JP2605783Y2 - 自動車用ヘッドランプ位置保持具 - Google Patents

自動車用ヘッドランプ位置保持具

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JP2605783Y2
JP2605783Y2 JP1993000814U JP81493U JP2605783Y2 JP 2605783 Y2 JP2605783 Y2 JP 2605783Y2 JP 1993000814 U JP1993000814 U JP 1993000814U JP 81493 U JP81493 U JP 81493U JP 2605783 Y2 JP2605783 Y2 JP 2605783Y2
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文和 田口
賢志 小坂
淳二 石井
泰吉 赤松
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Hiruta Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車体側取付具に対し回
動機構を介して片支持されるヘッドランプアセンブリに
おいて、ヘッドランプアセンブリの車体に対する取付位
置を決定又は保持する特徴を持つ自動車用ヘッドランプ
位置保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回動機構を有する自動車用ヘッド
ランプの構造は、例えば図7〜図9に示すものが知られ
ている。これらの図より明らかのように、一般の自動車
用ヘッドランプは、ヘッドランプ13をヘッドランプ固定
具14を介してヘッドランプ側取付具7に設置し、これを
ヘッドランプアセンブリ9として車体への取付け、取外
しの作業を行なう。
【0003】自動車用ヘッドランプの取付けは、車体側
取付具8がヘッドランプアセンブリ9の側面及び上面
に、車体側固定具12は背面に接するようにヘッドランプ
アセンブリ9を車体前面に嵌入し設置する。ヘッドラン
プアセンブリ9は、互いに面する車体側取付具8とヘッ
ドランプ側取付具7の側面同士を回動機構10を介して片
支持され、車体側固定具12とヘッドランプ側取付具7の
当接面をボルト11で結合して車体に固定する。
【0004】ここで言う回動機構10とは、図7に示され
るようなリンク機構等の部材間を結合し互いに回動自在
な関係を持たせる機構を総称することとする。
【0005】この回動機構10は、図8に見られるように
ヘッドランプアセンブリ9を前後に開閉させて、ヘッド
ランプの取付け、取外しを容易にするためのものであ
る。また、この回動機構10はヘッドランプアセンブリ9
の車体に対する左右の取付位置を決定する。残る取付位
置の要素である上下と前後は車体側固定具12の配設位置
とボルト11の位置により決定する。通常このボルト11
は、上下左右2列ずつになるよう配される計4本で、上
下及び前後の位置保持及び決定と部材の結合の機能を兼
備する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記のような構造を持
つ自動車用ヘッドランプを車体に取付けるには、回動機
構10を中心にして前後に開こうとするヘッドランプアセ
ンブリ9を片手で押さえながら位置合わせをし、もう片
方の手でボルト11を締め付けねばならないといった作業
上の困難な問題があった。
【0007】また、修理などで一度取出したヘッドラン
プアセンブリ9を再び車体に取付ける際には前記同様の
作業性の問題と共に、作業の前と後ではヘッドランプの
位置が微妙にずれてしまうことがあるといった問題があ
った。
【0008】このヘッドランプ13の位置がずれるという
問題は、ヘッドランプアセンブリ9の取付けにおける左
右の位置は回動機構10により決定されるものの、上下又
は前後は手で位置合わせをしなければならないため正確
を期すことが難しく、その位置で4本のボルト11を締
め、位置保持と結合を兼備させるという構造から生じる
問題でもあり、また走行の際の振動でボルト11が緩み取
付位置の保持が困難になると位置ズレを生じ、ヘッドラ
ンプ13の位置がずれてしまうこともあった。
【0009】しかし、従来の自動車用ヘッドランプに
は、こうしたヘッドランプ13の位置ズレを防止したり、
ずれた場合に位置調整するための機構が欠けており、こ
の位置調整はまた作業性の問題でもあった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、車体側取付具8に対し回動機構10を介して片支持さ
れるヘッドランプアセンブリ9において、ヘッドランプ
側取付具7と車体側取付具8の間にヘッドランプアセン
ブリ9の車体に対する上下又は前後の位置保持具を設け
る。
【0011】具体的には、上下の位置保持具が、ヘッド
ランプ側取付具7に設置したストライカ2を、車体側取
付具8に設置したブラケット1とそれに取付けた板バネ
3aで挟持し、ヘッドランプアセンブリ9の車体に対する
上下を決定し、保持するといった構造の自動車用ヘッド
ランプ位置保持具ある。
【0012】また、上下の位置保持具が、ヘッドランプ
側取付具7自体を車体側取付具8に設置したブラケット
1とそれに取付けた板バネ3bで挟持して、ヘッドランプ
アセンブリ9の車体に対する上下を決定し、保持する自
動車用ヘッドランプ位置保持具もある。
【0013】更に、同上下の位置保持具が、ヘッドラン
プ側取付具7に設置したストライカ2を、車体側取付具
8に設置したブラケット1とそれにバネ5を介して取付
けられたフック4で挟持し、ヘッドランプアセンブリ9
の車体に対する上下を決定し、保持する自動車用ヘッド
ランプ位置保持具もある。
【0014】別に、車体側取付具8に対し回動機構10を
介して片支持されるヘッドランプアセンブリ9におい
て、ヘッドランプ側取付具7と車体側取付具8の間にヘ
ッドランプアセンブリ9の車体に対して設けた前後の位
置保持具として、位置調整弾性体6を車体側取付具8又
はヘッドランプ側取付具7に設置し、これに前後の位置
調整機能とズレ防止のための防振機能を持たせる。
【0015】
【作用】本考案の自動車用ヘッドランプ位置保持具は、
それぞれヘッドランプアセンブリの車体に対する位置関
係を一定にし、仮止めとして取付作業を簡易にする作用
のほか、本止めのボルトと相まってヘッドランプアセン
ブリを所定の位置で支持する働きを持つ。具体的には、
予め決められた位置関係に配設されたストライカ2又は
ヘッドランプ側取付具7(穴7a-7b間)を、板バネ3a,3b又
はフック4とブラケット1(ブラケット当接部1a,1b,1c)
で挟持して位置関係を保持する働きによる。
【0016】ストライカ2又は穴7bは、ヘッドランプア
センブリ9の車体に対する相対位置を決定する要素とし
て作用する。すなわち、ストライカ当接部2a,2b又は穴7
b上縁がそれぞれブラケット当接部1a,1b,1cに当接する
位置により、ヘッドランプアセンブリ9ひいてはヘッド
ランプ13の高さが決定される。
【0017】ここでストライカとは、所定の位置へ嵌入
することで部材同士の結合の位置関係を決定し、保持す
る機能を持つ部材を指し、その形状はカギ形のものなど
も考えられるが、本発明においてはブラケット当接部に
対する機能に鑑み本名称を持って総称することとした。
【0018】ブラケット当接部1a,1b,1cは、ヘッドラン
プアセンブリ9の車体に対する相対位置の基準要素とし
て作用するほか、ヘッドランプアセンブリ9全体が鉛直
方向にズレるのを防止する。
【0019】板バネ3a,3b又はフック4は、このように
して決定されたヘッドランプアセンブリ9の上下の位置
を保持する。すなわち、板バネ3a,3bはその形状を一定
に加工しておくことで、鉛直及び水平方向の力を加えて
ストライカ当接部2a,2b又は穴7aをブラケット当接部1a,
1bに対し押止し上下の位置を保持する。またフック4は
バネ5によって鉛直又は水平方向の力を加えて、ストラ
イカ当接部2cをブラケット当接部1cへ押止してストライ
カ2を保持する。
【0020】位置調整弾性体6は、ヘッドランプアセン
ブリ9の前後の位置決定及び調整又は位置ズレ防止の機
能要素として作用する。すなわち、ブラケット1に垂直
に取付けられた位置調整弾性体6は弾力的にヘッドラン
プ側取付具7に圧接することでヘッドランプアセンブリ
9の前後の位置を決定し、この圧接する位置をずらすこ
とでヘッドランプアセンブリ9の前後の位置を決定及び
調整することができ、また自身の持つ弾力性によりヘッ
ドランプアセンブリ9に伝わる振動を和らげて位置ズレ
が生じるのを防止する。
【0021】
【実施例】本考案の実施例を、図を参照して説明する。
図1は、本考案第1実施例の図2中B−B横断面図で、
図2は同図1中A−A縦断面図である。ヘッドランプ側
取付具7のヘッドランプ13とは反対の面にストライカ2
を垂設している。車体側取付具8下面にはストライカ2
に対応する位置にブラケット1を設置し、このブラケッ
ト1に板バネ3aと位置調整弾性体6を取付けている。
【0022】ストライカ2は、丸棒をコの字形に成形し
たものをヘッドランプ側取付具7に適正な高さで水平に
設置する。ブラケット1は板片で、車体側に設置される
が、実施例では車体側取付具8に設置している。このブ
ラケット1は図1及び図2から分かるように、板バネ3a
と位置調整弾性体6を取付けるためのヘッドランプ側取
付具7に対する平行面と、ストライカ当接部2aを板バネ
3aと挟持するためコの字形にくびれたブラケット当接部
1aをもつ。板バネ3aは、ストライカ2を押さえるため上
向きにくの字形をした水平部分とブラケット1に取付け
る垂直部分からなるL字形をしていて、この板バネの水
平部分がストライカ当接部2aを押さえる位置になるよ
う、ブラケット1のヘッドランプ側取付具7に平行な面
に取付けている。
【0023】位置調整弾性体6は全体が太いボルトの形
状をしており、頭部がヘッドランプ側取付具7を垂直に
圧接するようにブラケット1のヘッドランプ側取付具7
に平行な面に螺着している。
【0024】ヘッドランプアセンブリ9の取付位置の上
下については、ストライカ当接部2aとブラケット当接部
1aの位置関係で決定する。前後についてはブラケット1
に螺着する位置調整弾性体6の頭部のヘッドランプ側取
付具7に圧接する位置関係で決定し、螺着部位を前後さ
せることで位置調整を行う。また位置調整弾性体6はそ
の弾力性を持って振動によるズレを防止する。
【0025】図3は、本考案第2実施例の図4中D−D
横断面図で、図4は同図3中C−C縦断面図である。車
体側取付具8下面にはブラケット1を設置して、このブ
ラケット1に板バネ3bと位置調整弾性体6を設置してい
る。
【0026】第1実施例と異なり、ヘッドランプ側取付
具7自体を板バネ3bとブラケット当接部1bで挟持するよ
うにしたため、板バネはヘッドランプ側取付具7方向に
曲げられた、下向きにくの字形をしており、ブラケット
当接部1bはヘッドランプ側取付具7方向に大きく張出し
た形状をしている。ヘッドランプ側取付具7には、これ
に対応して2ヵ所の穴7a,7bが開けられており、穴7a下
縁には板バネ3bの腹の部分が当たり、穴7b上縁にはブラ
ケット当接部1bの腹の部分が当たるようにしてヘッドラ
ンプ側取付具7を挟持している。
【0027】ヘッドランプアセンブリ9の取付位置の上
下については、ブラケット当接部1bと穴7b上縁の位置関
係で決定し、前後については位置調整弾性体6によって
決定する。なお、位置調整弾性体6の働きは第1実施例
の場合と同様である。
【0028】図5は、本考案第3実施例の図6中F−F
横断面図で、図6は同図5中E−E縦断面図である。ヘ
ッドランプ側取付具7のヘッドランプ13とは反対の面に
ストライカ2を垂設している。車体側取付具8下面には
ブラケット1が設置され、このブラケット1にフック4
をバネ5を介して設置している。
【0029】第1実施例と同様にヘッドランプ側取付具
7に設置されたストライカ2を固定するが、その固定方
法としてブラケット当接部1cとフック4によって挟持す
る構造としている。フック4はストライカ当接部2bを引
っ掻けるカギを持った形状をしている。このカギとブラ
ケット当接部1cでストライカ当接部2bを挟持するような
位置に、フック4はカギを下にしてバネ5を介してブラ
ケット1に取付ける。このバネ5がフック4を下向きに
引っ張ることで、ストライカ当接部2bをカギとブラケッ
ト当接部1cで挟持することになる。
【0030】ヘッドランプアセンブリ9の取付位置の上
下は、ストライカ当接部2bとブラケット当接部1cの位置
関係で決定し、前後については位置調整弾性体6によっ
て決定する。なお、位置調整弾性体6の働きは第1実施
例の場合と同様である。
【0031】
【考案の効果】本考案による効果は、次のようなものが
挙げられる。第1に、ヘッドランプ取付作業性の向上で
ある。作業におけるヘッドランプアセンブリの取付位置
での保持、位置の調整が容易となるため、作業に熟練度
を要せず誰もが同程度の精度をもってヘッドランプを正
しい位置に取付けることが可能となる。
【0032】また、位置調整弾性体は圧接するヘッドラ
ンプ側取付具上部の固定も行うことになり、上部のボル
トを省略しヘッドランプ側取付具下部に2本のみとして
作業工数を減らすことも可能となる。(図2,図4,図6
と図9のボルトの位置を参照)
【0033】第2に、ヘッドランプ取付位置の安定性の
向上である。修理などに見られるヘッドランプ取外し及
び取付作業を何度繰り返しても、ヘッドランプの高さを
含めた取付位置を一定に保つことが可能となり、この作
業についても熟練度を要せず作業者を問わない。
【0034】第3に、ヘッドランプ取付位置の位置ズレ
防止が可能になることである。位置調整ラバーは、弾力
的にヘッドランプアセンブリを圧接することでいわゆる
防振機構として働き、保持具等の部材の緩みの原因とな
る走行中の振動を減少させヘッドランプの位置ズレを未
然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の図2中B−B横断面図である。
【図2】同図1中A−A縦断面図である。
【図3】第2実施例の図4中D−D横断面図である。
【図4】同図3中C−C縦断面図である。
【図5】第3実施例の図6中F−F横断面図である。
【図6】同図5中E−E縦断面図である。
【図7】従来構造の斜視図である。
【図8】同図7中G−G横断面図である。
【図9】同図7中H−H縦断面図である。
【符号の説明】
1 ブラケット 1a ブラケット当接部 1b ブラケット当接部 1c ブラケット当接部 2 ストライカ 2a ストライカ当接部 2b ストライカ当接部 3a 板バネ 3b 板バネ 4 フック 5 バネ 6 位置調整弾性体 7 ヘッドランプ側取付具 7a 穴 7b 穴 8 車体側取付具 9 ヘッドランプアセンブリ 10 回動機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−113943(JP,A) 実開 昭62−20406(JP,U) 実開 平4−29443(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/04

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側取付具8に対し回動機構10を介し
    て片支持されるヘッドランプアセンブリ9において、ヘ
    ッドランプ側取付具7と車体側取付具8の間にヘッドラ
    ンプアセンブリ9の車体に対して設けた上下の位置保持
    具が、ヘッドランプ側取付具7に設置したストライカ2
    と、車体側取付具8に設置したブラケット1とそれに取
    付けた板バネ3aである自動車用ヘッドランプ位置保持
    具。
  2. 【請求項2】 車体側取付具8に対し回動機構10を介し
    て片支持されるヘッドランプアセンブリ9において、ヘ
    ッドランプ側取付具7と車体側取付具8の間にヘッドラ
    ンプアセンブリ9の車体に対して設けた上下の位置保持
    具が、ヘッドランプ側取付具7の穴7a,7bと、車体側取
    付具8に設置したブラケット1とそれに取付けた板バネ
    3bである自動車用ヘッドランプ位置保持具。
  3. 【請求項3】 車体側取付具8に対し回動機構10を介し
    て片支持されるヘッドランプアセンブリ9において、ヘ
    ッドランプ側取付具7と車体側取付具8の間にヘッドラ
    ンプアセンブリ9の車体に対して設けた上下の位置保持
    具が、ヘッドランプ側取付具7に設置したストライカ2
    と、車体側取付具8に設置したブラケット1とそれに
    ネ5を介して取付けたフック4である自動車用ヘッドラ
    ンプ位置保持具。
  4. 【請求項4】 車体側取付具8に対し回動機構10を介し
    て片支持されるヘッドランプアセンブリ9において、ヘ
    ッドランプ側取付具7と車体側取付具8の間にヘッドラ
    ンプアセンブリ9の車体に対して設けた前後の位置保持
    具が、車体側取付具8又はヘッドランプ側取付具7に設
    置した位置調整弾性体6である自動車用ヘッドランプ位
    置保持具。
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