JP2616813B2 - スピーカ取付装置 - Google Patents

スピーカ取付装置

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JP2616813B2 JP63305549A JP30554988A JP2616813B2 JP 2616813 B2 JP2616813 B2 JP 2616813B2 JP 63305549 A JP63305549 A JP 63305549A JP 30554988 A JP30554988 A JP 30554988A JP 2616813 B2 JP2616813 B2 JP 2616813B2
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浩吉 広瀬
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は壁又は電柱や水銀灯などのポールのいづれに
も取付けることができるスピーカ取付装置に関する。
<従来の技術> 従来のスピーカ取付装置の一例について、図面を参照
しつつ説明する。
第5図は従来の技術を示す壁面取付用スピーカ取付装
置の模式的外観図である。
スピーカ取付装置110は壁(図示せず)に固定される
上下の固定具120、120′と、ボックススピーカ11に固定
された上下の支持具140、140′と上固定具120と上支持
具140を連結する連結具130とからなっている。
上下固定具120、120′は平面視断面がコの字状に形成
され、その平坦部はボルト等121、121′によって壁に取
付けられている。また上固定具120の両端突出部はボル
ト等122によって連結具130の一端に連結固定されてい
る。
上下支持具140、140′に側面視断面がコの字状に形成
され、その平坦部はボルト等141によってボックススピ
ーカ11に固定され、またその両端突出部はボルト等14
2、142′によってそれぞれ連結具130の他端及び下固定
具120′に連結固定されている。連結具130の一端(図示
例では左側)には、長孔131が開設されている。
前記のスピーカ取付装置110は次のようにして壁面に
取付けられる。すなわち、壁に上下の固定具120、120′
をボルト121、121′により固定する。そして、上固定具
121に連結具130の先端をボルト122によって連結する。
ついで、支持具140を取付けたボックススピーカ11を持
ち上げ、ボルト142、142′により連結具130の後端及び
下固定具120′にそれぞれ取付ける。そして、ボルト142
の締付位置を長孔131に沿ってスライドさせることによ
りスピーカ装置110の傾斜角度を調整するようにしてい
る。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、前記のスピーカ取付装置は壁面にしか
取付けられず、電柱などのポールには取付けることがで
きない。また、壁面に取付ける際には、支持具140を取
付けたボックススピーカ11を抱き上げて、これが倒れな
いように支えながらボルト142、142′で上下を固定して
いる。
しかしながら、スピーカの取付場所は高所であって、
脚立上で作業しなければならない。また、ボックススピ
ーカ11が重い(約10〜20Kg)ので、これを保持しつつ前
記取付作業をすることになる。そのため、作業者は1人
では困難で、2人がかりの作業となる。従って、作業効
率が悪く、またいろいろと危険である。
本発明は上記の点に鑑みて創案されたもので、壁及び
ポールにも取付可能であり、また取付作業中の角度調整
が容易であり、安全にスピーカを取付することのできる
装置を提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 本発明に係るスピーカ取付装置は、壁又はポールに取
り付ける一対の足金と、前記足金に取り付ける台板と、
台板の前面に固定された固定側ブラケットとを備えた固
定金具と、前面にボックススピーカを取り付けるととも
に背面に取付側ブラケットが固定された取付金具とを具
備しており、前記台板の下端縁に設けられ取付金具の下
端縁と遊びをもって係止するヒンジ機構が設けられてあ
り、且つ前記ヒンジ機構を支点として取付側ブラケット
を傾動することにより取付側ブラケットの傾斜を変えら
れるようにし、前記足金には壁取付孔とポール取付用バ
ンド挿通孔とが設けられている。
また、本発明に係るスピーカ取付装置は、壁又はポー
ルに取り付ける一対の足金と、前記足金に取り付ける台
板と、台板の前面に固定された固定側ブラケットとを備
えた固定金具と、前面にボックススピーカを取り付ける
とともに背面に取付側ブラケットが固定された取付金具
とを具備しており、前記台板の下端縁に設けられ取付金
具の下端縁と遊びをもって係止するヒンジ機構が設けら
れてあり、且つ前記ヒンジ機構を支点として取付側ブラ
ケットを傾動することにより取付側ブラケットの傾斜を
変えられるようにし、前記台板には足金の取付幅を可変
する幅寸法可変機構が設けられている。
また、本発明に係るスピーカ取付装置は、壁又はポー
ルに取り付ける一対の足金と、前記足金に取り付ける台
板と、台板の前面に固定された固定側ブラケットとを備
えた固定金具と、前面にボックススピーカを取り付ける
とともに背面に取付側ブラケットが固定された取付金具
とを具備しており、前記台体の下端縁に設けられ取付金
具の下端縁と遊びをもって係止するヒンジ機構が設けら
れてあり、且つ前記ヒンジ機構を支点として取付側ブラ
ケットを傾動することにより取付側ブラケットの傾斜を
変えられるようにし、前記固定側ブラケットには上縁に
開口を有する切欠き溝が形成されており、前記取付側ブ
ラケットと前記固定側ブラケットとが前記切欠き溝を貫
通する軸状の固定具で連結固定されており、前記足金に
は壁取付孔とポール取付用バンド挿通孔とが設けられて
いる。
また、本発明に係るスピーカ取付装置は、壁又はポー
ルに取り付ける一対の足金と、前記足金に取り付ける台
板と、台板の前面に固定された固定側ブラケットとを備
えた固定金具と、前面にボックススピーカを取り付ける
とともに背面に取付側ブラケットが固定された取付金具
とを備えており、前記台体の下端縁に設けられ取付金具
の下端縁と遊びをもって係止するヒンジ機構が設けられ
てあり、且つ前記ヒンジ機構を支点として取付側ブラケ
ットを傾動することにより取付側ブラケットの傾斜を変
えられるようにし、前記固定側ブラケットには上縁に開
口を有する切欠き溝が形成されており、前記取付側ブラ
ケットと前記固定側ブラケットとが前記切欠き溝を貫通
する軸状の固定具で連結固定されており、前記足金には
足金の取付幅を可変する幅寸法可変機構が設けられてい
る。
<作用> 壁に開けた取付孔に足金を取付ける。ポールに足金を
取付ける場合には、足金の取付幅がポールの径に合うよ
うに台板を幅寸法可変機構によって調整した後、ポール
に取付ける。
つぎに、台板の下端縁に取付金具の下端縁を係止させ
るとともに台板に固定した固定側ブラケットと取付金具
に固定した取付側ブラケットとをボルトで連結する。そ
の際に、ヒンジ機構を支点として所望する角度に取付金
具を傾けて固定金具に取付金具を連結する。そのあと、
ボックススピーカを取付金具に固定する。又ボックスス
ピーカは予め取付金具に固定していてもよい。
<実施例> 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本発明に係るスピーカ取付装置の外観斜視
図、第2図は台板の一部分を切欠いた固定金具の外観斜
視図、第3図は取付金具の外観斜視図、第4図は固定金
具をポールに固定した状態を示し、(a)は外観斜視
図、(b)は(a)の平面断面図、(c)は(b)に比
しポールの径が大きい場合の平面断面図である。
本発明のスピーカ取付装置は、固定金具10と取付金具
50とからなっている。さらに、固定金具10は足金20と、
台板30と、固定側ブラケット40とによって構成されてい
る。
足金20は壁70又はポール80に取付けるもので、左右の
1対からなり、L字状に折曲して前方に突出した突出縁
20aと、突出縁20aに直交し互いに対向する対向縁20bと
を一体に形成した金属板である。そして、前記突出縁20
aにはその側面の上下方向に2個のポール取付用のバン
ド81を挿通する角孔21が開設されている。また前記対向
縁20bには左右方向に複数個(第2図の図示例では8
個)の幅調整用ボルト31の取付孔22が開設されている。
23はこの足金20を壁70に取付ける場合の取付孔である。
台板30は第2図にあるように、その下端縁を折曲して
前方に突出した折曲部30aが形成された金属板からなっ
ている。台板30の前面の上部及び下部には前記取付孔22
に対応し幅調整ボルト31を挿通する調整孔32が開設され
ており、前記取付孔22と調整孔32と幅調整ボルト31とに
よって幅寸法可変機構が形成されている。また前記折曲
部30aには横方向に複数(図示例では2個)の長孔33が
開設されている。台板30の両側縁は背面側に向かって折
り曲げられ、台板30を足金20に取付けたときに足金20の
突出縁20aと対向縁20bとに外接するように形成されてい
る。なお34はスピーカの配線の挿通孔である。
固定側ブラケット40は略コの字状に形成された板状片
である。平坦部40aは複数のねじ41と図外のスポット溶
接によって台板30に固定されている。ブラケット部42は
平坦部40aから前方に向かって突出している。このブラ
ケット部42には、これの上縁42aに開口し、この開口か
ら前方へ向かって円弧状に切欠いた切欠き溝43が開設さ
れている。
取付金具50は第3図に示すように、側面視断面が略L
字状に折曲形成され背面に取付側ブラケット60が固定さ
れている。取付金具には下端部において折曲した折曲部
50aが形成されており、この折曲部50aから下方に突出し
た突片51が設けられている。この突片51は前記台板30の
長孔33に嵌め込むことにより、遊びをもって係止される
ようになっており、前記突片51と長孔33とによってヒン
ジ機構が形成されている。52はボックススピーカ11を取
付けるボルト12の挿通孔である。ボックススピーカ11の
背面には図外のインサートナットが設けられており、取
付金具50の前面はボルト12の締付けによってボックスス
ピーカ11に取付けられる。53は開口であって、スピーカ
端子にスピーカ線を接続するためのものである。
取付側ブラケット60はコの字状に形成された金属片か
らなっている。取付側ブラケット60の平坦部60aは複数
の皿頭ねじ61と図外のスポット溶接によって取付金具50
の背面に固定されている。また平坦部60aに連なるブラ
ケット部62は固定側ブラケット40のブラケット部42に向
かって突出し、これの内側へ圧入装着されるようになっ
ている。すなわち、ブラケット部62は前記ブラケット部
42と重なり合うように突出形成れれており、切欠き溝43
を介して軸状の固定具である角度調整ボルト63とナット
64とでも両ブラケット部42、62を連結固定するようにな
っている。
つぎに本発明装置によってボックススピーカを壁又は
ポールに取付ける手順について説明する。
壁に取付ける場合 足金20を壁面に取付孔23を介してボルトで固定する。
固定側ブラケット40を固定した台板30を幅調整ボルト
31によって足金20に取付ける。このとき、六角レンチ、
ナット回し等の工具が使用できるように、足金20は台板
30の最外側端に位置させると都合がよい。
取付金具50の前面にボックススピーカ11を取付ける。
取付側ブラケット60に挿着した角度調整ボルト63を少
し浮かせて仮止めする。
ボックススピーカ11を持ち上げて固定側ブラケット40
の上縁42aに角度調整ボルト63の浮かした隙間をのせ
る。
台板30の長孔に取付金具50の突片51を嵌め込んで角度
調整ボルト53の首部を切欠き溝43に嵌め込む。これによ
って、ボックススピーカ11が取り付けられた取付金具50
は、壁面に取り付けられた台板30に仮止めされたことに
なる。
ボックススピーカ11を前後に傾けると、角度調整機構
によって取付金具50の固定金具10に対する傾斜角度が変
化するので、所望の角度になったときに、角度調整ボル
ト63を締めつけて取付金具50を固定側ブラケット40に固
定する。これによってボックススピーカ11は所望の傾斜
角度で壁面に取付けられる。
ポールに取付ける場合 足金20の取付幅がポール80の径に合うように、台板30
の幅寸法可変機構によって取付幅を調整し、調整した位
置で足金20と台板30とを連結固定する。
足金20の角孔21にバンド81を挿通し、バンド81をポー
ル80に巻きつけ固定する。
以下、前記した手順に従って作業を行えばよい。なお
前記調整機構、ヒンジ機構、角度調整機構は前記実施例
と同様に作用するものであればよく、その形状、構造は
これに限定されるものではない。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明装置は固定金具と取付金
具とからなり、固定金具にはポールの径の大小によって
足金と台板との連結位置を調整できる幅寸法可変機構を
設け、固定金具と取付金具との間には台板と取付金具に
よって形成されたヒンジ機構と、固定側ブラケットと取
付側ブラケットとによって形成された角度調整機構とを
設けているので、ボックススピーカを所望する角度に自
由に設定することができる。また、このスピーカ取付装
置によると、ボックススピーカを壁面でもポールでも自
由に取り付けることが可能である。特に、ポールに取り
付ける場合には幅寸法可変機構で足金の取付幅を変更す
ることにより、ポールの径の大小に関係なく自由に取り
付けることが可能である。さらに、固定側ブラケットの
上縁に開口を有する切欠き溝を設け、取付側ブラケット
と固定側ブラケットとを切欠き溝を貫通する軸状の固定
具で固定するように構成すると、ボックススピーカを取
り付ける際に、ボックススピーカを固定金具に上から載
せるだけで仮止めされるので、スピーカの重さを作業者
が作業中に支えながらネジ止め等を行う必要がないの
で、取付作業が簡単で、かつ安全である。
従って、従来のように重いボックススピーカを保持し
ながら作業を行う時間が少なくなり、1人の作業者でも
って充分作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスピーカ取付装置の外観斜視図、
第2図は台板の一部分を切欠いた固定金具の外観斜視
図、第3図は取付金具の外観斜視図、第4図は固定金具
をポールに固定した状態を示し、(a)は外観斜視図、
(b)は(a)の平面断面図、(c)は(b)に比しポ
ールの径が大きい場合の平面断面図である。第5図は従
来の技術を示す壁面取付用スピーカ取付装置の模式的外
観図である。11……ボックススピーカ 20……足金 30……台板 31……幅調整ボルト 40……固定側ブラケット 60……取付側ブラケット 63……角度調整ボルト 70……壁 80……ポール 81……バンド

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁又はポールに取り付ける一対の足金と、
    前記足金に取り付ける台板と、台板の前面に固定された
    固定側ブラケットとを備えた固定金具と、前面にボック
    ススピーカを取り付けるとともに背面に取付側ブラケッ
    トが固定された取付金具とを具備しており、前記台板の
    下端縁に設けられ取付金具の下端縁と遊びをもって係止
    するヒンジ機構が設けられてあり、且つ前記ヒンジ機構
    を支点として取付側ブラケットを傾動することにより取
    付側ブラケットの傾斜を変えられるようにし、前記足金
    には壁取付孔とポール取付用バンド挿通孔とが設けられ
    ていることを特徴とするスピーカ取付装置。
  2. 【請求項2】壁又はポールに取り付ける一対の足金と、
    前記足金に取り付ける台板と、台板の前面に固定された
    固定側ブラケットとを備えた固定金具と、前面にボック
    ススピーカを取り付けるとともに背面に取付側ブラケッ
    トが固定された取付金具とを具備しており、前記台板の
    下端縁に設けられ取付金具の下端縁と遊びをもって係止
    するヒンジ機構が設けられてあり、且つ前記ヒンジ機構
    を支点として取付側ブラケットを傾動することにより取
    付側ブラケットの傾斜を変えられるようにし、前記台板
    には足金の取付幅を可変する幅寸法可変機構が設けられ
    ていることを特徴とするスピーカ取付装置。
  3. 【請求項3】壁又はポールに取り付ける一対の足金と、
    前記足金に取り付ける台板と、台板の前面に固定された
    固定側ブラケットとを備えた固定金具と、前面にボック
    ススピーカを取り付けるとともに背面に取付側ブラケッ
    トが固定された取付金具とを具備しており、前記台体の
    下端縁に設けられ取付金具の下端縁と遊びをもって係止
    するヒンジ機構が設けられてあり、且つ前記ヒンジ機構
    を支点として取付側ブラケットを傾動することにより取
    付側ブラケットの傾斜を変えられるようにし、前記固定
    側ブラケットには上縁に開口を有する切欠き溝が形成さ
    れており、前記取付側ブラケットと前記固定側ブラケッ
    トとが前記切欠き溝を貫通する軸状の固定具で連結固定
    されており、前記足金には壁取付孔とポール取付用バン
    ド挿通孔とが設けられていることを特徴とするスピーカ
    取付装置。
  4. 【請求項4】壁又はポールに取り付ける一対の足金と、
    前記足金に取り付ける台板と、台板の前面に固定された
    固定側ブラケットとを備えた固定金具と、前面にボック
    ススピーカを取り付けるとともに背面に取付側ブラケッ
    トが固定された取付金具とを具備しており、前記台体の
    下端縁に設けられ取付金具の下端縁と遊びをもって係止
    するヒンジ機構が設けられてあり、且つ前記ヒンジ機構
    を支点として取付側ブラケットを傾動することにより取
    付側ブラケットの傾斜を変えられるようにし、前記固定
    側ブラケットには上縁に開口を有する切欠き溝が形成さ
    れており、前記取付側ブラケットと前記固定側ブラケッ
    トとが前記切欠き溝を貫通する軸状の固定具で連結固定
    されており、前記足金には足金の取付幅を可変する幅寸
    法可変機構が設けられていることを特徴とするスピーカ
    取付装置。
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