JP2599419B2 - ドアロック・アクチュエータ - Google Patents

ドアロック・アクチュエータ

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JP2599419B2
JP2599419B2 JP6279688A JP6279688A JP2599419B2 JP 2599419 B2 JP2599419 B2 JP 2599419B2 JP 6279688 A JP6279688 A JP 6279688A JP 6279688 A JP6279688 A JP 6279688A JP 2599419 B2 JP2599419 B2 JP 2599419B2
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宏宣 河合
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/24Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
    • E05B81/25Actuators mounted separately from the lock and controlling the lock functions through mechanical connections
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B77/00Vehicle locks characterised by special functions or purposes
    • E05B77/36Noise prevention; Anti-rattling means

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車のドアロック装置に関し、詳しく
は、ドアロック操作部材を遠隔操作により電動でロック
およびアンロック作動させると共に、手動操作でもドア
ロックの拘束・解除を行えるようにしたものである。
従来の技術 従来、この種のドアロック装置のアクチュエータで
は、電動駆動源としてDCモータを用いており、該DCモー
タは一般に低トルクで高回転であるため、ギヤ減速機構
を介設して出力杆を動作しており、かつ、手動操作時に
出力杆とモータとの伝動を解くためにクラッチ機構を介
在させている。
このように、従来の装置では、ギヤ減速機構およびク
ラッチ機構を必要としているため、構造が複雑となり、
部品点数が多く、組み付けおよび保守が容易でなく、し
かも、ギヤのバックラッシュやモータの高回転などによ
り騒音が発生する等の問題があった。
上記した問題を解消するため、DCモータに代えて、一
般に高トルクで低回転である超音波モータを用いると、
超音波モータ停止時のロータの保持力が大きいことによ
り、手動操作が困難で、クラッチ機構は必要となる問題
があった。
例えば、実開昭63-34868号公報に記載のドアロック・
アクチュエータでは、超音波モータの出力軸と円板移動
体との間に、回転力を断続するクラッチ機構が設けられ
ている。
このクラッチ機構を設けた場合、超音波モータの回転
力をロッドの直線運動に変換するために、出力軸にピニ
オンを設け、このピニオンをロッドに形成したラックに
噛み合わせる構造とする必要がある。このように出力軸
にピニオンを設けた場合、装置が大型化してしまう。ド
アロック・アクチュエータは車両のドア内部のような狭
いスペースに配置されるため、かかる大型化は好ましく
ない。
発明の目的 本発明は、上記した超音波モータを用いた場合に発生
する問題を解決するためになされたものであり、クラッ
チ機構およびギヤ減速機構を不要として、構造の簡単
化、部品点数の削減による装置の小型化および騒音の発
生等を防止することを目的とするものである。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明は、超音波モータの
ロータに固定したシャフトに一体に設けたピニオンギヤ
あるいは超音波モータのロータ自体の外周面に設けたギ
ア歯に、ドアロック部材と連携するラックを噛み合わ
せ、前記超音波モータの駆動により前記ドアロック部材
をロックおよびアンロック状態に動作せしめるドアロッ
ク・アクチュエータであって、 前記超音波モータへ印加する高周波電圧を発信する高
周波発信器と、 該高周波発信器からの信号の位相を変換する位相器
と、 前記高周波発信器および前記位相器に接続して前記超
音波モータの入力電圧および位相を制御して、前記超音
波モータの複数の動作モードを選択切り換え制御する制
御回路とを備え、 該制御回路により、前記ドアロック部材を電動ロック
および電動アンロックする動作と、手動で操作可能とす
る動作と、ロックまたはアンロック状態を保持する動作
との3種類の動作モードを選択可能とした構成であるこ
とを特徴とするドアロック・アクチュエータを提供する
ものである。
作用 本発明に係わるドアロック装置においては、駆動源と
して超音波モータを使用していることにより、該超音波
モータが高トルクで低回転のためにギヤ減速機構を介さ
ずに出力杆(ラックサブアセンブリ)を直接駆動するこ
とが出来、従来必要とされたギヤ減速機構を不要と出来
る。かつ、停止時の無通電時の保持力が大きいため、ロ
ック位置およびアンロック位置に確実に保持することが
出来る。しかも、手動操作時には印加する電圧の位相を
同一とすることで弾性体表面に定在波による振動が起こ
り、無通電時の保持力を十分に小さくすることが出来、
よって、従来必要とされたクラッチ機構を不要と出来
る。
さらに、本装置では、電動でのロックおよびアンロッ
クモード、手動操作のためのフリーモード、無通電時の
保持モードとの3種のモードを簡単に切り換えて設定す
ることができ、操作性を向上させることが出来る。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の第1実施例に係るドアロック装置
のアクチュエータを示し、ハウジング1とカバー2とよ
り中空状ボックスを形成しているアクチュエータケース
3内には、超音波モータ4を設置し、該超音波モータ4
のシャフト5に固定したピニオンギヤ6を、ドアロック
部材と連係するラック7と直接噛み合わせており、ピニ
オンギヤ6の正逆回転に応じてラック7を矢印で示す方
向に作動させるようにしている。
上記超音波モータ4の構成は、図示の如き形状の円筒
状弾性体10をハウジング1にビス止め等で固定し、該円
筒状弾性体10の下面に圧電体Pを接合すると共に、該弾
性体10の上面にロータ9を後述するように圧接させてい
る。
上記ロータ9の中心軸穴9aにはシャフト5を固定して
貫通しており、該シャフト5の両端をハウジング1とカ
バー2に凹設した軸受部1aと2aに回転自在に嵌合してい
る。該シャフト5にはツバ部5aを一体に形成し、該ツバ
部5aに皿バネ11を嵌合し、該皿バネ11により防振ゴム12
を介してロータ9を付勢し、弾性体10に圧接している。
さらに、シャフト5には上記したようにピニオンギヤ6
を固定し、該ピニオンギヤ6にラック7の一端側に形成
した歯部7aを噛み合わせ、該ラック7の他端側をケース
3より突出させてドアロック部材(図示せず)と連係さ
せている。
上記超音波モータ4は、第4図に示すように圧電体P
はZ軸方向をAとすると交互にA、方向に分極されて
いる。
さらに、第2図に示すように、圧電体Pの一端面には
周方向に複数の電極8A〜8Fが、表面波の3/4波長のギャ
ップG1、1/4波長のギャップG2をあけて、1/2波長のピッ
チで設けられている(+、−は分極方向を示す)。ま
た、他端面は円環状の電極がアースされている。
このような圧電体Pが弾性体10の端面に接合してい
る。ただし、弾性体を円環状電極に共用することもでき
る。
電極8A〜8C、8D〜8Fを図示の如く、左右で位置的に位
相が90°ずれる構造とするため、電極8A〜8C、8D〜8Fを
夫々結線して端子(a)、(b)の2つにまとめ、これ
らの端子(a)、(b)に90°位相のずれた高周波電圧
をそれぞれ第3図にブロック図で示す駆動回路で印加す
る構成としている。
上記駆動回路においては、制御回路20に高周波発振器
21および位相器22を接続しており、上記高周波発振器21
に増幅器23を介して上記端子(a)に接続すると共に、
高周波発振器21に上記位相器22を介して増幅器24を接続
し、該増幅器24を上記端子(b)に接続している。上記
制御回路20には電動ロック信号、電動アンロック信号、
手動操作信号および保持信号などがスイッチ(図示せ
ず)操作により入力されるようにしており、該信号に応
じて制御回路20より高周波発振器21および位相器22に制
御信号を出力している。
本ドアロック装置の作動を説明すると、駆動信号(電
動ロックおよびアンロック信号)が制御回路20に入力さ
れると、高周波発振器21より高周波信号(数+KHZ)が
出力され、1相は増幅器23で増幅されて超音波モータ4
の端子(a)に入力されると共に、他の1相は位相器22
で位相が+90°または−90°変換され、増幅器24を通っ
て端子(b)に入力される。よって、電極8A〜8Fには隣
接する電極に90°位相のずれた高周波電圧(励振源)が
与えられ、圧電体Pに伸縮振動を発生させる。該伸縮振
動は弾性体10に屈曲振動を生じさせ、該屈曲振動が円周
方向に進行波を生じさせることより、該弾性体10の端面
に圧接したロータ9を回転させることとなる。該ロータ
9の回転方向は、ロックおよびアンロックのスイッチ操
作に応じて制御回路20より出される信号で位相器22での
位相を変換し、一方の端子に対し+90°、あるいは−90
°と位相をずらすことにより、回転方向が変えられる。
よって、ロータ9とシャフト5を介して一体的に回転す
るピニオンギヤ6は正逆回転し、噛み合ったラックを直
線方向に往復移動し、ドアロック部材をロック作動およ
びアンロック作動させる。また、手動操作スイッチが入
力されると、位相器22で、高周波発振器21より発信され
る高周波の位相をずらさずに端子(b)に入力し、端子
(a)と(b)に同位相の入力を行うことにより、弾性
体表面には定在波による振動が起こり、弾性体10とロー
タ9による保持力を小さくし、手動操作を可能としてい
る。また、駆動の停止保持スイッチが入力されると、高
周波発振器21からの高周波の発信を停止し、弾性体10は
無通電状態となるが、該無通電状態での弾性体10のロー
タ7の保持力は大きいため、ロック状態およびアンロッ
ク状態を保持出来る。
上記したように、本発明に係わるドアロック装置にお
いては、超音波モータ4を用い、該超音波モータ4の入
力および位相を変えることにより、駆動(正転、逆
転)、フリー(保持力小)、保持の3種のモードを自由
に選択して設定することが出来、よって、ドアロックの
電動操作、マニュアル操作、ロック状態の保持の切り換
えを行うことが出来る。
通常のドアロック装置の使用状況を考えた場合、安全
性および便利性等の点より、次頁の第1表に○、×で示
す状態でドアロック装置を使うことが好ましい。
第1表に示す動作パターンについて考えてみた場合、
通常の自動車の使用状況では、走行と駐車が大部分を占
め、走行中は安全の為に、駐車中は盗難防止の為にロッ
クが保持されることが好ましい。よって、超音波モータ
を用いた場合における、無通電時の保持力が大きいこと
が十分に生かされることとなる。また、常時通電が必要
であるマニュアル操作モードでは、マニュアル操作する
ことが好ましい場合が停止中のごく限られた短い時間で
あるため、耐久性や電力消費の点で余り問題とならな
い。
尚、上記したパターン以外でも、ドアロックの動作モ
ードが入力電圧および位相を変えるだけで自由に変える
ことが出来るため、簡単に動作モードの設定を行うこと
が出来る。
第5図は、本発明の第2実施例を示している。
上記第1実施例では、ロータ9のシャフト5にピニオ
ンギア6を固定してラックと噛み合わせているが、この
第2実施例では、ロータ9の外周面にギア歯9bを設け、
直接にラック7と噛み合わせる構成としている。このよ
うに、第2実施例では、ピニオンギア6が省略されてい
る分、装置が一層小型化され、車両のドア内部のように
狭いスペースであってもより確実に配置することができ
る。第2実施例のその他の構成及び作用は第1実施例と
同一であるので、同一の要素には同一の符号を付して、
詳細な説明は省略する。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明に係わるドア
ロック・アクチュエータによれば、駆動モータとして超
音波モータを用いていることで下記に列挙する効果を有
する。
a)超音波モータは、一般に高トルク低回転の為、ギヤ
減速なしにワイヤ駆動用のギヤを回転させることが出来
る為、従来のDCモータ使用時に必要とされたギヤ減速機
構を不要とできる。よって、モータの高回転およびギヤ
のバックラッシュによる騒音発生を防止することが出来
る。
b)超音波モータは、無通電時の保持力が大きいため、
走行時および駐車時にロック状態を保持する場合に、無
通電時の大きな保持力でロック状態を確実に保持するこ
とが出来る。
c)手動操作時には、超音波モータの分割した電極に同
位相の高周波電圧を印加することにより、保持力を十分
に小さくでき、よって、従来必要とされたクラッチ機構
を用いることなく、スムーズに手動操作を行うことが出
来る。
d)上記したように、超音波モータを用い、該超音波モ
ータの電圧の入力および位相を変えるだけで、電動ロッ
クおよびアンロック動作、手動動作、ロック状態および
アンロック状態保持動作の3種の動作モードに簡単に切
り換えて選択することが出来る。
e)上記したようにクラッチ機構とギヤ減速機構との両
方を不要とできるため、従来のこの種のアクチュエータ
と比較して、構造が極めて簡単となると共に部品点数が
大幅に削減され、装置の小型化を図ることができ、車両
のドア内部のような狭いスペースに配置するのに適して
いる。また、組み立ても容易となるために、コストの低
減化を図ることが出来る。
f)ロータの外周面にギア歯を設け、直接にラックと噛
み合わせる構成とした場合には、ピニオンギアを設ける
必要がないため、一層小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るドアロック・アクチ
ュエータの断面図、第2図は圧電体の分極および電極の
結線状態を示す平面図、第3図は超音波モータ制御器の
ブロック図、第4図は圧電体の斜視図、第5図は本発明
の第2実施例に係るドアロック・アクチュエータの断面
図である。 3……ケース、4……超音波モータ、5……シャフト、
6……ピニオンギヤ、7……ラック、8(8A〜8F)……
電極、9……ロータ、10……円筒状弾性体、20……制御
回路、21……高周波発振器、22……90°位相器、23、24
……増幅器。 P……圧電体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超音波モータのロータに固定したシャフト
    に一体に設けたピニオンギヤあるいは超音波モータのロ
    ータ自体の外周面に設けたギア歯に、ドアロック部材と
    連携するラックを噛み合わせ、前記超音波モータの駆動
    により前記ドアロック部材をロックおよびアンロック状
    態に動作せしめるドアロック・アクチュエータであっ
    て、 前記超音波モータへ印加する高周波電圧を発信する高周
    波発信器と、 該高周波発信器からの信号の位相を変換する位相器と、 前記高周波発信器および前記位相器に接続して前記超音
    波モータの入力電圧および位相を制御して、前記超音波
    モータの複数の動作モードを選択切り換え制御する制御
    回路とを備え、 該制御回路により、前記ドアロック部材を電動ロックお
    よび電動アンロックする動作と、手動で操作可能とする
    動作と、ロックまたはアンロック状態を保持する動作と
    の3種類の動作モードを選択可能とした構成であること
    を特徴とするドアロック・アクチュエータ。
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