JP2593928B2 - 壁パネル取付具 - Google Patents

壁パネル取付具

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JP2593928B2 JP29094588A JP29094588A JP2593928B2 JP 2593928 B2 JP2593928 B2 JP 2593928B2 JP 29094588 A JP29094588 A JP 29094588A JP 29094588 A JP29094588 A JP 29094588A JP 2593928 B2 JP2593928 B2 JP 2593928B2
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博之 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、壁パネルを労力を要することなくかつ容易
に梁材に固定でき、その取付作業能率を大巾に向上しう
る壁パネル取付具に関する。
〔発明が解決しようとする課題〕
近代建築物にあっては、例えば第11図に示すように、
壁パネルPを梁材A、B間に組付け、このことにより能
率よく家屋の外壁を形成するラーメン工法が広く採用さ
れている。
一方、このような工法による組付けは、例えば第12図
に示すように上の梁材A下端に設ける凹所C内に壁パネ
ルP上端を斜めに挿入しかつ該挿入部を中心に壁パネル
Pを持上げつつ垂直位置まで傾動してその下端を下の梁
材Bの受片Dで支持するいわゆる上げ落としの検鈍式が
用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、壁パネルは重量物であるため、その傾
動、上げ落としには多大な労力を要し、しかも階上部に
あっては、足場が不安定となるため極めて危険である。
又特に第11図に示すように上の梁材Aが傾斜梁等である
場合には、凹所Cへの挿入及び傾動自体の作業性にも劣
りその組付作業能率を大きく低下させる。
本発明は、例えば壁パネルの上端に固定することによ
って、下端を中心とした起上がりによりこの壁パネルを
ワンタッチで梁材に取付けでき、前記問題点を解決しう
る壁パネル取付具の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本発明の壁パネル取付具
は、固定用の脚片(29)から立上がる後立上げ片(30)
の上端に、後方に延びかつ後縁に立片(32)を有する後
突片(31)を設けた後金具(2)、および可動金物
(3)と該可動金物(3)を起立させうる傾動金物
(4)とを有する前金具(5)からなり、 前記可動金物(3)は、起立により前記後立上げ片
(30)に沿う前立上げ片(41)と、この前立上げ片(4
1)の上端に設けられかつ前方にのびる前突片(42)
と、この前突片(42)の前縁で立上がり前記起立により
前記立片(32)に向き合う前係止片(43)とを具え、か
つ前記前立上げ片(41)は下端を中心として前傾回動し
うるとともに、 前記傾動金物(4)は、前記前突片(42)上面に固着
され前記後突片(31)上を後方にのびる基片(49)と、
その後部で立上がる当片(50)とを一体に具えるととも
に、 後立上げ片(30)と、これに沿う前記前立上げ片(4
1)とを挿通するボルト金具(46)に、このボルト金具
(46)の頭部との間の間隙範囲内で前記可動金物(3)
を回動可能としかつ締付けにより後立上げ片(30)と前
立上げ片(41)とを固定するナット金具(47)を螺合し
てなる壁パネル取付具である。
〔作用〕
このような壁パネル取付具の後金具を、壁パネルの上
端に取付けるとともに、傾斜させた壁パネルの下端を例
えば下の梁材の受片等に嵌入させかつ該下端を中心とし
て壁パネルを起上がらせる。
前記後金具は壁パネルと一体に起上がり、その立片が
直立した壁パネルにおいて、上の梁材に設けられた後の
当面後方に位置させうる。又前金具の前係止片は、前傾
することにより上端高さを低下させることができ、壁パ
ネルの起上がり途中において上の梁材下方を通り抜けし
うるとともに、前金具の傾動金物の基片後部で立上がっ
た当片を前記後の当面と衝合させることができ、これに
よって可動金物の前立上げ片を起立させ、前係止片を上
の梁材の前の当面前方に位置させうる。
従って、後金具の後立上げ片と前金具の前立上げ片と
をボルト金具、ナット金具を用いて固定することによ
り、前記前係止片、立片間で上の梁材の前後の当面を挟
んで係止でき梁材に壁パネル上端を取付けできる。
このように本発明の壁パネル取付具を用いると、壁パ
ネルを、その起上がりによりワンタッチで取付けうるた
め、その操作は極めて簡易であり、しかも起上がりに際
してその重量を下の梁材に担持させるため、極めて小さ
な労力での取付けが可能となる。
〔実例例〕
以下本発明の壁パネル取付具の一実施例が第1図に示
す如く階上妻部の骨組体9に壁パネルPを取付けるため
に用いられる場合を例にとり図面に基づき説明する。
図において壁パネル取付具1は、壁パネルP上端に固
定される後金具2、及び該後金具2に可回動に保持され
る可動金物3と該可動金物3を起立させうる傾動金物4
とを有する前金具5から形成される。
骨組体9は、家屋の妻部10に沿って立上がる通し柱1
1、12間に階上部分H、階下部分Lとの間を通って架け
渡される架構材15と、前記通り柱11、12の上端間に屋根
勾配に沿って傾斜して架け渡される梁材13とを具え、該
架構材15、梁材13間に壁パネルPが取付く。
架構材15は本例では、ラチス梁であって、その上弦材
上面にL字状のアングル材からなる支持金具16の一片が
固着され、その他片によって上方に突出しかつ壁パネル
Pの下端を嵌着する受片16Aを形成する。
又前記梁材13はウエブ22の上、下端に水平な上フラン
ジ23及び下フランジ24を設けたI型鋼の前記下フランジ
24前後縁に、下方にのびる前、後の垂下片25、26を突出
しており、該前後の垂下片25、26により固着部27を形成
するとともに、前の垂下片25の前面により前の当面25A
を、又後の垂下片26の後面により後の当面26Aを夫々形
成している。
壁パネルPは、第4図にその断面を示すように、四辺
を枠片18…によって囲む基枠の表裏に外装材19、内装材
20を夫々添着してなり、本例では上の枠片18Aは前記梁
材13と同勾配で傾斜する。又下の枠片18Bは前記架構材1
5に沿いかつその下端には、前記受片16Aを嵌入する凹部
21が形成されている。
そして該壁パネルPの上端には、壁パネル取付具1が
取付く。
壁パネル取付具1は、前述のごとく後金具2と前金具
5とからなり、後金具2は、第2図に示すように、前記
上の枠片18A上面で固定される脚片29後縁に上方に向か
って立上がる後立上げ片30を有し、かつその上端には後
方に延びる後突片31を折り曲げるとともに、該後突片31
後縁には前記壁パネルPの起上がりに際し、前記後の当
面26Aと対向しうる立片32を上方に立上げている。
なお立片32は、その略中央を前記後突片31とともに切
欠くことによりなる途切れ部33によって、該途切れ部33
両側に後係止片32A、32Aを形成している。
又後金具2は、前記後立上げ片30にボルト挿通用の透
孔35と、その下方位置に前金具5係止用の角孔36とを具
える。
前金具5は、可動金物2の傾動金物4とから形成さ
れ、可動金物3は、前記角孔36に挿通する係合部39を下
端に有し、このことにより該係合部39(下端)を中心と
して後金具2に前傾回動可能、すなわち前傾できかつ起
立可能に下端を係止されるとともに回動の一方の終端位
置Q1において前記後立上げ片30に沿って起立する前立上
げ片41を具える一方、該前立上げ片41上端には、前方に
のびる前突片42が設けられる。さらに前突片42の前縁に
は、前記壁パネルPの起上がりの完了状態、すなわち壁
パネルPの直立状態かつ回動の終端位置Q1において前記
前の当面25Aと対向する如く前記起立により前記立片32
に向き合う前係止片43を立上げている。
又可動金物3は、前記前立上げ片41に前記透孔35と合
う位置に透孔45が穿設される。従って可動金物3は、後
立上げ片30の前記透孔35と、これに沿う前記前立上げ片
41の透孔45とを挿通するボルト金具46のネジ部にナット
金具47を仮螺合させることにより、外れ止めされつつ、
ボルト金具46の頭部とナット金具47との間の間隙範囲内
で回動可能に前記後金具2に保持される。なおナット金
具47による前記間隙範囲の設定により、前傾状態で傾く
可動金物3の他方の回動終端位置Q2において前係止片43
の上端高さを低下させることでき、前記壁パネルPの起
上がり途中における可動金物3の固着部27下方の通り抜
けを可能とする。
又可動金物3には、壁パネルPの起上がりの終期にお
いて該可動金物3を前記回動終端位置Q2から終端位置Q1
まで起立させる傾動金物4が取付く。
傾動金物4は、前記前突片42上面に溶着等により固着
されるとともに前記後突片31上方を通りかつ前記途切れ
部33に向かって後方に延びる基片49を有し、又該基片49
の後部には、回動終端位置Q2において前傾することによ
り前記後係止片32A(立片32)前方に位置して上方にの
びる当片50を立上げている。
なお該当片50は、可動金物3の前記前傾状態において
第3図に一点鎖線で示すように前記後係止片32A(立片3
2)の上端をこえる高さに立上がり、従って傾動金物4
は、前記壁パネルPの起上がりの終期において当片50が
後の当面26Aと衝合し該起上がりとともに当片50が途切
れ部33に臨む位置に後方移動することによって、前記可
動金物3を回動終端位置Q2から終端位置Q1まで起立させ
うる。
なお傾動金物4は、本例ではバネ鋼等の弾性材で形成
され、又基片49は、その後部を前後に向く切り溝51、51
により中央後部52Aとその両側の側後部52B、52Bとに分
割し、該中央後部52Aを上方に折り曲げることにより前
記当片50を形成している。
又側後部52Bは、前記切り溝51前縁近傍の折曲げ部R
で鈍角に折曲がるとともにその後端には、下方に垂下す
ることにより前記後方移動によって前記後突片31に設け
られた前記途切れ部33の後縁33Aに係合しうる係合片53
を設けている。このように前金具5の傾動金物4は、基
片49と当片50と係合片53とを一体に具える。
然して第4図に示すように、壁パネルP下端の凹部21
を支持金具16の受片16Aに嵌入するとともに、壁パネル
Pの嵌入部分を中心として直立状に起上がらせる。
なお起上がり途中において壁パネル取付具1の前金具
5は前記終端位置Q2で前傾状態となり、前記梁材13の固
着部27下方を通り抜けしうる。又起上がりの終期におい
て、第5図(a)に示すごとく、当片50が後の当面26A
と衝合し、その後動とともに可動金物3を起立させ、又
起上がりの完了においては第5図(b)に示す如く、後
係止片32A(立片32)と起立する前係止片43との間で前
記固着部27を遊嵌でき、壁パネルP上端を梁材13に係止
しうる。
なお起上がりに際して作用する後垂下片26からの下方
に向く作用力Fによって前記側後部52Bは折曲げ部Rを
開脚させ、係合片53が途切れ部33の後縁33Aに係合する
とともに、該折曲げ部Rの復帰力によって外れ止めされ
るため、前記壁パネルPの仮止めをワンタッチで容易に
行うことができ、又仮螺合されたナット金具47をボルト
金具46に締付けて前立上げ片41と後立上げ片30とを固定
することにより壁パネルPを強固に固定できる。
なお傾動金物4は、例えば誤操作等による係合片53と
途切れ部33の後縁33Aとの係合を解除すべく第6〜7図
に示す如く係合片53下端に外方に向く手指操作用の突片
55A及び係合片53を一部切り起こすことによって上方に
向く突片55Bを設けることができ、又切り溝51を短寸に
形成し当片50への手指操作により解除可能とすることも
できる。
又第8〜9図に傾動金物4のさらに他の実施例を示
す。
第8図において傾動金物4は基片49後部を上下に向け
てU字に折返すことにより折返しの上方側で当片50を、
又下方で係合片53を夫々形成している。
又第9図において傾動金物4は、根元近傍に折曲げ部
R1を設けることにより上方に傾斜して延びる基片49を具
え、又その後部には例えば円弧状に下方に湾曲する湾曲
部59を介してその後縁に当片50を形成している。この傾
動金物4は、第10図(a)〜(b)に示すように前記湾
曲抜59の形成によって、上方に傾斜してのびる基片49の
後垂下片26との衝合を防ぎ可動金物3の早期の立ち上が
りを防止できる。
又後垂下片26による下方に向く作用力Fによって基片
49は前記折曲げ部R1を開脚させかつ起立完了時において
は折曲げ部R1の復帰力により前係止片43、当片50間で固
着部27を挟圧し外れ止めを行う。
なお本発明の壁パネル取付具1は、矩形状の例えば内
壁、外壁パネルに配してもよく、又例えばI型鋼及び溝
型鋼等を下弦材として用いたラチス梁等種々な梁材への
固定が可能である。
〔発明の効果〕
叙上の如く本発明の壁パネル取付具は、その後金具
を、壁パネルの上端に取付けるとともに、傾斜させた壁
パネルの下端を例えば下の梁材の受片等に嵌入させかつ
該下端を中心として壁パネルを起上がらせることによ
り、前記後金具の立片を直立した壁パネルにおいて、上
の梁材に設けられた後の当面後方に位置させうる。又前
金具の前係止片は、前立上げ片と後立上げ片とを挿通す
るボルト金具の頭部と、このボルト金具に螺合したナッ
ト金具との間の間隙範囲内で前傾することにより上端高
さを低下させることができ、壁パネルの起上がり途中に
おいて上の梁材下方を通り抜けしうるとともに、前金具
の傾動金物の基片後部で立上がった当片を前記後の当面
と衝合させることができ、これによって可動金物の前立
上げ片を起立させ、前係止片を上の梁材の前の当面前方
に位置させうる。
従って、前記ボルトと金具とナット金具とを締付けて
後立上げ片と前立上げ片とを固定することにより、前記
前係止片、立片間で上の梁材の前後の当面を挟んで係止
でき梁材に壁パネル上端を取付けできる。
このように本発明の壁パネル取付具を用いると、壁パ
ネルを、その起上がりによりワンタッチで取付けうるた
め、その操作は極めて簡易であり、しかも起上がりに際
してその重量を下の梁材に担持させるため、極めて小さ
な労力での取付けが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一使用例を示す斜視図、第2図は本発
明の一実施例を示す斜視図、第3図はその動作を示す断
面図、第4図はその作用を示す断面図、第5図(a)、
(b)はその一部を拡大して示す断面図、第6〜9図は
傾動金物の他の実施例を示す斜視図、第10図(a)、
(b)は第9図に示す傾動金物の作用を示す断面図、第
11〜12図は従来技術を説明する斜視図及び作用図であ
る。 2……後金具、3……可動金物、4……傾動金物、5…
…前金具、29……脚片、30……後立上げ片、31……後突
片、32……立片、41……前立上げ片、42……前突片、43
……前係止片、46……ボルト金具、47……ナット金具、
49……基片、50……当片、53……係合片。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定用の脚片(29)から立上がる後立上げ
    片(30)の上端に、後方に延びかつ後縁に立片(32)を
    有する後突片(31)を設けた後金具(2)、および可動
    金物(3)と該可動金物(3)を起立させうる傾動金物
    (4)とを有する前金具(5)からなり、 前記可動金物(3)は、起立により前記後立上げ片(3
    0)に沿う前立上げ片(41)と、この前立上げ片(41)
    の上端に設けられかつ前方にのびる前突片(42)と、こ
    の前突片(42)の前縁で立上がり前記起立により前記立
    片(32)に向き合う前係止片(43)とを具え、かつ前記
    前立上げ片(41)は下端を中心として前傾回動しうると
    ともに、 前記傾動金物(4)は、前記前突片(42)上面に固着さ
    れ前記後突片(31)上を後方にのびる基片(49)と、そ
    の後部で立上がる当片(50)とを一体に具えるととも
    に、 後立上げ片(30)と、これに沿う前記前立上げ片(41)
    とを挿通するボルト金具(46)に、このボルト金具(4
    6)の頭部との間の間隙範囲内で前記可動金物(3)を
    回動可能としかつ締付けにより後立上げ片(30)と前立
    上げ片(41)とを固定するナット金具(47)を螺合して
    なる壁パネル取付具。
  2. 【請求項2】前記前金具(5)は、基片(49)の後部
    に、該基片(49)から垂下し、前記後突片(31)の後縁
    に係止される係合片(53)を具えることを特徴とする請
    求項1記載の壁パネル取付具。
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