JP2591128B2 - 通信回線切替方式 - Google Patents
通信回線切替方式Info
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- JP2591128B2 JP2591128B2 JP63319554A JP31955488A JP2591128B2 JP 2591128 B2 JP2591128 B2 JP 2591128B2 JP 63319554 A JP63319554 A JP 63319554A JP 31955488 A JP31955488 A JP 31955488A JP 2591128 B2 JP2591128 B2 JP 2591128B2
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- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04L69/00—Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は変復調装置間の通信回線を第１の回線（例え
ば、公衆回線）から第２の回線（例えば専用回線）に切
り替える場合の通信回線切替方式に関する。
ば、公衆回線）から第２の回線（例えば専用回線）に切
り替える場合の通信回線切替方式に関する。
［従来の技術］ 従来、公衆回線へのバックアップ機能を有する２台の
専用回線用変復調装置間で、専用回線の障害により一時
的に公衆回線を使用している場合においては、回線使用
者は、回線供給者から専用回線復旧の通知を受け、変復
調装置間の通信回線を公衆回線から専用回線に戻してい
た。
専用回線用変復調装置間で、専用回線の障害により一時
的に公衆回線を使用している場合においては、回線使用
者は、回線供給者から専用回線復旧の通知を受け、変復
調装置間の通信回線を公衆回線から専用回線に戻してい
た。
［発明が解決しようとする課題］ 上述した従来の方式によれば、回線使用者は、回線供
給者からの通知を受けてから変復調装置設置場所まで出
向き、通信回線を公衆回線から専用回線に戻す操作が必
要であった。又、専用回線が復旧しても変復調装置に設
定された通信スピードで本当に通信可能かどうかを確認
するためには、回線使用者は、測定器等を変復調装置設
置場所まで持って行き、専用回線の品質を測定しなけれ
ばならず、不便であった。
給者からの通知を受けてから変復調装置設置場所まで出
向き、通信回線を公衆回線から専用回線に戻す操作が必
要であった。又、専用回線が復旧しても変復調装置に設
定された通信スピードで本当に通信可能かどうかを確認
するためには、回線使用者は、測定器等を変復調装置設
置場所まで持って行き、専用回線の品質を測定しなけれ
ばならず、不便であった。
本発明の課題は、人間が変復調装置の設置場所に出向
き、第２の回線（例えば、専用回線）の品質測定や第１
の回線（例えば、公衆回線）から前記第２の回線への切
替えを行なう必要がない、前記第２の回線の品質測定や
前記第１の回線から前記第２の回線への切替えを自動的
に行なうことができる通信回線切替方式を提供すること
にある。
き、第２の回線（例えば、専用回線）の品質測定や第１
の回線（例えば、公衆回線）から前記第２の回線への切
替えを行なう必要がない、前記第２の回線の品質測定や
前記第１の回線から前記第２の回線への切替えを自動的
に行なうことができる通信回線切替方式を提供すること
にある。
［課題を解決するための手段］ 本発明によれば、第１の変復調装置の第１の変復調部
と第２の変復調装置の第２の変復調部との間の通信回線
を第１の回線から第２の回線に切り替える方式におい
て、前記第１および前記第２の変復調装置の各々は、前
記第２の回線に対して特定信号を送信する特定信号送信
部と、前記第２の回線から受信した前記特定信号のレベ
ルを測定するレベル測定部と、該レベル測定部にて測定
された信号レベルをもとにS/N比を算出し、算出S/N比が
所定のしきい値以上の場合に前記第１および前記第２の
変復調部間の通信回線を前記第１の回線から前記第２の
回線に切り替える制御部とを、有することを特徴とする
通信回線切替方式が得られる。
と第２の変復調装置の第２の変復調部との間の通信回線
を第１の回線から第２の回線に切り替える方式におい
て、前記第１および前記第２の変復調装置の各々は、前
記第２の回線に対して特定信号を送信する特定信号送信
部と、前記第２の回線から受信した前記特定信号のレベ
ルを測定するレベル測定部と、該レベル測定部にて測定
された信号レベルをもとにS/N比を算出し、算出S/N比が
所定のしきい値以上の場合に前記第１および前記第２の
変復調部間の通信回線を前記第１の回線から前記第２の
回線に切り替える制御部とを、有することを特徴とする
通信回線切替方式が得られる。
［実施例］ 次に本発明の実施例について図面を参照し説明する。
第１図は本発明の一実施例による通信回線切替方式を
示しており、変復調装置１と変復調装置２が専用回線３
及び４の障害のため、公衆回線5,6,7,8及び公衆網９を
介して通信を行なっている状態を示している。この状態
は、後述するスイッチ22,23,27,24,25,及び28によって
設定されている。
示しており、変復調装置１と変復調装置２が専用回線３
及び４の障害のため、公衆回線5,6,7,8及び公衆網９を
介して通信を行なっている状態を示している。この状態
は、後述するスイッチ22,23,27,24,25,及び28によって
設定されている。
変復調装置１は、専用回線３に対して特定信号を送信
するトーン送信部（即ち、特定信号送信部）12と、専用
回線４から受信した特定信号のレベルを測定するレベル
測定部14と、専用回線３及び４を介してコマンド／レス
ポンスの授受を行うコマンド／レスポンスの送受信部16
と、コマンド／レスポンス送受信部16を専用回線３又は
４に接続するためのスイッチ27と、変復調部10に接続す
る通信回線を切り替えるスイッチ22及び23と、専用回線
の品質閾値をあらかじめ設定する設定部26と、公衆回線
５及び７とスイッチ22及び23との間に接続された網制御
部18と、トーン送信部12及びスイッチ27,22及び23を制
御する制御部20とを、有している。
するトーン送信部（即ち、特定信号送信部）12と、専用
回線４から受信した特定信号のレベルを測定するレベル
測定部14と、専用回線３及び４を介してコマンド／レス
ポンスの授受を行うコマンド／レスポンスの送受信部16
と、コマンド／レスポンス送受信部16を専用回線３又は
４に接続するためのスイッチ27と、変復調部10に接続す
る通信回線を切り替えるスイッチ22及び23と、専用回線
の品質閾値をあらかじめ設定する設定部26と、公衆回線
５及び７とスイッチ22及び23との間に接続された網制御
部18と、トーン送信部12及びスイッチ27,22及び23を制
御する制御部20とを、有している。
同様に、変復調装置２は、専用回線４に対して特定信
号を送信するトーン送信部13と、専用回線３から受信し
た特定信号のレベルを測定するレベル測定部15と、専用
回線４及び３を介してコマンド／レスポンスの授受を行
うコマンド／レスポンス送受信部17と、コマンド／レス
ポンス送受信部17を専用回線３又は４に接続するための
スイッチ28と、変復調部11に接続する通信回線を切り替
えるスイッチ24及び25と、公衆回線６及び８とスイッチ
24及び25との間に接続された網制御部19と、トーン送信
部13及びスイッチ28,24、及び25を制御する制御部21と
を、有している。
号を送信するトーン送信部13と、専用回線３から受信し
た特定信号のレベルを測定するレベル測定部15と、専用
回線４及び３を介してコマンド／レスポンスの授受を行
うコマンド／レスポンス送受信部17と、コマンド／レス
ポンス送受信部17を専用回線３又は４に接続するための
スイッチ28と、変復調部11に接続する通信回線を切り替
えるスイッチ24及び25と、公衆回線６及び８とスイッチ
24及び25との間に接続された網制御部19と、トーン送信
部13及びスイッチ28,24、及び25を制御する制御部21と
を、有している。
上記構成において、変復調装置１と変復調装置２間の
専用回線3,4が復旧し、一定の品質以上になった場合
に、公衆回線から専用回線に切り替える方法を以下に記
す。
専用回線3,4が復旧し、一定の品質以上になった場合
に、公衆回線から専用回線に切り替える方法を以下に記
す。
変復調装置１及び２のコマンド／レスポンス送受信部
16及び17はスイッチ27,28により専用回線３及び４に接
続された状態となっている。
16及び17はスイッチ27,28により専用回線３及び４に接
続された状態となっている。
変復調装置１の制御部20はコマンド／レスポンス送受
信部16よりコマンドとして準備信号を専用回線３へ送信
する。専用回線３よりの準備信号をコマンド／レスポン
ス送受信部17が受信したならば、これを制御部21へ伝
え、制御部21はコマンド／レスポンス送受信部17より応
答信号をレスポンスとして専用回線３へ送信する。応答
信号をコマンド／レスポンス送受信部16が受信したなら
ば制御部20へ伝え、トーン送信部12より特定信号を送信
する。
信部16よりコマンドとして準備信号を専用回線３へ送信
する。専用回線３よりの準備信号をコマンド／レスポン
ス送受信部17が受信したならば、これを制御部21へ伝
え、制御部21はコマンド／レスポンス送受信部17より応
答信号をレスポンスとして専用回線３へ送信する。応答
信号をコマンド／レスポンス送受信部16が受信したなら
ば制御部20へ伝え、トーン送信部12より特定信号を送信
する。
レベル測定部15は特定信号のレベルを測定し制御部21
に伝え、制御部21は測定レベルよりS/N値を算出し、こ
の値をコマンド／レスポンス送受信部17より送信する。
S/N値を受信したコマンド／レスポンス送受信部16は設
定部26に設定されたS/N値と比較し、設定値以上ならば
スイッチ27を制御し、専用回線４にコマンド／レスポン
ス送受信部16を接続する。
に伝え、制御部21は測定レベルよりS/N値を算出し、こ
の値をコマンド／レスポンス送受信部17より送信する。
S/N値を受信したコマンド／レスポンス送受信部16は設
定部26に設定されたS/N値と比較し、設定値以上ならば
スイッチ27を制御し、専用回線４にコマンド／レスポン
ス送受信部16を接続する。
又、変復調装置２においては、スイッチ28を切り替え
専用回線３又は４のどちらかでもコマンドを受信できる
用意をする。
専用回線３又は４のどちらかでもコマンドを受信できる
用意をする。
コマンド／レスポンス送受信部16はトーン要求信号を
専用回線４に送信する。専用回線４よりトーン要求信号
を受信したコマンド／レスポンス送受信部17は制御部21
へ伝え、制御部21はトーン送信部13により特定信号を専
用回線４へ送信する。
専用回線４に送信する。専用回線４よりトーン要求信号
を受信したコマンド／レスポンス送受信部17は制御部21
へ伝え、制御部21はトーン送信部13により特定信号を専
用回線４へ送信する。
レベル測定部14は特定信号のレベルを測定し、制御部
20に伝え、制御部20は測定レベルよりS/N値を算出し、
この値を設定部26に設定されたS/N値と比較し、設定値
以上ならば、専用回線３及び４が復旧し、一定の品質以
上であるものとみなし、コマンド／レスポンス送受信部
16より切替信号を制御部20へ送り、スイッチ22,23を制
御し、通信回線を公衆回線５及び７から専用回線３及び
４へ切り替える。
20に伝え、制御部20は測定レベルよりS/N値を算出し、
この値を設定部26に設定されたS/N値と比較し、設定値
以上ならば、専用回線３及び４が復旧し、一定の品質以
上であるものとみなし、コマンド／レスポンス送受信部
16より切替信号を制御部20へ送り、スイッチ22,23を制
御し、通信回線を公衆回線５及び７から専用回線３及び
４へ切り替える。
また切替信号を専用回線４へ送り、切替信号を受信し
たコマンド／レスポンス送受信部17は制御部21へ伝え、
制御部21はスイッチ24,25を制御し通信回線を公衆回線
６及び８から専用回線３及び４へ切り替える。
たコマンド／レスポンス送受信部17は制御部21へ伝え、
制御部21はスイッチ24,25を制御し通信回線を公衆回線
６及び８から専用回線３及び４へ切り替える。
上記手順でコマンド／レスポンス送受信部16におい
て、応答信号を受信しない場合、変復調装置２から送ら
れたS/N値及び制御部20で算出したS/N値が設定部26に設
定されたS/N値未満であった場合には、専用回線３及び
４が復旧していないものとみなし、通信回線の切り替え
は行なわない。
て、応答信号を受信しない場合、変復調装置２から送ら
れたS/N値及び制御部20で算出したS/N値が設定部26に設
定されたS/N値未満であった場合には、専用回線３及び
４が復旧していないものとみなし、通信回線の切り替え
は行なわない。
以上により、専用回線が復旧し、一定の品質以上とな
った場合に、公衆回線から専用回線に切り替えることが
可能となる。
った場合に、公衆回線から専用回線に切り替えることが
可能となる。
［発明の効果］ 以上説明したように、この発明の通信回線切替方式に
よれば、第１の回線（公衆回線）へのバックアップ機能
を有する２台の第２の回線（専用回線）用変復調装置間
で、第２の回線の障害により第１の回線を使用している
状態において、変復調装置が自動的に第２の回線の復旧
及び第２の回線の品質を確認した上で通信回線を第１の
回線から第２の回線に戻すため、人間が変復調装置の設
置場所まで出向き、第２の回線の品質測定や通信回線を
切り替える必要がなくなるという効果がある。
よれば、第１の回線（公衆回線）へのバックアップ機能
を有する２台の第２の回線（専用回線）用変復調装置間
で、第２の回線の障害により第１の回線を使用している
状態において、変復調装置が自動的に第２の回線の復旧
及び第２の回線の品質を確認した上で通信回線を第１の
回線から第２の回線に戻すため、人間が変復調装置の設
置場所まで出向き、第２の回線の品質測定や通信回線を
切り替える必要がなくなるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例による通信回線切替方式のブ
ロック図である。 １および２……変復調装置、３および４……専用回線、
５〜８……公衆回線、９……公衆網、10および11……変
復調部、12および13……トーン送信部、14および15……
レベル測定部、16および17……コマンド／レスポンス送
受信部、18および19……網制御部、20および21制御部、
22〜25……スイッチ、26……設定部、27および28……ス
イッチ。
ロック図である。 １および２……変復調装置、３および４……専用回線、
５〜８……公衆回線、９……公衆網、10および11……変
復調部、12および13……トーン送信部、14および15……
レベル測定部、16および17……コマンド／レスポンス送
受信部、18および19……網制御部、20および21制御部、
22〜25……スイッチ、26……設定部、27および28……ス
イッチ。
Claims (1)
- 【請求項１】第１の変復調装置の第１の変復調部と第２
の変復調装置の第２の変復調部との間の通信回線を第１
の回線から第２の回線に切り替える方式において、前記
第１および前記第２の変復調装置の各々は、前記第２の
回線に対して特定信号を送信する特定信号送信部と、前
記第２の回線から受信した前記特定信号のレベルを測定
するレベル測定部と、該レベル測定部にて測定された信
号レベルをもとにS/N比を算出し、算出S/N比が所定のし
きい値以上の場合に前記第１および前記第２の変復調部
間の通信回線を前記第１の回線から前記第２の回線に切
り替える制御部とを、有することを特徴とする通信回線
切替方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319554A JP2591128B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 通信回線切替方式 |
| US07/453,891 US5138609A (en) | 1988-12-20 | 1989-12-20 | Automatic channel switching from fallback channels to regular channels |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319554A JP2591128B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 通信回線切替方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165737A JPH02165737A (ja) | 1990-06-26 |
| JP2591128B2 true JP2591128B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=18111558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63319554A Expired - Lifetime JP2591128B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 通信回線切替方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5138609A (ja) |
| JP (1) | JP2591128B2 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2513919B2 (ja) * | 1990-09-05 | 1996-07-10 | 株式会社日立製作所 | 構成制御装置の再構成機能停止防止方式 |
| JP2558012B2 (ja) * | 1990-11-27 | 1996-11-27 | 富士通株式会社 | 通信回線バックアップ方式 |
| US5440539A (en) * | 1991-01-23 | 1995-08-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Method of controlling an electrical switching device in response to a signal configuration of a switching signal |
| JP2758777B2 (ja) * | 1992-04-27 | 1998-05-28 | 日本電気株式会社 | 自動回線バックアップ装置 |
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| US5694546A (en) | 1994-05-31 | 1997-12-02 | Reisman; Richard R. | System for automatic unattended electronic information transport between a server and a client by a vendor provided transport software with a manifest list |
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| CN1119049C (zh) * | 1997-09-10 | 2003-08-20 | 松下电器产业株式会社 | 信道切换装置和信道切换方法 |
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| US10135538B2 (en) * | 2016-08-02 | 2018-11-20 | Finisar Corporation | Signaling on a high-speed data connector |
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-
1988
- 1988-12-20 JP JP63319554A patent/JP2591128B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-12-20 US US07/453,891 patent/US5138609A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02165737A (ja) | 1990-06-26 |
| US5138609A (en) | 1992-08-11 |
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