JP2553705Y2 - 傾斜壁面用ブラケット取付金具 - Google Patents
傾斜壁面用ブラケット取付金具Info
- Publication number
- JP2553705Y2 JP2553705Y2 JP1990126014U JP12601490U JP2553705Y2 JP 2553705 Y2 JP2553705 Y2 JP 2553705Y2 JP 1990126014 U JP1990126014 U JP 1990126014U JP 12601490 U JP12601490 U JP 12601490U JP 2553705 Y2 JP2553705 Y2 JP 2553705Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- mounting bracket
- hole
- bolt
- mounting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ブラケットを壁面に固定する取り付け金
具の改良に係り、特に、トンネル内、ピット内などの傾
斜した壁面にブラケットを固定することが可能な傾斜壁
面用ブラケット取付金具に関する。
具の改良に係り、特に、トンネル内、ピット内などの傾
斜した壁面にブラケットを固定することが可能な傾斜壁
面用ブラケット取付金具に関する。
(従来の技術) 従来より、ケーブルラック取付装置として、実開昭55
-76615号に記載された装置がある。この装置は、コ字状
に折曲げた板体を長孔を設け、同様に長孔を設けた板状
の支持金具を、板体と組み合わせて使用するものであ
る。
-76615号に記載された装置がある。この装置は、コ字状
に折曲げた板体を長孔を設け、同様に長孔を設けた板状
の支持金具を、板体と組み合わせて使用するものであ
る。
また、壁面に沿って立設した支柱に支持アームを略水
平に連結し、この支持アームの上にケーブルを支持する
槍出アームが実公昭59-22757号公報に記載されている。
平に連結し、この支持アームの上にケーブルを支持する
槍出アームが実公昭59-22757号公報に記載されている。
更に、断面がほぼ円形のシールド管内周壁面に沿って
多数のケーブルを配設できるようにしたシールド管路用
自在ケーブル支持装置が実開平4-2931号に記載されてい
る。
多数のケーブルを配設できるようにしたシールド管路用
自在ケーブル支持装置が実開平4-2931号に記載されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) ところが、コ字状に折曲げた板体を使用するケーブル
ラック取付装置は、この板体や支持金具に設けた長孔を
組み合わせて使用するから、水平方向や垂直方向への位
置調整は可能であっても、傾斜面に対する角度調整は困
難であった。
ラック取付装置は、この板体や支持金具に設けた長孔を
組み合わせて使用するから、水平方向や垂直方向への位
置調整は可能であっても、傾斜面に対する角度調整は困
難であった。
また、槍出アームは、支柱に対して略水平に設けた支
持アーム上にケーブルを載置することは可能でも、傾斜
した壁面に支持アームを水平に設けることができない。
すなわち、この支持アームの端部に開穿した取付孔に、
ボルトを挿入して支柱に連結するので、支持アームの装
着角度は、この取付孔の開穿位置によって決まってしま
う。通常は、鉛直方向に立設した柱に対して水平に装着
するので、この取付孔の開穿位置は、一定でもよいが、
例えば、トンネルやピットの内部のように、壁面が大き
く傾斜する位置での特別な工事にあっては、この傾斜す
る壁面に対して支持アームを水平に装着することはでき
ない。
持アーム上にケーブルを載置することは可能でも、傾斜
した壁面に支持アームを水平に設けることができない。
すなわち、この支持アームの端部に開穿した取付孔に、
ボルトを挿入して支柱に連結するので、支持アームの装
着角度は、この取付孔の開穿位置によって決まってしま
う。通常は、鉛直方向に立設した柱に対して水平に装着
するので、この取付孔の開穿位置は、一定でもよいが、
例えば、トンネルやピットの内部のように、壁面が大き
く傾斜する位置での特別な工事にあっては、この傾斜す
る壁面に対して支持アームを水平に装着することはでき
ない。
更に、シールド管路用自在ケーブル支持装置は、角度
調整長孔を使用することで、傾斜面に対しての角度を調
整することができる。しかしながら、この支持装置は、
連結支点孔と角度調整長孔とによって角度を調整するも
のなので、角度の調整は可能でも、支持強度に限界を生
じるものである。すなわち、この装置では、連結支点孔
を貫通するボルトでブラケットと支持ベースとを連結
し、この連結支点孔の下部に開穿した角度調整長孔を貫
通するボルトで角度を調整する構造なので、ブラケット
に載置したケーブルの荷重は、この角度調整長孔のボル
トに集中するものになっている。ところが、この角度調
整長孔に貫通したボルトは、角度調整長孔に沿って移動
自在に形成されているから、余り多くの荷重が掛かる
と、所定の位置に支持し得なくなり、位置ずれを生じる
不都合があった。したがって、この装置の個々のブラケ
ットに載置できるケーブルの荷重は極めてを制限される
もので、多くのケーブルを支持するためには、この装置
のブラケットの数を多く装着する必要がある。このこと
から、多数のケーブルを載置したケーブルラックQを傾
斜面上に配設することは困難であった。
調整長孔を使用することで、傾斜面に対しての角度を調
整することができる。しかしながら、この支持装置は、
連結支点孔と角度調整長孔とによって角度を調整するも
のなので、角度の調整は可能でも、支持強度に限界を生
じるものである。すなわち、この装置では、連結支点孔
を貫通するボルトでブラケットと支持ベースとを連結
し、この連結支点孔の下部に開穿した角度調整長孔を貫
通するボルトで角度を調整する構造なので、ブラケット
に載置したケーブルの荷重は、この角度調整長孔のボル
トに集中するものになっている。ところが、この角度調
整長孔に貫通したボルトは、角度調整長孔に沿って移動
自在に形成されているから、余り多くの荷重が掛かる
と、所定の位置に支持し得なくなり、位置ずれを生じる
不都合があった。したがって、この装置の個々のブラケ
ットに載置できるケーブルの荷重は極めてを制限される
もので、多くのケーブルを支持するためには、この装置
のブラケットの数を多く装着する必要がある。このこと
から、多数のケーブルを載置したケーブルラックQを傾
斜面上に配設することは困難であった。
そこでこの考案は、上述の課題を解消すべく改良した
もので、傾斜した壁面であっても水平に装着することが
可能で、しかも、荷重が大きくなっても、水平状態を維
持することが可能で、多数のケーブルを載置するケーブ
ルラックでも十分支持固定できる傾斜壁面用ブラケット
取付金具の提供を目的とする。
もので、傾斜した壁面であっても水平に装着することが
可能で、しかも、荷重が大きくなっても、水平状態を維
持することが可能で、多数のケーブルを載置するケーブ
ルラックでも十分支持固定できる傾斜壁面用ブラケット
取付金具の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上述の目的を達成すべくこの考案は、ケーブルラック
を支持するブラケットの側面にねじ止めされ、このブラ
ケットを壁面に固定するブラケット取付金具であって、 ブラケットの側面と板体状の取付金具の板面とに貫通
して両者を連結する連結ボルトと、 取付金具の盤面にブラケット側面へのねじ止め位置を
調整する長孔状のスライド調整孔を開穿し、このスライ
ド調整孔に貫通してブラケットと取付金具とをネジ止め
する固定ボルトと、 取付金具を貫通して先端部をブラケット側面に圧着す
る圧着ボルトとを形成した傾斜壁面用ブラケット取付金
具において、 取付金具の上部に連結ボルト孔を開穿し、取付金具の
下部に開穿したスライド調整孔と連結ボルト孔との間に
圧着ボルト孔を設けたことを課題解決のための手段とす
る。
を支持するブラケットの側面にねじ止めされ、このブラ
ケットを壁面に固定するブラケット取付金具であって、 ブラケットの側面と板体状の取付金具の板面とに貫通
して両者を連結する連結ボルトと、 取付金具の盤面にブラケット側面へのねじ止め位置を
調整する長孔状のスライド調整孔を開穿し、このスライ
ド調整孔に貫通してブラケットと取付金具とをネジ止め
する固定ボルトと、 取付金具を貫通して先端部をブラケット側面に圧着す
る圧着ボルトとを形成した傾斜壁面用ブラケット取付金
具において、 取付金具の上部に連結ボルト孔を開穿し、取付金具の
下部に開穿したスライド調整孔と連結ボルト孔との間に
圧着ボルト孔を設けたことを課題解決のための手段とす
る。
(作用) この考案によると、連結ボルトを支点とし、固定ボル
トがスライド調整孔内部でスライドすることで取付金具
に対するブラケットの取付角度が調整される。そして、
これら連結ボルトと固定ボルトの緊締力に加えて、スラ
イド調整孔と連結ボルト孔との間に開穿した圧着ボルト
孔に挿通する圧着ボルト先端の圧着部分が、その配置位
置から、荷重に対して三点支持となり、ブラケットの位
置ずれを確実に防止し、多数のケーブルを載置したケー
ブルラックを安定支持するものである。
トがスライド調整孔内部でスライドすることで取付金具
に対するブラケットの取付角度が調整される。そして、
これら連結ボルトと固定ボルトの緊締力に加えて、スラ
イド調整孔と連結ボルト孔との間に開穿した圧着ボルト
孔に挿通する圧着ボルト先端の圧着部分が、その配置位
置から、荷重に対して三点支持となり、ブラケットの位
置ずれを確実に防止し、多数のケーブルを載置したケー
ブルラックを安定支持するものである。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細に説明
する。
する。
図に示される符号1は、ケーブルラックQ等を支持す
るブラケットPの側面にねじ止めする取付金具であり、
この取付金具1は、特に、トンネル内、ピット内等の傾
斜した壁面Rに自身を固定し、この取付金具1にブラケ
ットPを角度調整自在に固定するものである。
るブラケットPの側面にねじ止めする取付金具であり、
この取付金具1は、特に、トンネル内、ピット内等の傾
斜した壁面Rに自身を固定し、この取付金具1にブラケ
ットPを角度調整自在に固定するものである。
図示の取付金具1は、金属製の板体を利用したもの
で、この板体の一端を屈曲して、壁面に当接せしめる取
付片1Aを形成し、この取付片1Aに開穿した取付ボルト孔
1Dに取付ボルト5を挿入し、この取付ボルト5で取付金
具1を壁面に固定する。
で、この板体の一端を屈曲して、壁面に当接せしめる取
付片1Aを形成し、この取付片1Aに開穿した取付ボルト孔
1Dに取付ボルト5を挿入し、この取付ボルト5で取付金
具1を壁面に固定する。
取付金具1の他の板面には、連結ボルト孔1Bと長孔状
のスライド調整孔1Cとを開穿している(第2図参照)。
連結ボルト孔1Bは、取付金具1の上部に開穿し、ブラケ
ットPの側面を貫通する連結ボルト2を挿通するもの
で、この連結ボルト2でブラケットPと取付金具1とを
連結固定する。
のスライド調整孔1Cとを開穿している(第2図参照)。
連結ボルト孔1Bは、取付金具1の上部に開穿し、ブラケ
ットPの側面を貫通する連結ボルト2を挿通するもの
で、この連結ボルト2でブラケットPと取付金具1とを
連結固定する。
更に、スライド調整孔1Cは、固定ボルト4を挿通する
もので、取付金具1の下部に開穿している。このスライ
ド調整孔1Cは、取付金具1を壁面に取り付けた際の壁面
がわから、取付金具1に取り付けたブラケットPの先端
方向に向けて開穿している。そして、この固定ボルト4
の挿通位置を変えることで、ブラケットP側面へのねじ
止め位置を調整する。図示例の取付金具1は、板面の上
下に一対の連結ボルト孔1Bと、一対のスライド調整孔1C
とを開穿している。このように、連結ボルト孔1Bとスラ
イド調整孔1Cとを一対づつ開穿することで、取付金具1
の角度調整可能な範囲を広げることができる。
もので、取付金具1の下部に開穿している。このスライ
ド調整孔1Cは、取付金具1を壁面に取り付けた際の壁面
がわから、取付金具1に取り付けたブラケットPの先端
方向に向けて開穿している。そして、この固定ボルト4
の挿通位置を変えることで、ブラケットP側面へのねじ
止め位置を調整する。図示例の取付金具1は、板面の上
下に一対の連結ボルト孔1Bと、一対のスライド調整孔1C
とを開穿している。このように、連結ボルト孔1Bとスラ
イド調整孔1Cとを一対づつ開穿することで、取付金具1
の角度調整可能な範囲を広げることができる。
符号6は、取付金具1を貫通して先端部をブラケット
P側面に圧着する圧着ボルトである。この圧着ボルト6
は、スライド調整孔1Cと連結ボルト孔1Bとの間に開穿す
るもので、連結金具1に開穿した圧着ボルト孔1Eにねじ
止めし、ブラケットP側面方向に突出せしめるものであ
る。
P側面に圧着する圧着ボルトである。この圧着ボルト6
は、スライド調整孔1Cと連結ボルト孔1Bとの間に開穿す
るもので、連結金具1に開穿した圧着ボルト孔1Eにねじ
止めし、ブラケットP側面方向に突出せしめるものであ
る。
(考案の効果) この考案は上述の如く構成したことにより、当初の目
的を達成する。
的を達成する。
すなわち、請求項1により、傾斜した壁面であっても
水平に装着することが可能になった。
水平に装着することが可能になった。
しかも、取付金具1の上部に連結ボルト孔1Bを開穿
し、取付金具1の下部に開穿したスライド調整孔1Cと連
結ボルト孔1Bとの間に圧着ボルト孔1Eを設けたことで、
これら連結ボルト2と、固定ボルト4と、圧着ボルト6
とが荷重に対して三点支持となった。したがって、従来
では、支持し得なかった荷重に対しても十分耐え得るも
のになり、多数のケーブルを載置するケーブルラック
を、傾斜壁面に確実に支持できるものになった。
し、取付金具1の下部に開穿したスライド調整孔1Cと連
結ボルト孔1Bとの間に圧着ボルト孔1Eを設けたことで、
これら連結ボルト2と、固定ボルト4と、圧着ボルト6
とが荷重に対して三点支持となった。したがって、従来
では、支持し得なかった荷重に対しても十分耐え得るも
のになり、多数のケーブルを載置するケーブルラック
を、傾斜壁面に確実に支持できるものになった。
このようにこの考案によると、傾斜した壁面であって
も水平に装着することが可能で、しかも、多数のケーブ
ルを載置するケーブルラックを確実に水平支持すること
ができるなどといった実用上有益な種々の効果を奏する
ものである。
も水平に装着することが可能で、しかも、多数のケーブ
ルを載置するケーブルラックを確実に水平支持すること
ができるなどといった実用上有益な種々の効果を奏する
ものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は使用状
態を示す側面図、第2図は分解斜視図である。 P……ブラケット、P1……載置面、P2……連結孔、Q…
…ケーブルラック、R……壁面、1……取付金具、1A…
…取付片、1B……連結ボルト孔、1C……スライド調整
孔、1D……取付ボルト孔、1E……圧着ボルト孔、2……
連結ボルト、2A……ナット、4……固定ボルト、4A……
ナット、5……取付ボルト、6……圧着ボルト。
態を示す側面図、第2図は分解斜視図である。 P……ブラケット、P1……載置面、P2……連結孔、Q…
…ケーブルラック、R……壁面、1……取付金具、1A…
…取付片、1B……連結ボルト孔、1C……スライド調整
孔、1D……取付ボルト孔、1E……圧着ボルト孔、2……
連結ボルト、2A……ナット、4……固定ボルト、4A……
ナット、5……取付ボルト、6……圧着ボルト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高橋 正明 東京都江戸川区中央1丁目3番3号 株 式会社ブレスト工業研究所内 (72)考案者 野瀬 誠治 東京都江戸川区中央1丁目3番3号 株 式会社ブレスト工業研究所内 (56)参考文献 実開 昭55−76615(JP,U) 実開 平4−2931(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ケーブルラックを支持するブラケットの側
面にねじ止めされ、このブラケットを壁面に固定するブ
ラケット取付金具であって、ブラケットの側面と板体状
の取付金具の板面とに貫通して両者を連結する連結ボル
トと、取付金具の盤面にブラケット側面へのねじ止め位
置を調整する長孔状のスライド調整孔を開穿し、このス
ライド調整孔に貫通してブラケットと取付金具とをネジ
止めする固定ボルトと、取付金具を貫通して先端部をブ
ラケット側面に圧着する圧着ボルトとを形成した傾斜壁
面用ブラケット取付金具において、取付金具の上部に連
結ボルト孔を開穿し、取付金具の下部に開穿したスライ
ド調整孔と連結ボルト孔との間に圧着ボルト孔を設けた
ことを特徴とする傾斜壁面用ブラケット取付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126014U JP2553705Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 傾斜壁面用ブラケット取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126014U JP2553705Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 傾斜壁面用ブラケット取付金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0486041U JPH0486041U (ja) | 1992-07-27 |
JP2553705Y2 true JP2553705Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=31873590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990126014U Expired - Lifetime JP2553705Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 傾斜壁面用ブラケット取付金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553705Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007091456A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | San E Protent Co Ltd | ジャッキベース |
JP6631938B2 (ja) * | 2015-09-25 | 2020-01-15 | 東京電力ホールディングス株式会社 | ケーブルの受金物 |
JP2021088852A (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 積水化学工業株式会社 | 壁用取付金具及び建材取付構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587765Y2 (ja) * | 1978-11-20 | 1983-02-10 | 株式会社高岳製作所 | ケ−ブルブラケツト取付装置 |
JPS5922757U (ja) * | 1983-01-24 | 1984-02-13 | 高桑 栄一 | 冷蔵庫用食品容器の蓋 |
JPH0429311U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-09 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP1990126014U patent/JP2553705Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0486041U (ja) | 1992-07-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |