JP2612031B2 - トナーカートリッジ - Google Patents

トナーカートリッジ

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JP2612031B2
JP2612031B2 JP63142423A JP14242388A JP2612031B2 JP 2612031 B2 JP2612031 B2 JP 2612031B2 JP 63142423 A JP63142423 A JP 63142423A JP 14242388 A JP14242388 A JP 14242388A JP 2612031 B2 JP2612031 B2 JP 2612031B2
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toner
toner cartridge
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益実 朝苗
広美 柏木
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0877Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
    • G03G15/0881Sealing of developer cartridges
    • G03G15/0882Sealing of developer cartridges by a peelable sealing film

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は補給用トナー粉末を収容するトナーカートリ
ッジに関する。
〔従来の技術〕
一般に電子写真装置,静電印刷装置,磁気印写装置等
の画像形成装置の現像装置にトナーを補給するために、
トナーを収容したトナーカートリッジを現像装置のトナ
ー補給部にセットし、このトナーカートリッジからトナ
ーを供給することが行なわれている。
この種のトナーカートリッジとしては種々の形状・構
造を有するものが提案されている。例えば実公昭45−28
948号及び米国特許第3,999,654号には、外壁にトナー供
給口を形成した直方体状のトナー容器とトナー供給口を
封止するシールとを有するトナーカートリッジが開示さ
れている。また特開昭49−117052号,実公昭62−41325
号,特開昭62−66284号には、両端が密閉された中空円
筒容器の外壁にトナー流出口を設け、このトナー流出口
をシール部材で剥離可能に封止した構造を有するトナー
カートリッジが開示されている。
上記のトナーカートリッジにおいて、各部分は例えば
次のような材料で構成されている。円筒容器は紙管で形
成され、シール部材は、例えばポリエチレンのようなポ
リオレフィン類からなるプラスチックフィルムで形成さ
れる。このシール部材は、その裏面に接着剤を塗布し、
この接着剤を介して円筒容器に固着される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のトナーカートリッジにおいては、その内部に収
容されたトナーがこぼれたりあるいは吸湿しないように
するためにシール部材は中空容器に強固に固着されてい
ることが要求される。一方トナーカートリッジの使い易
さの点では、シール部材は手でつまんで引張った時に容
易に剥離される必要がある。
しかしながら従来のシール構造ではこれらの要求を満
たすことは困難であり、気密性もしくは操作性の一方が
十分とは言えなかった。
したがって本発明の目的は、従来のトナーカートリッ
ジのもつ問題点を解消して、気密性および操作性が共に
良好なトナーカートリッジを提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明においては、外壁
にトナー供給口を形成した中空容器と、前記トナー供給
口の外周縁をシール部材で封止したトナーカートリッジ
において、前記シール部材は、厚さ30〜70μmのポリエ
チレンテレフタレート製フィルムの裏面に厚さ10〜30μ
mの接着剤層を塗布して形成されたことを特徴とするも
のである。
またシール部材は、厚さ10〜20μmのポリエチレンテ
レフタレート製フィルム又は厚さ10〜30μmのポリプロ
ピレン製フィルムの裏面に厚さ15〜30μmのポリアミド
樹脂製フィルムを積層しその裏面に厚さ10〜30μmの接
着剤層を塗布して形成したものであってもよい。
〔実 施 例〕
以下本発明の詳細を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るトナーカートリッジ
の斜視図、第2図は同縦断面図である。
トナーカートリッジ1は、本体を構成する中空円筒体
2の両端にフランジ部材3,4がそれぞれ固着されて形成
されている。中空円筒体2はその側壁にトナー供給口2a
が形成され、このトナー供給口の周縁にはシール部材5
が剥離可能に固着されている。
中空円筒体2は、例えばクラフト紙から作られた紙管
であって、その内周面にはアルミ箔のような薄膜(図示
せず)が被覆されている。フランジ部材3はつば部3aと
把手部3bを有する。フランジ部材4は端部外周面に突出
部4aを有し底部に開口4bが形成されている。開口4bはト
ナーを充填した後キャップ6が嵌装される。フランジ部
材3と4は、例えば接着,圧入あるいは両者の併用によ
り円筒体2の両端に取着される。
シール部材5はトナー供給口2aを密閉する封止部5aと
封止部の終端で折り返された余長部5bとから形成されて
いる。このシール部材は余長部5bの先端をもって矢印方
向に引張ることにより、封止部5aが円筒体2から引剥さ
れ、よってトナー供給口2aが開封される。シール部材5
は薄くしかもこの引剥しの途中で破断しないような機械
的強度を有することが必要とされるので、一般に厚さが
100μm以下の熱可塑性プラスチックからなるフィルム
を所定寸法に加工して使用されている。またシール部材
5を簡単にかつ確実に中空円筒体2に固着する方法とし
ては、シール部材5に熱融着型接着剤を塗布し、このシ
ール部材を中空円筒体2に加熱圧着する方法がある。こ
のようにシール部材を加熱することも考慮すると、シー
ル部材は耐熱性に優れた熱可塑性プラスチックで形成す
ることが必要である。
本発明者の検討によれば、これらの条件を満足する材
料としては熱可塑性ポリエステルの一つであるポリエチ
レンテレフタレート(以下PETPという)とポリプロピレ
ンが適当であることがわかった。ポリプロピレンのフィ
ルムは種々の加工法によって得られるが、二方向(縦
横)に延伸して配向処理を施したポリプロピレン(以下
OPPという)のフィルムが好ましい。この延伸フィルム
は強靭で腰が強いという利点を有する。
PETPのフィルムを用いて形成したシール部材の構成を
第3図および第4図に示す。第3図のシール部材5はPE
TPからなるテープ5′の裏面に接着剤6を塗布したもの
である。テープ5′は引き剥しの際に破断しないことと
成形性,加工性などの点から40〜60μmの厚みを有する
必要がある。接着剤6の厚みはテープ5′と中空円筒体
との接着性を確保しかつ引剥しを容易に行なうために10
〜30μmの範囲とする必要がある。
第4図のシール部材5はPETPからなるテープ5′とポ
リアミド樹脂からなるテープ5″とを貼合せ、テープ
5″の裏面に接着剤6を塗布して形成したものである。
ことシール部材はPETPと接着剤との間にポリアミド樹脂
があるので、シール部材と紙管との接着性が増し、より
大きなシール効果が得られる。ポリアミド樹脂として
は、ナイロン6,ナイロン6−6,ナイロン6−10等を用い
得る。テープ5′はテープ5″で裏打ちされているので
第3図の場合よりも薄くてよく、具体的には10〜20μm
の厚みとする。テープ5″の厚みは15〜30μmがよい。
そして接着剤6の厚さは上記と同じ理由で10〜30μmと
する。
またOPPのフィルムを用いてシール部材を作成する場
合は、第4図に示す構造が適当である。各部の厚みはOP
Pが10〜30μm,ポリアミド樹脂が15〜30μm,接着剤が10
〜30μmがよい。このシール部材では、OPPはPETPより
も機械的強度がやゝ劣るのでその厚さはPETPよりやゝ大
であることが望ましい。
上記のトナーカートリッジにおいて、第5図に示すよ
うにトナー流出口2aは長方形状を有し、この流出口の周
縁にシール部材5を接着するのが一般的であるが、シー
ル部材5を剥離し易くするために第6図および第7図に
示す構成とすることが望ましい。第5図〜第7図におい
て平行斜線部は接着剤塗布部を示す。第6図ではトナー
供給口2aの一端を長手方向外側に向って漸次巾狭に形成
し、第7図ではトナー供給口2aの一端の接着部を長手方
向外側に向って漸次巾狭に形成しており、いずれの場合
も引き剥し方向の端部での引き剥し力を小さくできる。
またトナー供給口の他端側も第6図又は第7図の構成と
してもよい。
第8図は本発明のトナーカートリッジが装着される現
像装置の断面図である。現像装置8は、感光体ドラム7
と対向して設けられた現像ロール81と、トナー10を収容
するトナー容器82と、トナーカートリッジ1を収容する
カートリッジ収容部83とを有している。カートリッジ収
容部83は、円筒状のケース84に案内溝85とストッパー86
とを形成して構成されている。
この現像装置8へのトナーカートリッジ1の挿入は例
えば次のような手順で行なう。まずトナーカートリッジ
1のシール部材5を引剥してトナー供給口2aを開封して
から、把手部3bをつかんで突起4aを案内溝85に挿入し、
トナーカートリッジ1をケース84内に差し込む。次いで
フランジ部材3のつば部3aがケース84の端面に当接しか
つ突起4aが案内溝から外れた後、トナーカートリッジ1
を第8図の反時計方向に回転させると、突起4aがストッ
パー86と係合し、トナー供給口2aが下を向いた状態とな
る。これによりトナーカートリッジ1内のトナー10がト
ナー容器82に供給される。
〔実 験 例〕
第1図において、厚さ1mmのクラフト紙で作成した外
径40mm,長さ280mmの中空円筒体2の両端にABS樹脂から
なるフランジ部材3,4を固着し、幅15mm,長さ240mmのト
ナー供給口2aを幅30mm,封止部長さ260mmのシール部材5
で密閉してトナーカートリッジ1を製作した。接着代は
トナー供給口の幅方向において6mmづつ、その長さ方向
において8mmづつとした。接着剤はポリエチレンを使用
し(厚さ20μm)、120℃×3秒の条件で接着を行なっ
た。
ここでシール部材の材質と厚みを変えた13種類のトナ
ーカートリッジを各10本づつ準備し、剥離試験とトナー
もれの有無の確認を行なった。その結果を表1に示す。
シール部材をPETPのテープ5′で形成した場合(第3
図)、テープの厚みが本発明の範囲のもの(No.2〜4)
は引き剥しが容易でしかもトナーもれも発生しなかった
が、テープの厚みが薄い(No.1)ものは引き剥しに大き
な力を必要とした。
シール部材をPETPのテープ5′とナイロン6のテープ
5″で形成した場合(第4図)、テープの厚みが本発明
の範囲のもの(No.6,7)では引き剥し力が小さくて済み
しかもトナーもれも発生しなかったが、テープの厚みが
薄すぎると(No.5)、大きな引き剥し力を必要とし、テ
ープの厚みが厚すぎると(No.8)、トナーもれが発生し
た。
シール部材をOPPのテープ5′とナイロン6のテープ
5″で形成した場合(第4図)、テープの厚みが薄すぎ
ると(No.9)、大きな引き剥し力を必要とし、テープの
厚みが厚すぎると(No.13)、トナーもれが発生したの
に対し、シール部材の厚みが本発明の範囲(No.10〜1
2)では良好な結果が得られた。
本発明に係るトナーカートリッジは上記実施例のもの
に限定されず、次のような構造とすることもできる。例
えば第1図に示すトナーカートリッジではフランジ部材
3はつば部3aを有しており、このつば部はトナーカート
リッジが現像装置に挿入された時にトナーカートリッジ
収容部の端面と係合してトナーカートリッジの軸方向の
動きを規制する役割を果たす。しかしてこのつば部の代
りにトナーカートリッジの適当な位置にこのような機能
を有する部材を設けてもよく、この場合はフランジ部材
は中空円筒体と略同一の外径を有する。
またトナーカートリッジの形状も円筒状の限られず多
角形状であってもよい。
なおトナーカートリッジに収容されるトナーは、1成
分系のトナー(磁性又は非磁性)、もしくは2成分系現
像剤用トナー等の種々の乾式トナーであって、これらの
何れにも限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上に詳述の如く、本発明によれば、シール性が良好
でかつ操作性も良好なトナーカートリッジを得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るトナーカートリッジの
斜視図、第2図は同縦断面図、第3図および第4図はシ
ール部材の断面図、第5図,第6図,第7図はトナーカ
ートリッジのトナー供給口の一端部を示す平面図、第8
図は現像装置の断面図である。 1:トナーカートリッジ、2:中空円筒体 2a:トナー供給口、3,4:フランジ部材 5:シール部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外壁にトナー供給口を形成した中空容器
    と、前記トナー供給口の外周縁をシール部材で剥離可能
    に封止したトナーカートリッジにおいて、前記シール部
    材は厚さ40〜60μmのポリエチレンテレフタレート製フ
    ィルムの裏面に厚さ10〜30μmの接着剤層を塗布して形
    成したことを特徴とするトナーカートリッジ。
  2. 【請求項2】外壁にトナー供給口を形成した中空容器
    と、前記トナー供給口の外周縁をシール部材で剥離可能
    に封止したトナーカートリッジにおいて、前記シール部
    材は厚さ10〜20μmのポリエチレンテレフタレート製フ
    ィルムの裏面に厚さ15〜30μmのポリアミド樹脂製フィ
    ルムを介して厚さ10〜30μmの接着剤層を塗布して形成
    したことを特徴とするトナーカートリッジ。
  3. 【請求項3】外壁にトナー供給口を形成した中空容器
    と、前記トナー供給口の外周縁をシール部材で剥離可能
    に封止したトナーカートリッジにおいて、前記シール部
    材は厚さ10〜30μmのポリプロピレン製フィルムの裏面
    に厚さ15〜30μmのポリアミド樹脂製フィルムを介して
    厚さ10〜30μmの接着剤層を塗布して形成したことを特
    徴とするトナーカートリッジ。
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