JP2597246B2 - エンジンのターボチャージャのウエイストゲート弁の駆動装置 - Google Patents

エンジンのターボチャージャのウエイストゲート弁の駆動装置

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JP2597246B2
JP2597246B2 JP3108529A JP10852991A JP2597246B2 JP 2597246 B2 JP2597246 B2 JP 2597246B2 JP 3108529 A JP3108529 A JP 3108529A JP 10852991 A JP10852991 A JP 10852991A JP 2597246 B2 JP2597246 B2 JP 2597246B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばトラクター搭
載エンジン等のように、粘りと高出力を要求されるエン
ジンに適用されるターボチャージャのウエイストゲート
弁の駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置の基本的な構造は、例えば
図3で示すように、次のように構成されている。ここで
符号10はエンジンEのターボチャージャ全体を示す。
このターボチャージャ10は、エンジンEの運転中、エ
ギゾーストマニホールド4を通ってタービン11へ流入
する排気ガスA2で、タービンホイール12を回転さ
せ、その回転駆動力で同軸のコンプレッサーホイール1
4を回転させ、コンプレッサー13の過給圧力Pでダイ
ヤフラムシリンダ15を作動させ、ダイヤフラムシリン
ダ15の出力ロッド18で、タービンノズル5の近傍に
設けたウエイストゲート弁20を開弁操作するように構
成されている。なお、これらの図中の符号1はエンジン
Eのシリンダ、2はピストン、6Aは給気ダクト、6B
は排気ダクト、8はインレットマニホールド、A1 は給
気をそれぞれ示す。ここで、ウエイストゲート弁20の
閉止用の弁体20aは、ダイヤフラムシリンダ15の閉
弁バネ17で閉弁側へ弾圧するのに対し、開弁用作動室
15Aの開弁作動力Fで開弁側へ押圧するように構成さ
れている。
【0003】以上の基本構造において、ダイヤフラムシ
リンダ15の部分構造として、従来の技術では、図
び図で示すように構成したものがある。即ち、閉弁バ
ネ17は1本の圧縮コイルスプリングから成る。そして
この種の装置では、従来より中速高トルク用エンジンと
高速高出力用エンジンとを造り分けていた。そして中速
高トルク用エンジンの場合、タービンノズル5の絞りは
比較的大きく設定され、ダイヤフラムシリンダ15の閉
弁バネ17は中速高トルク用に設定されていた。また高
速高出力用エンジンの場合、タービンノズル5の絞りは
比較的小さく設定され、ダイヤフラムシリンダ15の閉
弁バネ17は高速高出力用に設定されていた。
【0004】以下、ウエイストゲート弁20の作用を図
3及びに基づいて簡単に説明する。ここで図(A)
はエンジン回転速度nに対する過給圧力曲線G1、G2
グラフ、図(B)はエンジンの回転速度nに対するダイ
ヤフラムシリンダ15の開弁作動力曲線g1、g2のグラ
フ、図(C)はウエイストゲート弁20の開弁量Hに対
する閉弁バネ17の閉弁バネ力曲線c1、c2のグラフで
ある。
【0005】上記中速高トルク用エンジンの場合、図
(A)の過給圧力曲線G1、図(B)の開弁作動力曲線
1、図(C)の閉弁バネ力曲線c1になるように設定さ
れている。そしてこの場合、開弁作動力曲線g1で示す
ように、エンジンの回転速度n1での開弁作動力F1は、
閉弁バネ力曲線 1で示す中速高トルク用バネ17の閉
バネ力S1と釣り合って弁体20aを全開させる。つ
まり図(A)で示すように、コンプレッサー効率の中速
マッチング点Q1で弁体20aを全開させることによ
り、エンジン回転速度nに対する過給圧力曲線G1を、
その中速マッチング点Q1で水平に変曲させるように構
成されている。
【0006】一方高速高出力用エンジンの場合、図
(A)の過給圧力曲線G2、図(B)の開弁作動力曲線
2、図(C)の閉弁バネ力曲線c2になるように設定さ
れている。そしてこの場合、エンジンの回転速度n2
開弁作動力F2は、閉弁バネ力曲線c2で示す高速高出
力用バネ17の閉弁バネ力S2と釣り合って弁体20a
を全開させる。つまり、図4(A)で示すようにコンプレ
ッサー効率の高速マッチング点Q2で弁体20aを全開
させることにより、エンジン回転速度nに対する過給
圧力曲線G2を、その高速マッチング点Q2で水平に変曲
させるように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、前記
のように中速高トルク用エンジンと高速高出力用エンジ
ンとを造り分けていたので、中速高トルク用エンジンで
は、高速高出力運転時に過給圧力Pが不足するため、最
高出力を十分に高めることができない。また高速高出力
用エンジンでは、中速高トルク運転時に過給圧力Pが不
足して、最大トルクを十分に高めることができない。本
発明はこのような事情を考慮してなされたもので、中速
高トルク運転時の最大トルクを高めながらも、高速高出
力運転時の最高出力を高めることを技術課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、前記基本構造のターボチャージャのウエイ
ストゲート弁の駆動装置において、例えば図1で示すよ
うに、次の特徴構造を追加したものである。即ち、前記
閉弁バネ17の弁全閉時の閉弁バネ力1は、エンジン回
転速度・過給圧力座標上でのコンプレッサー効率の中速
マッチング点Q1の過給圧P1よりも少し低い過給圧力P
11による前記開弁用作動室15Aの開弁作動力F11と同
じ値に設定し、上記閉弁バネ17の弁全開時の閉弁バネ
2は、上記エンジン回転速度・過給圧力座標上での高
速マッチング点Q2の過給圧P2による上記作動室15A
の作動力F2と、同じ値に設定し、前記ウエイストゲー
ト弁20は、弁全閉位置から弁全開位置へ開弁作動
していく途中で、開弁量Hを一時的に小さくするように
構成した、ことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】以下、発明に係るウエイストゲート弁20の
作用を図1〜図2に基づいて簡単に説明する。中速高ト
ルク運転状態では、エンジンEは中速高トルク回転数n
1で運転される。そしてこの状態では、開弁用作動室1
5Aの開弁作動力Fは弁半開力F1になって、閉弁バネ
17を途中まで圧縮するとともに、ウエイストゲート弁
20を半開させる。これにより、コンプレッサー13の
過給圧力Pは、コンプレッサー効率の中速マッチング点
1に位置する。
【0010】また、高速高出力運転状態では、エンジン
Eは最高回転数n2で運転される。この状態では、開弁
作動力Fは弁全開力F2になって、閉弁バネ17を十分
に圧縮して、ウエイストゲート弁20を全開させる。こ
れにより、コンプレッサー13の過給圧力Pは、コンプ
レッサー効率の高速マッチング点Q2に位置する。な
お、エンジンEの回転速度nが中速から高速へ上昇する
途中で、開弁量Hを一時的に減少させるのは、コンプレ
ッサー効率の高速マッチング点が、中速n1と高速n2
の途中に位置することなく、所望の高速マッチング点Q
2にシフトさせるためである。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいてさらに
詳しく説明する。図1は本発明に係るターボチャージャ
のウエイストゲート弁の駆動装置の概要を示す縦断側面
図、図はその作用説明図であり、図(A)はエンジン
回転速度nに対する過給圧力曲線Gのグラフ、図(B)
はエンジンの回転速度nに対するダイヤフラムシリンダ
15の開弁作動力曲線gのグラフ、図(C)はウエイス
トゲート弁20の弁リフト量に対する前記閉弁バネ1
7の閉弁バネ力曲線cのグラフ、図(D)はウエイスト
ゲート弁20の弁リフト量hに対する前記閉弁バネ17
の開弁量曲線dのグラフである。なお、ターボチャージ
ャ10の基本構造は、図3で示したものと同様に構成さ
れており、同一部材については同一符号を付して、その
重複する説明を省略する。
【0012】以下本発明の特徴的な構成について説明す
る。本発明では、前記ダイヤフラムシリンダ15の閉弁
バネ17は、図(A)で示すエンジン回転速度・過給圧
力座標上での、コンプレッサー効率の中速マッチング点
1で弾性変形して、弁体20a開弁作動を開始させ
るように、閉弁バネ力1が設定されており、エンジン
回転速度nに対する過給圧力Pの変化曲線Gがその中速
マッチング点Q1で右上がりの急傾斜から停留状の緩傾
斜に変曲し、次いで高速マッチング点Q2で右上がりの
急傾斜から水平に変曲するように構成されている。前記
閉弁バネ力S1は、図(A)上でのコンプレッサー効率
の中速マッチング点Q1の過給圧P1による開弁用作動室
15Aの開弁作動力F1と同じ値である。そして上記閉
弁バネ17の弁全開時の閉弁バネ力2は、図(A)上
での高速マッチング点Q2の過給圧力2による開弁用
動室15Aの開弁作動力F2と、同じ値に設定されてい
る。
【0013】一方ウエイストゲート弁20は、ダイヤフ
ラムシリンダ15の出力ロッド18に、先端側より順に
閉止用の弁体20aと絞り用の弁体20bとを固定して
成り、破線で示す弁全閉位置Jから仮想線で示す弁全開
位置Lへ開弁作動していく途中で、絞り用の弁体20b
実線で示す弁半開位置Kで開弁量Hを半開にする。
【0014】従ってこの実施例装置では、中速高トルク
運転状態でエンジンEは中速高トルク回転数n1で運転
され、ダイヤフラムシリンダ15の開弁用作動室15A
の開弁作動力Fは弁半開力F1になって、閉弁バネ17
を途中まで圧縮するとともに、ウエイストゲート弁20
を半開させる。これにより、エンジン回転速度nに対す
る過給圧力曲線Gは、その中速マッチング点Q1で右上
がりの急傾斜から右上がりの緩傾斜に変曲する。即ち、
コンプレッサー13の過給圧力Pは、コンプレッサー効
率の中速マッチング点Q1に位置する。なお、エンジン
Eの回転速度nが中速から高速へ上昇させる途中で、開
弁量Hが一時的に減少するが、これは、前記したように
コンプレッサー効率の高速マッチング点が、中速n1
高速n2との途中に位置することなく、所望の高速マッ
チング点Q2にシフトさせるためである。
【0015】また、高速高出力運転状態では、エンジン
Eは最高回転数n2で運転され、前記開弁作動力Fは弁
全開力F2になって、閉弁バネ17を十分に圧縮して、
ウエイストゲート弁20を全開させる。これにより、エ
ンジン回転速度nに対する過給圧力曲線Gは、その高速
マッチング点Q2で右上がりの急傾斜からほぼ水平に変
曲する。つまり、コンプレッサー13の過給圧力Pは、
コンプレッサー効率の高速マッチング点Q2に位置す
る。これにより、中速高トルク運転時において、所要の
過給圧力P1を維持して最大トルクを高めることがで
き、かつ高速高出力運転時において、最高出力を高める
ことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、作用
することから、次の効果を奏する。中速高トルク運転状
態では、図2(A)に示すように、コンプレッサーの過給
圧力Pがコンプレッサー効率の中速マッチング点Q1
位置するため、最大トルクを十分に高めることができ
る。しかも、高速高出力運転状態では、その過給圧力P
がコンプレッサー効率の高速マッチング点Q2に位置す
るため、最高出力を十分に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るターボチャージャのウエイストゲ
ート弁の駆動装置の概要を示す縦断側面図である。
【図2】図1のウエイストゲート弁の駆動装置の作用説
明図である。
【図3】従来例に係る図1相当図である。
【図4】従来例に係るウエイストゲート弁の駆動装置の
作用説明図である。
【符号の説明】
E…エンジン、8…コンプレッサーの給気路、10…タ
ーボチャージャ、13…ターボチャージャのコンプレッ
サー、15…ダイヤフラムシリンダ、15A…開弁用作
動室、17…閉弁バネ、20…ウエイストゲート弁、
0a…弁体、F・F1・F2 ・F 11 …開弁作動力、J…弁全
位置、P・P1・P2 ・P 11 …過給圧力、H…開弁量、L
…弁全位置、G…エンジン回転速度・過給圧力変化曲
線(過給圧力曲線)、Q1…コンプレッサー効率の中速
マッチング点、Q2…コンプレッサー効率の高速マッチ
ング点、 1 …弁全閉時の閉弁バネ力、S 2 …弁全開時の
閉弁バネ力。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターボチャージャ(10)のコンプレッサ
    ー(13)の給気路(8)にダイヤフラムシリンダ(15)の
    開弁作動室(15A)を連通させ、ウエイストゲート弁
    (20)の弁体(20a)をダイヤフラムシリンダ(15)の
    閉弁バネ(17)で閉弁側へ弾圧するのに対し、開弁用作
    動室(15A)の開弁作動力(F)で開弁側へ押圧するよう
    に構成したエンジンのターボチャージャのウエイストゲ
    ート弁の駆動装置において、 前記閉弁バネ(17)の弁全閉時の閉弁バネ力(S 1 )は、
    エンジン回転速度 過給圧力座標上での、コンプレッサ
    ー効率の中速マッチング点(Q 1 )の過給圧力(P 1 )よりも
    少し低い過給圧力(P 11 )による前記開弁用作動室(15
    A)の開弁用作動力(F 11 )と同じ値に設定し、 上記閉弁バネ(17)の弁全開時の閉弁バネ力(S 2 )は、
    上記エンジン回転速度 過給圧力座標上での高速マッチ
    ング点(Q 2 )の過給圧力(P 2 )による上記開弁用作動室
    (15A)の開弁用作動力(F 2 )と同じ値に設定し、 上記ウエイストゲート弁(20)は、弁全閉位置(J)から
    弁全開位置(L)へ開弁作動していく途中で、開弁量(H)
    を一時的に小さくするように構成した、 ことを特徴とす
    るエンジンのターボチャージャのウエイストゲート弁の
    駆動装置。
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