JP2598723Y2 - 床 材 - Google Patents

床 材

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JP2598723Y2
JP2598723Y2 JP1993070041U JP7004193U JP2598723Y2 JP 2598723 Y2 JP2598723 Y2 JP 2598723Y2 JP 1993070041 U JP1993070041 U JP 1993070041U JP 7004193 U JP7004193 U JP 7004193U JP 2598723 Y2 JP2598723 Y2 JP 2598723Y2
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foam sealing
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Inventor
隆桂司 室
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ダイワラクダ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建物のバルコニーやベ
ランダなどの雨水のかかりやすい個所に用いられる床材
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の床材としては、図13に
示すように、塩化ビニール製の床部材aを室内側方向に
互いに重ね合わせるようにして連結したものが多用され
ているが、この従来の床材であれば、床部材の重ね合せ
部分から漏水し、階下の洗濯物を濡らすなど水密性に問
題があった。
【0003】また床材の水密性を持たすために、床材に
防水パンを付設する場合があるが、この防水パンは中空
材ではなく板状のもので合板や他の樹脂製品と組み合わ
せて付設するため、コストアップの原因となり、また品
質の安定性が不十分であった。また、従来の防水パン
は、技術上の問題からその長さが半間から1間の大きさ
が限界であり、バルコニー等の床材が長くなれば、防水
パンどうしを接合しなければならず、その接合部にシー
リング等の現場作業を必要し当然に面倒な手間がかかっ
た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、従来の上記
問題点に鑑み、隣り合う両床部材の重ね合わせ部分の水
密性を確実に保持できるようにすることにより、上述の
ような防水パンの付設を不要とすると共に、バルコニー
やベランダの大きさに合わせてその長さを自在に調整す
ることができ、且つ、現場施工が容易な床材を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の考案は、一方の床部材1と、こ
れに隣り合う他方の床部材2とのそれぞれの前端縁と後
端縁とに立ち上がり堰壁1b,1c、2b,2cを備
え、該両床部材1、2を互いに連接してなる床材におい
て、前記両床部材1、2の互いに隣り合う対向端縁の平
面部1a、2a及び前後両端縁の立ち上がり堰壁1b,
1c、2b,2cにそれぞれ延長片部4、5を一体形成
し、これら両延長片部4、5を発泡シール材6を介して
互いに水密重合して両床部材1、2を連接してなる構成
を採用するものである。
【0006】請求項2記載の考案は、請求項1記載の考
案において、一方の床部材1の平面部1aの延長片部4
は断面略上向きコ字状に形成され、該コ字状延長片部4
にその長手方向に沿ってリブ17が条設され、一方の床
部材1とこれに隣り合う他方の床部材2との両延長片部
4、5を発泡シール材6を介して水密重合させたとき
に、発泡シール材6は前記リブ17に線接触的に圧接さ
れるようになっている構成を採用するものである。
【0007】請求項3記載の考案は、請求項2記載の考
案において、一方の床部材1の平面部1aの断面略上向
きコ字状の延長片部4に連続して前後両端縁の立ち上が
り堰壁1b,1cも同じく断面略コ字状の延長片部4に
形成され、平面部1a側の延長片部4から堰壁側の延長
片部4にわたって前記リブ17と同一高さの肉厚の平坦
部18a,18bが形成され、一方の床部材1とこれに
隣り合う他方の床部材2との両延長片部4、5を発泡シ
ール材6を介して水密重合させたときに、発泡シール材
6は前記平坦部18a,18bに面接触的に圧接される
ようになっている構成を採用するものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の考案において、両床部材1、2
を連接して床材を形成する場合には、該両床部材1、2
の対向端縁に一体形成した延長片部4を発泡シール材6
を介して互いに重合させるだけでよい。このとき、発泡
シール材6は、平面部1a、2aから立ち上がり堰壁1
b,1c、2b,2cまで延びており、両床部材1、2
の重ね合わせ部分のほぼ全長をシールしているので、そ
の重ね合わせ部分から漏水する虞れがなく、水密性を確
実に保持することができる。
【0009】請求項2記載の考案によれば、一方の床部
材1の延長片部4が断面略上向きコ字状に形成されてい
るため、そのコ字状延長片部4内に発泡シール材6を嵌
入させて位置決めでき、しかも、そのコ字状延長片部4
には、その長手方向にリブ17が条設されており、両床
部材1、2の延長片部4、5を発泡シール材6を介して
重合させたときに、前記リブ17が発泡シール材6にそ
の長手方向に沿って線接触的に局部的に強く圧接される
ため、そのリブ17と発泡シール材6との間から漏水が
生じることがなく、水密性を一層確実に保持することが
できる。
【0010】請求項3記載の考案によれば、平面部1a
の延長片部4から堰壁側の延長片部4にわたって前記リ
ブ17と同一高さの肉厚の平坦部18a,18bが形成
されており、両床部材1、2の延長片部4、5を発泡シ
ール材6を介して重合させたときに、該発泡シール材6
の両端部が平坦部18a,18bと他方の床部材2の延
長片部5とで面接触的に挟持されるため、発泡シール材
6の損傷しやすい床部材1、2のコーナ部において、そ
の発泡シール材6が安定的に挟持されて捩じれるなどの
変形や損傷の発生を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1及び図2は本考案の一実施例である床
材を示すものであって、塩化ビニールなどの合成樹脂材
からなる一対の側方床部材1,3及び中間床部材2から
なり、各側方床部材1,3は、平面部1a,3aを有
し、その前端縁、後端縁及び外側の側端縁に互いに一体
連結された立ち上がり堰壁1b〜1d、3b〜3dが一
体形成され、中間床部材2は、平面部2aを有し、その
前端縁及び後端縁に立ち上がり堰壁2b,2cが一体形
成され、各床部材1〜3の互いに隣り合う対向端縁の平
面部1a,2a,3a及び前後両端縁の立ち上がり堰壁
1b,1c、2b,2c、3b,3cにそれぞれ延長片
部4、5が一体形成され、これら両延長片部4、5を発
泡シール材6を介して互いに水密重合して、各床部材1
〜3を連接している。
【0013】図3に示すように、各床部材1〜3の平面
部1a,2a,3aは、互いに平行する天板部8及び底
板部9と、その両板部8,9間に介装された格子状の補
強リブ10とからなり、軽量で強度大なる平面部1a,
2a,3aを形成している。また、図4に示すように、
天板部8には、後端縁に沿って排水孔11a付き排水溝
11が凹設され、図5に示すように、天板部8は、その
前端縁から後端縁に向かって緩傾斜されると共に、その
上面に排水用細溝12(図1参照)が形成されており、
各床部材1〜3上に落下した雨水などを外部に円滑に排
出することができる。ここで、各排水溝11が互いに連
通していると、その排水溝11に集められた雨水などが
各床部材1〜3の継ぎ目部分13から漏水する虞れがあ
るので、その各排水溝11を互いに独立させて水密性の
向上を図っている。なお、図2中、14は、各立ち上が
り堰壁1b〜1d、2b〜2d、3b〜3dの外周面に
一体突設した補強突条部である。
【0014】発泡シール材6は、例えばエチレンプロピ
レンゴム(合成ゴムEPDM)混和物の発泡体に合成樹
脂系粘着材を積層したものであって、粘着性の極めて良
好な乾式シール材(例えばニットーボー製のシール材、
商品名エプトシーラー)が好ましく、図6に示すよう
に、両延長片部4、5間に介装され、その両端部が上向
きに曲折されて側面視略上向きコ字状とされ、平面部1
a,2a,3aから立ち上がり堰壁1b,1c、2b,
2c、3b,3cまで延びており、床部材1〜3の重ね
合わせ部分の両端を除くほぼ全長をシールしているの
で、その重ね合わせ部分から漏水する虞れがなく、水密
性を確実に保持することができ、また、発泡シール材6
が乾式であるため、湿式シール材を塗布する作業に比べ
て、現場でのシール作業を能率的に行なうことができ
る。
【0015】図6に示すように、延長片部4、5は、平
面部1a,2a,3aから前後両端縁の立ち上がり堰壁
1b,1c、2b,2c、3b,3cにわたって側面視
略上向きコ字状に形成されている。
【0016】一方の延長片部4は、図7に示すように、
この延長片部4が一体形成される床部材1,2の上面よ
りも他方の延長片部5の肉厚分だけ外側に位置し、断面
略上向きコ字状に形成され、その上面に床部材1,2の
横断方向に沿って溝部16が形成されており、該溝部1
6内に発泡シール材6が嵌入するようになっている。ま
た、溝部16の水平部分には、その溝部16の長手方向
に沿ってリブ17が条設されており、該リブ17が発泡
シール材6に線接触的に局部的に強く圧接され、確実な
水密性を図るようになっている(図9参照)。更に、溝
部16の水平部分の両端から垂直部分にわたってリブ1
7と同一高さの肉厚の平坦部18a,18bが形成され
ており、該平坦部18a,18bが発泡シール材6の両
端に面接触的に圧接されて発泡シール材6を安定よく且
つ水密的に挟持するようになっている(図10及び図1
1参照)。
【0017】他方の延長片部5は、図8に示すように、
この延長片部5が一体形成される床部材2,3の上面と
面一状に形成され、その下面には、一方の延長片部4の
溝部16に嵌入して、該溝部16の外側壁部16aに係
合するストッパー片19が一体形成されている。
【0018】上記構成において、床部材1〜3を連接し
て床材を形成する場合には、各床部材1〜3の延長片部
4、5を発泡シール材6を介して互いに重合させるだけ
でよい。このとき、発泡シール材6は、平面部1a,2
a,3aから立ち上がり堰壁1b,1c、2b,2c、
3b,3cまで延びており、各床部材1〜3の重ね合わ
せ部分の両端を除くほぼ全長をシールしているので、そ
の重ね合わせ部分から漏水する虞れがなく、水密性を確
実に保持することができる。また、発泡シール材6を他
方の延長片部5に接着した状態で、両延長片部4、5を
重合させることにより、図9に示すように、発泡シール
材6を一方の延長片部4の溝部16に嵌入させて確実に
位置決めでき、しかも、両延長片部4、5を重合させた
ときに、その一方の延長片部4に設けたリブ17が発泡
シール材6にその長手方向に沿って線接触的に局部的に
強く圧接されるため、そのリブ17と発泡シール材6と
の間から漏水が生じないようにできると共に、発泡シー
ル材6の両端部が一方の延長片部4の平坦部18a,1
8bと他方の延長片部5とで挟持されるため、発泡シー
ル材6が損傷しやすい床部材1〜3のコーナー部におい
て、その発泡シール材6が安定的に挟持されて捩じれる
などの変形や損傷を防止することができる。更に、他方
の延長片部5のストッパー片19が一方の延長片部4の
外側壁部16aに係合しており、各床部材1〜3が不測
に外れないように一体的に連結することができる。
【0019】上記実施例では、一対の側方床部材1,3
と1つの中間床部材2とを連接して床材を形成したが、
中間床部材2を複数個連接したり、図12に示すよう
に、側方床部材1,3だけを互いに連接することによ
り、所望の長さの床材を形成することができる。
【0020】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、両床部材
の延長片部を発泡シール材を介して重合させるだけで、
その両床部材を簡単に連接することができ、また、上記
発泡シール材が両床部材の平面部から立ち上がり堰壁ま
で延びており、両床部材の重ね合わせ部分のほぼ全長を
シールしているので、その重ね合わせ部分から漏水する
虞れがなく、水密性を確実に保持することができる。
【0021】また、床部材を3つ以上同様の手順で連接
することにより、所望長さの床材を形成することができ
る。
【0022】請求項2記載の考案によれば、一方の床部
材の延長片部が断面略上向きコ字状に形成されているた
め、そのコ字状延長片部内に発泡シール材を嵌入させて
位置決めでき、しかも、そのコ字状延長片部には、その
長手方向にリブが条設されており、両床部材の延長片部
を発泡シール材を介して重合させたときに、前記リブが
発泡シール材にその長手方向に沿って線接触的に局部的
に強く圧接されるため、そのリブと発泡シール材との間
から漏水が生じることがなく、水密性を一層確実に保持
することができる。
【0023】請求項3記載の考案によれば、平面部の延
長片部から堰壁側の延長片部にわたって前記リブと同一
高さの肉厚の平坦部が形成されており、両床部材の延長
片部を発泡シール材を介して重合させたときに、該発泡
シール材の両端部が平坦部と他方の床部材の延長片部と
で面接触的に挟持されるため、発泡シール材の損傷しや
すい床部材のコーナー部において発泡シール材が安定的
に挟持されて捩じれるなどの変形や損傷の発生を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である床材の分解斜視図であ
る。
【図2】同平面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】図2のB−B矢視図である。
【図5】図2のC−C矢視図である。
【図6】図2のD−D矢視図である。
【図7】同両延長片部の斜視図である。
【図8】同他方の延長片部の斜視図である。
【図9】図6のE−E矢視図である。
【図10】図6のF−F矢視図である。
【図11】図6のG−G矢視図である。
【図12】本考案の他の実施例である床材の斜視図であ
る。
【図13】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1〜3 床部材 1a、2a、3a 平面部 1b、2b、3b 前端縁の立ち上がり堰壁 1c、2c、3c 後端縁の立ち上がり堰壁 4 延長片部 5 延長片部 17 リブ 18a,18b 平坦部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/00 501 E04F 15/02

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の床部材と、これに隣り合う他方の
    床部材とのそれぞれの前端縁と後端縁とに立ち上がり堰
    壁を備え、該両床部材を互いに連接してなる床材におい
    て、前記両床部材の互いに隣り合う対向端縁の平面部及
    び前後両端縁の立ち上がり堰壁にそれぞれ延長片部を一
    体形成し、これら両延長片部を発泡シール材を介して互
    いに水密重合して両床部材を連接してなる床材。
  2. 【請求項2】 一方の床部材の平面部の延長片部は断面
    略上向きコ字状に形成され、該コ字状延長片部にその長
    手方向に沿ってリブが条設され、一方の床部材とこれに
    隣り合う他方の床部材との両延長片部を発泡シール材を
    介して水密重合させたときに、発泡シール材は前記リブ
    に線接触的に圧接されるようになっている請求項1記載
    の床材。
  3. 【請求項3】 一方の床部材の平面部の断面略上向きコ
    字状の延長片部に連続して前後両端縁の立ち上がり堰壁
    も同じく断面略コ字状の延長片部に形成され、平面部側
    の延長片部から堰壁側の延長片部にわたって前記リブと
    同一高さの肉厚の平坦部が形成され、一方の床部材とこ
    れに隣り合う他方の床部材との両延長片部を発泡シール
    材を介して水密重合させたときに、発泡シール材は前記
    平坦部に面接触的に圧接されるようになっている請求項
    2記載の床材。
JP1993070041U 1993-12-27 1993-12-27 床 材 Expired - Lifetime JP2598723Y2 (ja)

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KR101294615B1 (ko) * 2013-06-24 2013-08-08 (주)중앙엔지니어링 공동주택 발코니에 설치되는 기와형 조립식 배수판

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