JP2587203B2 - 電子レンジ調理における焼き色を付ける方法及びその材料 - Google Patents

電子レンジ調理における焼き色を付ける方法及びその材料

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JP2587203B2 JP6220087A JP22008794A JP2587203B2 JP 2587203 B2 JP2587203 B2 JP 2587203B2 JP 6220087 A JP6220087 A JP 6220087A JP 22008794 A JP22008794 A JP 22008794A JP 2587203 B2 JP2587203 B2 JP 2587203B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子レンジによる調
理法に関し、詳しくは、オーブン調理のような焼き色を
形成し得る電子レンジ調理法及びその焼き色を形成する
材料に関するものである。
【0002】
【技術的背景】電子レンジは、電波が食品中の水分に作
用して摩擦熱を起し、その熱により、食品を内部から加
熱調理する装置であり、短時間で調理できるため、広く
一般に利用されている。
【0003】本出願人は、この電子レンジによって美味
しい菓子等を焼成(調理)すべく、特開平2−2154
15号公報、特開平4−20237号公報及び特開平6
−141969号公報などにおいて、種々の発明を提案
をした。これらの発明は、電子レンジ加熱による焼成態
様に工夫を行ったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】パン、パイ、ピザ、タ
ルト、クッキー、せんべいなどの焼成調理品(菓子)
は、本来、その表面に、焼き色を有するものであり、そ
の焼き色があってこそ、そのものである。
【0005】しかしながら、上述のように、電子レンジ
による調理は、調理品の内部からの熱によって焼成する
ものであるため、電気オーブン、ガスオーブンのよう
に、調理品の表面に焼き色を有するものを得ることはで
きなかった。
【0006】このため、それらのパンなどを電子レンジ
で調理することは殆んど行われていなかった。調理され
ていても、それは焼き色のないものであった。
【0007】この発明は、上記の実情の下、電子レンジ
による調理において、上記焼き色を形成することを課題
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、まず、その焼き色を形成する材料の発明として、黒
砂糖、卵黄及び水を調合して成る構成のものとしたので
ある。
【0009】また、上記焼き色を形成する方法の発明に
あっては、電子レンジ調理品の生地の表面に、上記の焼
き色形成材料を塗布して、電子レンジにより、加熱調理
する構成としたのである。
【0010】
【作用】このように構成するこの発明は、黒砂糖の黒色
と卵黄の黄色によって、電気又はガスオーブンの焼き面
の色合いが醸し出され、かつ卵黄によって、その面に前
記焼き色の光沢が醸し出され、もって、電子レンジによ
る調理品においても、電気・ガスオーブンによる調理品
のごとくの表面に焼き色が形成される。この際、黒砂
糖、卵黄の量によってその色及び光沢は適宜に調整し得
る。
【0011】
【実施例】
〔実施例1〕この実施例は、パンプキンパイの調理に関
するものであり、まず、下記の材料を用意した。 記 〔パイ生地〕 ・薄力粉 60g ・無塩バター 8
0g ・水 大さじ1・強力粉 60g ・塩 少々 〔パイの中身〕 ・冷凍かぼちゃ 皮なし 300g
・打ち粉 大さじ1〜2・砂糖 大さじ2 ・生クリー
ム 大さじ6・ブランデー 大さじ1〜2 ・シナモン
少々 〔パイの色づけ〕・黒砂糖(粉末のもの) 大さじ1
・卵黄 1個 ・水大さじ1/2
【0012】この材料により、下記の手順〜によっ
てパンプキンパイを作る。 、薄力粉・強力粉・塩を一緒にふるいにかける。 、無塩バターは、あずき大の大きさに切る。 、ボールにの小麦粉(薄・強力粉)、のバター、
水おおさじ1を加えて、手のひらですり合わせながらひ
とまとめにして、ラップに包み冷蔵庫で1〜2時間ねか
せる。 、台に打ち粉をしての生地を広げ、めん棒で、のば
してから折りたたみ、この作業を2〜3回繰り返した
ら、丸くまとめてめん棒で広げる。 、図1のパイ皿1の上にの生地aをのせて、端の余
分をはさみなどで切り取り、底はフォークの先で無数の
穴をあけたのち、冷蔵庫で約20分ねかせる。 、耐熱容器に冷凍かぼちゃを入れ、電子レンジで約2
〜3分加熱する。 、耐熱容器にのかぼちゃ・砂糖・生クリーム・シナ
モン・ブランデーを入れて、電子レンジで約3〜4分加
熱した後、ホイッパーでよく混ぜる。その途中、適宜に
庫内から取り出して2〜3回混ぜる。 、のパイ生地aを取り出し、をのせて上を平らに
する。 、色づけ用の材料をよく溶き混ぜ、のパイ皮にはけ
で塗ったのち、電子レンジで約5分加熱する。このと
き、図2に示すように、図1で示す、中央穴あきの耐熱
フード2をパイ皿1に被せてマイクロ波加熱を行う。パ
イ皿1は底面に高台1aがあって、底面が少し浮いてい
る。
【0013】なお、生のかぼちゃを使う時は、大1/4
個をひと口大に切って容器に入れ、フタをして電子レン
ジで約5分加熱する。
【0014】このようにして調整したパンプキンパイ
は、黒砂糖と卵黄の混合液(調合液)の塗布膜によっ
て、焼き色が醸し出されて、電気、ガスオーブンと同様
なものとなった。因みに、黒砂糖は、電子レンジ加熱の
熱によっても、オーブンのようにこげ状態となってい
た。
【0015】〔実施例2〕この実施例は、リンゴパイの
調理に関するものであり、まず、下記の材料を用意し
た。 記 〔パイ生地〕 ・薄力粉 60g ・強力粉 60g ・無塩バター 80g ・水 大さじ1 ・塩 少々 〔パイの中身〕 ・リンゴを煮るためのシロップ ・赤ワイン 50cc ・レモン汁1/2個分 ・シナモン粉末 少々 ・グラニュー糖 大さじ4 ・りんご=紅玉(1個260g程度)3個 〔パイの色づけ〕・卵黄 1個分 ・黒砂糖(粉末) 大さじ1 ・水大さじ1 /2 。
【0016】この材料により、下記の手順〜によっ
てリンゴパイを作る。 、薄力粉・強力粉・塩を一緒にふるいにかけておく。
また、無塩バターは、2cm角程の大きさに切っておく。 、ボールにパイ生地の材料を全部入れて、手でもみほ
ぐすように混ぜ、ひとまとめにしたのち、ラップに包み
冷蔵庫で1〜2時間ねかせる。このねかせている間に下
記のパイの中身を作る。 、の生地aを取り出し、台に打ち粉をしてのせ、生
地aにも強力粉を少々ふり、めん棒で、広げて伸ばし折
りたたみ、広げて伸ばしを2〜3回繰り返す。 、つぎに、の生地aをひとまとめにして打ち粉をふ
り、めん棒で再び伸ばして広げ、パイ皿1にその周囲が
皿1の縁におさまるように生地aを敷く。パイ皿1に生
地aをのせたら、底の部分はフォークでつきさし、空気
抜きの穴をつける。 、パイ皿1の生地aの上に、下記の要領で作った中身
をキッチンペーパーなどで汁をふきとって全体にのせ
る。 、一方、色づけ用の材料をよく混ぜ、黒砂糖が溶けた
ら、の生地aの上に、はけでぬり、図2のごとく、フ
ード2をかぶせて電子レンジで約4分加熱後、フード2
を取り、さらに約4分加熱する。
【0017】〔パイの中身の作り方〕 、りんごの皮をむいて芯を取り、薄くスライスする。 、耐熱容器に、上記リンゴを煮るためのシロップを入
れ、のリンゴとともにラップをして電子レンジで約1
5分程加熱し、そのまま冷ます。
【0018】なお、上記のリンゴの煮汁は、冷やしてグ
ラスに半分注ぎ、水をたっぷり入れてレモンを加えて飲
み物に、又、ゼラチン5g、水50ccを容器にいれ2分
加熱し、リンゴの煮汁に混ぜて冷やし固めるとリンゴゼ
リーになる。
【0019】〔実施例3〕この実施例は、バナナパイに
関するものであり、まず、下記の材料を用意した。 〔パイ生地〕 ・薄力粉 60g ・強力粉 60g
・無塩バター 80g・水 大さじ1 ・塩 少々 ・
バナナ 3本 〔カスタード〕・卵黄3ケ ・生クリーム 200cc
・さとう 大さじ3・バニラエッセンス
【0020】この材料により、下記の手順〜によっ
てバナナパイを作る。 、耐熱容器にカスタードの材料を入れて混ぜ、電子レ
ンジで4分加熱する。途中、2回程取り出してホイッパ
ーでかき混ぜる。 、台の上に、薄力粉及び強力粉をおいて、バター、
水、塩をその粉の中心にし、手です早く混ぜ、ひとまと
めにしたのち、手で丸くしボール状にしてラップに包ん
で、冷蔵庫で1〜2時間ねかせる。 、の生地aを取出して台に粉を敷いて、生地aをめ
ん棒で、伸ばしては折り、伸ばしては折りをくり返す。 、生地aを型(パイ皿1)に広げ、フォークで底に穴
をあけ、前述の色付け材料を適宜に塗布したのち、フー
ド2をかぶせて、パイ生地aを電子レンジで3分、フー
ド2をはずして1分加熱する。 、パイ生地aの焼成品にのカスタードをつめるとと
もに、バナナを輪切りにして入れ、冷蔵庫で所要時間ね
かせる。上面にもバナナの輪切りをのせるとよい。
【0021】〔実施例4〕この実施例は、フランボアー
ズ入りミルフィーユに関するものであり、まず、下記の
材料を用意した(直径:6cm、5〜6個分)。 〔練り込みパイ生地〕 ・薄力粉80g ・強
力粉 80g・無塩マーガリン 90g ・冷水 40
cc・塩 少々 〔フランボアーズ入りクリーム〕・生クリーム 200
cc ・さとう 大さじ4・フランボアーズ 50〜60
g 〔飾り用〕 ・ミント フランボワ
ーズ 6個 。
【0022】この材料により、下記の手順〜によっ
てフランボアーズ入りミルフィーユを作る。 、薄力粉、強力粉、塩を合わせてよくふるい、大きめ
のボールに入れる。 、にマーガリンを入れ、スケッパーで切るように混
ぜる。マーガリンがある程度細かくなったら、手のひら
ですり合わせる。ここに、冷水を注いで、ゴムベラで手
早く混ぜてひとまとめにする。つぎに、ビニール袋に入
れ冷蔵庫で3〜4時間ねかせる。 、台に打ち粉をしての生地aを取り出し、めん棒で
たたいてやわらかくして伸ばしていく。 、厚さ4ミリ程に伸ばし、4つ折にし、又伸ばしを3
〜4回くり返し、直径7〜8cm(7.5cm、40g)を
作る。つぎに丸くくり抜いて、フォークで穴をあけて、
4枚を耐熱皿に直接のせ、前述の色付け材料を適宜に塗
布したのち、電子レンジで2分加熱する(40gのもの
1ケ2分、2ケ3分)。 、のパイ生地aの焼成品に、さとうを加えて泡立て
たクリームを絞り出し、フランボアーズをちらし、、
のパイ生地aの焼成品を重ねる。その上に生クリームを
絞りフランボアーズをのせ、ミントを飾る。
【0023】〔実施例5〕この実施例は、洋なしタルト
に関するものであり、まず、下記の材料を用意した。 〔洋なしの缶詰〕・1缶 〔タルト生地〕・薄力粉 150g ・バター 60g
・塩 少々・卵黄 1個 ・粉砂糖 50g ・小麦
粉 少々(打ち粉) 〔カスタード〕・卵黄3個 ・生クリーム 200cc
・砂糖 大3 1/2・バニラエッセンス
【0024】この材料により下記の手順〜によって
洋なしのタルトを作った。 、ボールにタルト生地の材料を入れ混ぜ合わす。 、台に薄力粉をふり、の生地aをめん棒で伸ばして
図3のタルト型1’にのせる。タルト型に生地aを均一
に敷いてから、フォークで底に数カ所の穴をあける。前
述の色付け材料を適宜塗布したのちフード2をかけて電
子レンジで3分加熱し、フードをはずして、1分程加熱
する。 、耐熱容器にカスタードの材料を入れ、ホイッパーで
よく混ぜたのち、電子レンジで3分半〜4分加熱する。
加熱後もホイッパーでよく混ぜる。
【0025】、のタルト生地aの上にをのせ、洋
なしのスライスを水分をふいてのせる。 〔実施例
6〕この実施例は、スコーンに関するものであり、ま
ず、下の材料を用意した。 小麦粉(薄力粉) 220g くるみ 適宜 ベーキングパウダー 小さじ1 レーズン 適宜 塩 小さじ1/2 プロセスチーズ 適宜 バター 50g グラニュー糖 50g 生クリーム 50cc 牛乳 50cc 。
【0026】この材料により下記の手順〜によって
スコーンを作った。 小麦粉、ベーキングパウダー、塩を混ぜ、バターを
加えて小さな粒状になるまで切り込むように混ぜる。 にグラニュー糖、生クリーム、牛乳を加えて、や
わらかくねばりのあるスコーン生地aを作る。 の生地aを4等分にして、くるみ、レーズン、プ
ロセスチーズをそれぞれ入れたものと、プレーンのなに
も入っていないものの四種類を作る。4等分は、1個、
40g程度の大きさに手づかみによって行う。 電子レンジ皿にクッキングシートを敷いて、4個、
四角になるようにそれぞれ間隔をあけてのせ、スコーン
の上に前述の色付け材料を塗布したのち、電子レンジで
2分加熱する。
【0027】〔実施例6〕この実施例はピザに関するも
のであり、まず下の材料を用意した(2枚分)。 <ピザ生地> 強力粉 300g ドライイースト 小さじ1/2 ぬるま湯 180〜200cc 砂糖 小さじ1/2 塩 小さじ2/3 <ソース> トマトソース 大さじ1 ケチャップ 大さじ2 砂糖 大さじ1/2 塩・胡椒 各少々 オレガノ 少々 <具> ベーコン 2枚 マッシュルーム 4個 ピーマン 1個 ソーセージ 1本 玉ねぎ 1/2個 ピザ用チーズ 1/2c この材料により下記の手順〜によってピザを作っ
た。 50〜60℃のぬるま湯100ccにドライイース
ト、砂糖を入れてぶつぶつ泡が出るまでおく。 強力粉のふるいにかけたものをボールに入れ、塩を
加え中央をくぼませてをくぼみの中に徐々に入れ、周
囲から混ぜ込んでいき、粘りが出るまでよく混ぜる。 をボール状にまとめ、包丁で十文字に切り込みを
入れる。 耐熱性ボール高台つきのものにクッキングシートを
4枚重ねて敷き、生地をおいて、さらに上にもシートを
4枚重ね、フードをかぶせて、電子レンジ弱で、約3分
加熱する。 耐熱皿にキッチンペーパーに油をつけて皿にうすく
ぬり、なめらかにしておく。 の生地をめん棒で広げての皿に敷きつめ、中心
部に穴があいたフードをかぶせて電子レンジで1分半加
熱する。
【0028】 の上にソース、具の材料を細切りし
たものをのせ、ピザ用チーズをふり、その上に前述の色
付け材料を塗布したのち、フード2をかぶせ電子レンジ
で約3分加熱する。
【0029】上記各実施例は、パンプキン及びリンゴパ
イなどに関するものであったが、他のサーモンパイなど
のパイ料理品、及びクッキー、他の種類のタルト、せん
べいなどの他のものであって、焼き色を有する菓子料理
などの調理品であれば、本発明を採用し得ることは勿論
である。また、各実施例において、3〜5cm径程度のパ
イなどの場合にはフード2を被せる必要はない。
【0030】
【発明の効果】この発明は以上のように構成して、電子
レンジ調理においても、焼き色を形成し得るようにした
ので、従来、電子レンジでは調理し得なかった、焼き色
付きのパイ、パンなどを視覚的にも美味しく作り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】パイ皿とそのフードの斜視図
【図2】作用説明図
【図3】タルト皿
【符号の説明】
1 パイ皿 1’ タルト型 2 フード a 生地

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイ、クッキー、パン、ピザなどの表面
    に焼き色を有する調理品を電子レンジによって調理する
    際に使用する調理材料であって、 黒砂糖、卵黄及び水を調合して成る上記焼き色を付ける
    材料。
  2. 【請求項2】 パイ、クッキー、パン、ピザなどの表面
    に焼き色を有する調理品を電子レンジによって調理する
    に際し、 上記調理品生地の表面に、請求項1記載の材料を塗布し
    て、加熱調理することを特徴とする電子レンジ調理にお
    ける焼き色を付ける方法。
JP6220087A 1994-09-14 1994-09-14 電子レンジ調理における焼き色を付ける方法及びその材料 Expired - Fee Related JP2587203B2 (ja)

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