JP2597873Y2 - 遮音材の固定構造 - Google Patents

遮音材の固定構造

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JP2597873Y2
JP2597873Y2 JP1992085886U JP8588692U JP2597873Y2 JP 2597873 Y2 JP2597873 Y2 JP 2597873Y2 JP 1992085886 U JP1992085886 U JP 1992085886U JP 8588692 U JP8588692 U JP 8588692U JP 2597873 Y2 JP2597873 Y2 JP 2597873Y2
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成晃 風間
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車のエンジンルーム
の遮音材の固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の遮音材の固定構造について
説明する。
【0003】通常、車体側に組み立てられるヒーター、
ブロアー、クーラー用のブラケット回りには、車体組み
立て時にそのブラケットに干渉しないように遮音材側に
穴またはスリットなどの逃げを設けてある。
【0004】図9は従来のエンジンルームの遮音材の固
定構造の分解斜視図であり、図10はその断面図であ
る。
【0005】図において、車体パネル2にはヒーターな
どの部品取付け用のブラケット3がスポット溶接などで
取付けられている。また車体パネル2の全面を覆って遮
音材であるダッシュインシュレータ10が取付けられて
おり、ダッシュインシュレータ10にはブラケット3を
挿通する開口部13が設けられている。
【0006】そして特に車体パネル2の上部側はダッシ
ュインシュレータ10の垂れ下がりや浮き上がりを防止
するために、車体パネル2に複数のスタッドボルト9が
設定され、このスタッドボルト9をダッシュインシュレ
ータ10の孔に通し、クリップ17を嵌め込むことによ
って車体パネル2に密着させる構造となっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、ダッシュインシュレータ10の上部側は成
形時には展開しているために、車体パネル2にフィット
させるようにスタッドボルト9を介してクリップ17な
どで固定しても、それ以外の部位はダッシュインシュレ
ータ10の垂れ下がりや浮き上がりが発生し易いなどの
問題点を有していた。
【0008】またスタッドボルト9の数を増やして固定
すれば対策は可能であるが、組み立て工数、部品費がア
ップするため得策ではなく、またブラケット3にはダッ
シュインシュレータ10を押え込む作用はない。
【0009】本考案は上記従来の問題点を解決するもの
で、コストが安く垂れ下がりや浮き上がりが発生しない
遮音材の固定構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の遮音材の固定構造は、エンジンルームと車室
とを区切る車体パネルの車室側に取付られて、車体パネ
ルのブラケットを挿通する開口部を備えた遮音材の固定
構造において、前記ブラケットが、その両側に前記車体
パネルに取付けられる取付けフランジと、この両取付フ
ランジより一体に立ち上がって形成されたブラケット本
体とで構成し、該ブラケット本体の側面に押えフランジ
を切り起こし形成し、該押えフランジと前記取付フラン
ジとの間に前記遮音材の開口端部を嵌挿することによっ
て、該遮音材の開口部端縁を押圧して押え込んだ構成を
有している。
【0011】さらに好ましくは、前記遮音材の開口部
隅部にスリットを形成し、該スリットによって前記遮音
材の開口部に折り曲げ部を形成して、前記押えフランジ
および取付フランジとの間で押圧して押え込んだ構成を
有している。
【0012】また上記の目的を達成するために本考案の
遮音材の固定構造は、エンジンルームと車室とを区切る
車体パネルの車室側に取付られて、車体パネルのブラケ
ットを挿通する開口部を備えた遮音材の固定構造におい
、前記ブラケットは、その両側に前記車体パネルに取
付けられる取付けフランジと、この両取付けフランジよ
り一体に立ち上がって形成されたブラケット本体とで構
成し、該ブラケット本体の幅方向の端面に補強用のフラ
ンジを備え、該フランジに切り欠き部を設けており、
又、前記遮音材に前記ブラケットが挿通する開口部を形
成すると共に、該開口部の両端縁に前記ブラケットのフ
ランジに切り欠き形成した前記切り欠き部に嵌挿する嵌
挿部を形成して、該嵌挿部の前記切り欠き部への嵌挿に
よって、該切り欠き部が前記嵌挿部を押え込んで、前記
遮音材を前記車体パネル側に密着させるようにした構成
を有している。
【0013】
【作用】この構成によって、ブラケットの押えフランジ
が遮音材の開口部端縁を押え込むので、遮音材の垂れ下
がりや浮き上がりが発生せず、またスタッドボルト数を
減らすことができるので、コストが安くなる。
【0014】さらに遮音材の開口部にスリットを形成す
ることによって、遮音材の開口部端縁がブラケットの押
えフランジに隙間なく嵌挿されるので、遮音材の垂れ下
がりや浮き上がりが一層防止される。
【0015】またブラケットの切り欠き部が遮音材の嵌
挿部を押え込むので、遮音材の垂れ下がりや浮き上がり
が発生せず、またスタッドボルト数を減らすことができ
るので、コストが安くなる。
【0016】
【実施例】
(実施例1) 以下本考案の一実施例について、図1乃至図3を参照し
ながら説明する。
【0017】図1は本考案の遮音材の固定構造を備えた
車室の斜視図であり、図2は遮音材の固定構造の分解斜
視図、図3はその断面図である。尚、従来例で示した部
品と同じ部品には同符号を付してある。
【0018】図において、エンジンルームと車室1とは
車体パネル2によって区切られていて、エンジンルーム
からの発生音は車体パネル2によって遮蔽されている。
車体パネル2の車室1側には遮音材であるダッシュイン
シュレータ10が取付けられている。
【0019】車体パネル2にはヒーター、ブロアー、ク
ーラーなどを固定するためのブラケット3がスポット溶
接などで取付けられている。ブラケット3は両側に車体
パネル2に取付けられる取付けフランジ5を備え、この
取付けフランジ5からブラケット本体4が立ち上げられ
ており、ブラケット本体4の両側面には押えフランジ6
が切り起こしによって形成されている。
【0020】ダッシュインシュレータ10はゴム系の表
皮11にフェルト12などの遮音材がプレスによって圧
着されている。ダッシュインシュレータ10にはブラケ
ット3が挿通される開口部13が形成されていて、この
開口部13の四隅には押えフランジ6と直角方向に沿う
スリット14が形成されており、二つのスリット14間
は折り曲げ部15に成されている。そして折り曲げ部1
5はあらかじめ他の部分よりフェルト厚を薄くして剛性
をアップしてある。
【0021】ブラケット3の取付けフランジ面5と押え
フランジ6との距離eを、ダッシュインシュレータ10
の総厚dとスリット14長cの和よりも小さくすること
により、ダッシュインシュレータ10をブラケット3の
押えフランジ6に差し込んだ時に、折り曲げ部15が折
り曲げられると共に、常にダッシュインシュレータ10
を車体パネル2側に押し当てようとする反力fが発生す
る。
【0022】従ってダッシュインシュレータ10の垂れ
下がり、浮き上がりが発生することがなく、固定用のス
タッドボルト9数を減らすことが可能となって、コスト
低減につながる。しかもダッシュインシュレータ10の
折り曲げ部15をワンタッチでブラケット3の押えフラ
ンジ6に嵌挿することができるので、作業が容易であ
る。
【0023】以上のように本実施例によれば、エンジン
ルームと車室1とを区切る車体パネル2の車室1側に取
付けられて、車体パネル2のブラケット3を挿通する開
口部13を備えたダッシュインシュレータ10の固定構
造において、ブラケット3の側面に、ダッシュインシュ
レータ10の開口部13端縁を押圧する押えフランジ6
を形成することにより、ブラケット3の押えフランジ6
がダッシュインシュレータ10の開口部13端縁を押え
込むので、垂れ下がりや浮き上がりが発生せず、またス
タッドボルト数を減らすことができるので、コストが安
くなる。さらにブラケット3にダッシュインシュレータ
10を押える機能が付加されるので、効率がよい。
【0024】またダッシュインシュレータ10の開口部
13に、スリット14を形成することにより、ダッシュ
インシュレータ10の開口部13端縁がブラケット3の
押えフランジ6に隙間なく嵌挿されるので、ダッシュイ
ンシュレータ10の垂れ下がりや浮き上がりが一層防止
される。
【0025】また図4及び図5に示すように、ダッシュ
インシュレータ10の二つのスリット14間の表面にビ
ード18を設け、ブラケット3の取付けフランジ5面と
押えフランジ6との距離eをダッシュインシュレータ1
0のビード18を含む総厚dよりも小さくすることによ
り、ダッシュインシュレータ10をブラケット3の押え
フランジ6に差し込んだ時に、常にダッシュインシュレ
ータ10を車体パネル2側に押し当てようとする反力f
が発生する。
【0026】従ってダッシュインシュレータ10の垂れ
下がり、浮き上がりが発生することがなく、固定用のス
タッドボルト数を減らすことが可能となり、コスト低減
につながる。
【0027】さらに図6に示すように、ブラケット3の
取付けフランジ5面と押えフランジ6との距離をダッシ
ュインシュレータ10の総厚よりも小さくすることによ
り、ダッシュインシュレータ10をブラケット3の押え
フランジ6に差し込んだ時に、常にダッシュインシュレ
ータ10を車体パネル2側に押し当てようとする反力が
発生し、上記のようなビード18を設けなくても、ダッ
シュインシュレータ10の垂れ下がり、浮き上がりを防
止することができる。
【0028】(実施例2)以下本考案の第二の実施例に
ついて、図7及び図8を参照しながら説明する。図にお
いて、3はブラケット、10はダッシュインシュレータ
である。
【0029】ブラケット3は両側に車体パネル2に取付
けられる取付けフランジ5を備え、この取付けフランジ
5からブラケット本体4が立ち上げられており、ブラケ
ット本体4の幅方向の端面には補強用のフランジ7を備
え、このフランジ7に切り欠き部8が設けられている。
【0030】ダッシュインシュレータ10にはブラケッ
ト3が挿通される開口部13が形成されていて、この開
部13の両端縁にはブラケット3のフランジ7の切欠
き部8に嵌挿する嵌挿部16が形成されている。またこ
の嵌挿部16の両側縁にはスリット14が形成されてい
る。
【0031】ブラケット3の取付けフランジ5面とフラ
ンジ7の切り欠き部8との距離gを、ダッシュインシュ
レータ10の総厚dよりも小さくすることにより、ダッ
シュインシュレータ10のブラケット3の切り欠き部8
への嵌挿部16をブラケット3に差し込んだ時に、フラ
ンジ7の切り欠き部8によってダッシュインシュレータ
10の嵌挿部16が押え込まれると共に、常にダッシュ
インシュレータ10を車体パネル2側へ密着させようと
する反力fが発生する。
【0032】従ってダッシュインシュレータ10の垂れ
下がり、浮き上がりが発生することがなく、固定用のス
タッドボルト数を減らすことが可能となり、コスト低減
につながる。
【0033】以上のように本実施例によれば、上記のダ
ッシュインシュレータ10の固定構造において、ダッシ
ュインシュレータ10の開口部13の端縁に、スリット
14を備えた嵌挿部16を形成し、ブラケット3の端面
の補強用フランジ7に、ダッシュインシュレータ10の
嵌挿部16を押圧する切り欠き部8を形成することによ
り、ブラケット3の切り欠き部8がダッシュインシュレ
ータ10の嵌挿部16を押え込むので、垂れ下がりや浮
き上がりが発生せず、またスタッドボルト数を減らすこ
とができるので、コストが安くなる。さらにブラケット
3にダッシュインシュレータ10を押える機能が付加さ
れるので、効率がよい。
【0034】
【考案の効果】以上のように本考案は、エンジンルーム
と車室とを区切る車体パネルの車室側に取付られて、車
体パネルのブラケットを挿通する開口部を備えた遮音材
の固定構造において、前記ブラケットが、その両側に前
記車体パネルに取付けられる取付けフランジと、この両
取付フランジより一体に立ち上がって形成されたブラケ
ット本体とで構成し、該ブラケット本体の側面に押えフ
ランジを切り起こし形成し、該押えフランジと前記取付
フランジとの間に前記遮音材の開口端部を嵌挿すること
によって、該遮音材の開口部端縁を押圧して押え込むの
で、垂れ下がりや浮き上がりが発生せず、またスタッド
ボルト数を減らすことができるので、コストが安くな
る。さらに遮音材の開口部端縁をワンタッチでブラケッ
トの押えフランジに嵌挿することができるので、作業が
容易である。またブラケットにはヒーターなどのユニッ
トを固定する本来の機能の他に、遮音材を押える機能が
付加されるので、効率がよい。
【0035】さらに遮音材の開口部にスリットを形成す
ることによって、遮音材の開口部端縁がブラケットの押
えフランジに隙間なく嵌挿されるので、遮音材の垂れ下
がりや浮き上がりが一層防止される。
【0036】また本考案は、エンジンルームと車室とを
区切る車体パネルの車室側に取付られて、車体パネルの
ブラケットを挿通する開口部を備えた遮音材の固定構造
において、前記ブラケットは、その両側に前記車体パネ
ルに取付けられる取付けフランジと、この両取付けフラ
ンジより一体に立ち上がって形成されたブラケット本体
とで構成し、該ブラケット本体の幅方向の端面に補強用
のフランジを備え、該フランジに切り欠き部を設けてお
り、又、前記遮音材に前記ブラケットが挿通する開口部
を形成すると共に、該開口部の両端縁に前記ブラケット
のフランジに切り欠き形成した前記切り欠き部に嵌挿す
る嵌挿部を形成して、該嵌挿部の前記切り欠き部への嵌
挿によって、該切り欠き部が前記嵌挿部を押え込んで、
前記遮音材を前記車体パネル側に密着させるので、垂れ
下がりや浮き上がりが発生せず、またスタッドボルト数
を減らすことができるので、コストが安くなる。またブ
ラケットにはヒーターなどのユニットを固定する本来の
機能の他に、遮音材を押える機能が付加されるので、効
率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る遮音材の固定構造を備
えた車室の斜視図である。
【図2】同遮音材の固定構造の分解斜視図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】同遮音材の固定構造の遮音材の斜視図である。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図である。
【図6】同遮音材の固定構造の遮音材の断面図である。
【図7】本考案の第二の実施例に係る遮音材の固定構造
の分解斜視図である。
【図8】図4のC−C線に沿う断面図である。
【図9】従来の遮音材の固定構造の分解斜視図である。
【図10】図8のD−D線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 車室 2 車体パネル 3 ブラケット 4 ブラケット本体 6 押えフランジ 10 ダッシュインシュレータ(遮音材) 13 開口部 14 スリット 15 折り曲げ部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームと車室とを区切る車体パ
    ネルの車室側に取付られて、車体パネルのブラケットを
    挿通する開口部を備えた遮音材の固定構造において、
    ブラケットは、その両側に前記車体パネルに取付けら
    れる取付けフランジと、この両取付フランジより一体に
    立ち上がって形成されたブラケット本体とで構成し、該
    ブラケット本体の側面に押えフランジを切り起こし形成
    し、該押えフランジと前記取付フランジとの間に前記遮
    音材の開口端部を嵌挿することによって、該遮音材の開
    口部端縁を押圧して押え込んだことを特徴とする遮音材
    の固定構造。
  2. 【請求項2】 前記遮音材の開口部の隅部にスリットを
    形成し、該スリットによって前記遮音材の開口部に折り
    曲げ部を形成して、前記押えフランジおよび取付フラン
    ジとの間で押圧して押え込んだことを特徴とする請求項
    1記載の遮音材の固定構造。
  3. 【請求項3】 エンジンルームと車室とを区切る車体パ
    ネルの車室側に取付られて、車体パネルのブラケットを
    挿通する開口部を備えた遮音材の固定構造において、
    記ブラケットは、その両側に前記車体パネルに取付けら
    れる取付けフランジと、この両取付けフランジより一体
    に立ち上がって形成されたブラケット本体とで構成し、
    該ブラケット本体の幅方向の端面に補強用のフランジを
    備え、該フランジに切り欠き部を設けており、又、前記
    遮音材に前記ブラケットが挿通する開口部を形成すると
    共に、該開口部の両端縁に前記ブラケットのフランジに
    切り欠き形成した前記切り欠き部に嵌挿する嵌挿部を形
    成して、該嵌挿部の前記切り欠き部への嵌挿によって、
    該切り欠き部が前記嵌挿部を押え込んで、前記遮音材を
    前記車体パネル側に密着させるようにしたことを特徴と
    する遮音材の固定構造。
JP1992085886U 1992-11-20 1992-11-20 遮音材の固定構造 Expired - Lifetime JP2597873Y2 (ja)

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JP3121941U (ja) * 2006-03-10 2006-06-01 株式会社ホーム企画センター 空気改質型建屋

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