JP2591155Y2 - ローラ支持構造 - Google Patents

ローラ支持構造

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JP2591155Y2
JP2591155Y2 JP1991057427U JP5742791U JP2591155Y2 JP 2591155 Y2 JP2591155 Y2 JP 2591155Y2 JP 1991057427 U JP1991057427 U JP 1991057427U JP 5742791 U JP5742791 U JP 5742791U JP 2591155 Y2 JP2591155 Y2 JP 2591155Y2
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  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば糸送りローラ等
を支持するためのローラ支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のローラ支持構造として
は、図3に示すものがある。このローラ支持構造は、ロ
ーラ51を支持する軸52の大径の中軸部52aの外周
面にV字状の動圧溝53を設けている。そして、上記ロ
ーラ51を軸方向の両側から挟むように配置した支持板
55,56を軸52に固定している。一方、上記ローラ
51の側面に対向する支持板55,56の側面に永久磁
石57,58を固定すると共に、上記ローラ51の側面
には、永久磁石57,58との対向面を同極にした永久
磁石59,60を固定している。
【0003】上記ローラ支持構造において、ローラ51
が回転すると、上記軸52の動圧溝53が軸52とロー
ラ51の間の雰囲気流体に動圧を発生させてローラ51
を径方向に支持する。また、上記永久磁石57,58と
永久磁石59,60との反発力がローラ51を軸方向に
支持する。
【0004】次に、今一つのローラ支持構造を図4に示
す。このローラ支持構造は、ローラ61を支持する軸6
2の大径の中軸部62aの外周面にV字状の動圧溝63
を設け、上記ローラ61を軸方向の両側から挟むように
配置した支持板65,66を上記軸62に固定してい
る。上記ローラ61の側面に対向する支持板65,66
の側面には動圧溝67,68を設けている。
【0005】上記ローラ支持構造において、ローラ61
が回転すると軸62の動圧溝63が軸62とローラ61
の間の雰囲気流体に動圧を発生させてローラ61を径方
向に支持する。また上記支持板65,66の動圧溝67,
68が上記流体に動圧を発生させてローラ62を軸方向
に支持する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
軸方向支持に永久磁石を用いたローラ支持構造では、ロ
ーラ51の停止時にも永久磁石57,58と59,60と
の反発力でローラ51を径方向に押す力が発生し、磁石
の不釣り合いにより曲げモーメントが発生し、この曲げ
モーメントがローラ51の回転起動時のローラ51の内
周面と軸52の中軸部52aの外周面との摩擦力を増大
させ、ローラ51の起動に高トルクが必要であるという
問題がある。
【0007】また、後者のローラ支持構造では、支持板
65,66とローラ61との間の数μm程度の一様な隙間
を設定するために、支持板65,66と軸62との直角
度およびローラ61の側面とローラ61に対向する支持
板65,66の側面の平面度を高精度化する必要があ
り、構成部品の高精度な加工と組み立てが必要になると
いう問題がある。
【0008】そこで、本考案の目的は、ローラを低トル
クで回転させることができると共に、ローラと支持板に
要求される加工精度および組み立て精度を低減できるロ
ーラ支持構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の考案のローラ支持構造は、ローラの内周
面または上記ローラを支持する軸の外周面の少なくとも
一方に第1の動圧溝を設け、上記ローラを軸方向の両側
から挟むように軸の両端部に支持板を設け、上記一方の
支持板に対向する上記ローラの側面または上記ローラに
対向する上記一方の支持板の側面の少なくとも一方に第
2の動圧溝を設け、上記他方の支持板に対向する上記ロ
−ラの側面または上記ロ−ラに対向する上記他方の支持
板の側面の少なくとも一方に第3の動圧溝を設け、上記
第1の動圧溝は、常時動圧が発生するよう上記ロ−ラ内
周面と軸外周面間に常時位置させると共に、上記第2お
よび第3の動圧溝が、上記ロ−ラが軸中央位置からの軸
方向に移動したときにのみ、そのロ−ラが接近する支持
板側で動圧を発生するように、ロ−ラと両支持板との間
の間隔を設定したことを特徴としている。
【0010】また、請求項2の考案は、請求項1に記載
の考案において、上記支持板は潤滑性を有するプラスチ
ックで作られていることを特徴としている。
【0011】
【作用】上記請求項1の考案の構成によれば、上記ロー
ラが回転すると、上記第1の動圧溝が、上記ローラと軸
の間の潤滑流体に動圧を発生させて径方向に上記ローラ
を支持する。
【0012】また、上記ローラが支持板に接近したとき
にだけ上記第2あるいは第3の動圧溝が動圧を発生でき
る程度に、上記ローラを挟む支持板と支持板との間隔を
大きくしたので、ローラの回転時に支持板とローラとの
間に常に動圧を発生させる従来例に較べて、支持板とロ
ーラとの間隔が大きくなり、上記軸と支持板との直角度
およびローラの側面とローラに対向する支持板の側面の
平面度に要求される精度が低減される。このため、上記
ローラと支持板に要求される加工精度および組み立て精
度が低減される。
【0013】また、本考案は、ローラの軸方向の支持に
磁石を用いる従来例と異なり、ローラの停止時にローラ
に磁石の反発力による曲げモーメントが加わることがな
く、上記従来例に較べて、ローラの回転起動トルクが低
減させられる。
【0014】また、上記支持板が潤滑性の良いプラスチ
ックで作られている場合には、上記ローラの回転時に上
記ローラが支持板に接触した時のローラと支持板との摩
擦力が低減され、ローラの回転がスムーズになる。さら
に、支持板の成形が容易になり、支持板が安価になる。
【0015】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例により詳細に説
明する。
【0016】図1に本考案のローラ支持構造の実施例を
示す。この実施例は、ローラ1を支持する軸2の大径の
中軸部2aの外周面にV字状の第1の動圧溝3を設けて
いる。そして、軸2には、ローラ1を軸方向の両側から
挟むように配置した支持板5,6を固定している。上記
支持板5,6は潤滑性を有するプラスチックで作られて
いる。上記ローラ1に対向する上記支持板5の側面に第
2の動圧溝7を設けている。
【0017】上記動圧溝7は、図2(A)に示すように、
支持板5の側面に放射状に設けられ、その断面形状は、
図2(B)に示すように、加工を容易にするため支持板5
の内部に突出した長方形部7aを有する逆直角三角形状
になっている。
【0018】この動圧溝7はローラ1に対して矢印X方
向に相対回転した時にローラ1と支持板5の間の雰囲気
流体に動圧を発生させるようになっている。一方、支持
板6にも、動圧溝7と同様の形状の動圧溝8を設けてい
る。上記支持板5と6の間隔は、図1に示すように、上
記ローラ1が軸2に対して軸方向の中央位置にあるとき
に、ローラ1と支持板5,6との間隔が0.5mm程度に
なるように支持板5と6との間隔を設定している。すな
わち、ローラ1が上記中央位置から軸2に対して軸方向
に移動してローラ1が支持板5または6には接近したと
きにだけ第2の動圧溝7または8が、ローラ1と支持板
5または6の間の雰囲気流体に動圧を発生できる程度
に、支持板5と6との間隔を大きくしている。したがっ
て、ローラの回転時に支持板とローラとの間に常に動圧
を発生させる従来例に較べて、上記ローラ1と支持板
5,6との間隔が大きくなり、上記軸2と支持板5,6と
の直角度およびローラ1の側面とローラ1に対向する支
持板5,6の側面の平面度に要求される精度を低減でき
る。このため、上記ローラ1と支持板5,6に要求され
る加工精度および組み立て精度を低減できる。
【0019】上記構成のローラ支持構造は、ローラ1が
回転すると軸2の動圧溝3がローラ1と軸2の間の雰囲
気流体に動圧を発生させてローラ1を径方向に支持す
る。そして、ローラ1が上記中央位置から軸方向に移動
してローラ1が支持板5または6に接近したときにだけ
第2の動圧溝7または8がローラ1と支持板5または6
の間の雰囲気流体に動圧を発生する。
【0020】また、上記支持板5,6は潤滑性を有する
プラスチックで作られているので、上記ローラ1の回転
時に上記ローラ1が支持板5,6に接触した時のローラ
1と支持板5,6との摩擦力を低減でき、ローラ1の回
転をスムーズにできる。さらに、支持板5,6の成形が
容易になり、支持板5,6を安価にできる。
【0021】また、本実施例は、ローラの軸方向の支持
に磁石を用いる従来例と異なり、ローラ1の停止時にロ
ーラ1に磁石の反発力による曲げモーメントが加わるこ
とがなく、上記従来例に較べて、ローラ1の回転起動ト
ルクを低減できる。
【0022】尚、本実施例では、第2の動圧溝として長
方形部を有する逆直角三角形状の断面の動圧溝7,8を
放射状に設け、第1の動圧溝としてV字状の動圧溝3を
設けたが、第1,第2の動圧溝の溝形状は、螺旋形状等
動圧発生可能なものであれば、どの様な形状であっても
よい。
【0023】
【考案の効果】以上の説明より明らかなように、本考案
のローラ支持構造は、ローラが支持板に接近したときに
だけ第2の動圧溝が動圧を発生できる程度に、上記ロー
ラを挟む支持板と支持板との間隔を大きくしたので、ロ
ーラの回転時に支持板とローラとの間に常に動圧を発生
させる従来例に較べて、支持板とローラとの間隔が大き
くなり、上記軸と支持板との直角度およびローラの側面
とローラに対向する支持板の側面の平面度に要求される
精度を低減できる。このため、上記ローラと支持板に要
求される加工精度および組み立て精度を低減できる。
【0024】また、本考案は、ローラの軸方向の支持に
磁石を用いる従来例と異なり、ローラの停止時にローラ
に磁石の反発力による曲げモーメントが加わることがな
く、上記従来例に較べて、ローラの回転起動に要するト
ルクを低減できる。
【0025】また、上記支持板が潤滑性を有するプラス
チックで作られている場合には、上記ローラの回転時に
上記ローラが支持板に接触した時のローラと支持板との
摩擦力が低減され、ローラの回転をスムーズにできる。
さらに、支持板の成形を容易にでき、支持板を安価にで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例のローラ支持構造の断面図で
ある。
【図2】 上記実施例の支持板の平面図および部分断面
図である。
【図3】 従来のローラ支持構造の断面図である。
【図4】 従来のもう1つのローラ支持構造の断面図で
ある。
【符号の説明】
1,51,61 ローラ 2,52,62 軸 3,7,8,53,63,67,68 動圧溝 5,6,55,56,65,66 支持板 57,58,59,60 永久磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 57/00 - 57/28 B65H 5/06 D01H 13/02

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラの内周面または上記ローラを支持
    する軸の外周面の少なくとも一方に第1の動圧溝を設
    け、 上記ローラを軸方向の両側から挟むように軸の両端部に
    支持板を設け、 上記一方の支持板に対向する上記ローラの側面または上
    記ローラに対向する上記一方の支持板の側面の少なくと
    も一方に第2の動圧溝を設け、 上記他方の支持板に対向する上記ロ−ラの側面または上
    記ロ−ラに対向する上記他方の支持板の側面の少なくと
    も一方に第3の動圧溝を設け、 上記第1の動圧溝は、常時動圧が発生するよう上記ロ−
    ラ内周面と軸外周面間に常時位置させると共に、 上記第2および第3の動圧溝が、上記ロ−ラが軸中央位
    置からの軸方向に移動したときにのみ、そのロ−ラが接
    近する支持板側で動圧を発生するように、ロ−ラと両支
    持板との間の間隔を設定したことを特徴とするロ−ラ支
    持構造。
  2. 【請求項2】 上記支持板は潤滑性を有するプラスチッ
    クで作られていることを特徴とする請求項1に記載のロ
    ーラ支持構造。
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DE1992600904 DE69200904T2 (de) 1991-07-23 1992-07-20 Mittels eines dynamischen Druckes gelagerte Rolle.
US08/132,320 US5399141A (en) 1991-07-23 1993-10-06 Roller supporting structure using a dynamic pressure

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EP0524580A1 (en) 1993-01-27
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