JP2595100Y2 - 合成樹脂成形品の取付構造 - Google Patents

合成樹脂成形品の取付構造

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JP2595100Y2 JP1992038326U JP3832692U JP2595100Y2 JP 2595100 Y2 JP2595100 Y2 JP 2595100Y2 JP 1992038326 U JP1992038326 U JP 1992038326U JP 3832692 U JP3832692 U JP 3832692U JP 2595100 Y2 JP2595100 Y2 JP 2595100Y2
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば自動車の内装ピ
ラーガーニッシュやドアトリムボードを車体パネルに取
り付ける場合などに適用される合成樹脂成形品の被取付
物への取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の内装ピラーガーニッシュ
を車体パネルに取り付ける場合は、図9に示すように、
ガーニッシュaに一側にクリップ挿入口bが設けられか
つ上壁に鍵穴状のクリップ部突出用窓cが形成された有
頭円筒状の接続体dを突設し、この接続体d内にクリッ
プeを挿入し、このクリップeの上部クリップ部fを車
体パネルの取付孔(図示せず)に挿入係合する方法が知
られている。
【0003】しかし、この取付構造は、上記接続体dの
ガーニッシュaへの突設成形が、接続体dの形状が複雑
であり、その成形金型が複雑化するため、コストを要す
る上、特にこの接続体dに挿入係合されるクリップeの
下部係合部gが上下2枚の鍔部h,iの間にリング状係
合凹部jを形成した構造を有するため、座の形状が複雑
で、これを成形する金型にスライダーが必要となるな
ど、金型コストがかなり高価なものになる。
【0004】このため、図10に示すように、車体パネ
ルの取付孔に挿入係合されるクリップkの基端面をガー
ニッシュaの表面にスピン溶着する方法も採用されてい
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このようにガ
ーニッシュa上にクリップkを溶着させた場合、溶着に
伴う熱の発生でガーニッシュにひけなどが生じ、ガーニ
ッシュの意匠面を害し、外観を損なう問題が生じる。
【0006】本考案は、かかる欠点を除去したもので、
車体パネル等の被取付物に取り付けるべきガーニッシュ
等の合成樹脂成形品をひけ等を生じさせず、その外観を
損なうことなく被取付物に取り付けることができ、しか
も取付用の部品の形状も簡単で金型コストを上昇させる
こともなく、コスト的不利のない合成樹脂成形品の取付
構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するため、被取付物の取付孔にクリップを挿入係合し
て上記被取付物に該クリップを介して合成樹脂成形品を
取り付ける取付構造において、上記合成樹脂成形品上に
円柱状又は円筒状の取付用ボスを一体に突設すると共
に、先端側に上記クリップを連結固定する連結部を有し
かつ基端側に上記ボスと嵌着する円形又はリング状の凹
部を有する接続部材の該凹部内周面を上記ボス外周面と
スピン溶着し、上記接続部材の連結部に上記クリップを
接続し、該クリップを上記被取付物の取付孔に挿入係合
して、上記合成樹脂成形品を上記被取付物に取り付けて
なることを特徴とする合成樹脂成形品の取付構造を提供
する。
【0008】また、本考案は、別の態様として、被取付
物の取付孔にクリップを挿入係合して上記被取付物に該
クリップを介して合成樹脂成形品を取り付ける取付構造
において、上記合成樹脂成形品上に円柱状又は円筒状の
取付用ボスを一体に突設すると共に、上記クリップの基
端側に上記ボスと嵌着する円形又はリング状の凹部を形
成し、該凹部内周面を上記ボス外周面とスピン溶着し、
該クリップを上記被取付物の取付孔に挿入係合して、上
記合成樹脂成形品を上記被取付物に取り付けてなること
を特徴とする合成樹脂成形品の取付構造を提供する。
【0009】
【作用】本考案の取付構造は、ガーニッシュ等の合成樹
脂成形品に取付用ボスを一体に突設し、このボスの外周
面と接続部材又はクリップの基端側に設けられた凹部内
周面とをスピン溶着するので、スピン溶着時に熱が発生
しても、合成樹脂成形品表面に対する溶着熱の影響は少
なく、合成樹脂成形品が薄板状形状であっても表面にひ
け等が生じることがなく、その意匠面が損なわれないも
のである。
【0010】また、取付用ボスは、円形又はリング状の
上記凹部が嵌着され得る円筒状又は円柱状の単純な形状
であればよく、取付用ボスを合成樹脂成形品に一体成形
することが容易であり、その成形金型コストを著しく上
昇させることもなく、かつ接続部材、クリップの形状も
複雑化することがないので、これら部品の製作も安価に
行なわれる。更に、円形又はリング状の凹部に円柱状又
は円筒状の上記取付ボスを嵌入して接続部材又はクリッ
プをスピン溶着するようになっているので、接続部材又
はクリップを容易かつ正確に位置決めして合成樹脂成形
品に取付固定することができ、しかも位置決めと溶着と
をほぼ同時に行うことができ、この点からも低コスト化
を実現することができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例につき図1乃至図8を
参照して説明する。
【0012】図中1は、自動車のボディパネル等の被取
付物に取り付けられるべきピラーガーニッシュ等の合成
樹脂成形品で、その一面には、円筒状の取付用ボス2が
一体に突設されている。なお、このボス2の外周面はわ
ずかに傾斜したテーパ面をなしている。
【0013】また、図中3は合成樹脂製の接続部材であ
り、この接続部材3は短軸有頭円筒状の基体4と、その
先端面中央部に一体に突設された小径円柱状の連結軸体
5とを具備する。上記有頭円筒状の基体4内は上記ボス
2と嵌着する凹部6として形成され、その内周面は該ボ
ス2の外周面に対応したテーパ面をなしていると共に、
この内周面と上記ボス2が嵌挿される空隙6aを形成し
得る間隔を持ってリング状壁部7が一体に突設されてい
る。更に、上記基体4の側部上端縁には周方向に沿って
リング体8が一体に突設されている。上記軸体5の先端
部には、基端部が軸体5よりも若干大径に形成された略
円錐台状の頭部連結部9が一体に突設されている。な
お、上記リング体8は、スピン溶着時に接続部材3を回
転させるための爪として作用するもので、スピン溶着後
は、逆回転させるなどして切断する。
【0014】図中10は、上記接続部材3に連結される
と共に、被取付物に固定される合成樹脂製のクリップ
で、このクリップ10は、略円筒状のクリップ本体11
と、その基端外周縁部に一体に連設された大径のリング
皿状係止部12とを具備する。上記クリップ本体11
は、その先部が漸次先細に形成され、その先端部内径は
上記接続部材3の連結軸体5の外径Dとほば同じに形成
されていると共に、その軸長は該軸体5の軸長Lとほぼ
同じに形成されている。また、クリップ本体11の先端
面には、互いに等間隔に離間して4個の拡開用スリット
13がそれぞれ軸方向に沿って形成されている。更に、
クリップ本体11の側部には、両側がそれぞれ基端部か
ら軸方向ほぼ中央部に至る2個のU字状の切欠き溝1
4,14が互いに対向して形成され、これら切欠き溝1
4,14に囲まれた両側壁を外側方に突出させることに
よりこれら両側壁がクリップ部15,15として形成さ
れている。なお、上記係止部12は、その外周縁側が薄
肉に形成されている。
【0015】上記接続部材3及びクリップ10を用いて
上記合成樹脂成形品1を被取付物16に取り付ける場合
は、該成形品1のボス2を接続部材3の基体4に形成さ
れた凹部6(空隙6a)に嵌挿し、スピン溶着により凹
部6の内周面をボス2の外周面に溶着すると共に、リン
グ状壁部7の外周面をボス2の内周面に溶着する。な
お、スピン溶着後、上述したようにリング体8は切断除
去する。一方、クリップ10のクリップ本体11を被取
付物16の取付孔17(この孔径はクリップ本体11の
外径とほぼ同じに形成される)に挿入する。この際、ク
リップ本体11の外側方にそれぞれ突出する両クリップ
部15,15が該取付孔17の周縁部に当接し、クリッ
プ本体11を取付孔17に強く挿入すると、両クリップ
部15,15が取付孔周縁部からの押圧力でその弾撥力
に抗して内方に押し込まれ、クリップ本体11が取付孔
17を通過すると、両クリップ部15,15が元の状態
に復帰するように作用し、クリップ10は、そのクリッ
プ部15,15の下端部とリング皿状係止部12の外周
縁部との間に被取付物16を挟持した状態で被取付物1
6に取り付けられる。次いで、上記ボス2にスピン溶着
された接続部材3の連結軸体5を上記クリップ本体11
内に挿入し、頭部連結部9をクリップ本体11の先端部
をその弾撥力に抗して拡開させることによりクリップ本
体11先端部より突出させるものである。そして、該連
結部9が突出することによりクリップ本体11上端部が
元の状態に復帰し、これによって接続部材3の頭部連結
部9下端面と基体4との間にクリップ10が挟圧された
状態となるので、接続部材3がクリップ10と強固に連
結される。
【0016】上記取付構造によれば、接続部材3の合成
樹脂成形品1に対するスピン溶着は、ボス2に対して行
なわれるのでスピン溶着の際に熱が発生しても合成樹脂
成形品1表面に対する熱の影響は少なく、このため合成
樹脂成形品1の表面にひけ等が生じることはなく、その
外観が損なわれることがない。
【0017】また、ボス2は円筒状に形成され、その外
周面及び内周面がそれぞれ凹部6の内周面及びリング状
壁部7外周面と溶着されるので、ボス2に対し接続部材
3が強固に固着される。
【0018】更に、上述したように、接続部材3及びク
リップ10は、接続部材3の頭部連結部9下端面がクリ
ップ本体11の先端面を押圧すると共に、基体4が皿状
係止部12を押圧する如く構成され、クリップ10を接
続部材3か挟圧しているので、両者が強固に連結され
る。しかもこの場合、クリップ本体11の先端面には拡
開用スリット13が形成され、クリップ本体11の先端
部は先割れ可能となっているため、接続部材3の頭部連
結部9が容易にクリップ本体11先端部を通過して先方
に突出するので、接続部材3のクリップ10への連結が
スムーズにかつ簡単、確実に行なわれる。
【0019】また更に、上記ボス2の形状が円筒状で、
単純な形状であるため、ボス2を合成樹脂成形品1に金
型コストをさほど上昇させることなく簡単かつ安価に一
体成形し得ると共に、上記接続部材3及びクリップ10
の形状も単純であるため、比較的安価に製作し得る。そ
の上、リング状の凹部6に円筒状の上記ボスを嵌入して
接続部材3をスピン溶着するようになっているので、接
続部材3を容易かつ正確に位置決めして合成樹脂成形品
1に取付固定することができ、しかも位置決めと溶着と
をほぼ同時に行うことができ、この点からも低コスト化
を実現することができる。
【0020】なお、上記説明では、接続部材3をボス2
にスピン溶着する一方、被取付物16にクリップ10を
固定し、次いで接続部材3とクリップ10とを連結する
ようにしたが、勿論取付順序は自由であり、ボス2にス
ピン溶着した接続部材3にクリップ10を連結し、次い
で被取付物16にクリップ10を固定するようにしても
よく、また接続部材3にクリップ10を連結した後、ボ
ス2に接続部材3をスピン溶着するようにしてもよい。
【0021】なおまた、上記実施例では接続部材3とク
リップ10とを別体として構成したが、これらを一体と
してもよく、例えば上記クリップ10の皿状係止部11
の下面に上記接続部材3の基体4の如き形状の円筒体を
連設し、この円筒体の凹部内周面をボス2とスピン溶着
するように形成することもできる。
【0022】更に、ボス2、接続部材3、クリップ10
の形状なども本考案の要旨の範囲内で種々設計変更して
差し支えない。
【0023】
【考案の効果】本考案によれば、合成樹脂成形品を被取
付物に取り付ける場合に、合成樹脂成形品にスピン溶着
手段を採用してもひけ等を生じさせることがなく、その
意匠面が良好に維持されると共に、取り付けに用いる部
品の形状も簡単で、金型コストを上昇させることもな
く、更に接続部材又はクリップを容易に位置決めし得る
と共に、位置決めとほぼ同時にスピン溶着を行うことが
でき、コスト的不利を生じることなく、容易に確実な取
付固定状態を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の取付構造の一実施例を示す断面
図である。
【図2】図2は合成樹脂成形品の一例を示す断面図であ
る。
【図3】図3は接続部材の一例を示す一部を断面とした
側面図である。
【図4】図4はクリップの一例を示す平面図である。
【図5】図5は同クリップの図4A方向から見た一部を
断面とした側面図である。
【図6】図6は同クリップの図4B方向から見た側面図
である。
【図7】図7は図5のC−C線断面図である。
【図8】図8は図5のD−D線断面図である。
【図9】図9は従来の取付構造の一例を説明する斜視図
である。
【図10】図10は従来の取付構造の他の例を説明する
斜視図である。
【符号の説明】
1 合成樹脂成形品 2 ボス 3 接続部材 4 基体 5 連結軸体 6 凹部 7 リング状壁部 8 リング体 9 頭部連結部 10 クリップ 11 クリップ本体 12 係止部 13 拡開用スリット 14 切欠き溝 15 クリップ部 16 被取付物 17 取付孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 5/06 B29C 65/06 B60R 13/02

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付物(16)の取付孔(17)にク
    リップ(10)を挿入係合して上記被取付物(16)に
    該クリップ(10)を介して合成樹脂成形品(1)を取
    り付ける取付構造において、上記合成樹脂成形品(1)
    上に円柱状又は円筒状の取付用ボス(2)を一体に突設
    すると共に、先端側に上記クリップ(10)を連結固定
    する連結部(9)を有しかつ基端側に上記ボス(2)と
    嵌着する円形又はリング状の凹部(6)を有する接続部
    材(3)の該凹部(6)内周面を上記ボス(2)外周面
    とスピン溶着し、上記接続部材(3)の連結部(9)に
    上記クリップ(10)を接続し、該クリップ(10)を
    上記被取付物(16)の取付孔(17)に挿入係合し
    て、上記合成樹脂成形品(1)を上記被取付物(16)
    に取り付けてなることを特徴とする合成樹脂成形品の取
    付構造。
  2. 【請求項2】 被取付物(16)の取付孔(17)にク
    リップ(10)を挿入係合して上記被取付物(16)に
    該クリップ(10)を介して合成樹脂成形品(1)を取
    り付ける取付構造において、上記合成樹脂成形品(1)
    上に円柱状又は円筒状の取付用ボス(2)を一体に突設
    すると共に、上記クリップ(10)の基端側に上記ボス
    (2)と嵌着する円形又はリング状の凹部(6)を形成
    し、該凹部(6)内周面を上記ボス(2)外周面とスピ
    ン溶着し、該クリップ(10)を上記被取付物(16)
    の取付孔(17)に挿入係合して、上記合成樹脂成形品
    (1)を上記被取付物(16)に取り付けてなることを
    特徴とする合成樹脂成形品の取付構造。
JP1992038326U 1992-05-13 1992-05-13 合成樹脂成形品の取付構造 Expired - Fee Related JP2595100Y2 (ja)

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JPH037228Y2 (ja) * 1985-05-29 1991-02-22
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