JP2601114B2 - 電動穿孔機における穿孔屑の落下止め装置 - Google Patents
電動穿孔機における穿孔屑の落下止め装置Info
- Publication number
- JP2601114B2 JP2601114B2 JP33220492A JP33220492A JP2601114B2 JP 2601114 B2 JP2601114 B2 JP 2601114B2 JP 33220492 A JP33220492 A JP 33220492A JP 33220492 A JP33220492 A JP 33220492A JP 2601114 B2 JP2601114 B2 JP 2601114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drilling
- connector
- blocking piece
- blade body
- drive unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本願は、電動穿孔機における穿孔
屑の落下止め装置に関する。
屑の落下止め装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、駆動部の回転軸に接続子を介して
穿孔刃体の頭部を接続し、穿孔刃体により切断された穿
孔屑を穿孔刃体の中心孔、接続子の接続孔及び駆動部の
回転軸の中心孔を介して駆動部を内蔵した筐体内に導び
く構成の電動穿孔機は、公知である。
穿孔刃体の頭部を接続し、穿孔刃体により切断された穿
孔屑を穿孔刃体の中心孔、接続子の接続孔及び駆動部の
回転軸の中心孔を介して駆動部を内蔵した筐体内に導び
く構成の電動穿孔機は、公知である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記した従来
の構成によれば、穿孔刃体を交換するために、該穿孔刃
体を接続子から取外した時、接続子の接続孔及び回転軸
の中心孔内に残存している切削屑が接続孔の下面より落
下して外部に散乱するという不都合があった。
の構成によれば、穿孔刃体を交換するために、該穿孔刃
体を接続子から取外した時、接続子の接続孔及び回転軸
の中心孔内に残存している切削屑が接続孔の下面より落
下して外部に散乱するという不都合があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで本願は上記した不
都合を解消するため、駆動部の回転軸に接続子を介して
穿孔刃体の頭部を接続し、穿孔刃体により切断された穿
孔屑を、穿孔刃体の中心孔、接続子の接続孔及び駆動部
の回転軸の中心孔を介して駆動部を内蔵した筐体内に導
びく構成の電動穿孔機において、前記接続孔の中間に、
段部を設けて、その上部に回転軸の下端部を嵌合する太
径部を形成し、かつ、前記段部に、穿孔屑の上方への通
過を許容し、穿孔屑の下方への通過を阻止する弾性板か
ら成る阻止片を介在して成り、阻止片は具体的には、中
心部に開孔を有し、それから放射状に延びる複数の切線
を施して成るものである。
都合を解消するため、駆動部の回転軸に接続子を介して
穿孔刃体の頭部を接続し、穿孔刃体により切断された穿
孔屑を、穿孔刃体の中心孔、接続子の接続孔及び駆動部
の回転軸の中心孔を介して駆動部を内蔵した筐体内に導
びく構成の電動穿孔機において、前記接続孔の中間に、
段部を設けて、その上部に回転軸の下端部を嵌合する太
径部を形成し、かつ、前記段部に、穿孔屑の上方への通
過を許容し、穿孔屑の下方への通過を阻止する弾性板か
ら成る阻止片を介在して成り、阻止片は具体的には、中
心部に開孔を有し、それから放射状に延びる複数の切線
を施して成るものである。
【０００５】
【作用】しかして、使用に際しては、穿孔刃体を駆動部
の回転軸に接続子を介して接続した状態で駆動部を作動
して回転軸を回転し、穿孔刃体の下面を多数枚の用紙に
押し当てて穿孔する。この穿孔作業により穿孔刃体内に
覆椀状の穿孔屑が侵入し、穿孔作業の繰返しにより穿孔
屑が順次押し上げられて阻止片の位置で開孔を通過す
る。上記において、穿孔屑は、阻止片の開孔を通過する
ときに阻止片の中央部を押し上げ、阻止片の中央部は切
線により大きく開いて、その通過を許容し、穿孔屑が阻
止片を通過したのちは阻止片が復元して穿孔屑の落下を
阻止する。
の回転軸に接続子を介して接続した状態で駆動部を作動
して回転軸を回転し、穿孔刃体の下面を多数枚の用紙に
押し当てて穿孔する。この穿孔作業により穿孔刃体内に
覆椀状の穿孔屑が侵入し、穿孔作業の繰返しにより穿孔
屑が順次押し上げられて阻止片の位置で開孔を通過す
る。上記において、穿孔屑は、阻止片の開孔を通過する
ときに阻止片の中央部を押し上げ、阻止片の中央部は切
線により大きく開いて、その通過を許容し、穿孔屑が阻
止片を通過したのちは阻止片が復元して穿孔屑の落下を
阻止する。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本願実施例を詳述する
と、図１は、電動穿孔機の総体側面を示し、該電動穿孔
機は、基台１の後部の中央部に立設した支柱２に、駆動
部３と、該駆動部３の出力部に穿孔刃体４の頭部を接続
する接続子５を設けた作動機構部６を昇降可能に装備し
てあり、該作動機構部６をハンドル７の操作により下降
することによって、基台１上の用紙を前記接続子５に接
続した穿孔刃体４によりに穿孔するように構成され、前
記基台１の上面には、用紙載置台８とガイド部材９と用
紙載置台８の横方向への移動を制御する用紙保持機構部
１０とを備えている。前記穿孔刃体４は、図２で示すよ
うに、筒状で長尺の穿孔刃１１と、その上端部に嵌着さ
れ、下部に平面六角形の鍔１２を有した短尺の前記接続
子５に嵌合される嵌合軸１３とで構成されている。
と、図１は、電動穿孔機の総体側面を示し、該電動穿孔
機は、基台１の後部の中央部に立設した支柱２に、駆動
部３と、該駆動部３の出力部に穿孔刃体４の頭部を接続
する接続子５を設けた作動機構部６を昇降可能に装備し
てあり、該作動機構部６をハンドル７の操作により下降
することによって、基台１上の用紙を前記接続子５に接
続した穿孔刃体４によりに穿孔するように構成され、前
記基台１の上面には、用紙載置台８とガイド部材９と用
紙載置台８の横方向への移動を制御する用紙保持機構部
１０とを備えている。前記穿孔刃体４は、図２で示すよ
うに、筒状で長尺の穿孔刃１１と、その上端部に嵌着さ
れ、下部に平面六角形の鍔１２を有した短尺の前記接続
子５に嵌合される嵌合軸１３とで構成されている。
【０００７】前記接続子５は、下部が稍大径に形成され
た円筒体の中心部に軸方向に貫通する接続孔１４を有
し、その上部が段部１５を介して大径に形成されると共
に、この太径部１６の側面一部が平面状に形成され、こ
の平面部１７と対向する接続子５の外側面も平面状に形
成され、この平面部１８に直径方向に貫通するネジ孔１
９が設けてあり、このネジ孔１９に螺合したねじ片２０
により太径部１６に嵌合した駆動部３の回転軸２１の下
端部が止着され、前記回転軸２１には下面で開口して上
方に延び駆動部３を内蔵した筐体２２内に連通する中心
孔２３が設けてある。また、前記接続子５には、平面部
１７と直交すると共に、回転軸２１の中心よりも後方に
位置する上部左右側面に、係止孔２４を設けた一対の枢
着凸部２５，２５が対向して設けてあり、かつ、前記接
続孔１４の下端部には前記嵌合軸１３の鍔１２が嵌合す
る平面六角形に開口した嵌合凹部２６が設けてある。さ
らに、前記太径部１６の段部１５の上面には、合成樹脂
製の弾性板から成り、その側縁一部に前記平面部１７に
適合するカット部２９ａを有する円板の中心部に開孔２
７と、この開孔２７より放射状に延びる複数の切線２８
を夫々設けて成る阻止片２９が載置される。
た円筒体の中心部に軸方向に貫通する接続孔１４を有
し、その上部が段部１５を介して大径に形成されると共
に、この太径部１６の側面一部が平面状に形成され、こ
の平面部１７と対向する接続子５の外側面も平面状に形
成され、この平面部１８に直径方向に貫通するネジ孔１
９が設けてあり、このネジ孔１９に螺合したねじ片２０
により太径部１６に嵌合した駆動部３の回転軸２１の下
端部が止着され、前記回転軸２１には下面で開口して上
方に延び駆動部３を内蔵した筐体２２内に連通する中心
孔２３が設けてある。また、前記接続子５には、平面部
１７と直交すると共に、回転軸２１の中心よりも後方に
位置する上部左右側面に、係止孔２４を設けた一対の枢
着凸部２５，２５が対向して設けてあり、かつ、前記接
続孔１４の下端部には前記嵌合軸１３の鍔１２が嵌合す
る平面六角形に開口した嵌合凹部２６が設けてある。さ
らに、前記太径部１６の段部１５の上面には、合成樹脂
製の弾性板から成り、その側縁一部に前記平面部１７に
適合するカット部２９ａを有する円板の中心部に開孔２
７と、この開孔２７より放射状に延びる複数の切線２８
を夫々設けて成る阻止片２９が載置される。
【０００８】前記接続孔１４に対する嵌合軸１３の嵌合
状態を保持する保持部材３０は弾線から成り、接続子５
の直径方向で垂下する２本の平行する支持片３１の上端
部に前記接続子５の左右側面に設けた係止孔２４に垂直
回動自在に枢止する係止片３２を、また支持片３１の下
端部に垂直回動方向に延び、かつ、穿孔刃１１を挟んで
鍔１２の下面を受ける２又上の受部３３を夫々設けて成
る。
状態を保持する保持部材３０は弾線から成り、接続子５
の直径方向で垂下する２本の平行する支持片３１の上端
部に前記接続子５の左右側面に設けた係止孔２４に垂直
回動自在に枢止する係止片３２を、また支持片３１の下
端部に垂直回動方向に延び、かつ、穿孔刃１１を挟んで
鍔１２の下面を受ける２又上の受部３３を夫々設けて成
る。
【０００９】しかして、使用に際しては、前記接続子５
の段部１５の上面に阻止片２９を載置した状態で、回転
軸２１の下端部に接続子５の太径部１６を嵌合して、ね
じ片２０により、回転軸２１の下端部に接続子５を接続
し、保持部材３０を図２の仮想線で示すように回動し
て、穿孔刃体４の嵌合軸１３を接続子５の接続孔１４に
挿入すると共に、接続子５の六角形状の嵌合凹部２６に
穿孔刃体４の鍔１２を嵌合し、阻止片２９を穿孔刃体４
と回転軸２１との間に介装する。次いで、保持部材３０
を垂直回動して受部３３に鍔１２の下面に当接して穿孔
刃体４を保持する。
の段部１５の上面に阻止片２９を載置した状態で、回転
軸２１の下端部に接続子５の太径部１６を嵌合して、ね
じ片２０により、回転軸２１の下端部に接続子５を接続
し、保持部材３０を図２の仮想線で示すように回動し
て、穿孔刃体４の嵌合軸１３を接続子５の接続孔１４に
挿入すると共に、接続子５の六角形状の嵌合凹部２６に
穿孔刃体４の鍔１２を嵌合し、阻止片２９を穿孔刃体４
と回転軸２１との間に介装する。次いで、保持部材３０
を垂直回動して受部３３に鍔１２の下面に当接して穿孔
刃体４を保持する。
【００１０】この状態から従来と同様に駆動部３を作動
して回転軸２１を回転すると共に、ハンドル７を傾動操
作して作動機構部６を下降して穿孔刃体４の下面を用紙
載置台８に載置した積層状態にある用紙に押し当てこれ
を穿孔する。そして、この穿孔作業により穿孔刃体４内
に覆椀状の穿孔屑ａが侵入し、穿孔作業の繰り返しによ
り穿孔屑ａが順次押し上げられて阻止片２９の位置で開
孔２７を通過して回転軸２１の中心孔２３を介して筐体
２２内に導かれる。
して回転軸２１を回転すると共に、ハンドル７を傾動操
作して作動機構部６を下降して穿孔刃体４の下面を用紙
載置台８に載置した積層状態にある用紙に押し当てこれ
を穿孔する。そして、この穿孔作業により穿孔刃体４内
に覆椀状の穿孔屑ａが侵入し、穿孔作業の繰り返しによ
り穿孔屑ａが順次押し上げられて阻止片２９の位置で開
孔２７を通過して回転軸２１の中心孔２３を介して筐体
２２内に導かれる。
【００１１】上記において、穿孔屑ａは、阻止片２９の
開孔２７を通過するとき、図４で示すように阻止片２９
の中央部を押し上げ、阻止片２９の中央部は切線２８に
より大きく開いて、穿孔屑ａの通過を許容し、穿孔屑ａ
が阻止片２９を通過した後は開孔２７が元の大きさに復
元して阻止片２９より穿孔屑ａの落下するのを阻止す
る。
開孔２７を通過するとき、図４で示すように阻止片２９
の中央部を押し上げ、阻止片２９の中央部は切線２８に
より大きく開いて、穿孔屑ａの通過を許容し、穿孔屑ａ
が阻止片２９を通過した後は開孔２７が元の大きさに復
元して阻止片２９より穿孔屑ａの落下するのを阻止す
る。
【００１２】
【発明の効果】以上のように本願によれば、接続子及び
回転軸内に残存している切削屑が穿孔刃体の交換時、落
下するのを防止することができて取扱に便利であり、か
つ、構成がきわめて簡単で安価に得られる等の利点を有
する。
回転軸内に残存している切削屑が穿孔刃体の交換時、落
下するのを防止することができて取扱に便利であり、か
つ、構成がきわめて簡単で安価に得られる等の利点を有
する。
【図１】一部を切欠した電動穿孔機の側面図
【図２】一部を切欠した要部の拡大縦断面図
【図３】要部の拡大横断面図
【図４】要部の拡大縦断面図
【図５】阻止片の拡大平面図
３ 駆動部 ４ 穿孔刃体 ５ 接続子 １４ 接続孔 １５ 段部 １６ 太径部 ２１ 回転軸 ２７ 開孔 ２８ 切線 ２９ 阻止片 ａ 穿孔屑
Claims (3)
- 【請求項１】 駆動部の回転軸に接続子を介して穿孔刃
体の頭部を接続し、穿孔刃体により切断された穿孔屑
を、穿孔刃体の中心孔、接続子の接続孔及び駆動部の回
転軸の中心孔を介して駆動部を内蔵した筐体内に導びく
構成の電動穿孔機において、前記接続孔の中間に、段部
を設けて、その上部に回転軸の下端部を嵌合する太径部
を形成し、かつ、前記段部に、穿孔屑の上方への通過を
許容し、穿孔屑の下方への通過を阻止する弾性板から成
る阻止片を介在したことを特徴とする電動穿孔機におけ
る穿孔屑の落下止め装置。 - 【請求項２】 阻止片が、中心部に開孔を有し、それか
ら放射状に延びる複数の切線を施して成る請求項１記載
の電動穿孔機における穿孔屑の落下止め装置。 - 【請求項３】 太径部の側面一部を平面状に形成すると
共に、阻止片の側縁一部に前記平面部に対応するカット
部を設けて成る請求項１または２記載の電動穿孔機にお
ける穿孔屑の落下止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33220492A JP2601114B2 (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 電動穿孔機における穿孔屑の落下止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33220492A JP2601114B2 (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 電動穿孔機における穿孔屑の落下止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06155399A JPH06155399A (ja) | 1994-06-03 |
| JP2601114B2 true JP2601114B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=18252346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33220492A Expired - Lifetime JP2601114B2 (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | 電動穿孔機における穿孔屑の落下止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601114B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE469291B (sv) * | 1991-10-31 | 1993-06-14 | Piab Ab | Ejektorarrangemang innefattande minst tvaa tryckluftsdrivna ejektorer samt foerfarande foer att med minst tvaa tryckluftsdrivna ejektorer aastadkomma ett oenskat undertryck paa kortast moejliga tid och med minsta energifoerbrukning |
| ES2948058T3 (es) | 2015-08-26 | 2023-08-30 | Berkshire Grey Operating Company Inc | Sistemas y métodos para proporcionar conjuntos de válvula de vacío para efectores finales |
| EP4046761A1 (en) | 2016-01-08 | 2022-08-24 | Berkshire Grey Operating Company, Inc. | Systems and methods for acquiring and moving objects |
| CN116133805A (zh) | 2020-07-22 | 2023-05-16 | 伯克希尔格雷营业股份有限公司 | 用于使用通过护罩反转提供对象保持的真空夹持器进行对象处理的***和方法 |
| CA3189565A1 (en) | 2020-07-22 | 2022-01-27 | Berkshire Grey Operating Company, Inc. | Systems and methods for object processing using a passively collapsing vacuum gripper |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP33220492A patent/JP2601114B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06155399A (ja) | 1994-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2601114B2 (ja) | 電動穿孔機における穿孔屑の落下止め装置 | |
| JP3163392B2 (ja) | 切りかす受けカバーを備えた穿孔具 | |
| JPH0929698A (ja) | 電動式パンチユニット | |
| JPS6113274Y2 (ja) | ||
| KR880002544B1 (ko) | 전자식 드릴 스탠드 | |
| JPH08290398A (ja) | 事務用穿孔機 | |
| JP2005144649A (ja) | 壁孔穿孔器 | |
| JP2568764Y2 (ja) | 穿孔機 | |
| CN215471638U (zh) | 一种纸张打孔器 | |
| JPH0692083B2 (ja) | コアドリル | |
| JP3021051B2 (ja) | 紙葉穴あけ装置 | |
| JP2558053B2 (ja) | 環状カッタの着脱装置 | |
| JPH1158310A (ja) | トリマ及びその円切り加工機構 | |
| JP3663431B2 (ja) | 穿孔具の穿孔刃取付け装置 | |
| JPH0214403Y2 (ja) | ||
| JP2605562B2 (ja) | 電動穿孔機における穿孔刃の取付機構 | |
| JP4120982B2 (ja) | パンチ | |
| JPH0618726Y2 (ja) | 穿孔装置 | |
| JP3663430B2 (ja) | 穿孔刃取付け構造 | |
| JPH11320495A (ja) | 書き損じ葉書処理機 | |
| JP2542121Y2 (ja) | 穿孔具 | |
| JP2599166Y2 (ja) | 携帯用丸のこの刃口板 | |
| KR20220025506A (ko) | 구동모터를 이용한 저장매체의 폐기를 위한 천공장치 | |
| JPH0524435Y2 (ja) | ||
| JPS5837525Y2 (ja) | 簡易孔明け工具 |