JP2616475B2 - 光ヘッド装置 - Google Patents

光ヘッド装置

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JP2616475B2
JP2616475B2 JP6332049A JP33204994A JP2616475B2 JP 2616475 B2 JP2616475 B2 JP 2616475B2 JP 6332049 A JP6332049 A JP 6332049A JP 33204994 A JP33204994 A JP 33204994A JP 2616475 B2 JP2616475 B2 JP 2616475B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光を利用して情報の記
録・再生或いは再生のみを行う情報入出力装置に用いる
光ヘッド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ヘッド装置の情報記録密度を向上する
技術として、特願昭63−164026号に記載されて
いる超解像効果を用いたものが知られている。以下にこ
の超解像効果及び、これを用いた従来の光ヘッド装置に
ついて説明する。
【0003】図6(a)に示すように、光源からの出射
光を情報記録媒体上に集光する対物レンズと光源の間
に、光ビーム22の中心部を遮光して光強度を減衰して
変調する超解像フィルタ21を配置して、同図(b)に
示した光強度分布とすることにより、超解像効果を発生
することができる。すなわち、情報記録媒体上に超解像
フィルタ21を挿入しない場合の通常のビームプロファ
イル(同図(c)の破線23)よりも幅の狭いビーム
(同図(c)の実線24)を得ることができ、通常の場
合に比べて情報記録媒体に於ける情報記録密度を高める
ことができる。なお、この中央部はメインローブ26と
言われるが、メインローブ26の周辺部分には、無視で
きない光強度を有するサイドローブ25が生じる。
【0004】図7(a)は、超解像効果を用いた従来の
光ヘッド装置の光学系を示す図である。光源1から出射
した光はコリメートレンズ2によって平行化され、超解
像フィルタ3により中心付近を遮光され、ビームスプリ
ッタ5を透過後、対物レンズ6によって情報記録媒体7
に照射され、上記の超解像スポットを得る。情報記録媒
体7からの反射光の内、ビームスプリッタ5で反射され
た光は、再集光レンズ8によって集光され、ピンホール
9を通って光検出器10で受光される。
【0005】ここで、ピンホール9を通る前の集光スポ
ットの形状は、図7(b)に示すように、図6の情報記
録媒体7上の超解像スポットと同じく、メインローブ4
1とサイドローブ42より構成される。このメインロー
ブ41は、主に情報記録媒体上のメインローブ26の反
射光成分である。焦点付近に設置されているピンホール
9は、サイドローブ42を通さずにメインローブ41の
みを通すことによって情報記録媒体7上のサイドローブ
25の反射光による再生信号の劣化を抑制するためのも
のである。しかしながら、このメインローブ41には、
厳密には対物レンズ6の開口制限により情報記録媒体7
上のサイドローブ25の反射光成分も混入している。そ
のため、上記のピンホールやスリット等を用いてサイド
ローブ42をカットする方法だけでは再生信号の劣化の
抑制は不十分である。
【0006】これに対しては、特願平1−25982号
において対策が施されている。図8に示すように、メイ
ンローブ41とサイドローブ42を、受光面が分割され
た三分割光検出器40で別々に検出して、電気的にメイ
ンローブ41の出力信号からサイドローブ42の出力信
号を減衰させてから、その差信号をとることにより、メ
インローブ41中に混入している情報記録媒体7上のサ
イドローブ25の反射光成分を同相除去しようとするも
のである。
【0007】また、特願平5−334561号では、上
記のピンホール9で遮光されて反射されたサイドローブ
42の光を別の光検出器で検出して減衰させた出力信号
を、ピンホール9を通過したメインローブ41の信号か
ら引き、再生信号を検出する方法を取っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の光
ヘッド装置では、光検出器上のメインローブへの情報記
録媒体上サイドローブの反射光の回り込みによる再生信
号の劣化防止のために種々の方法が用いられている。し
かし、これら従来の装置では、サイドローブを除去する
ための複雑な回路構成が必要になると共に、情報記録密
度が高くなればなるほど高い検出精度が要求され、装置
が複雑化するといった欠点がある。
【0009】なお、超解像効果を用いない従来の光ヘッ
ド装置において、対物レンズの周囲に光検出器を配置し
て受光光学系における対物レンズの開口を擬似的に大き
くするもの(特開平2−116032号)や、情報記録
媒体からの戻り光を往路の開口数に比べて大きな開口数
を有する対物レンズで検出するもの(特開平6−841
99号)があるが、これらの目的は再生信号振幅を増大
させることにある。
【0010】本発明の目的は、上記のような課題を解決
し、きわめて簡単な構成にて光検出器上のメインローブ
への情報記録媒体上サイドローブ信号の混入を最小限に
抑えた、再生信号の劣化が少ない光ヘッド装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の光ヘッド装置
は、光源と、情報記録媒体上に超解像スポットを発生さ
せる超解像発生手段と、前記の超解像発生手段を通過し
た光を前記情報記録媒体上に集光する集光光学系と、前
記情報記録媒体を透過した光を受光する受光光学系と、
前記受光光学系からの光を再結像するレンズと、前記レ
ンズにより再結像された光の中心部を検出する光検出手
段とからなり、前記受光光学系の開口数が前記集光光学
系の開口数より大きい構成としてある。
【0012】そして、具体的には、前記受光光学系を、
受光用対物レンズで構成してある。また、前記光検出手
段から反射されてきたサイドローブの成分を反射するビ
ームスプリッタと、このビームスプリッタからの光を集
光して受光する補正用光検出手段と、前記光検出手段と
補正用光検出手段からの信号の差信号をとる差動増幅器
を備えた構成としてある。
【0013】
【作用】光検出器上のメインローブ位置に情報記録媒体
上のサイドローブの光が混入して再生信号を劣化させる
原因は、受光用対物レンズの開口制限により情報記録媒
上スポットの高い空間周波数成分が除去されるためで
ある。本発明は、受光光学系の開口数を集光光学系の開
口数よりも大きくすることによって、このような高い空
間周波数成分の光を受光できるようにし、これによって
メインローブ位置に情報記録媒体上のサイドローブの光
が混入することが最小限に抑制される。したがって、最
終的にピンホールやスリット等でサイドローブを除去し
てメインローブのみを受光すればよい。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。従来の光ヘッド装置では、反射型の情報記録媒体
を用いるため、対物レンズを集光用と受光用に兼用とし
ているのに対し、本発明では、透過型の情報記録媒体を
用いて、透過型のヘッド構成とし、集光用の対物レンズ
とは別に、受光用の対物レンズを備え、この開口数を集
光用対物レンズより大きくして、光検出器上で再集光さ
れる光のメインローブへのサイドローブ光の混入を抑制
するものである。
【0015】図1は、本発明の光ヘッド装置の第1の実
施例の光学系を示す図である。図において光源1からの
出射光は、コリメートレンズ2によって平行化され、超
解像スポットを発生させる超解像フィルタ3により変調
を受け、情報記録媒体7上に集光される。この集光スポ
ットのスポット径は、超解像効果により超解像フィルタ
3が無い場合に比べ細くなるが、同時にサイドローブも
生じる。
【0016】受光用対物レンズ4bは、情報記録媒体7
上のピットにより変調されて透過してきた光を受光し、
平行光にする。本発明では、受光用対物レンズ4bの開
口数が、集光用対物レンズ4aの開口数より大きいもの
を用いる。この平行光を再集光レンズ11で集光して、
焦点位置に配置したピンホール9により中心付近のみを
透過させる。この透過光を光検出器10で受光し、情報
再生信号を得る。この焦点位置でも集光スポットはサイ
ドローブ42が発生するため、ピンホール9は、このサ
イドローブ42を遮光して、メインローブ41のみを通
過させるためのものである。
【0017】図2(a)は、情報記録媒体上の光強度分
布を示したグラフであり、波長0.78μmのレーザ光
源、焦点距離3mm、開口数0.45の集光用対物レン
ズ、超解像スポットを発生させるフィルターとしてビー
ム径を30%細くする幅0.9mmの遮光帯の超解像フ
ィルタを用いた場合の計算例である。この集光スポット
からサイドローブのみを取り出して光検出器上に結像し
た光強度分布を図2(b)及び(c)に示す。
【0018】図2(b)は、従来の光ヘッド装置のよう
に、受光用対物レンズの開口数が集光用対物レンズと同
じ場合、すなわち受光用と集光用の対物レンズを共用し
ている場合を示している。この場合、メインローブ位置
情報記録媒体上のサイドローブの光の分布が表われ、
これが再生信号を劣化させる原因となる。この理由は、
受光用対物レンズの開口制限により光ディスク上スポッ
トの高い空間周波数成分が除去されるためである。
【0019】一方、図2(c)は、本発明に従って受光
用対物レンズの開口数を入射側より大きくした場合の光
強度分布を示している。この場合、光検出器上には情報
記録媒体上の光強度分布とほば同じ形が復元され、メイ
ンローブ位置に情報記録媒体上のサイドローブの光の混
入がほとんど見られない。このようにサイドローブの光
の混入がないメインローブを、ピンホールやスリット等
で受光すれば情報記録媒体上のサイドローブからの回り
込みが無くなるため再生信号の劣化の抑制が可能とな
る。
【0020】図3は本発明の第2の実施例の光学系を示
す図である。本実施例は、サイドローブの成分とメイン
ローブの成分の差信号より再生信号を検出する構成を上
記第1の実施例に付加したものである。図3において、
ピンホール9で反射されたサイドローブの成分を、ビー
ムスプリッタ17で反射して再集光レンズ12で集光
し、光検出器14で受光する。光検出器14で受光され
た信号は、減衰器15において減衰され、光検出器10
で受光した出力信号と共に差動増幅器16に入力され、
その差信号をとることにより再生信号を検出する。これ
により、光検出器10からの信号は、補正用光検出器1
4からの信号で補正され情報再生信号の劣化はさらに抑
制される。
【0021】図4は本発明の第3の実施例の光学系を示
す図である。本実施例では、実施例1におけるピンホー
ル9と光検出器10の代わりに、三分割光検出器40で
光を受光する構成を示したものである。この場合、サイ
ドローブからの信号を減衰させてメインローブからの信
号との差信号をとることによって再生信号を検出し、高
度な信号検出が実現できる。
【0022】図5は本発明の第4の実施例の光学系を示
す図である。本実施例では有限系のレンズ18a、18
bを使用している。この場合、第1の実施例で用いてい
る無限系のレンズと組み合わせてもよい。
【0023】以上好ましい実施例をあげて本発明を説明
したが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲に基づいて種々の改良・変形
が可能である。例えば、本発明に用いられる超解像フィ
ルタとしては、光を遮光する遮光板や光を光路分離する
プリズム等を用いた光強度変調タイプ、光の位相を変調
する位相変調タイプの何れを用いてもよく、その形状
も、1次元、円状又は円環状の2次元の何れを用いるこ
ともできる。また、実施例においては、超解像スポット
のサイドローブとして1次成分のみを示したが、高次の
サイドローブが存在しても良い。情報記録媒体として、
位相を変調させるピットや、光強度を変調させるピッ
ト、光の偏光面の傾きを変調させるピットによる媒体に
適応可能であり、具体的にはコンパクトディスク、記録
再生用の相変化媒体、光磁気媒体等が挙げられる。
【0024】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、受光光学系
の開口数を集光光学系の開口数よりも大きくすることに
より、情報再生信号の劣化を最小限に抑制することがで
き、この開口数の差を大きくすればするほど、メインロ
ーブへの混入率が下がり、再生信号の劣化をさらに抑制
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ヘッド装置の第1の実施例の光学系
を示す図である。
【図2】(a)は情報記録媒体上の光強度分布を示す
図、(b)及び(c)はサイドローブのみを取り出して
光検出器上に結像した光強度分布を示したもので、
(b)は従来例によるもの、(c)は本発明によるもの
である。
【図3】本発明の光ヘッド装置の第2の実施例の光学系
を示す図である。
【図4】本発明の光ヘッド装置の第3の実施例の光学系
を示す図である。
【図5】本発明の光ヘッド装置の第4の実施例の光学系
を示す図である。
【図6】超解像効果を説明するための図であり、(a)
は超解像フィルタと光ビームとの位置関係を示す図、
(b)はその光強度分布、(c)は情報記録媒体上の光
強度分布を示す図である。
【図7】従来の超解像光ヘッド装置を説明するための図
であり、(a)はその光学系、(b)は光検出器上の光
強度分布を示す図である。
【図8】従来の超解像光ヘッド装置に用いられる三分割
光検出器を示す図である。
【符号の説明】
1 光源 2 コリメートレンズ 3、21 超解像フィルタ 4a、4b、6、18a、18b 対物レンズ 5、17 ビームスプリッタ 7 情報記録媒体 8、11、12 再集光レンズ 9 ピンホール 10、14 光検出器 15 減衰器 16 差動増幅器 22 光ビーム 23 通常のビームプロファイル 24 超解像スポットのビームプロファイル 26、41 メインローブ 25、42 サイドローブ 40 三分割光検出器

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、 情報記録媒体上に超解像スポットを発生させる超解像発
    生手段と、 前記の超解像発生手段を通過した光を前記情報記録媒体
    上に集光する集光光学系と、 前記情報記録媒体を透過した光を受光する受光光学系
    と、 前記受光光学系からの光を再結像するレンズと、 前記レンズにより再結像された光の中心部を検出する光
    検出手段とからなり、 前記受光光学系の開口数を前記集光光学系の開口数より
    大きくしたことを特徴とする光ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 前記受光光学系を、受光用対物レンズで
    構成した請求項1記載の光ヘッド装置。
  3. 【請求項3】 前記光検出手段から反射されてきたサイ
    ドローブの成分を反射するビームスプリッタと、このビ
    ームスプリッタからの光を集光して受光する補正用光検
    出手段と、前記光検出手段と補正用光検出手段からの信
    号の差信号をとる差動増幅器を備えた請求項1又は2記
    載の光ヘッド装置。
  4. 【請求項4】 前記光検出手段が、三分割光検出器であ
    る請求項1又は2記載の光ヘッド装置。
  5. 【請求項5】 前記集光光学系及び/又は受光光学系の
    レンズとして、無限系レンズ及び/又は有限系レンズを
    用いた請求項1記載の光ヘッド装置。
JP6332049A 1994-11-15 1994-12-12 光ヘッド装置 Expired - Lifetime JP2616475B2 (ja)

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JP6332049A JP2616475B2 (ja) 1994-12-12 1994-12-12 光ヘッド装置
EP95117942A EP0713216B1 (en) 1994-11-15 1995-11-14 Optical head device utilizing super-resolution technique
DE69523260T DE69523260T2 (de) 1994-11-15 1995-11-14 Optischer Kopf unter Verwendung der Hyperauflösungstechnik
US08/559,290 US5724334A (en) 1994-11-15 1995-11-15 Optical head device utilizing super-resolution technique
US08/916,013 US5802036A (en) 1994-11-15 1997-08-21 Optical head device utilizing super-resolution technique

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JPH08167164A JPH08167164A (ja) 1996-06-25
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