JP2607500Y2 - 歯車装置 - Google Patents

歯車装置

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JP2607500Y2
JP2607500Y2 JP1991104607U JP10460791U JP2607500Y2 JP 2607500 Y2 JP2607500 Y2 JP 2607500Y2 JP 1991104607 U JP1991104607 U JP 1991104607U JP 10460791 U JP10460791 U JP 10460791U JP 2607500 Y2 JP2607500 Y2 JP 2607500Y2
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博 小野寺
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鉄道車両用動力台車に
使用される歯車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道車両用の歯車装置は図4に示
される。図4はその歯車装置の一部を示し、図(a)は断面
図、図(b)は図(a)における蓋2のインロー部のA-A線矢視
方向側面図である。図4(a)において、軸1は蓋2を介して
軸受3により歯車箱4に支えられている。油切り5は、蓋
2の内周に設けられた二箇所の突出部2aに対向して備
えられた突出部5a,5bを有すると共に、軸1に嵌着され
ている。この油切り5は軸受3から流出した油を振切
り、蓋2と油切り5間に形成されている溝21に集めら
れ、この溝21に溜った油は蓋2に形成されている排油穴
22を介して歯車箱内部4aへ戻される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような構造の歯車
装置において、軸受の潤滑を終え、蓋の軸封装置に溜っ
た油を排油穴により歯車箱の内部に戻すわけであるが、
場合によると逆に排油穴の途中に有する油が軸封装置側
へ逆流する事があった。この現象は、歯車箱内の排油穴
出口より軸封装置側の方が負圧状態になるために生じる
ことが観察されている。本考案は上述した点に鑑みて創
案されたもので、その目的とするところは、油が逆流す
るこの現象を防止する歯車装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、請求項1において、歯車箱(4)と
の間にインロー部(41)を構成して軸受(3)を支持
し、該軸受(3)により水平に支持された軸(1)が貫通す
る蓋(6a)を備え、該蓋(6a)は、その下部のインロー部(4
1)に、軸方向に歯車箱(4)の外部と内部を通じる排油穴
(62)を設けると共に、該インロー部(41)に隣接して前
記軸(1)側に突出する突出部(6h)を設け、且つ、該イン
ロー部(41)と同一軸中心上に、該インロー部(41)に
隣接して、その内径が前記排油穴(62)に内接するインロ
ー内周部(6c)を設けており、前記軸(1)が貫通する貫通
穴を有すると共に、前記インロー内周部(6c)と嵌合する
インロー部と該インロー部に隣接して前記軸(1)側に突
出する突出部(6k)を有する小蓋(6b)を、該小蓋(6b)のイ
ンロー部端面と蓋(6a)の排油穴(62)との間に僅かな隙間
(6d)を設けて配設し、前記軸(1)に油切り(5)を嵌合し、
また、該油切り(5)の突出部(5a),(5b)間と小蓋
(6b)のインロー部(6m)間に油溜めの円周溝(61)を設け、
該円周溝(61)は前記隙間(6d)を介して排油穴(62)と連通
し、これらによって軸封装置を構成したことを特徴とす
る歯車装置である。
【0005】請求項2において、歯車箱(7)との間にイ
ンロー部(71)を構成して軸受(3)を支持し、該軸受(3)に
より水平に支持された軸(1)が貫通する蓋(6a)を備え、
蓋(6a)のインロー部に隣接する軸封装置部分の内周部に
円周溝(61)を形成し、蓋(6a)の下部のインロー部を貫
通して該円周溝(61)から歯車箱(7)の内部へ通じる排油
穴(62)を設け、蓋(6a)の歯車箱(7)のインロー部(7
1)に相対するインロー外周面と前記排油穴(62)と連通
する切欠き(63)を設け、歯車箱(7)の前記切欠き(63)に
相当する位置に歯車箱(7)のインロー内周部と歯車箱の
内部を連通する切欠き部(72)を設け、前記軸(1)に油切
り(5)を嵌合し、該油切り(5)を前記円周溝(61)に相対さ
せ、これらによって軸封装置を構成したことを特徴とす
る歯車装置である。
【0006】請求項3において、歯車箱(4)との間に
インロー部(41)を構成して軸受(3)を支持し、該軸
受(3)により水平に支持された軸(1)が貫通する貫通穴を
有する蓋(6a)を備え、該蓋(6a)のインロー部(41)に
隣接する軸封装置部分の内周部に形成した円周溝(61)の
底部から歯車箱(4)の内部へ連通する排油穴(62)
を、前記蓋(6a)のインロー部(41)の下部に形成して
なる歯車装置において、前記蓋(6a)のインロー部(4
1)の外周に所定の深さを有する溝(64)を、歯車箱
(4)に装着した時この溝(64)が歯車箱インロー部内
周面によって閉塞される如く設けると共に、該溝(64)
と前記排油穴(62)が連通するようにし、かつ歯車箱イ
ンロー部の下部の該溝(64)と相対する部分に溝(64)
と歯車箱(4)の内部を連通する切欠き部(42)を設
け、前記排油穴(62)と同様に蓋(6a)のインロー部
(41)の上部に穴(66)を設け、蓋(6a)の歯車箱内面
側に該穴(66)を塞ぐ栓(65)を付着したことを特徴と
する歯車装置である。
【0007】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳
述する。
【実施例】図1(a),(b)は本考案の請求項1記載の歯車装
置の実施例を示し、図1(a)はその断面図、図1(b)は図
1(a)における蓋部6のインロー部のA-A線矢視方向側面
図である。なお、軸1が軸受3および蓋部6を介して歯車
箱4に支えられ、軸受3を潤滑した油が油切り5により振
り切られ、蓋部6の一部に設けた溝61内に集められ、溝
61に溜った油を排油穴62により歯車箱内部4aへ戻される
構成は従来と同様である。本願考案は、従来の蓋2の代
わりに、蓋6aと小蓋6bに分離した構造で、この小蓋6bの
インロー部が排油穴62の入口付近まで達して排油穴62に
対してある程度隙間を確保した遮蔽物となっている。ま
た、その小蓋6bのインロー部の内周部分は、それに相対
する蓋6aの外周部分とわずかの隙間を確保するよう設け
られている。すなわち、図1(a),(b)において、歯車箱4
と軸1間にインロー部41を構成し、このインロー部41
に、軸1に嵌着された軸受3及びこの軸受3により水平に
支持された軸1が貫通する蓋6aを備えたものであり、こ
の蓋6aは、その下部のインロー部41に、軸1方向に歯車
箱4の外部と内部を通じる排油穴62を設けると共に、こ
のインロー部41に隣接して軸1側に突出する突出部6hを
設け、且つ、このインロー部41と同一軸中心上に、イン
ロー部41に隣接して、その内径が排油穴62に内接するイ
ンロー内周部6cを設けている。軸1が貫通する貫通穴を
有すると共に、インロー内周部6cと嵌合するインロー部
6mに隣接して軸1側に突出する突出部6kを有する小蓋6
bを設ける。そして、この小蓋6bのインロー部6m端面と蓋
6aの排油穴62との間に僅かな隙間6dを設けて配設する。
軸1に、前記それぞれの突出部6h,6kに対向した突出部5
bを備えた油切り5を嵌合する。また、油切り5のそれぞ
れの突出部6h,6k間と小蓋(6b)のインロー部6m間に図4
に類した油溜めの円周溝(61)を設け、これらによって歯
車装置の軸封装置を構成したものである。
【0008】その作用は、排油穴62の入口付近に遮蔽物
(小蓋(6b))を設ける事により、溝61が負圧状態になっ
た場合、この排油穴62を間欠的に勢い良く逆流する油を
一時停止させ、逆流をくい止めるものである。すなわ
ち、排油穴62から円周溝61に油が逆流する原因は、トン
ネル内に入る前は歯車箱内4aと溝61は外圧と同圧であ
るが、トンネル内に入ると歯車箱4の周囲は負圧下に置
かれ、密閉状況下にある歯車箱内4aはトンネル内に入
る前の外圧で、溝61は歯車箱4の外周が負圧であること
からこの現象が生じる。この排油穴62の下層において
は、静かに油が軸封装置側より歯車箱内部4aへ戻り、こ
の量が油切りによって振切られ、この排油穴62の入口に
溜る量に見合えば本軸封装置から漏油する事を防止でき
るものである。
【0009】次に本考案の請求項2記載の実施例を図2
に基づいて説明する。図2(a),(b)において、従
来の図4と異なる点の一つとして、歯車箱7のインロー
部71に切欠き部72を設けている。また、排油穴62の歯車
箱内部7aの出口付近に蓋部6のインロー部外周方向へ排
油穴62と連通する切欠き63を設けている。他の部分につ
いては、図4と類するためその説明は割愛する。
【0010】その作用を説明すると、溝61が切欠き部72
と、排油穴62とを連通する切欠き63を設けたことによっ
て、これら切欠き部72及び切欠き63を経て空気を吸い込
むこととなり、排油穴62の油は多少、溝61に逆流する
が、多量にはならず、油洩れを防止する。
【0011】図3は本考案の請求項3記載の実施例を示
す図である。本願考案は、蓋6aのインロー部外周に所定
深さの溝64を設け、溝64の上部において穴66を設け、こ
の穴66を溝61と連通させている。穴66の歯車箱4の内部
側にできた開口部は、栓65により閉塞している。この溝
64は、蓋6aを歯車箱4に装着した時、歯車箱インロー部
内周面によって閉塞される如く設けると共に、前記排油
穴62と連通するようにし、かつ歯車箱インロー部の下部
の溝64と相対する部分に溝64と歯車箱4の内部を連通す
る切欠き部42を設けている。排油穴62は蓋部6の下部に
あり、歯車装置が回転している状態では油膜がこの排油
穴62を塞ぐごとく形成されることがある。一方、穴66は
蓋部6の上部にあり、前記の状態でも穴66にその油膜が
形成される可能性は少ない。その作用は、溝61が負圧と
なったとき、油膜が塞いでいる排油穴62を経ずに、油膜
が形成されにくい穴66を経由して歯車箱の内気と外気を
均圧にさせるものである。よって、溝64と穴66を設けた
ことによって、請求項2記載のものより、油洩れ防止の
効果が一層期待できる。
【0012】
【考案の効果】以上説明したことにより本考案によれの
ば、請求項1の考案においては、軸封装置部分に溜った
油を歯車箱内部4aへ戻す排油穴62の出口から入口へ間欠
的に逆流する油の勢いを小蓋6bのインロー部先端でくい
止めることができる。また、請求項2の考案において
は、負圧状態におかれた場合、逆流した油が溝61に多少
逆流することはあっても、切り欠き63及び切欠き部72に
より、多量の油が逆流することは防止できる。また請求
項3の考案においては、溝64と穴66を設けたことによ
り、請求項2記載のものよりも油洩れ防止の一層の効果
がある。よって、本考案の歯車装置は、外部への油漏れ
が少なく、実用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a),(b)は本考案の請求項1記載の
実施例を示すもので、図1(a)はその断面図、図1
(b)は図1(a)における蓋部6のインロー部のA−
A線矢視方向側面図である。
【図2】図2(a),(b)は本考案の請求項2記載の
実施例を示すもので、図2(a)はその断面図、図2
(b)は図2(a)に蓋部6のインロー部と歯車箱のイ
ンロー部71のA−A線矢視方向側面図である。
【図3】図3(a),(b)は本考案の請求項3記載の
実施例を示すもので、図3(a)はその断面図、図3
(b)は図3(a)に蓋部6のインロー部と歯車箱のイ
ンロー部41のA−A線矢視方向側面図である。
【図4】図4(a),(b)は従来の一例を示すもの
で、図4(a)はその断面図、図4(b)は図4(a)
における蓋2のインロー部のA−A線矢視方向側面図で
ある。
【符号の説明】
1 軸 2 蓋 21 溝 22 排油穴 23 切欠き部 21a 穴の入口 21b 穴の出口 3 軸受 31 軸受外輪 4 歯車箱 41 歯車箱のインロー部 42 切欠き部 5 油切り 6 蓋部 61 溝(軸封装置) 62 排油穴(穴) 63 切欠き 64 溝 65 栓 66 穴 6a 蓋(本体) 6b 小蓋 6c インロー内周部 6d 隙間 7 歯車箱 71 インロー部 72 切欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 57/04

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯車箱(4)との間にインロー部(41)
    を構成して軸受(3)を支持し、該軸受(3)により水平
    に支持された軸(1)が貫通する蓋(6a)を備え、 該蓋(6a)は、その下部のインロー部(41)に、軸方向に歯
    車箱(4)の外部と内部を通じる排油穴(62)を設けると共
    に、該インロー部(41)に隣接して前記軸(1)側に突出
    する突出部(6h)を設け、且つ、該インロー部(41)と同
    一軸中心上に、該インロー部(41)に隣接して、その内
    径が前記排油穴(62)に内接するインロー内周部(6c)を設
    けており、 前記軸(1)が貫通する貫通穴を有すると共に、前記イン
    ロー内周部(6c)と嵌合するインロー部と該インロー部に
    隣接して前記軸(1)側に突出する突出部(6k)を有する小
    蓋(6b)を、該小蓋(6b)のインロー部端面と蓋(6a)の排油
    穴(62)との間に僅かな隙間(6d)を設けて配設し、 前記軸(1)に油切り(5)を嵌合し、また、油切り(5)の
    突出部(5a),(5b)間と小蓋(6b)のインロー部(6m)間
    に油溜めの円周溝(61)を設け、 該円周溝(61)は前記隙間(6d)を介して排油穴(62)と連通
    し、これらによって軸封装置を構成したことを特徴とす
    る歯車装置。
  2. 【請求項2】 歯車箱(7)との間にインロー部(71)を構
    成して軸受(3)を支持し、該軸受(3)により水平に支持さ
    れた軸(1)が貫通する蓋(6a)を備え、 蓋(6a)のインロー部に隣接する軸封部分の内周部に円周
    溝(61)を形成し、 蓋(6a)の下部のインロー部を貫通して該円周溝(61)から
    歯車箱(7)の内部へ通じる排油穴(62)を設け、 蓋(6a)の歯車箱(7)のインロー部(71)に相対するイ
    ンロー外周面と前記排油穴(62)と連通する切欠き(63)を
    設け、 歯車箱(7)の前記切欠き(63)に相当する位置に歯車箱(7)
    のインロー内周部と歯車箱の内部を連通する切欠き部(7
    2)を設け、 前記軸(1)に油切り(5)を嵌合し、該油切り(5)を前記円
    周溝(61)に相対させ、 これらによって軸封装置を構成したことを特徴とする歯
    車装置。
  3. 【請求項3】 歯車箱(4)との間にインロー部(41)
    を構成して軸受(3)を支持し、該軸受(3)により水平に
    支持された軸(1)が貫通する貫通穴を有する蓋(6a)を
    備え、 該蓋(6a)のインロー部(41)に隣接する軸封部分の内周
    部に形成した円周溝(61)の底部から歯車箱(4)の内部
    へ連通する排油穴(62)を、前記蓋(6a)のインロー部
    (41)の下部に形成してなる歯車装置において、 前記蓋(6a)のインロー部(41)の外周に所定の深さを
    有する溝(64)を、歯車箱(4)に装着した時この溝(6
    4)が歯車箱インロー部内周面によって閉塞される如く
    設けると共に、該溝(64)と前記排油穴(62)が連通す
    るようにし、かつ歯車箱インロー部の下部の該溝(64)
    と相対する部分に溝(64)と歯車箱(4)の内部を連通
    する切欠き部(42)を設け、前記排油穴(62)と同様に
    蓋(6)のインロー部(41)の上部に穴(66)を設け、
    蓋(6a)の歯車箱内面側に該穴(66)を塞ぐ栓(65)を
    付着したことを特徴とする歯車装置。
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JP3029756U (ja) * 1996-02-14 1996-10-11 佐二 萩原 軸組と壁組パネルとから成る木造住宅

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