JP2584018Y2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2584018Y2
JP2584018Y2 JP1992071865U JP7186592U JP2584018Y2 JP 2584018 Y2 JP2584018 Y2 JP 2584018Y2 JP 1992071865 U JP1992071865 U JP 1992071865U JP 7186592 U JP7186592 U JP 7186592U JP 2584018 Y2 JP2584018 Y2 JP 2584018Y2
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pump
condensed water
air conditioner
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宗博 今尾
実 杉野
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、熱交換器に結露した凝
縮水を機外に排出するドレンポンプの構造を簡易化にす
ると共にドレンパンを無くすことにより、小型軽量化
と、ドレンポンプのメンテナンスフリー化を実現した、
主として、天井裏設置型の空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に、従来の天井取付型空気調和機の
ドレンポンブ部分の構造を例示した。50は図示を省い
た空気調和機のドレンパンで、熱交換器の表面に結露し
て落下する凝縮水51を一時的に貯留する。60はドレ
ンポンプで、ポンプ60Aとその駆動用のモータ60B
とで構成されている。ポンプ60Aは、漏斗形をしたポ
ンプケーシング61内に三角板状をしたインペラ62を
同軸状に納め、このインペラ62のボス62a部分に設
けた軸孔に、縦向きに設置したモータ60Bの回転軸6
3を軸嵌させている。ポンプケーシング61は、上面開
口を蓋体64で封止し、底端には吸水口65を設け、上
部側面には排水口66を設けている。そして、蓋体64
にはボス62aを挿通させる軸孔64aを設けている。
その作用は、ドレンパン50内の水面が吸水口65を塞
ぐ水位に達した状態で、モータ60Bを駆動させると、
インペラ62の高速回転に伴って、その下端に付着した
水が遠心力によってインペラ62に沿いながら上昇して
排水口66の位置に達し、空気調和機の外に排出される
ようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のドレンポンプ
は、天井裏に設置されて保守・点検が困難な空気調和機
に使われるのが一般である。このような使用条件下にあ
るドレンポンプには、以下に列挙した如き改善すべき幾
つかの問題点が残されている。 a) 狭い天井裏の空間に室内ユニットを設置する空気
調和機は極力小型に作る必要があるが、その構造上外形
が嵩張るドレンポンプがこの小型化を妨げている。 b) ドレンポンプの吸水量が多い場合には、インペラ
62によって吸い上げた水が排水口66の上の方に迄上
昇して、軸孔64aの隙間から上方に溢れ出る場合があ
る。その場合には、凝縮水51の水面に浮いている塵埃
や油脂分が、一緒に上記隙間を通過してこの部分に付着
する。そして、シーズンオフの不使用時に塵埃や油膜が
固化して隙間を塞ぎ、ボンプ60Aが吸水し難くなった
り、モータ60Bの負荷が増大する。 c) そのようになっても、天井裏に設置された空気調
和機の点検・修理は極めて厄介である。 d) ポンプ60Aとモータ60Bとは夫々別体に作っ
たうえ、組合わせているので、その分、部品点数と組立
工数が増してコスト高になる。 そこで、本考案の目的は、付設のドレンポンプを極力小
形で且つ簡易な構造にし、安価に作れるようにすると共
に、塵埃で汚れた凝縮水が上述の如き不都合をもたらす
問題も解消して、メンテナンスフリー化を実現できるよ
うにした空気調和機を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの、本考案による空気調和機は、熱交換器1の架台2
の上面に該熱交換器1から滴下する凝縮水を集める集水
溝2aを設けると共に、該集水溝2aの一部に凝縮水溜
5を凹設し、該凝縮水溜5の底面に、ドレンポンプAの
ポンプケーシング7となるを凹入部を形成すると共に、
該ポンプケーシング7の周壁上部に凝縮水の排水口9を
設け、前記ポンプケーシング7の解放頂面は、ポンプイ
ンペラ8のボス8aを上方に突出させるボス孔12aを
設けた蓋板12で封鎖し、前記凝縮水溜5に集まった凝
縮水が、前記ボス孔12aの隙間から前記ポンプケーシ
ング7内に流下し、前記ポンプインペラ8によって前記
排水口9から機外に排出されるように構成した。そし
て、前記ボス8aの外周面には、ボス孔の隙間に詰まろ
うとする塵埃等を排除する除塵爪15を突設するとよ
い。又、前記架台2は、発泡合成樹脂で作り、その表面
には金属や合成樹脂等から成る被覆材層6を設けるとよ
い。更に、前記ポンプインペラ8を駆動する電動機17
には、複数本の支持脚20を下向きに突設し、該支持脚
20の下端を前記蓋板12の上面に圧接させるようにす
るとよい。
【0005】
【作用】熱交換器1の表面に結露した凝縮水は、その架
台2の上面に設けた集水溝2a内に滴下して、その一部
に設けた凝縮水溜5に集まり、その底面に凹設したポン
プケーシング7の解放頂面を封鎖する蓋板12に設けた
ボス孔12aの隙間からポンプケーシング7内に流入
し、高速回転するポンプインペラ8の働きにより排水口
9から機外に排出される。そして、上記隙間に塵埃等の
異物が詰まりそうになった時には、ボス8aの外周に突
設されて回転する除塵爪15がこれを確実に排除する。
又、架台2を、被覆材層6を備えた発泡合成樹脂製とす
れば、必要強度を保ちながら軽量化できると共に、熱交
換器1の保有冷熱も散逸し難くなる。更に、電動機17
の支持脚20を蓋板12に載せるだけで、蓋板12を固
定できる。
【0006】
【実施例】以下に、本考案を天井設置型の空気調和機に
適用した一実施例に就いて、図1〜図5を参照しながら
説明する。この空気調和機の構造上の特徴部分は室内ユ
ニットにあるので、以下は、この室内ユニットに限って
説明する。図2に概略の構造を示した室内ユニット30
は、そのケーシング31の下面を構成する吹出口パネル
32が、天井板40に穿ったユニット取付穴40aに臨
むように設置されている。吹出口パネル32の中央部に
は室内空気の吸込口32aを、周縁部には空調済空気の
吹出口32bを設けている。
【0007】ケーシング31の内部には、吸込口32a
から所定間隔を隔てた上方に、熱交換器1を載置する架
台2を据え置いている。熱交換器1は、送風機3を包囲
するように略角筒状に形成されており、送風機3からの
吹出空気は、熱交換器1の内周面に巡らした配風用のエ
アチャンバー4によって、熱交換器1の全面に均等に吹
き付けられる。そして、熱交換器1を通過した空調済空
気は、吹出口32bから室内に吹き出される。一方、熱
交換器1の表面に結露した凝縮水は、受水機能を備えた
架台2の上面に滴下するようになっている。この凝縮水
を機外に排出するために、架台2にはドレンポンプAを
組付けている。そして、このドレンポンプAの構造、及
び従来は組付けていたドレンパンを省いたところが、こ
の室内ユニット30の構造的特徴をなしている。
【0008】以下は、このドレンポンプAの構造に就い
て説明する。先ず、熱交換器1を載置する架台2は、熱
交換器1が角筒状なのに対応させて、その平面形状を図
3に示したように略ロ字形に形成して、中央部分を空気
の吹抜穴としている。平面ロ字形をした架台2の上面に
は、集水溝2aをロ字形に巡らし、集水溝2aの口縁部
には熱交換器1の底部を嵌合させる段差部を設けてい
る。そして、集水溝2aの底面の1箇所には、凝縮水溜
5を凹入状に設けている。架台2の材質は、この場合は
発泡スチロールで、架台2の表面硬度及び機械的強度を
増すために、表面に金属板や合成樹脂等の被覆材層6を
設けている。
【0009】凝縮水溜5の底面中央部には、略逆円錐形
をした凹部を設けて、この凹部をドレンポンプAのポン
プケーシング7としている。このポンプケーシング7に
は、略逆三角板状をしたポンプインペラ8が収められ
る。そして、ポンプケーシング7の周壁上部には、凝縮
水を機外に排出するための排水口9を設けている。この
排水口9は、図1,5に示した様に凝縮水溜5の底面の
一部を溝状に凹入させた如き形状を備えている。更に、
ポンプケーシング7の底部には、架台2の裏面側に貫通
する水抜孔10を設け、常時は栓体11で封鎖してい
る。
【0010】ポンプケーシング7の解放頂面7aは、蓋
板12で封鎖している。この蓋板12は、図5に示した
様に溝状をした排水口9の解放頂面も同時に封鎖できる
形状にしている。蓋板12には、ポンプインペラ8のボ
ス8aを挿通させるボス孔12aを設けている。このボ
ス孔12aの口縁部は漏斗状に下向きに凹入させてい
る。又、排水口9と対向する箇所には、排水ホース13
を連結させるホース継手14を起立状に突設している。
ボス8aの外周面には、ボス孔12aの内周面と対向す
る部分に除塵爪15を突設し、ボス孔12aとボス8a
との間の隙間に詰まろうとする塵埃を排除するようにし
ている(図1,5参照)。又、凝縮水溜5の底面には、
蓋板12を落とし込ませる嵌合凹部5aを設けている。
16はこの嵌合凹部5aの周縁部に載置した環状のパッ
キンである。
【0011】17はポンプインペラ8を駆動する電動機
で、図1,4に示したようにその上部に、1組の取付板
19,19を4本の止螺18を使って取着している。こ
の取付板19は、ケーシング31に設けた支持部材33
に固定される。又、電動機17には、4本の棒状の支持
脚20を止螺18を利用して下向きに突設している。こ
れらの支持脚20の長さは、電動機17を上記の如く固
定した状態で、支持脚20の下端を蓋板12の上面に圧
接させ得る長さに設定している。この取付状態で、電動
機17の駆動軸17aは、ポンプインペラ8のボス8a
の軸孔に軸嵌されている。
【0012】次に、上記構成の作用を説明する。空気調
和機の運転を始めると、電動機17も同時に駆動されて
ポンプインペラ8は高速回転し始める。そして、冷媒に
よって冷された熱交換器1の表面に結露した凝縮水は、
下方の架台2の集水溝2a上に滴下したうえ、凝縮水溜
5に向かって流れる。この凝縮水溜5の底面に凹設した
ポンプケーシング7の解放頂面7aは蓋板12によって
塞がれているが、この蓋板12に設けたボス孔12aと
ボス8aとの間には隙間があるので、凝縮水溜5に流入
した凝縮水は、この隙間からポンプケーシング7内に流
下し、その直後に高速で回転しつつあるポンプインペラ
8に触れて跳ね飛ばされて、ポンプケーシング7の周壁
上部に開口する排水口9に押しやられ、排水ホース13
を経て空気調和機の外に排出される。凝縮水の発生量が
少ない時には、上記の如くポンプケーシング7内に溜ま
るいとまもなく機外に排出されるが、発生量が多くてポ
ンプケーシング7内に凝縮水が溜まった場合でも、ポン
プインペラ8の強力な遠心作用力により排水口9から急
速に排出される。
【0013】このように、熱交換器1の表面から滴下し
た凝縮水は、従来のようにドレンパンに一旦貯留させる
ことなく、直ちにポンプケーシング7内に流入して迅速
に排出されるので、ドレンパンは不要化する。そのた
め、従来のように、被空調空気中にかなり含まれる塵埃
や油姓物質等の異物が、広い表面積を持つドレンパンに
次第に堆積し、この異物で汚れた凝縮水をドレンポンプ
が吸い上げ、冒頭に述べた如き障害が発生するという問
題は略完全に解消する。然し、特に塵埃が発生し易い場
所で運転する等して、ボス孔12aの隙間に塵埃が詰ま
りそうになった場合には、回転するボス8aに突設した
除塵爪15がこの塵埃を確実に排除してくれる。
【0014】尚、上記実施例に於いて、細部の構造は適
宜に設計変更しても本考案の目的は達成される。例え
ば、架台2は、硬質合成樹脂を射出成形等して作った
り、金属板をプレス成形して作ってもよい。又、ポンプ
ケーシング7は、半球形その他の任意の形状に形成して
もよい。或は、別の形式のポンプを組込むこともでき
る。そして、排水溝2aや排水口9の形状等も必要に応
じて適宜に変えればよい。
【0015】
【考案の効果】以上の説明によって明らかな様に、本考
案による空気調和機は以下に列挙した如き実用上の様々
の優れた効果を奏する。 (a) 従来のドレンパンが不要化する分、空気調和機
全体を小型化できる。 (b) 又、ドレンポンプのポンプケーシングを架台と
一体に形成したことによっても、空気調和機を小型化で
きる。 (c) 上記(b)項に記した構成の採用により構造が
単純化した分、ドレンポンプを安価に作れる。 (d) 塵埃が溜まって汚れたドレンパン内の凝縮水を
ドレンポンプが吸上げる従来技術とは異なって、凝縮水
は熱交換器から滴下した直後にドレンポンプに流入させ
るので、塵埃で汚れた凝縮水を吸い上げることによる障
害の発生は殆ど無くなる。 (e) そのため、修理点検が困難な天井裏設置型の空
気調和機を、メンテナンスフリー化できる。 (f) 塵埃が多く発生する場所で使用する等して、ボ
ス孔の隙間に塵埃が詰まりそうになっても、除塵爪がこ
れを確実に排除してくれる。 (g) 架台を、被覆材層を備えた発泡合成樹脂製にす
れば、空気調和機が軽量化すると共に、熱交換器の冷熱
の無駄な散逸を防げる。 (h) 電動機の設置時に、その複数の支持脚を蓋板の
上面に宛てがうだけで、固定部材を使わずに、蓋板も同
時に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す、要部の拡大縦断面図
である。
【図2】同上、室内ユニットの構造を示した縦断面図で
ある。
【図3】同上、室内ユニットの内部構造を示した平面図
である。
【図4】同上、ドレンポンプの取付状態を示した平面図
である。
【図5】同上、蓋板の平面図である。
【図6】従来例に就いて、ドレンポンプの設置状態を示
した部分縦断面図である。
【符号の説明】
A ドレンポンプ 1 熱交換器 2 架台 2a 集水溝 3 送風機 4 エアチャンバー 5 凝縮水溜 5a 嵌合凹部 6 被覆材層 7 ポンプケーシング 7a 解放頂面 8 ポンプインペラ 8a ボス 9 排水口 10 水抜孔 11 栓体 12 蓋板 12a ボス孔 13 排水ホース 14 ホース継手 15 除塵爪 16 パッキン 17 電動機 17a 駆動軸 18 止螺 19 取付板 20 支持脚 30 室内ユニット 31 ケーシング 32 吹出口パネル 32a 吸込口 32b 吹出口 33 支持部材 40 天井板 40a 取付穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04D 1/14 F24F 1/00 361

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器1の架台2の上面に該熱交換器
    1から滴下する凝縮水を集める集水溝2aを設けると共
    に、該集水溝2aの一部に凝縮水溜5を凹設し、 該凝縮水溜5の底面に、ドレンポンプAのポンプケーシ
    ング7となるを凹入部を形成すると共に、該ポンプケー
    シング7の周壁上部に排水口9を設け、 前記ポンプケーシング7の解放頂面は、ポンプインペラ
    8のボス8aを上方に突出させるボス孔12aを設けた
    蓋板12で封鎖し、 前記凝縮水溜5に集まった凝縮水が、前記ボス孔12a
    の隙間から前記ポンプケーシング7内に流下し、前記ポ
    ンプインペラ8によって前記排水口9から機外に排出さ
    れるようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記ボス8aの外周面には、前記ボス孔
    12aの隙間に詰まろうとする塵埃等を排除する除塵爪
    15を突設したことを特徴とする請求項1項記載の空気
    調和機。
  3. 【請求項3】 前記架台2は、発泡合成樹脂で作り、そ
    の表面に、金属や合成樹脂等から成る被覆材層6を設け
    たことを特徴とする請求項1又は2項記載の空気調和
    機。
  4. 【請求項4】 前記ポンプインペラ8を駆動する電動機
    17には、複数本の支持脚20を下向きに突設し、該支
    持脚20の下端を前記蓋板12の上面に圧接させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1乃至3項のいずれかに
    記載の空気調和機。
JP1992071865U 1992-09-21 1992-09-21 空気調和機 Expired - Lifetime JP2584018Y2 (ja)

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JPH0630492U JPH0630492U (ja) 1994-04-22
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