JP2582254Y2 - アイドルスピード制御弁 - Google Patents

アイドルスピード制御弁

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JP2582254Y2
JP2582254Y2 JP4799192U JP4799192U JP2582254Y2 JP 2582254 Y2 JP2582254 Y2 JP 2582254Y2 JP 4799192 U JP4799192 U JP 4799192U JP 4799192 U JP4799192 U JP 4799192U JP 2582254 Y2 JP2582254 Y2 JP 2582254Y2
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浩美 伊藤
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株式会社ユニシアジェックス
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば自動車用エンジ
ン等のアイドル回転数を制御するのに好適に用いられる
アイドルスピード制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】図2および図3に従来技術によるアイド
ルスピード制御弁を示す。
【0003】図において、1はアイドルスピード制御弁
の本体を構成するハウジングを示し、該ハウジング1
は、一端側(図2中の左側)に導管2が接続された段付
筒状の外側ハウジング3と、一端側が該外側ハウジング
3内に嵌合して固着され、他端側が該外側ハウジング3
外に突出した段付筒状の内側ハウジング4と、該内側ハ
ウジング4の他端側に位置し、後述の電磁アクチュエー
タ13を囲繞するように内側ハウジング4に一体成型さ
れた樹脂モールド部5とから大略構成されている。
【0004】ここで、該ハウジング1には導管2を介し
て自動車用エンジンのスロットル弁(いずれも図示せ
ず)をバイパスし、スロットル弁の上流側からエンジン
のシリンダ(図示せず)内に向けて矢示A方向に補助空
気を流通させる通気路6が形成され、該通気路6は外側
ハウジング3に形成され、導管2と連通する補助空気の
流入口6Aおよび前記シリンダ側に連通する流出口6B
と、該流入口6Aと流出口6Bとの間に位置し、外側ハ
ウジング3と内側ハウジング4との間に形成された環状
通路6Cと、該環状通路6Cを後述の筒状弁体10を介
して流入口6Aに連通すべく、内側ハウジング4に図3
に示すように径方向に対向して形成された通気穴6D,
6Dとから構成されている。
【0005】7は内側ハウジング4内に軸受8,9を介
して回動可能に設けられた弁体回動軸を示し、該弁体回
動軸7の一端側には先端側が通気路6の流入口6Aに対
して開口し、基端側が閉塞された筒状弁体10が一体的
に設けられ、該筒状弁体10には図3に示す如く径方向
に一対の開口部10A,10Aが略長方形状に形成され
ている。
【0006】そして、筒状弁体10は弁体回動軸7と共
に図3中の矢示B,C方向に回動され、各開口部10A
と通気路6の各通気穴6Dとの間の開度θを変えること
により、通気路6の流路面積を可変に調整する。また、
弁体回動軸7の他端側は内側ハウジング4外に突出し、
後述する電磁アクチュエータ13を構成するヨーク14
内を軸方向に伸長している。
【0007】11は弁体回動軸7の他端側に嵌合され、
止め輪12等によって弁体回動軸7に固着された筒状の
永久磁石を示し、該永久磁石11はヨーク14から発生
する磁力の作用で弁体回動軸7を回動させると共に、筒
状弁体10を図3中の矢示B,C方向に回動させ、前記
開度θをヨーク14からの磁束の変化に応じて変化させ
る。
【0008】13は前記弁体回動軸7の軸方向他端側に
位置して、樹脂モールド部5内に設けられた電磁アクチ
ュエータを示し、該電磁アクチュエータ13は、前記永
久磁石11と、2個のヨーク半割体14A,14Bを軸
方向に衝合して中空の環状に形成され、前記永久磁石1
1の外側に微小隙間を介して嵌挿されたヨーク14と、
該ヨーク14内に巻回して設けられた第1の電磁コイル
15および第2の電磁コイル16とから大略構成されて
いる。そして、該電磁アクチュエータ13は、樹脂モー
ルド部5の外側に突出形成されたコネクタ17を介して
コントロールユニット(図示せず)に接続され、該コン
トロールユニットから所定のパルスデューティをもった
制御信号が印加されることにより、弁体回動軸7を介し
て筒状弁体10を矢示B,C方向に回動させるようにな
っている。
【0009】従来技術によるアイドルスピード制御弁は
上述の如き構成を有するもので、当該アイドルスピード
制御弁は、例えば自動車用エンジンにスロットル弁をバ
イパスし、該スロットル弁の前,後を補助空気通路を介
して接続するように配設される。
【0010】そして、コントロールユニットからコネク
タ17を介して第1の電磁コイル15に通電を行い、該
電磁コイル15を励磁することによりヨーク14から永
久磁石11に向けて磁束を発生させ、両者の磁場による
相互作用で弁体回動軸7に回動トルクを発生させ、例え
ば筒状弁体10を図3中の矢示B方向に回動させ、該筒
状弁体10の各開口部10Aと通気路6の各通気穴6D
との間の開度θを調整する。これにより、通気路6の流
路面積が調整されるので、エンジンのスロットル弁上流
側から該スロットル弁をバイパスし、導管2を介して矢
示A方向に流通する補助空気量を筒状弁体10の開度θ
に応じて制御でき、エンジン本体の運転状態に応じてこ
の補助空気量を調節し、アイドル回転数を制御する。
【0011】次に、エンジンの外部負荷となるエアコン
等を作動させるときには、この負荷に対応した通電量の
電圧を第2の電磁コイル16に印加して該電磁コイル1
6を電磁コイル15と共に励磁し、ヨーク14と永久磁
石11との間で弁体回動軸7に付与する回動トルクを増
大させる。これによって、筒状弁体10は図3中の矢示
B方向にさらに大きく回動され、開度θを大きくするこ
とにより補助空気量を増大させ、エンジンのアイドル回
転数をエアコン等の負荷に応じて可変に制御する。
【0012】かくして、当該アイドルスピード制御弁は
エンジンのアイドル時にエアコン等を作動させてエンジ
ンの負荷が増大するときには、エンジンのシリンダ内に
供給される補助空気量を増加させることにより、エンジ
ンのアイドル回転数を負荷に対応して増大させ、アイド
ル時におけるエンジンストールを防止するようにしてい
る。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるアイドルスピード制御弁では、弁体回動軸
7に設けられた筒状弁体10を電磁アクチュエータ13
によって回動させ、該筒状弁体10の各開口部10Aと
内側ハウジング4に設けた通気路6の各通気穴6Dとの
間の開度θを調整することにより、通気路6の流路面積
を調整し、導管2を介して流通する補助空気量を制御し
ている。
【0014】しかし、内側ハウジング4の通気穴6Dと
外側ハウジング3の流出口6Bとが図3に示す如く正対
しているため、エンジンの燃焼室内から吸気弁(いずれ
も図示せず)の開弁初期にブローバイガスが吸気管を介
して流出口6B内に一点鎖線で示す矢示D方向に逆流し
たときに、このブローバイガス中に含まれるカーボンE
等が通気穴6Dや筒状弁体10の開口部10A等に付着
し易く、この付着したカーボンEによって通気路6の開
口面積が減少したり、このカーボンEが通気穴6Dの周
縁部に徐々に堆積、固着したりして、筒状弁体10が回
動するときの摺動抵抗が大幅に増大するという問題があ
る。
【0015】このため、従来技術では、カーボンEの付
着によって筒状弁体10の開度θに応じた通気路6の流
路面積の調整ができなくなり、補助空気量を正確に制御
できなくなるばかりか、やがて筒状弁体10と内側ハウ
ジング4とが固着してしまい、筒状弁体10が作動不良
を生じて、エンジンのアイドル回転数制御ができなくな
るという問題がある。
【0016】本考案は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本考案はブローバイガス中のカーボン等
が内側ハウジングの通気穴や、該通気穴を開,閉する弁
体に付着するのを防止できるとともに、通気路の流路面
積が減少したり、弁体の開,閉弁時の摺動抵抗が増大す
るのを防止でき、アイドル回転数を長期に亘って安定し
て制御できるようにしたアイドルスピード制御弁を提供
することを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本考案が採用する構成の特徴は、内側ハウジング
の通気穴を外側ハウジングの流出口から周方向に離間さ
せ、該通気穴の周囲には前記外側ハウジングの流出口か
ら該通気穴内に向けてガスが逆流するのを規制するリブ
状突起を設けたことにある。
【0018】
【作用】上記構成により、流出口側からブローバイガス
が逆流してきても、ブローバイガスは内側ハウジングの
外周面や、リブ状突起によって通気穴内に流入するのを
遮られるから、ブローバイガス中のカーボン等は内側ハ
ウジングの外周面やリブ状突起の外側面に付着するのみ
で、弁体と内側ハウジングとの間や通気穴内に付着する
ことはなくなる。
【0019】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1に基づき説明す
る。なお、実施例では前述した従来技術と同一の構成要
素に同一符号を付しその説明を省略する。
【0020】図中、21は一端側が外側ハウジング3内
に嵌合固着された内側ハウジングを示し、該内側ハウジ
ング21は従来技術で述べた内側ハウジング4とほぼ同
様に、一端側には径方向に対向して通気穴21A, 21
Aが形成され、段付筒状をなすものの、本実施例による
内側ハウジング21では、各通気穴21Aは外側ハウジ
ング3の流出口6Bに対して、例えば周方向に90度程
度離間して配設されている。
【0021】22,22は各通気穴21Aの周囲に位置
して内側ハウジング21から径方向に突出して設けられ
たリブ状突起を示し、該リブ状突起22は各通気穴21
Aの周囲を取囲むように、例えば長方形または長円形の
短尺筒状に形成され、外側ハウジング3の内周との間に
通気路6を形成するのに十分な隙間を確保しつつ環状通
路6C内に突出している。
【0022】そして、内側ハウジング21の各通気穴2
1Aは外側ハウジング3の流入口6Aおよび流出口6
B、環状通路6Cと共に通気路6を構成し、導管2より
導かれた補助空気は内側ハウジング21内に回動可能に
設けられた筒状弁体10の開口部10Aから内側ハウジ
ング21の通気穴21Aを介して環状通路6C、流出口
6Bへと矢示A方向に流通する。
【0023】本実施例によるアイドルスピード制御弁は
以上に述べた構成を有するもので、その基本的な作動に
ついては従来技術によるものと格別差異はない。
【0024】然るに、本実施例では、内側ハウジング2
1の一端側には外側ハウジング3の流出口6Bに対し
て、例えば周方向に90度程度離間して径方向に開口す
る一対の通気穴21A,21Aを設け、該各通気穴21
Aの周囲には各通気穴21Aの周囲を取囲むように、内
側ハウジング21の径方向に突出する短尺筒状のリブ状
突起22,22を設けたから、例えば外側ハウジングの
流出口6B側からブローバイガスが矢示D方向に逆流し
ても、該ブローバイガスは最初に内側ハウジング21の
外周面に吹きつけられ、さらに各リブ状突起22によっ
て各通気穴21A内に侵入するのを規制される。
【0025】このため、ブローバイガス中に含まれるカ
ーボンEは内側ハウジング21の外周面や各リブ状突起
22の外側面に付着するのみで、該カーボンEが筒状弁
体10と内側ハウジング21との間や各通気穴21A内
に付着するのを確実に防止することができる。
【0026】従って、本実施例によれば、筒状弁体10
の開口部10Aや通気穴21AへのカーボンEの付着に
よって通気路6の流路面積が狭められるのを防止できる
と共に、筒状弁体10を長期間に亘って円滑に開閉させ
ることができ、当該アイドルスピード制御弁の信頼性や
寿命を大幅に向上させることができる。
【0027】なお、前記実施例では、内側ハウジング2
1には径方向に2個の通気穴21A,21Aを形成し、
該内側ハウジング21内には2個の開口部10Aを有す
る円筒状の筒状弁体10を設けるものとして述べたが、
本考案はこれに限らず、例えば内側ハウジング21には
通気穴を1個設け、弁体回動軸7の一端側に前記通気穴
を開,閉する弓形状または扇形状のスライダ等からなる
弁体を設けてもよい。
【0028】また、各リブ状突起22は筒状に形成した
場合を例に挙げて説明したが、これに限らず、例えば通
気穴21Aの周囲で外側ハウジング3の流出口6Bに臨
む側(図1中の下側)にのみ設け、上側のリブ状突起2
2の部分は省略するようにしてもよい。
【0029】
【考案の効果】以上詳述した通り、本考案によれば、内
側ハウジングの通気穴を外側ハウジングの流出口から周
方向に離間させ、該通気穴の周囲には前記外側ハウジン
グの流出口から該通気穴内に向けてガスが逆流するのを
規制するリブ状突起を設けたから、エンジン本体からの
ブローバイガスが流出口内に逆流してきても、このブロ
ーバイガスが通気穴内に流入するのを内側ハウジングの
外周面やリブ状突起によって遮ることができ、ブローバ
イガス中のカーボン等は内側ハウジングの外周面やリブ
状突起の外側面に付着するのみで弁体と内側ハウジング
との間や通気穴内に付着するのを効果的に防止できる。
従って、弁体や内側ハウジングの通気穴へのカーボンの
付着を長期間に亘って防止することができ、アイドルス
ピード制御弁の信頼性や寿命を大幅に向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるアイドルスピード制御弁
の要部を拡大して示す横断面図である。
【図2】従来技術によるアイドルスピード制御弁を示す
縦断面図である。
【図3】図2中の矢示III-III 方向に沿った拡大断面図
である。
【符号の説明】
3 外側ハウジング 6 通気路 6A 流入口 6B 流出口 7 弁体回動軸 10 筒状弁体(弁体) 13 電磁アクチュエータ 21 内側ハウジング 21A 通気穴 22 リブ状突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補助空気の流入口と流出口とが形成され
    た外側ハウジングと、該外側ハウジング内に設けられ、
    該外側ハウジングの流入口と流出口とを径方向で連通さ
    せる通気穴が形成された内側ハウジングと、該内側ハウ
    ジング内に回動可能に設けられ、一端側が該内側ハウジ
    ングの通気穴を開,閉する弁体となった弁体回動軸と、
    該弁体回動軸の他端側に位置して前記内側ハウジングと
    の間に設けられ、該弁体回動軸を回動させる電磁アクチ
    ュエータとからなるアイドルスピード制御弁において、
    前記内側ハウジングの通気穴を前記外側ハウジングの流
    出口から周方向に離間させ、該通気穴の周囲には前記外
    側ハウジングの流出口から該通気穴内に向けてガスが逆
    流するのを規制するリブ状突起を設けたことを特徴とす
    るアイドルスピード制御弁。
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