JP2570475Y2 - 壁パネルの支持機構 - Google Patents

壁パネルの支持機構

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JP2570475Y2
JP2570475Y2 JP1630693U JP1630693U JP2570475Y2 JP 2570475 Y2 JP2570475 Y2 JP 2570475Y2 JP 1630693 U JP1630693 U JP 1630693U JP 1630693 U JP1630693 U JP 1630693U JP 2570475 Y2 JP2570475 Y2 JP 2570475Y2
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panel
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rectangular steel
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秀機 福永
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ミサワセラミックス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、窓等からなる開口部
の上下に配置される通常より上下寸法が短尺の壁パネル
の支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】窓のような天井高とならない開口部の上
下部に配設される壁パネルは、その配設位置によっては
通常の壁パネルよりも上下に短尺にされるため、一端が
建物躯体梁に支持されない場合がある。このような場合
には、通常躯体梁の他に特別の支持機構を用いて壁パネ
ルの一端を支持することがなされる。
【0003】図5は前記のような場合における従来の支
持機構の一例を示す図である。図中81は上下に所定間
隔を置いて設けられた躯体梁で、この躯体梁81はそれ
より上の躯体梁(図示せず)との間に通常寸法の壁パネ
ルP1 を支持し、また上下が短尺になった壁パネルPの
上端を支持している。この短尺壁パネルPの上端の支持
は躯体梁81の上フランジに側面略L字形のベースアン
グル82を溶接し、そのベースアングル82に、あらか
じめ短尺壁パネルPに固定したイナズマ形状の受け金物
83を当接させて溶接等により係合させることにより行
っている。
【0004】一方、短尺壁パネルPの下部の支持は、次
のようにして行っている。即ち、躯体梁81の下フラン
ジから適宜間隔で補強立て材84を垂下させ、その補強
立て材84の下端間に補強横材85を架設し、さらにそ
の横補強材85にアングルピース86を適宜間隔で取付
けるとともに、そのアングルピース86の垂下片間に通
し受けアングル87を取付けて、その通し受けアングル
87に短尺壁パネルPの下端を載置し、あらかじめ短尺
壁パネルPの下部に固定したイナズマ形状の下部金物8
8を通し受けアングル87に係合させることにより行っ
ている。なお、短尺壁パネルPより下方の部分は窓等の
開口部とされ、サッシ等が取付けられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記の支持機
構にあっては、通し受けアングル87が短尺壁パネルP
の下端面と接触して短尺壁パネルPの荷重を受けるた
め、地震等により躯体が揺れた場合には、短尺壁パネル
Pの下端面と通し受けアングル87との間で相対的なズ
レおよび擦れを生じ、強度的に弱い短尺壁パネルPの下
端部分が割れたり、亀裂を生じたりして欠落し易い問題
がある。この欠落の問題は、短尺壁パネルPが軽量気泡
コンクリート(ALC)のような材質からなる場合に特
に生じ易い。
【0006】しかも、前記のアングルピース86及び通
し受けアングル87等の剛性が十分とは言いがたいた
め、壁パネルの支持強度が十分ではない問題もある。
【0007】この考案は、前記の問題点に鑑みてなされ
たもので、窓等からなる開口部の上下に配置される通常
より上下寸法が短尺の壁パネルを、地震時等の際にも端
部が欠落する恐れなく、しかも十分な強度で支持できる
支持機構を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案は、建物の躯体
梁間の所望位置に形成される開口部の上下に補助梁を各
々架設し、前記補助梁を用いて開口部上側パネルの下部
と開口部下側パネルの上部を支持する機構において、前
記開口部の上側補助梁には上側角形鋼管を下側補助梁に
は下側角形鋼管を固着し、垂直片および水平片を有する
側面略L字形の係合金物からなる一次側ファスナーを、
前記水平片を介して上側角形鋼管の上面に垂直片を上向
きにして、また下側角形鋼管の下面に垂直片を下向きに
して各々固着するとともに、前記上側角形鋼管の下部お
よび下側角形鋼管の上部に各々サッシ支持金物を固着
し、一方、前記開口部上側パネルの下部内壁面には、下
端に係合溝の形成された係合片を有する二次側下部ファ
スナーを取付けて前記係合溝を上側角形鋼管上面の一次
側ファスナー垂直片に係合させ、また、前記開口部下側
パネルの上部内壁面には、上端に係合受け口の形成され
た二次側上部ファスナーを取付けて前記係合受け口に下
側角形鋼管下面の一次側ファスナー垂直片を挿入し係合
させることを特徴とする壁パネルの支持機構に係る。
【0009】
【作用】開口部の上側に架設した上側補助梁と開口部下
側に架設した下側補助梁には、対応する上側角形鋼管と
下側角形鋼管が固着され、それら角形鋼管に一次側ファ
スナーが固着している。そして、開口部の上側パネルの
下部内壁面に取付けた二次側下部ファスナーの係合溝と
上側角形鋼管の一次側ファスナー垂直片が係合し、また
開口部の下側パネルの上部内壁面に取付けた二次側上部
ファスナーの係合受け口と下側角形鋼管の一次側ファス
ナーの垂直片が係合し、それにより開口部上側パネルの
下部および下側パネルの上部が各々支持される。
【0010】このように、開口部上側および下側パネル
は、内壁面に取付けられた二次側上部ファスナーまたは
二次側下部ファスナーを介して一次側ファスナーに係止
されており、パネル下端面または上端面が一次側ファス
ナーと直接接触していないため、地震等により躯体が揺
れることがあってもパネル下端あるいは上端が一次側フ
ァスナーによって擦られることがなく、破損欠落する恐
れがない。
【0011】また角形鋼管により補助梁の剛性が増大
し、さらにパネルの荷重も角形鋼管に分散するため、開
口部上側および下側パネルの支持強度が高まる。
【0012】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説
明する。図1はこの考案の一実施例の縦断面図、図2は
同実施例の2−2線断面図、図3は同実施例の3−3線
断面図、図4は同実施例の4−4線断面図である。
【0013】図1に示される11aは窓用開口部Kの上
側に架設した上側補助梁、また11bは窓用開口部Kの
下側に架設した下側補助梁である。両補助梁11a,1
1bは、耐風梁とも称され、H鋼からなる。この補助梁
11a,11bは、図5に示した前記補強立て材84を
用いて、あるいは躯体柱(図示せず)を利用して建物躯
体梁(図示せず)間所定位置に架設される。
【0014】前記上側補助梁11aと下側補助梁11b
のパネルPa,Pb側の面には、上側角形鋼管21aと
下側角形鋼管21bが溶接されている。なお、この実施
例の上側角形鋼管21aまたは下側角形鋼管21bは、
図2および図4に示されるように左右に隣接する二つの
パネルPa,PaまたはPb,Pbに取付けられた隣接
する二つの二次側上部ファスナー51a,51aまたは
二次側下部ファスナー51b,51bを一つの角形鋼管
で支持できる長さからなる。
【0015】前記上側角形鋼管21aの上面と下側角形
鋼管21bの下面には、一次側ファスナー31a,31
bが取付けられている。一次側ファスナー31a,31
bは、水平片32a,32bと垂直片33a,33bを
有する側面略L字形の係合金物からなる。上側角形鋼管
21aに取付けられた一次側ファスナー31aは、垂直
片33aを上向きにして水平片32aが上側角形鋼管2
1aの上面にボルトBaおよび溶接により固定されてい
る。また下側角形鋼管21bに取付けられた一次側ファ
スナー31bは、垂直片33bを下向きにして水平片3
2bが下側角形鋼管21bの下面にボルトBbおよび溶
接により固定されている。
【0016】前記上側角形鋼管21aの下面と下側角形
鋼管21bの上面には、アングル材等からなるサッシ支
持金物41a,41bが溶接してある。このサッシ支持
金物41a,41bは、サッシSを開口部Kに取付ける
ためのもので、サッシ側金具(図示せず)に応じたもの
からなる。
【0017】一方、開口部Kの上側に配設される上側パ
ネルPaの下部内壁面には、二次側下部ファスナー51
aを固定する。この実施例における二次側下部ファスナ
ー51aは、背板52と該背板52の略中央部分から後
方へ突出した係合片53を有し、平面略T字形に形成さ
れている。この二次側下部ファスナー51aは、鋼板を
直角に曲折した平面略L字形の一対の金具50,50を
その係合片53部分において一体に合着して平面略T字
状に形成されている。なお、二次側下部ファスナー51
aとしては、二枚の鋼板をT字状に直交せしめ溶接固定
したもの、あるいは、T字形状に一体成形された部材を
用いることも可能である。
【0018】二次側下部ファスナー51aの背板52
は、上側パネルPaへの取付け部となるもので、取付ボ
ルトB1 を上側パネルPaの下部にあらかじめ埋設され
た埋め込みナットN1 と螺着することにより上側パネル
Paの下部に固定される。
【0019】二次側下部ファスナー51aの係合片53
は、前記背板52から上側補助梁11a側へ突設され、
下部に下方へ向けて開口した縦長の係合溝54が形成さ
れている。この係合溝54には、前記上側の一次側ファ
スナー31aの垂直片33aが係合し、それによって上
側パネルPaが上側角形鋼管21aの上面を介して上側
補助梁11aに支持される。
【0020】なお、この実施例にあっては、前記二次側
下部ファスナー51aの係合片53は高さ調整自在な自
重受け機構により支持されている。すなわち、上側の一
次側ファスナー31aの水平片32a上面には、断面略
L字状の一対の自重受け金具70,70が固着されてい
る。そして、一対の自重受け金具70,70の垂直片7
1,71に設けられた縦長穴,72,72およびこの垂
直片71,71間に挟まれた係合片53の取付け穴59
に取付けボルト73を挿通してナット75によりこれら
を一体に緊締することにより、この自重受け金具70,
70に二次側下部ファスナー51aの係合片53が支持
される。
【0021】また、前記二次側下部ファスナー51aの
係合片53上部にはねじ取付け部55が設けられてい
て、その取付け部55のねじ穴56に調節ボルト57が
下方に向けて螺着されている。一方、前記調節ボルト5
7が設けられた下方の自重受け金具70の垂直片71の
上部には、前記調節ボルト57のねじ先端と当接する受
止め部76が形成されていて、その受止め部76により
上側パネルPaの自重が受けられるとともに、その調節
ボルト57の回動による進退に伴って係合片53の高さ
調整、すなわち上側パネルPaの取付高さ位置が調整さ
れるようになっている。
【0022】一方、下側パネルPbの上部内壁面には、
二次側上部ファスナー51bが取付けられている。この
二次側上部ファスナー51bは、背板60と、イナズマ
形状からなる挟持片61とよりなる。背板60と挟持片
61は、上部で所定間隔開いて二股状の係合受け口62
を形成している。この二次側上部ファスナー51bは、
下側パネルPbにあらかじめ埋設された埋め込みナット
2 にボルトB2 を螺合させることにより、前記係合受
け口62を上向きにして背板60部分が下側パネルPb
の内壁面上部に固定されている。そして前記係合受け口
62に下側の一次側ファスナー31bの垂直片33bが
が挿入されることにより、下側パネルPbの上部が下側
角形鋼管21bを介して下側補助梁11bに取付けられ
る。
【0023】なお、上側パネルPaの上端および下側パ
ネルPbの下端については、従来と同様にして、躯体梁
に取付けられる。
【0024】このようにして取付けられた開口部上側パ
ネルPaと下側パネルPbは、その荷重が、パネル内の
配筋材と結合した埋め込みナットN1 ,N2 部分より上
側角形鋼管21aまたは下側角形鋼管21aを介して上
側補助梁11aまたは下側補助梁11bに伝達されるた
め、地震時等においてもパネル表面部に不用意な負荷が
加わらず、欠損を生じることがない。
【0025】なお、前記二次側下部ファスナー51aま
たは二次側上部ファスナー51bは、この実施例に限る
ものではなく、前記一次側ファスナーの垂直片33aあ
るいは33bと係合するものであればよい。例えば、二
次側下部ファスナー51aにおいては、自重受け金具7
0を省いて、係合片53の下端を一次側ファスナーの水
平片32aに載置するようにする。このときのパネル高
さは、背板52のボルトB1 通し孔を長穴として調整す
ればよい。また二次側下部ファスナー51bにあって
は、背板60を省き、挟持片61と下側パネルPb内壁
面間に前記と同様の係合受け口62を形成するようにし
てもよい。
【0026】
【考案の効果】以上説明したように、この考案の壁パネ
ルの取付け機構によれば、パネルの端面を通し受け金具
等で直接支持しないため、地震等により建物躯体が揺れ
ても通し受け金具等によりパネル端面を擦ることがなく
損傷させる恐れがない。
【0027】また、補助梁に角形鋼管を固着し、その角
形鋼管を介してパネルを補助梁に取付けるため、角形鋼
管により補助梁の剛性が増大するのみならず、角形鋼管
によりパネル荷重を分散して受けることができるため、
パネルの支持強度を高くできる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による支持機構一例のパネル支持状態
を示す縦断面図である。
【図2】同実施例における2−2線に沿う断面図であ
る。
【図3】同実施例における3−3線に沿う断面図であ
る。
【図4】同実施例における4−4線に沿う断面図であ
る。
【図5】従来の支持機構を示す斜視図である。
【符号の説明】
11a,11b:上側補助梁、下側補助梁 21a,21b:上側角形鋼管、下側角形鋼管 31a,31b:上側の一次側ファスナー、下側の一次
側ファスナー 32a,32b:水平片 33a,33b:垂直片 41a,41b:サッシ支持金物 51a,51b:二次側下部ファスナー、二次側上部フ
ァスナー 53:係合片 54:係合溝 62:係合受け口 Pa,Pb:開口部上側パネル、開口部下側パネル K:開口部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の躯体梁間の所望位置に設けられる
    開口部の上下に補助梁を各々架設し、前記補助梁を用い
    て開口部上側パネルの下部と開口部下側パネルの上部を
    支持する機構において、 前記開口部の上側補助梁には上側角形鋼管を下側補助梁
    には下側角形鋼管を固着し、垂直片および水平片を有す
    る側面略L字形の係合金物からなる一次側ファスナー
    を、前記水平片を介して上側角形鋼管の上面に垂直片を
    上向きにして、また前記下側角形鋼管の下面に垂直片を
    下向きにして各々固着するとともに、前記上側角形鋼管
    の下部および下側角形鋼管の上部に各々サッシ支持金物
    を固着し、 一方、前記開口部上側パネルの下部内壁面には、下端に
    係合溝の形成された係合片を有する二次側下部ファスナ
    ーを取付けて前記係合溝を上側角形鋼管上面の一次側フ
    ァスナー垂直片に係合させ、また、前記開口部下側パネ
    ルの上部内壁面には、上端に係合受け口の形成された二
    次側上部ファスナーを取付けて前記係合受け口に下側角
    形鋼管下面の一次側ファスナー垂直片を挿入し係合させ
    ることを特徴とする壁パネルの支持機構。
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JPH0671635U JPH0671635U (ja) 1994-10-07
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