JP2588842Y2 - 研削盤の溝芯位置,溝r寸法制御装置 - Google Patents

研削盤の溝芯位置,溝r寸法制御装置

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JP2588842Y2 JP1992066414U JP6641492U JP2588842Y2 JP 2588842 Y2 JP2588842 Y2 JP 2588842Y2 JP 1992066414 U JP1992066414 U JP 1992066414U JP 6641492 U JP6641492 U JP 6641492U JP 2588842 Y2 JP2588842 Y2 JP 2588842Y2
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、玉軸受の外輪等とな
るリング状ワークの内面に円弧状断面の溝加工を行う研
削盤の溝芯位置,溝R寸法制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】玉軸受の外輪の内周にボール係合用の軌
道溝を形成する場合、鍛造したリング状ワークに円弧状
断面の溝を旋削し、この溝内を研削加工している。この
研削による溝加工は、リング状製品をスピンドルに装着
して回転させながら、回転砥石を溝内に押し当てること
により行う。回転砥石は、断面を溝の仕上げ状態の曲率
に成形したものを使用し、これにより溝の断面形状が一
定に仕上がるようにする。また、回転砥石は、所定の軸
方向位置に保ち、ワークの溝芯位置が一定になるように
加工する。
【0003】しかし、運転を続ける間に、砥石軸の熱膨
張等により回転砥石の位置がずれ、これに伴って溝芯位
置に加工誤差を生じることがある。また、回転砥石の断
面形状に僅かな崩れが生じ、溝の曲率に加工誤差が生じ
ることがある。回転砥石については、CBN(窒化ほう
素)砥石の普及により飛躍的にドレスインターバルを長
くすることが可能となり、品質の安定に寄与している
が、これにも限度がある。そのため、従来、加工された
製品を抜き出して、手作業により溝芯位置を測定し、誤
差が許容範囲から外れるようになると、ワークに対する
砥石の軸方向位置の補正を行う等の対策を施している。
また、溝の曲率についても、適宜の測定装置により手作
業で測定し、許容範囲から外れると、回転砥石のドレス
を行っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、軸受の軌道輪
等では、溝芯位置や溝断面形状につき高い精度が要求さ
れるため、手作業による測定では熟練を要するうえに多
大な時間がかかり、個々の作業者間の測定値のばらつき
も問題となる。また、精度不良が生じた場合に、その精
度不良の発覚の遅れによって多数の不良品を発生させる
可能性がある。
【0005】この考案の目的は、溝芯位置および溝断面
形状につき、精度の安定が図れ、また測定および調整の
省力化が図れる研削盤の溝芯位置,溝R寸法制御装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案の構成を実施例
に対応する図1と共に説明する。この制御装置を適用す
る研削盤は、リング状ワーク(W)の内面に円弧状断面
の溝(Wa)を研削する回転砥石(7)と、この回転砥
石(7)を軸方向に移動させる砥石挿入駆動部(5)
と、回転砥石(7)をドレス工具(10)の内向き円弧
状の旋回により成形するドレッサ(9)とを備え、前記
ドレッサ(9)はドレス工具(10)の旋回半径を調整
する曲率調整駆動部(14)を有するものである。この
研削盤において、加工後のワーク(W)およびマスタワ
ーク(MW)の溝幅方向複数箇所の溝内径を計測する直
径ゲージ(18)を設けると共に、溝芯位置演算手段
(22)および曲率演算手段(23)を設ける。これら
演算手段(22),(23)は、直径ゲージ(18)
よる前記加工後のワーク(W)およびマスタワーク(M
W)の溝内径測定値から溝芯位置および溝断面の曲率半
径の誤差を演算し、その誤差分に応じた砥石位置修正信
号(f)および曲率半径修正信号(g)を砥石挿入駆動
部(5)およびドレッサ曲率調整駆動部(14)に各々
与えるものである。
【0007】
【作用】研削されたワーク(W)は、溝幅方向の複数箇
所の溝内径が直径ゲージ(18)により測定される。そ
の測定値により、溝芯位置演算手段(22)および曲率
演算手段(23)によって、溝芯位置および溝断面の曲
率半径の誤差が演算され、かつ誤差分に応じた砥石位置
修正信号(f)および曲率半径修正信号(g)が砥石挿
入駆動部(5)およびドレッサ曲率調整駆動部(14)
に各々与えられる。この修正信号(f),(g)に応答
して、回転砥石(7)のワーク(W)に対する軸方向挿
入位置が補正され、またドレス工具(10)の旋回半径
が補正される。
【0008】
【実施例】この考案の一実施例を図1ないし図3に基づ
いて説明する。機械ベッド1上に、ワークWの切込方向
へ進退自在な砥石台2が設置され、モータ3aおよび送
りねじ(図示せず)からなる切込駆動部3により進退駆
動される。砥石台2にはワークWの軸方向に進退自在な
スライダ4が設置され、モータ5aおよび送りねじ(図
示せず)からなる砥石挿入駆動部5により進退駆動され
る。前記スライダ4に砥石駆動モータ6が設置され、そ
のモータ軸からなる砥石軸7aに回転砥石7が設けられ
ている。回転砥石7は、外周縁の断面形状を、ワークW
の溝Waの仕上げ曲率半径の円弧状に成形したものであ
る。
【0009】ワークWは、例えば玉軸受の外輪となるリ
ング状素材であり、砥石軸7aと同心のスピンドル8の
チャックに把持されて回転させられる。この回転砥石7
の移動可能な範囲に、回転砥石7の成形を行うドレッサ
9が設けてある。ドレッサ9は、ダイヤモンド製のドレ
ス工具10の装着されたアーム11を回転砥石7の半径
方向に直交する軸心11a回りで正逆に揺動させるもの
であり、その揺動駆動モータ12と、ヨーク11を回転
砥石7に対して近接離間させる進退モータ13とを備え
ている。ヨーク11には曲率調整モータ14が取付けて
あり、図2に示すように、ドレス工具10はホルダ15
を介してヨーク11に出入り自在に設置され、曲率調整
モータ14の回転により、送りねじ16を介して出入り
調整される。この出入り調整により、ヨーク11の揺動
に伴うドレス工具10の先端の旋回半径Lが調整され
る。
【0010】図1において、スピンドル8から次工程へ
は、研削済ワークWを自動搬出するシュートまたはコン
ベヤ等の搬送装置(図示せず)が設けてあり、その搬送
経路17の途中に直径ゲージ18が設けてある。直径ゲ
ージ18は、ワークWの溝Waの内面に接触させる一対
の測定端子18a,18bを設けた電気マイクロメータ
形式のものであり、測定端子18a,18bを測定台1
9上のワークWの軸方向に進退させる駆動機構(図示せ
ず)を備えている。また、直径ゲージ18には、マスタ
ワークMWを所定の待機位置から測定位置へ移動させる
マスタワーク搬入搬出装置(図示せず)が付設してあ
る。マスタワークMWは、通常のワークWと同様な形状
に特別に精度良く仕上げたワークである。ゲージ制御部
20は、直径ゲージ18の測定端子18a,18bの出
入りや、前記マスタワーク搬入搬出装置の制御を行う手
段である。
【0011】測定装置演算部21は、直径ゲージ18か
ら出力されるアナログ信号をディジタル値に変換すると
共に所定の演算を行う演算装置であり、溝芯位置演算手
段22と曲率演算手段23とを有している。溝芯位置演
算手段22は、直径ゲージ18の溝内径測定値から溝芯
位置を演算し、その誤差分に応じた砥石位置修正信号f
を、NC送り制御部24を介して砥石挿入駆動部5のモ
ータ5aに出力する手段である。曲率演算手段23は、
直径ゲージ18の溝内径測定値から溝断面の曲率半径の
誤差を演算し、その誤差分に応じた曲率半径修正信号g
をドレッサコントローラ25からドレッサ9の曲率調整
駆動モータ14に与える手段である。
【0012】なお、溝芯位置演算手段22および曲率演
算手段23による修正信号f,gは、必ずしも測定の都
度出力しなくても良く、例えば許容範囲を超える誤差が
2回続けて測定された場合に出力し、あるいは適宜の統
計的手法に従って出力するものとしても良い。
【0013】NC送り制御部24は、研削盤のNCにお
ける一部の機能手段を示したものであり、NCプログラ
ムに従って各軸のモータ3a,5aを制御する切込制御
信号hおよび芯位置制御信号jを出力する。また、NC
送り制御部24は、砥石位置修正信号fに応じて前記芯
位置制御信号jのオフセットを与える機能を備える。ド
レッサコントローラ25は、ドレッサ9の全体を制御す
る装置であり、曲率半径修正信号gに応答して曲率調整
駆動モータ14を駆動すると共に、所定のタイミングで
ドレス動作を開始させる。
【0014】つぎに、上記構成の動作を説明する。スピ
ンドル8に把持されたワークWは、その内部に進入した
回転砥石7によって溝Waの内面が研削される。研削さ
れたワークWは全個数が直径ゲージ18へ送られ、測定
の後に次工程に搬送される。
【0015】測定動作は、例えば図3に示す過程で行わ
れる。まず、同図(A)のステップS1で、マスタワー
クMWの測定を行う。マスタワークMWは、芯位置の誤
差が零で、かつ溝曲率半径を狙いの寸法rmに仕上げた
ものであり、同図(B)のように、その溝内面における
溝芯位置の内径b0 と、これより設定寸法eだけ上下に
離れた各位置A,Cの溝内径a0 ,c0 を計測する。こ
の計測値から、位置Bと位置A(またはC)との間の径
方向段差Wmを、演算式 Wm=b0 −(a0 +c0 )/2 に従って演算し、所定の記憶領域に記憶する。
【0016】この後、ステップS2で、同図(C)に示
すようにワークWの測定を行う。この測定は、上記の2
箇所の振り分け位置A,Cの内径a,cにつき測定す
る。この測定値a,cから、溝芯位置の誤差(狙い芯か
らの実際の溝芯のずれ量)Yを算出する。
【0017】溝芯位置の誤差Yの算出は、次式に従って
行われる。同式を導く方法は後に説明する。
【0018】
【数1】
【0019】なお、上式における曲率半径rの値には、
狙いの曲率半径寸法を用いる。上記の演算式では、内径
測定値a,cをマスタワークと比較測定せずにYの値を
算出するようにしているが、このように計算することに
より、マスタワークMWの曲率とワークWの曲率が合っ
ていない場合でも極端な演算誤差を生じることが回避さ
れる。
【0020】このように算出した溝芯位置の誤差Y分だ
け直径ゲージ18の位置をシフトさせ(ステップS
3)、これにより溝芯位置のずれによる内径誤差を除外
できるようにして、同図(D)のように研削ワークWに
つき再度測定を行う(ステップS4)。このときは、上
下位置A,Cの内径a′,c′の他に、溝芯位置Bの内
径b′も測定する。これらの測定値から、位置A,B間
の段差Wを、演算式 W=b′−(a′+c′)/2 に従って算出し、マスタワークMWの段差Wmと比較す
る。この値W−Wmから曲率半径rの誤差(r−rm)
を算出する。
【0021】このように算出した溝芯位置の誤差Yの
値、および曲率半径の誤差(r−rm)の値を、砥石位
置修正信号fおよび曲率半径修正信号gとして出力し、
回転砥石7のワークWに対する軸方向挿入端位置を補正
すると共に、ドレッサ9のドレス工具10の旋回半径L
(図2)を補正してドレスを行う。
【0022】この研削盤の溝芯位置,溝R寸法制御装置
によると、このようにして砥石位置およびドレス工具1
0の旋回曲率半径Lの調整が自動的に行える。そのた
め、測定および調整の精度が安定して溝芯位置および溝
曲率につき製品の品質が安定し、またこれら測定および
調整が省力化される。
【0023】図4は、前記の溝芯位置の誤差Yが前記の
演算式で求められることを示す説明図である。同図にお
いて、
【0024】
【数2】
【0025】図5および図6は、図1の構成の制御装置
において、他の測定方法を採用した場合の演算方法の説
明図である。この測定方法では、直径ゲージ18のシフ
トを行わずに1度の測定で曲率半径の誤差を算出する。
すなわち、図5に示すように、振り分け位置A,Cと溝
芯位置Bにおける内径a,c,bを直径ゲージ18で測
定し、同図および図6から導かれる次式に従って段差W
の値を演算する。この場合も、測定値a,b,cを単独
では使用せず、必ず差として使用することにより、演算
誤差が生じることを防止している。
【0026】
【数3】
【0027】
【0028】
【考案の効果】この考案の研削盤の溝芯位置,溝R寸法
制御装置は、加工後のワークの溝幅方向複数箇所の溝内
径を計測する直径ゲージを設け、その測定値から溝芯位
置および溝断面の曲率半径の誤差を演算して砥石位置修
正信号およびドレッサ曲率半径修正信号を出力する溝芯
位置演算手段および曲率演算手段を設けたため、従来人
手で行っていた溝芯位置および溝断面曲率半径の測定が
機械化され、また砥石位置およびドレス工具の旋回曲率
半径の調整が自動的に行える。そのため、測定および調
整の精度が安定して製品の溝芯位置および溝曲率につき
品質が安定し、また測定および調整の省力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の概念構成を示す制御ブロ
ック図である。
【図2】そのドレッサの部分破断平面図である。
【図3】測定過程を示す流れ図、およびその各測定過程
における寸法関係の説明図である。
【図4】溝芯位置の誤差計算式を導く寸法関係説明図で
ある。
【図5】他の実施例における計算式を導く寸法関係説明
図である。
【図6】同じく寸法関係説明図である。
【符号の説明】
5…砥石挿入駆動部、7…回転砥石、8…スピンドル、
9…ドレッサ、10…ドレス工具、14…曲率調整駆動
モータ、18…直径ゲージ、21…測定装置演算部、2
2…溝芯位置演算手段、23…曲率演算手段、MW…マ
スタワーク、W…ワーク、Wa…溝
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B24B 49/03 B24B 49/06 B24B 49/18 B24B 53/06

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング状ワークの内面に円弧状断面の溝
    を研削する回転砥石と、この回転砥石を軸方向に移動さ
    せる砥石挿入駆動部と、ドレス工具の内向き円弧状の旋
    回により前記回転砥石を成形するドレッサとを備え、こ
    のドレッサはドレス工具の旋回半径を調整する曲率調整
    駆動部を有する研削盤において、加工後のワークおよび
    マスタワークの溝幅方向複数箇所の溝内径を計測する直
    径ゲージを設け、このゲージの前記加工後のワークおよ
    びマスタワークの溝内径測定値から溝芯位置および溝断
    面の曲率半径の誤差を演算すると共に、その誤差分に応
    じた砥石位置修正信号および曲率半径修正信号を前記砥
    石挿入駆動部およびドレッサ曲率調整駆動部に与える溝
    芯位置演算手段および曲率演算手段を設けた研削盤の溝
    芯位置,溝R寸法制御装置。
JP1992066414U 1992-08-28 1992-08-28 研削盤の溝芯位置,溝r寸法制御装置 Expired - Fee Related JP2588842Y2 (ja)

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