した速度で自由回転することにな
る。このようにして、用紙Pの先端が用紙先端検出用第
2センサ21に到達すると(III)、モータ4が一時停止
し、同時に印字ヘッド24が上昇してプラテン2から離れ
る。この状態でモータ4が逆転すると、遊星歯車機構9
が第3図(ロ)に示す位置につれ回りして揺動歯車8が
プラテン歯車を構成している小歯車12に噛合うことにな
る。この状態にあってはプラテン2の周速度がキャプス
タン3の周速度よりも高くなり、プラテン2と若干早目
な速度に設定されている紙送りローラ1もキャプスタン
1の周速度よりも速くなる。このため、用紙Pは、移動
速度をキャプスタン3の周速度でもって規制され、同時
に紙送りローラ1に設けられているスリップ機構14の摩
擦力により決る張力を掛けられて引戻されることになる
(IV)。なお、この引戻し工程においては、給紙ローラ
16が一方向クラッチ17を介して伝導機構と接続されてい
るため、不作動状態を維持する。
このようにして、用紙の先端がキャプスタン3とピン
チローラ41にくわえられる限界まで距離L2だけ引戻され
た時点で、モータ4を一時停止させ、ついで印字ヘッド
24を降下させる。これにより、一定張力に設定された用
紙にインクシートSと印字ヘッド24が圧接されることに
なる。この段階で、印字信号が入力すると、モータ4が
正転して規定速度により紙送りを実行しながら印字ヘッ
ド24により行単位での印字が行なわれる(V)。この印
刷過程においては、揺動歯車7がプラテン2の大歯車11
に噛み合ってプラテン2の周速度がキャプスタン3の周
速度より低下するから、プラテン2はモータ4からの回
転力を受けることなく、キャプスタン3の周速度、つま
り用紙Pの移動速度に一致して回動することになって、
用紙Pには一定の張力が付与された状態で印刷が実行さ
れることになる。
第1の色についての印刷が終了すると、図示しないホ
スト装置から戻し信号が出力される。これにより、印字
ヘッド24が上昇してプラテン2と印字ヘッド24との間に
間隙が形成さて、この状態でモータ4が逆転する。この
ようにして用紙の後端が紙送りローラ1まで引戻されて
紙送りローラ1に噛み込まれると、紙送りローラ1の周
速度がキャプスタン3より速いので、スリップ機構14が
作動して紙送りローラ1が一定の摩擦力でもってスリッ
プすることになる。これにより、キャプスタン3と紙送
りローラ1との間での用紙Pのたるみが除去されること
になる。用紙Pの先端がセンサ21を通過した時点から更
に一定の距離だけ戻されて、頭出し位置にセットされ
る。この紙戻し工程に並行してインクリボンSが移送さ
れて第2の色インクの部分がセットされる。このような
準備が終了した段階で、上述したのと同様の過程を経て
第2の色についての印刷が行なわれ、さらに第2の色に
ついての印刷が終了すると、同様の過程を経て第3の色
についての印刷が行なわれる。
さらに、文字印刷時において黒による印刷を行なう場
合のために、3色に加えて黒色のインクを有する場合に
は、第2の用紙先端検出センサ21により検出された時点
からの戻し量を、プラテンまでの距離L3とすることによ
り(同図VI)、上端の空白部分の長さを可及的に少なく
することができる。
なお、この実施例においては、給紙装置により自動的
に印刷用紙を自動的に給紙するものについて説明した
が、印刷用紙を手差しでセットを行なうものに適用して
も同様の作用効果を奏することは明らかである。
(効果) 以上、説明したように本発明によれば、印刷用紙の移
動経路の上流側から紙送りローラ、プラテン、キャプス
タンを順番に配列するとともに、キャプスタンを駆動手
段に、またプラテンを一方向伝達機構を介して正方向と
逆方向で回転伝達速度の異なる伝達機構を介してキャプ
スタンに、さらに紙送りローラをスリップ機構を介して
プラテンに接続したので、各紙送り機構間で微妙な送り
速度の調整を1台の駆動機構により実現することができ
て、複雑な制御シーケンスを不要ならしめて、装置の小
型化と簡素化を図ることができる。
また、本発明においては、印刷用紙のセット時におい
て、印刷用紙の先端がプラテンを通過した時点で印字ヘ
ッドをプラテンに圧接してキャプスタンまで印刷用紙を
移動させるようにしたので、用紙の位置決め精度を向上
させて、多色印刷時の印字品質を向上させることができ
る。
さらに本発明においては、印刷用紙先端の初期設定位
置を、キャプスタンもしくはプラテンのいずれか一方を
選択可能としたので、多色印刷時の印字品質を低下させ
ることなく、通常印刷時における初期マージンを可及的
に少なくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置の一実施例を示す
装置の構成図、第2図は同上装置における伝導関係を示
す構成図、第3図は同上装置における速度切換機構の一
実施例を示す正面図、第4図(I)乃至(VI)はそれぞ
れ同上装置の動作を示す説明図、及び第5図(イ)
(ロ)は、それぞれ従来の印刷用紙送り機構の一例を示
す説明図である。 1……紙送りローラ、2……プラテン 3……キャプスタン、4……モータ 5……キャプスタン歯車 9……遊星歯車機構 10……一方向クラッチ 11、12……プラテン歯車 14……スリップ機構 24……印字ヘッド

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷用紙の移動経路の上流側から紙送りロ
    ーラ、プラテン、キャプスタンを順番に配列するととも
    に、前記キャプスタンを駆動手段に、また前記プラテン
    を一方向伝動機構及び正方向と逆方向で回転数の異なる
    伝動機構を介して前記キャプスタンに、さらに前記紙送
    りローラをスリップ機構を介して前記プラテンに接続し
    てなる印刷用紙送り機構。
  2. 【請求項2】印刷用紙のセット時において、印刷用紙の
    先端がプラテンを通過した時点で印字ヘッドをプラテン
    に圧接してキャプスタンまで印刷用紙を移動させる特許
    請求の範囲第1項に記載の印刷用紙送り機構。
  3. 【請求項3】印刷用紙先端の初期設定位置を、キャプス
    タンに噛合わせた位置とするかプラテン付近とするかの
    いずれか一方を選択可能とした特許請求の範囲第1項に
    記載の印刷用紙の送り機構。
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