JP2594214Y2 - ラッシングマシン - Google Patents

ラッシングマシン

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JP2594214Y2
JP2594214Y2 JP1993034512U JP3451293U JP2594214Y2 JP 2594214 Y2 JP2594214 Y2 JP 2594214Y2 JP 1993034512 U JP1993034512 U JP 1993034512U JP 3451293 U JP3451293 U JP 3451293U JP 2594214 Y2 JP2594214 Y2 JP 2594214Y2
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紀幸 海原
正康 今井
弘樹 伊沢
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株式会社関電工
株式会社安田製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電線やケーブルをメ
ッセンジャーワイヤーと束ねてこれらの上からラッシン
グワイヤーを螺旋状に巻き付けるラッシングマシンに関
するもので、特に細径の電線のラッシングに適する簡易
な構造のラッシングマシンに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラッシングマシンは、電線又はケ
ーブル及びメッセンジャーワイヤー等を筒内に通した内
筒の外周に外筒を回転自在に設け、この内筒に設けたベ
ベルギヤと外筒に設けたピニオンギヤとによって外筒を
回転させ、ボビンから繰りだされるラッシングワイヤー
を上記の電線等に螺旋状に巻き付けていくものである。
【0003】このラッシングワイヤーを電線等に巻き付
けるに当たって、ボビンに回転制動をかけて、当該ボビ
ンから繰り出すラッシングワイヤーに適宜のバックテン
ションをかけている。このバックテンションが強すぎる
とラッシングワイヤーが電線等の外周に強く巻き付きす
ぎ、電線等をいためる。またバックテンションが弱すぎ
ると、上記ピニオンギヤを動かすフリクションローラが
回転せず、従って外筒が回転しないためラッシングワイ
ヤーを螺旋状に巻き付けることができない。
【0004】そこでこのボビンのブレーキ装置が種々開
発されている。これらは例えば、実公平2−42010
号の様にラッシングマシンの外筒の両側に設けたボビン
の間の外筒外周に軸を起立させ、この軸に左右対称なロ
ーラ支持枠を通し、このローラ支持枠の両側のブレーキ
ローラを上記両側のボビンの鍔外周に当接させ、上記軸
のネジ部に螺着した締付けネジの締付けにより上記ブレ
ーキローラをホビンの鍔に押し付けて、ボビンの回転を
制動するものがある。
【0005】また実公平3−29943号の様にラッシ
ングマシンの外筒の両側から回転自在なブレーキドラム
を突設し、これらの各ブレーキドラムの外周にボビンを
回転一体となる如く装着し、これらの両側のボビンの間
の外筒外周に軸を起立させ、この軸に左右対称なブレー
キフレームを通し、このブレーキフレームの両側に、上
記両側の各ブレーキドラムの内側外周に接触自在なブレ
ーキシューを設け、上記軸のネジ部に螺着した締付けネ
ジの締付けにより上記ブレーキシューをブレーキドラム
に押し付けて、ボビンの回転を制動するものがある。ま
たこれらの他に当該ブレーキドラムの外周に二つのブレ
ーキシューを設けてこれらでブレーキドラムを挾持自在
とし、当該ブレーキシューのブレーキドラムに対する押
圧力を調整するものがある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記実公
平2−42010号のブレーキ装置は各ボビンの片側の
鍔にブレーキローラを押圧して各ボビンの回転制動を掛
けるためその押圧力を大きく採らなければならない。そ
れ故ブレーキ装置は強固なものが必要である。またこの
場合、各ボビンをラッシングマシンから外すことができ
ない。さらに締付けネジによってボビンの制動力を調整
しなければならない。
【0007】また上記実公平3−29943号の様なブ
レーキドラムの外周にブレーキシューを設けて、当該ブ
レーキシューのブレーキドラムに対する押圧力を調整す
るタイプのものも、ボビンの回転軸となるブレーキドラ
ムの回転を制動するため、その押圧力を大きく採らなけ
ればならず、これもブレーキ装置が大がかりで構造が複
雑となり重量も重くなる。しかもいちいち締付けネジに
よってボビンの制動力を調整しなければならない。
【0008】また特に細径の電線のラッシングのための
マシンは、構造が簡易でかつ軽量でなければならず、上
述の様に従来のラッシングマシンではブレーキ装置も大
ががりと成り、マシン全体の重量が大きく、細径の電線
のためのラッシングマシンとしては使用できない。
【0009】この考案はこれらの点に鑑みてなされたも
のであり、ボビンの脱着が極めて簡単でかつボビンを装
着するだけでブレーキがかかり、何等調整の不要な簡素
な構造のブレーキ装置を有し、全体としても軽量なラッ
シングマシンを提供することを目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこでこの考案は、ラッ
シングマシンの外筒外周に、間隔を開けて二つの軸受板
を突設し、これらの各軸受板の外縁に設けた切欠部に、
中央部にボビンを設けたシャフトの両端を着脱自在に嵌
入して当該二つの軸受板間にボビンを回転自在に取り付
け、上記各軸受板に穿った孔にブレーキシャフトの両端
を遊貫して当該ブレーキシャフトを上記二つの軸受板間
にわたし、当該ブレーキシャフトを上記ボビンの両側の
鍔の外周に押し付けるバネを設けたものとした。
【0011】また上記構成においてボビンのシャフトの
両端に摺動自在に係止管を夫々被冠し、これらの各係止
管は上記切欠部の開口部両側に突設した折曲外縁に係止
自在な外径を有し、これらの各係止管を常時シャフトの
内側に付勢するバネを設ける場合もある。
【0012】
【作用】上記ボビンは二つの軸受板の各外縁に設けた切
欠部に着脱自在であり、ボビンを外してラッシングワイ
ヤーを巻き付けた後当該ラッシングマシンに取り付け
る。このボビンのシャフトの両端を各軸受板の切欠部に
嵌める際、上記バネの力に抗してボビンの鍔でブレーキ
シャフトを押すこととなる。従ってボビンが嵌まると上
記バネの収縮力でブレーキシャフトがこのボビンの両側
の鍔の外周を押し、ブレーキが働く。このブレーキ力は
予めボビンのドラム径や鍔の径、ラッシングマシンの重
量等の相関関係から、適宜のバックテンションがボビン
の回転に係るよう設定されている。
【0013】上記ボビンのシャフトの両端に係止管を設
けたものは、当該各係止管をバネの力に抗してシャフト
の外側に引っ張り、各軸受の切欠部に入れる。そして各
係止管から手を離すと、バネの力により各係止管はシャ
フトの内側に移動し、各切欠部の折曲外縁の下に位置し
て、これらの折曲外縁に係止される。従ってこれにより
ボビンのシャフトは各軸受板の切欠部に嵌着され、むや
みに外れることはない。
【0014】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。図1乃至3はこの考案のラッシングマシンの概
要を示し、電線又はケーブル等を通す中空部を有する筒
状のステーター1の外周に筒状のローター2を回転自在
に被冠し、ステーター1の後端(図1及び2において右
側)外周にベベルギヤ3を設け、このベベルギヤ3に噛
合する二つのピニオンギヤ4を上記ローター2の内周に
設けている。
【0015】これらの各ピニオンギヤ4の軸5の、ロー
ター2の外周に突出する部分に夫々フリクションローラ
6を固定している。従って各ピニオンギヤ4と各フリク
ションローラ6とは一体に回転する。またこれらの各フ
リクションローラ6の後方のローター2にワイヤーガイ
ドアーム7を突設し、これらの各ワイヤーガイドアーム
7の先端にワイヤーガイドローラ8を回転自在に設けて
いる。
【0016】またローター2の前部(図1及び2におい
て左側)外周両側には夫々二つの軸受板9を間隔を開け
て突設し、これらの各二つの軸受板9の間にボビン10
を回転自在に取り付けている。そしてステーター1の前
部には当該ラッシングマシン自体のブレーキ装置を有す
る導入部11を設け、さらにステーター1の後部には電
線又はケーブル等をステーター1の中空部の中心から導
出するための調整ローラ12を有する導出部13を設け
ている。
【0017】またローター2の外周上部にはハンドル1
4が設けられている。また当該ローター2はステーター
1に対して長手方向に摺動自在であり、上記ベベルギヤ
3に対して各ピニオンギヤ4が噛み合った際この状態で
ローター2を維持するロック装置の握り15がローター
2に設けられている。
【0018】また図4及び5に示す如く上記二組の各軸
受板9の外縁には切欠部16が設けられ、これらの切欠
部16の開口部両側には折曲外縁17が夫々突設してい
る。またこれらの各軸受板9には各切欠部16に向いた
長孔18が設けられ、各組の二つの軸受板9の各長孔1
8に両端部を遊貫したブレーキシャフト19を設け、こ
れらの二つの軸受板9の間のブレーキシャフト19の外
周に長管19aを被冠させている。
【0019】またこれらの各長孔18と各切欠部16と
の間の各軸受板9の外面にピン20を突設し、一端をこ
れらの各ピン20に、他端を各ブレーキシャフト19の
各端部に夫々固定したバネ21を設け、このバネ21の
力でブレーキシャフト19を常に各長孔18の各切欠部
16に近接した端部に引っ張っている。またこれらの各
バネ21の外周を被うバネカバー22を各軸受板9の外
面に設けている。
【0020】また上記各ボビン10は図6に示すごと
く、ドラム10aの両端に鍔10bを設け、シャフト2
3が二つの各鍔10bを貫通して固定されている。この
シャフト23の両端には係止管24をシャフト23の長
手方向に摺動自在に被冠し、これらの各係止管24の中
空部内に挿入自在なストッパー鍔25をシャフト23の
両端部に固定している。そしてこれらの各係止管24の
中空部内で一端を各係止管24の中空部内端面に、他端
を上記ストッパー鍔25に固定したバネ26をシャフト
23の外周に巻き付け、これにより各係止管24をシャ
フト23の内側に引っ張っており、鍔10bの外面に固
定したシャフト23の鍔基部23aの外面と間隔を常に
一定にさせている。
【0021】以上の構成のラッシングマシンは、ステー
ター1の筒部内に電線又はケーブル及びメッセンジャー
ワイヤーを通し、上記各ボビン10に巻き付けたラッシ
ングワイヤーをボビン10から引出し、これをフリクシ
ョンローラ6に巻き付けてさらにワイヤーガイドローラ
8に通し、当該ラッシングマシンの後方の電線又はケー
ブル及びメッセンジャーワイヤーに固定する。
【0022】この状態で当該ラッシングマシンを前方に
牽引すると、各ボビン10からラッシングワイヤーが繰
り出され、これにより各フリクションローラ6が回転
し、このフリクションローラ6の回転によって各ピニオ
ンギヤ4が回転し、これらとベベルギヤ3との噛合によ
りローター2がステーター1の外周を回転する。そこで
各ボビン10はローター2とともに回転しながらラッシ
ングワイヤーを繰りだすため当該ラッシングワイヤーは
ラッシングマシンの後方の電線又はケーブル及びメッセ
ンジャーワイヤーの外周に螺旋状に巻き付いていく。
【0023】また上記各ボビン10を二つの軸受板9に
装着するには、ボビン10のシャフト23両端の係止管
24をバネ26の力に抗して外側に引っ張り、その状態
で各軸受板9の各切欠部16に嵌め、各係止管24から
手を離すと、各係止管24はバネ26の力によりシャフ
ト23の内側に移動し、各切欠部16の開口部の両側の
折曲外縁17の下に入る。これにより両側の折曲外縁1
7に各係止管24が係止されてシャフト23は当該各切
欠部16から外れない。
【0024】またこのボビン10の二つの軸受板9への
装着の際、ボビン10の両側の鍔10bの外周で二つの
軸受板9の間にわたしたブレーキシャフト19をバネ2
1の力に抗して押し、これによりブレーキシャフト19
は各長孔18の、各切欠部16と近接した端部から離れ
る。この状態で各ボビン10は各二つの軸受板9に装着
されるため、常にブレーキシャフト19の押圧力が両側
の鍔10bの外周に働き、各ボビン10の回転に制動が
かかる。しかもこのブレーキ力は予め所望のものに設定
してある。
【0025】なお上記実施例では各軸受板9に長孔18
を設けたが、これに限らずブレーキシャフト19が摺動
を許容できる大きさを有する孔であれば良い。
【0026】
【考案の効果】この考案の請求項1によれば、ボビンを
二つの軸受板の間に装着するだけでボビンから繰りださ
れるラッシングワイヤーに適正なバックテンションがか
かるブレーキ力を有する装置を有する。従って従来の如
くブレーキ力を調整する必要がなく、ラッシングマシン
の取扱操作が極めて容易である。
【0027】またこの考案は、この様にボビンのブレー
キ装置を簡素化しているため、全体としても軽量化し、
例えば配電線等の需要家への引込み線を従来一定間隔毎
にバインド線でメッセンジャーワイヤーに束ねていた作
業に代えて、この引込み線とメッセンジャーワイヤー外
周にラッシングワイヤーを巻き付ける作業等、小径の電
線又はケーブルに適するものである。
【0028】また請求項2項のものは、上記効果に加え
二つの軸受板の間へのボビンの装着は係止管をバネの力
に抗して引っ張ったり、離したりするだけで嵌着でき、
取り付け取外し作業が極めて容易である。しかも取り付
けた後はむやみに外れるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の正面図である。
【図2】この考案の一部切欠平面図である。
【図3】この考案の右側面図である。
【図4】この考案の軸受板部分の拡大正面図である。
【図5】この考案のボビンを軸受板部分の拡大正面図で
ある。
【図6】この考案の軸受板とボビンとの分解断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ステーター 2 ローター 9 軸受板 10 ボビン 16 切欠部 17 折曲外縁 18 長孔 19 ブレーキシャフト 20 ピン 21 バネ 23 シャフト 24 係止管 26 バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 伊沢 弘樹 東京都葛飾区堀切3丁目27番12号 株式 会社安田製作所内 (56)参考文献 実開 昭50−118491(JP,U) 実開 昭61−169422(JP,U) 実開 昭63−97318(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラッシングマシンの外筒外周に、間隔を
    開けて二つの軸受板を突設し、これらの各軸受板の外縁
    に設けた各切欠部に、中央部にボビンを設けたシャフト
    の両端を着脱自在に嵌入して当該二つの軸受板間にボビ
    ンを回転自在に取り付け、上記各軸受板に穿った孔にブ
    レーキシャフトの両端を遊貫して当該ブレーキシャフト
    を上記二つの軸受板間にわたし、当該ブレーキシャフト
    を上記ボビンの両側の鍔の外周に押し付けるバネを設け
    たことを特徴とする、ラッシングマシン。
  2. 【請求項2】 ボビンのシャフトの両端に摺動自在に係
    止管を夫々被冠し、これらの各係止管は上記切欠部の開
    口部両側に突設した折曲外縁に係止自在な外径を有し、
    これらの各係止管を常時シャフトの内側に付勢するバネ
    を設けたことを特徴とする、請求項1項記載のラッシン
    グマシン。
JP1993034512U 1993-06-02 1993-06-02 ラッシングマシン Expired - Fee Related JP2594214Y2 (ja)

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