JP2606723B2 - ナビゲーション用地図表示装置 - Google Patents

ナビゲーション用地図表示装置

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JP2606723B2
JP2606723B2 JP63091621A JP9162188A JP2606723B2 JP 2606723 B2 JP2606723 B2 JP 2606723B2 JP 63091621 A JP63091621 A JP 63091621A JP 9162188 A JP9162188 A JP 9162188A JP 2606723 B2 JP2606723 B2 JP 2606723B2
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敏夫 山崎
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有限会社ヴェルク・ジャパン
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はナビゲーション用地図表示装置に関する。本
発明は特に自動車の運転に必要な地図を必要に応じて表
示するナビゲーション用地図表示装置に関し、運転者に
自己の位置と他の各種目標ないし地点との関係を適確に
提供する。
(技術的背景) 自動車等の乗物の運転ないし操縦において必要なのは
自己の現在位置とその周辺の情況、及びこれらと目標地
点に至る地理情報である。しかし、視界は限られている
から、不慣れな道路を走行するには道路標識と地図を頼
りにしなければならない。
このような情況において、初期的なものを除き未だ実
用化はされてはいないが、自動車等にCRT等のデイスプ
レー装置を搭載し、これに多数の階層化した地図を有機
的に組み合わせ現在位置周辺に関連した地図を表示する
ことが提案され、研究されている。しかし、デイスプレ
ー装置の分解能は印刷された地図に比べてかなり劣り、
また6インチ、8インチなど表示スペースの点で制約が
ある。
このような制約のもとでは、一般の印刷地図の情報ス
ペースの4分の1以下の表示も困難であり、表示文字も
限られ、デイスプレー上の地図を見て配置関係を簡単か
つ十分に認識できない。
その理由として運転者の空間に関する認識はある程度
の大きさ(印刷地図程度)の地図の中から全体の広がり
を把握し、その中で局所位置の認識を行い、はじめて意
味のある情報を得ることができることが挙げられる。
更に運転者は目的地の方向に向いた帯状の情報を常に
認識し、外界の風景、各種表示内容と照合し、更新・確
認しつつ運転を行うものである。
デイスプレー装置へ表示する方法として考えられるの
は地図データを精粗階層化し所望の縮尺度で表示するこ
とである。例えば異った3種の縮尺のデータ組を記憶し
ておき、現在位置または指定点を含む任意の階層の1つ
の地図を選択して表示すれば良い。しかし、この方式で
は全体に対する自己位置の関係の認識には思考と判断を
必要とするから、連続的に短時間で適確な判断を下し難
い。
(発明の目的) 従って本発明の目的は、隣接地域のみならず遠方地域
ないし指標物(例えば駅、公園、幹線路など)との関係
が同時に表示しうるナビゲーション地図表示装置を提供
することにある。
(発明の概要) 本発明は、上に述べた運転者の情報認識構造を有効に
サポートするため、デイスプレー装置の欠点を補うにと
どまらず、さらに進行方向の先行及び周辺情報を認識し
易くし、総合的にナビゲーション装置の効果を高めるた
め、走行地点の地図は縦横縮尺同一またはそれに近いも
ので表示し、進行方向の走行隣接区域、或いは一般に全
方向への離隔するに従って順次縮尺を圧縮すると共に形
態を一般に単純化ないし粗化し、運転者の認識・効果を
根本的に向上させるものである。
より詳しく述べれば、本発明はデイジタル座標化され
た地図データベースから情報を読み取り、自動車等の乗
物の現在位置又は指定する位置から遠方に遠ざかるに従
い、相対的に地図の精度を下げデイスプレー装置上に連
続的に圧縮して表示するように構成したナビゲーション
用地図表示装置、特に精から粗へと階層化された複数組
の地図データ手段と、ディスプレー表示手段と、前記表
示手段の基準点から外方に向けて乗物の現在位置または
指定された位置に近い程精で遠い程粗で広域の地図デー
タを表示し、前記異った階層の地図データの表示域間の
境界部分は整合させて表示される上記地図表示装置を提
供する。
(発明の詳細な説明) 本発明においては、地図情報は画像として記憶されて
いるものではなく、デイジタル情報として予め地図デー
タベース(例えばコンパクトディスク固定メモリーCD−
ROM)に記憶させておく。すなわち、地図データが2次
元情報のみで表示されるものとすれば、アドレスを乗物
の現在位置または特定位置等の基準地点(O、O)から
の距離ベクトルの座標(x、z)とし、これを結び合
わせて線又は面を表現し、道路も表示する。この表示内
容(或いはさらに道路の等級による表示線の太さ、或い
は色などの情報)を組み合わせ地図データとすれば良
い。地図を階層構造で記憶させておくことも可能である
が、この場合には広域をカバーするデータ程粗なサンプ
リング点を組み合わせアドレスとすれば良い。
上記の固定記憶された地図データは、透視図の原理で
選択的に、読出され、ディスプレー画面上の点に表示さ
れる。この方法には幾つかの例が考えられる。
透視図はあたかも窓枠を通して前景を見るような遠近
表示が最も人の通常の知覚様式に合うことが考えられる
が、精粗表示ができればどんな方式でも良いと考えられ
る。しかし、遠方へ行くに従って連続的に精粗表示する
ことは乗物に搭載されるマイクロコンピュータの処理能
力を超えるおそれがあるから、本発明の好ましい実施例
では3階層データ化した地図の整合による表示を考え
る。他の例は距離による任意の連続関数を折線で近似す
ることを考える。これにより処理は大幅に簡略化され
る。
透視には各種考えられるが、実際の視覚に最も近いの
は平面透視方式である。しかし、この方式では近接位置
の精度が距離と共に急激に低下するので、近傍を或る範
囲で正規の平面地図の表示をするには球面透視方式が良
い。また進行方向の情報を多くし、しかも近傍の情報を
多くするには球面透視方式を改良した円筒−平面複合透
視方式が良く、且つこの方式が実際の空間認識に最も近
いであろう。
平面透視図方式 第1図は平面透視方式の原理を示す。図中1は透視画
面であり、2は平面投影地図である。今地図平面より高
さy0、画面中心よりfのところから地図2上の点P
(x、z)を見たとき視線が画面1と交差する点Q
(xs、ys)が透視点である。明らかにxs=xf/(f+
z)、及びys=y0z/(f+z)で表わされ、乗物位置か
らの距離x、zがナビゲーション標識(人工衛星など3
個所より発信される電波、或いは道路の主要点に放置さ
れた位置報知装置などからの情報電波など)と地図デー
タとの差から分ると直ちにxs、ysは求められる。実施例
はこれを簡略化した方式であり、後で詳しく説明する。
球面透視図方式 この方式は投影図面を球面とし、その中心から球面に
接してその外に置かれた平面地図上の点P(x、z)を
見たときの球面画面への透視点Q(θ、φ)により表わ
される。ただしθはZ軸から点Pへ測った角度、φは水
平面から点Pへ測った角度である。点P、Qの座標の間
にはx=R cot φ・sin θ、z=R cot φ・cos θ(R
は球の半径)の関係がある。
第2図は地図上の正格子面の球面透視図であり、φ=
90゜、θ=0の近く(すなわち現在位置の真下とその近
く)はほとんど実際の地図に近く、遠方は圧縮されてい
る。
円筒−平面複合透視図方式 この方式は、第3図のように半径Rの円筒面と平面と
を組合せた画面1上に平面地図2の点を円筒の中心に向
けて投影する方式であり、得られる画面は第4図のよう
になり、θ=0の近傍で通常の地図がそのまま得られ、
遠方は平面透視図となる。この表示方式は理想的であ
る。
(実施例の説明) 階層地図データ 第1図に示した平面透視図を簡略して画面表示するこ
とを考える。他の方式はこれに準じて容易に実現でき
る。先ず、利用すべき地図データとして精密地図データ
と、中間精度地図データと粗地図データとの3階層デー
タを用意し、これをCD−ROMに記録しておく。このよう
な階層を用いる理由は不必要に精度の高い情報処理を回
避して安価迅速に地図のディスプレイ表示を行うためで
ある。この関係を第5図に示す。図中11は第1階層地図
の1フィールドを示し、例えば50Km四方を1フィールド
として全国を分割する。データは粗地データとしてROM
の1フィールドに記憶されている。12は第2階層地の1
フィールドを示し、例えば5Km四方を1フィールドして
おり、中間精度地図データとしてROMの1フィールドに
記憶されている。13は第3階層の1フィールドを示し、
例えば0.5Km四方を1フィールドとしており、精密地図
データとしてROMの1フィールドに記憶されている。
制御装置 これらのデータは第6図に概略的に示す装置により呼
出されてCRTディスプレイに表示される。20は例えば全
国規模の階層地図フィールド11、12、13をデータ化した
CD−ROMであり、その情報は制御装置21からのアドレス
信号、読出し信号などによりCD−ROMドライバー22によ
り読出され、圧縮、伸長、接合など第1〜4図の透視図
方式に合わせて適宜に処理されてCRTディスプレイ23に
表示され、乗物の運転者に対して所定の表示を与える。
操作部24は運転者が制御装置をオン、オフしたり、階層
地図11、12、13の任意の1つを表示したり、或いは本発
明の透視画面を与えたりするための操作スイッチ等であ
る。方位センサ25からは外部の標識から乗物の方位が周
期的に入力され、それを基準にしてCPUにより乗物の方
向転換に応じた修正を行って常に現在の方位をRAMに記
録しておき、CPUにより地図データの読取りの方位修正
を行う。距離センサ26も外部標識から周期的に得られ、
それを基準としCPUにより方位信号と併用して自己位置
のRAMへの記録を行い、CPUにより読出すべき地図フィー
ルドの選択を自動的に行わせる。なおI/Oは入出力の切
換え手段で、例えばクロックパルスにより入出力を高周
波数で周期的に切換える。なお表示コントローラ27は操
作部により表示型の切換え、表示座標点の決定の計算な
どを行う。
表示画面の構成 階層データを使用して第1図の平面透視図方式で表示
画面を構成する方法の1例を次に示す。
第7図のように平面透視を行ったとき、透視画面1は
16の部分で精密地図データが必要で、15、14と遠くなる
につれて必要がなくなる。今若し地図データのうち第3
階層地図13の情報を処理して全画面を表示すると大量の
情報を処理する必要がある。従って、本実施例では画面
を3つの水平領域14、15、16に区切ってそれぞれを地図
データ11、12、13から構成する。
第7図を参照すると、3階層の各地図データは平面透
視法の関係式xs=xf/(f+z)、ys=y0z/(f+z)
(ただし、x、zは乗物の現在位置と階層地図データ上
の位置との差を、乗物の現在の方位に従って座標変換し
た値を用いる)に従って修正され、これにより各階層地
図11、12、13はディスプレイの14、15、16上ではそれぞ
れ台形17、18、19内の一部として表示されることにな
る。なお、多数のデータを要する消点付近はカットして
データを減少させてある。この修正計算は第6図で表示
コントローラ27により実行される。計算により得られる
台形例えば18は第8図のようになる。ここにx、zは元
の座標の値である。なお、各階層地図データが実座標値
で表示してあれば、領域14、15、16の継目の整合は自然
に行われる。またデータの計算は継目間z=0〜z1、z1
〜z2、z2〜z3でのみ行えば良い。
この実施例によれば、水平領域14、15、16のための修
正計算は比較的少数のデータ個数を用いて実行できるか
ら極く短時間で全計算を行うことができる。例えばディ
スプレイ画面の頂部両隅に丁度第1階層地図の修正計算
により得られた画面の両端が入るように消点(z=∞)
側をカットすればそれぞれの階層地図データの修正計算
はそれぞれ1フィールド以内に限定される。
他の透視図方式についても、階層地図データを用いて
容易に実施できることは明らかであろう。
(作用効果) 本実施例によれば、地図データを階層化し、これらを
遠近に応じて選択処理してディスプレイ画面上に表示さ
せるから、乗物の運転者に必要な情報の実空間認識に近
い表示が可能となり、しかも比較的少ないデータ処理で
容易にこれを行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面透視図方式の説明図、第2図は球面透視図
方式の説明図、第3図は円筒面−平面複合透視図方式の
説明図、第4図は第3図の方式のディスプレイ表示画面
を示す図、第5図は本発明に用いる階層地図を示す斜視
図、第6図は階層地図データを記憶したCD−ROMを用い
た本発明の地図データデイスプレイ表示装置を示すブロ
ック図、第7図は本発明の装置の動作原理を示す図、及
び第8図は修正計算で得られた第7図の特定の台形の隅
部の座標を示す図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デイジタル座標化された地図データベース
    から情報を読み取り、自動車等の乗物の現在位置又は指
    定する位置から遠方に遠ざかるに従い、相対的に地図の
    精度を下げデイスプレー装置上に連続的に圧縮して表示
    するように構成したナビゲーション用地図表示装置。
  2. 【請求項2】精から粗へと階層化された複数組の地図デ
    ータ手段と、ディスプレー表示手段と、前記表示手段の
    基準点から外方に向けて乗物の現在位置または指定され
    た位置に近い程精で遠い程粗で広域の地図データを表示
    し、前記異った階層の地図データの表示域間の境界部分
    は整合させて表示される前記第1項記載の地図表示装
    置。
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