JP2586297B2 - マンドレルの制御装置 - Google Patents

マンドレルの制御装置

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイル材の保持部を駆
動モータで回転駆動することにより、加工機に送り手段
を介して供給されるコイル材を供給量に応じて繰り出
し、または加工機から排出されるコイル材を巻取るため
のマンドレルに係わり、特に前記マンドレルにおけるコ
イル材の繰り出し又は巻き取り速度を制御するための制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレス加工等において、略円筒状に巻回
された細長い帯状の素材であるコイル材が用いられる場
合には、このコイル材を保持する手段としては一般にマ
ンドレルが使用される。
【0003】図3に、マンドレルを含むプレスラインの
一例を示す。1はプレス機、2は上型、下型からなる金
型である。3は送り装置であり、上下一対のロール間に
コイル材6を挟持し、プレス機1の加工速度にあわせて
所定の長さでコイル材6を間欠的に供給する。また、4
はコイル材6のループの上限位置と下限位置を検出する
上下一対のループセンサである。
【0004】5はマンドレルである。このマンドレル
は、保持部5aにコイル材を巻回した状態で保持するこ
とができる。この保持部5aは図示しないモータによっ
て回転駆動され、前記コイル材を繰り出すことができ
る。モータは、前記ループセンサ4からの検出信号に基
づいて制御装置5bが制御する。
【0005】前記制御装置5bは、前記検出手段4の出
力信号に応じて、モータの運転・停止を切り替えるとと
もに、モータの回転速度を段階的に切り替えるように構
成されている。
【0006】即ち、コイル材6のループ量が減少してコ
イル材6が上部のループセンサ4に接触すると、上部の
ループセンサ4がモータの起動信号を出力する。制御装
置5bは上部のループセンサ4からの起動信号を受けて
モータを駆動し、コイル材を繰り出す。また、コイル材
のループ量が増大して下部のループセンサ4にコイル材
5が接触すると、下部のループセンサ4がモータの停止
信号を出力する。制御装置5bは下部のループセンサ4
からの停止信号を受けてモータを停止させ、コイル材6
の繰り出しを停止する。
【0007】ここで、まず停止信号の発生から起動信号
の発生までの時間を測定し、これに基づいてコイル材6
の繰り出し速度がライン速度に対応できるように、制御
装置6bがモータの回転速度を段階的に選定する。
【0008】その後は、起動信号の発生から停止信号の
発生までの時間が、停止信号の発生から起動信号の発生
までの時間よりも短くなるように、制御装置5bがモー
タを制御する。即ち、コイル材6が繰り出されている起
動信号から停止信号までの時間間隔の方が長くなるよう
な事があれば、制御装置5bはモータの回転速度を一段
高速側に変更する。
【0009】このようにモータの回転速度を制御すれ
ば、コイル材6の巻径が小さくなり、モータ起動時の材
料の繰り出し量が少なくなっても、自動的にモータの回
転速度を高速に切り換えてラインの加工速度に対応する
ことができる。
【0010】そして、繰り出されたコイル材は必要に応
じてレベラ等によってレベリングされながら前記送り装
置によって前記プレス機等に供給される。プレス加工
後、コイル材の残りの部分が2次加工される場合等に
は、このコイル材の残りの部分は別途用意された他のマ
ンドレルによって加工速度に応じて巻き取られる。
【0011】なおマンドレルは、前記マンドレル5のよ
うにコイル材を繰り出すための専用機として使用される
場合にはアンコイラと呼ばれ、コイル材を巻き取るため
の専用機として使用される場合にはリコイラと呼ばれて
いる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のマンド
レルの制御装置には、次に示すような問題があった。 (1)停止信号の発生から起動信号の発生までの時間
は、加工ラインの処理速度だけではなく、ループの距
離、上下一対のループセンサの距離、コイル材の巻径に
よっても変化する。このため、停止信号から起動信号ま
での時間測定だけでは、適切なモータの速度選定ができ
ない。
【0013】(2)加工機の運転を開始した直後は、コ
イル材のループがループセンサに停止信号を発生させる
位置にない可能性があり、この場合には時間の測定がで
きない。
【0014】(3)モータの回転速度を低速側に切り換
える制御ができない。
【0015】本発明は、マンドレルの駆動モータを常に
最適な回転速度で駆動させることのできるマンドレルの
制御装置を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係るマンドレル
の制御装置は、駆動モータの回転駆動により、加工機に
送り手段を介して供給されるコイル材を供給量に応じて
繰り出し、加工機から排出されるコイル材を巻取るマン
ドレルの制御装置において、コイル材のループの上限位
置及び下限位置を検出する検出部と、コイル材がループ
の上限位置から下限位置に到達する時間を測定する時間
測定部と、コイル材がループの上限位置から下限位置に
到達する目標時間を設定する時間設定部と、コイル材が
ループの上限位置又は下限位置に到達したときにマンド
レルの駆動モータの運転・停止を切り換えるとともに、
前記時間設定部で設定された目標時間と時間測定部の測
定時間を比較して駆動モータの回転数を所定回転数だけ
増減する制御部を設けたことを特徴としている。
【0017】
【作用】マンドレルの駆動中、検出部はコイル材のルー
プの上限位置及び下限位置を検出する。時間測定部は、
前記検出部からの信号を用いて、コイル材のループが上
限位置から下限位置に到達する時間を測定する。制御部
は、コイル材がループの上限位置又は下限位置にきた時
に駆動モータの運転・停止を切り換える。また、あらか
じめ設定された目標時間と時間測定部の測定した前記時
間とを比較し、駆動モータの回転数を所定幅だけ増減す
る。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例であるマンドレルの制御装
置10を図1及び図2を参照して説明する。なお、マン
ドレルとしては、図3に示したようなプレス加工ライン
におけるアンコイラを例にとる。本実施例において、マ
ンドレル以外の構成部分は図3を参照して説明した従来
例と同一である。また本実施例のマンドレルは、コイル
材を扱うための機構的な構成については従来と同一であ
るが、検出部からの信号を受けて駆動モータを制御する
制御部の構成が従来と異なる。
【0019】図1に示すように、制御部11は、演算部
12とクロック13とRAM14と設定スイッチ15と
インバータ16を有しており、検出手段17とスイッチ
18からの信号を受け、駆動モータ19を制御するよう
に構成されている。
【0020】従来のループセンサと同一の前記検出手段
17は、コイル材のループの上限位置及び下限位置を検
出して、前記演算部12にそれぞれ起動信号及び停止信
号を出力する。
【0021】まず、前記演算部12は、インバータ16
を介して駆動モータ19の回転速度を周波数制御するも
のであり、前記起動信号が入力された時に駆動モータ1
9を所定の回転数で起動し、停止信号が入力された時に
駆動モータ19を停止させる。
【0022】次に、前記演算部12は、運転中にコイル
材が上限位置から下限位置に到達する時間を測定する時
間測定部としての機能を有している。即ち演算部12
は、前記検出手段17から連続して入力された起動信号
と停止信号の時間間隔(測定時間t)を、クロック13
が発生する信号に基づいて測定する。
【0023】さらに、前記演算部12は、前記設定スイ
ッチ15及びRAM14とともに、運転中にコイル材が
上限位置から下限位置に到達する目標時間Tを設定する
ための時間設定部を構成している。即ち、設定スイッチ
15で入力した目標時間Tは、演算部12を介してRA
M14に格納される。
【0024】前記時間設定部の設定スイッチ15におい
ては、始動時の起動周波数として駆動モータ19の最高
回転速度F1 が設定される。また、駆動モータ19の回
転速度の調整幅Δfも設定される。両者は前記目標時間
Tと共にRAM14に格納される。
【0025】そして前記演算部12は、前記目標時間T
と測定時間tを比較し、T>tの時には駆動モータ19
の起動周波数をΔf小さくし、T<tならばΔf大きく
し、T=tならば現状の起動周波数を維持し、この起動
周波数をもって次の起動時に駆動モータ19を起動させ
るように構成されている。
【0026】なお、制御部11による駆動モータ19の
運転態様は、スイッチ18によって自動運転・手動運転
・寸動運転のなかから選択できる。
【0027】次に、自動運転時の制御部11による駆動
モータ19の制御作用について、図2に示すように運転
状態の具体的な一例を示して説明する。 前記目標時間T,最高回転速度F1 ,調整幅Δf,
加減速時間を設定スイッチ15からあらかじめ入力して
おく。そして、送り装置3が動作を開始すると、コイル
材のループが減り、コイル材が上側の検出手段17に接
触し、これによって起動信号が入力され、駆動モータ1
9を起動する。
【0028】 当初、駆動モータ19は最高回転速度
1 で起動される。起動後、駆動モータ19の回転によ
って繰り出されたコイル材が下側の検出手段17に接触
して停止信号が出力され、駆動モータ19は停止され
る。プレス機への供給に伴ってやがてコイル材のループ
が減り、コイル材が上側の検出手段17に接触する。こ
こで起動信号が出力され、再び回転速度F1 で駆動モー
タ19が起動されてコイル材が繰り出される。図2に示
すように時間t1 経過後、停止信号が出力されて駆動モ
ータ19が停止される。
【0029】演算部12は起動信号と停止信号の間隔を
測定し、この測定時間t1 とRAM14内の目標時間T
を比較する。この際、駆動モータ19は最高回転速度F
1 で起動しており、当然目標時間Tの方が大きくなるは
ずで、次の起動時の回転速度F2 はΔfだけ小さくす
る。即ち、F2 =F1 −Δfとする。この際、T<t1
の関係が生じた場合、目標時間Tの設定あるいは最高回
転速度F1 の設定が不適当であるので、目標時間が測定
時間t1 より十分大きくなるように目標時間T、最高回
転速度F1 を再設定し、始めから自動運転をやり直す。
【0030】同様に、2回目に回転速度F2 で起動した
場合も、T>t2 となり、次の起動時の回転速度F3
Δfだけ小さくする。即ち、F3 =F2 −Δfとする。
【0031】 3回目に回転速度F3 で起動した場合
には、その後に停止信号が発生するまでの測定時間t3
は目標時間Tと等しい。そこで、次回の起動時の回転速
度F 4 =F3 とする。
【0032】 4回目に回転速度F4 で起動した場合
には、その後に停止信号が発生するまでの測定時間t4
は目標時間Tよりも大きい。即ち、T<t4 となるの
で、次の5回目の起動時の回転速度F5 はF4 よりもΔ
fだけ大きくする。即ち、F5=F4 +Δfとする。
【0033】 駆動モータ19は、スイッチ18によ
って停止信号を入力することにより停止する。
【0034】以上説明した制御部11による駆動モータ
19の制御において、所定時間以上停止した場合には、
マンドレルの繰り出しあるいは巻き取り作業が終了した
ものとして制御部11が初期状態から駆動モータ19を
起動する。
【0035】本実施例における目標時間Tの設定は、検
出手段17、マンドレル本体又は送り装置等の実際の設
置状態に応じた適切な値に定めることができる。そし
て、回転速度の制御が小きざみに行なわれるので、コイ
ル材の巻径や加工ラインの作業速度に機敏に対応した適
切なコイル材の繰り出しを行うことができる。
【0036】スイッチ18により手動運転を選択した場
合の制御は、出力周波数が外部ボリュールによって決ま
る以外は前述した自動運転と同じである。
【0037】自動又は手動運転中であっても、寸動運転
した場合には寸動が優先し、外部ボリュールにより決ま
る周波数を出力する。寸動がOFFされた時点で、起動
・停止信号OFFの場合は停止となり、寸動がOFFで
起動信号ONの場合は寸動運転を行う前の速度となる。
【0038】なお、前述した一実施例ではアンコイラを
例にとったが、リコイラについても同様の制御部を用い
て適切なコイル材の巻き取りを行うことができる。
【0039】
【発明の効果】コイル材のバラケを防止するためには、
マンドレルの駆動モータを必要最小限の回転数で運転す
ることが好ましい。従来は、加工ラインの速度やコイル
材の巻径が変化してもこれに十分対応できず、コイル材
の送り量が不足してしまうことがあった。
【0040】しかしながら、本発明に係るマンドレルの
制御装置によれば、マンドレルの駆動モータの駆動時間
をあらかじめ定めた目標時間と比較し、その結果に応じ
て駆動モータの回転速度を所定の調整幅だけ修正するよ
うにしているので、駆動モータの回転速度は常に最適な
条件に調整されるという効果がある。このため作業者は
加工ラインの速度やコイル材の巻径の変化を気にせずに
マンドレルを運転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における運転状態の一例を示
すタイミング図である。
【図3】従来のプレスラインの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 加工機としてのプレス機 3 送り手段としての送り装置 5 マンドレル 6 コイル材 10 制御装置 11 時間測定部及び時間設定部をかねる制御部 17 検出部 19 駆動モータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動モータの回動駆動により、加工機に
    送り手段を介して供給されるコイル材を供給量に応じて
    繰り出し、加工機から排出されるコイル材を巻取るマン
    ドレルの制御装置において、コイル材のループの上限位
    置及び下限位置を検出する検出部と、コイル材がループ
    の上限位置から下限位置に到達する時間を測定する時間
    測定部と、コイル材がループの上限位置から下限位置に
    到達する目標時間を設定する時間設定部と、コイル材が
    ループの上限位置又は下限位置に到達したときにマンド
    レルの駆動モータの運転・停止を切り換えるとともに、
    前記時間設定部で設定された目標時間と時間測定部の測
    定時間を比較して駆動モータの回転数を所定回転数だけ
    増減する制御部を設けたことを特徴とするマンドレルの
    制御装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動モータはインバータ制御され、
    前記目標時間と前記測定時間を比較して起動周波数を増
    減することを特徴とするマンドレルの制御装置。
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