JP2582073B2 - 導電用高力耐熱アルミニウム合金の製造方法 - Google Patents
導電用高力耐熱アルミニウム合金の製造方法Info
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- JP2582073B2 JP2582073B2 JP62130599A JP13059987A JP2582073B2 JP 2582073 B2 JP2582073 B2 JP 2582073B2 JP 62130599 A JP62130599 A JP 62130599A JP 13059987 A JP13059987 A JP 13059987A JP 2582073 B2 JP2582073 B2 JP 2582073B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は導電用高力耐熱アルミ合金の製造方法に関
し、特に強度、導電率、耐熱性、靭性に優れた導電用ア
ルミ合金の製造方法に関するものである。
し、特に強度、導電率、耐熱性、靭性に優れた導電用ア
ルミ合金の製造方法に関するものである。
本発明により製造される導電用高力耐熱アルミ合金
は、例えば高力耐熱ACSR、特強鋼心高力耐熱ACSR、アル
ミ被鋼心高力耐熱ACSR、高力耐熱アルミ合金母線等に使
用される強度、耐熱性を兼ね備えた導電用アルミ合金製
品である。
は、例えば高力耐熱ACSR、特強鋼心高力耐熱ACSR、アル
ミ被鋼心高力耐熱ACSR、高力耐熱アルミ合金母線等に使
用される強度、耐熱性を兼ね備えた導電用アルミ合金製
品である。
(従来の技術及び問題点) 近年、例えば送電容量の増大、2回線運転時の事故時
の1回線運用による電力系統の信頼性向上のため、耐熱
鋼心アルミ合金撚線(以下、TACSRと称す)が使用され
ている。
の1回線運用による電力系統の信頼性向上のため、耐熱
鋼心アルミ合金撚線(以下、TACSRと称す)が使用され
ている。
このようなTACSRをさらに架空地線や海峡横断等の長
径間の送電線{例、長径間耐熱鋼心アルミニウム撚線
(以下、KTACSRと称す)}に使用する場合には、高力ア
ルミ合金の引張強さと耐熱アルミ合金の耐熱性を併せ備
えた導電用高力耐熱アルミ合金線が必要である。このよ
うなアルミ合金線には、従来加工硬化型のアルミ合金を
冷間加工により強度を向上して用いていたが、製造方法
によつては所望の強度、伸び、導電率、耐熱性、靭性の
バランスを得ることができず、より安定した合金組成製
造方法が望まれていた。
径間の送電線{例、長径間耐熱鋼心アルミニウム撚線
(以下、KTACSRと称す)}に使用する場合には、高力ア
ルミ合金の引張強さと耐熱アルミ合金の耐熱性を併せ備
えた導電用高力耐熱アルミ合金線が必要である。このよ
うなアルミ合金線には、従来加工硬化型のアルミ合金を
冷間加工により強度を向上して用いていたが、製造方法
によつては所望の強度、伸び、導電率、耐熱性、靭性の
バランスを得ることができず、より安定した合金組成製
造方法が望まれていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前述の問題点を解決すべくなされたもので、
Zr:0.25〜0.7%、Si:0.10〜0.4%、Fe:0.10〜1.0%、C
u:0.10〜0.40%残部通常の不純物とAlからなる合金を溶
製後、T1=300×Zr%+650であらわされるT1℃以上の鋳
込み温度から5℃/Sec以上の冷却速度で連続鋳造し、ひ
きつづきT2=400×Zr%+350であらわされるT2℃以上の
温度から熱間圧延を開始し、10℃/Sec以上の冷却速度で
冷却しつつ加工を加え、150℃以下の温度で巻取つたの
ち、300〜450℃で10〜200時間時効を施した後、減面率6
0%以上の冷間加工を行なうことを特徴とする導電用高
力耐熱アルミニウム合金の製造方法である。
Zr:0.25〜0.7%、Si:0.10〜0.4%、Fe:0.10〜1.0%、C
u:0.10〜0.40%残部通常の不純物とAlからなる合金を溶
製後、T1=300×Zr%+650であらわされるT1℃以上の鋳
込み温度から5℃/Sec以上の冷却速度で連続鋳造し、ひ
きつづきT2=400×Zr%+350であらわされるT2℃以上の
温度から熱間圧延を開始し、10℃/Sec以上の冷却速度で
冷却しつつ加工を加え、150℃以下の温度で巻取つたの
ち、300〜450℃で10〜200時間時効を施した後、減面率6
0%以上の冷間加工を行なうことを特徴とする導電用高
力耐熱アルミニウム合金の製造方法である。
(作用及び効果) 本発明において、アルミ合金中のZrは連続鋳造圧延時
アルミ中に固溶しているが、その後の熱処理により微細
に析出、分散して耐熱性、強度を向上させる。Zr量を0.
25〜0.7%と規定したのは、0.25%未満では析出する量
が少なく、耐熱性、強度の向上に効果なく、0.7%を越
えると、溶湯温度を著しく高くしないと、溶湯段階で粗
大な粒子として晶出し、後の時効による微細分散粒子を
形成しないばかりか、かえつて耐熱性、強度の低下をま
ねくため、溶湯温度を著しく高くする必要があり、得ら
れた の健全性が損なわれ、アルミニウムの工業的生産という
見地からも生産が困難であるからである。
アルミ中に固溶しているが、その後の熱処理により微細
に析出、分散して耐熱性、強度を向上させる。Zr量を0.
25〜0.7%と規定したのは、0.25%未満では析出する量
が少なく、耐熱性、強度の向上に効果なく、0.7%を越
えると、溶湯温度を著しく高くしないと、溶湯段階で粗
大な粒子として晶出し、後の時効による微細分散粒子を
形成しないばかりか、かえつて耐熱性、強度の低下をま
ねくため、溶湯温度を著しく高くする必要があり、得ら
れた の健全性が損なわれ、アルミニウムの工業的生産という
見地からも生産が困難であるからである。
また本発明でSi0.10〜0.40%と規定したのは、Al−Zr
系合金の時効特性を促進させ、強度、耐熱性を向上させ
るために添加するものであり、0.10%未満であればその
効果は著しく少なく、0.40%を超えると鋳造時割れが発
生し、鋳造が困難になり、好ましくは0.20%以上添加す
ると時効特性改善に著効である。Fe0.10〜1.0%を添加
するのは強度、伸び、耐熱性を向上させるために添加
し、0.10%未満ではその効果が少なく、1.0%を超える
とその効果が飽和し導電率も低下するからである。Cu0.
10〜0.40%を添加するのは強度、耐熱性を向上させるた
めに添加し、0.10%未満では効果はなく、0.40%を超え
ると効果が飽和するばかりでなく、導電率、耐食性が低
下するからである。
系合金の時効特性を促進させ、強度、耐熱性を向上させ
るために添加するものであり、0.10%未満であればその
効果は著しく少なく、0.40%を超えると鋳造時割れが発
生し、鋳造が困難になり、好ましくは0.20%以上添加す
ると時効特性改善に著効である。Fe0.10〜1.0%を添加
するのは強度、伸び、耐熱性を向上させるために添加
し、0.10%未満ではその効果が少なく、1.0%を超える
とその効果が飽和し導電率も低下するからである。Cu0.
10〜0.40%を添加するのは強度、耐熱性を向上させるた
めに添加し、0.10%未満では効果はなく、0.40%を超え
ると効果が飽和するばかりでなく、導電率、耐食性が低
下するからである。
本発明において、鋳込み温度はT1=300×Zr%+650で
表わされる。T1℃以上で鋳造時の冷却速度を5℃/sec以
上の冷却速度で鋳造すると規定した理由はZrを溶湯段階
において晶出させることなく、固溶させるためで、後工
程における時効により、微細に分散させて、強度、耐熱
性を向上させるために必要不可欠な条件である。鋳込み
温度がT1℃未満あるいは、鋳造時の冷却速度が5℃/sec
未満では、添加したZrが晶出したり、鋳造時に析出し、
強度、耐熱性が劣化する。
表わされる。T1℃以上で鋳造時の冷却速度を5℃/sec以
上の冷却速度で鋳造すると規定した理由はZrを溶湯段階
において晶出させることなく、固溶させるためで、後工
程における時効により、微細に分散させて、強度、耐熱
性を向上させるために必要不可欠な条件である。鋳込み
温度がT1℃未満あるいは、鋳造時の冷却速度が5℃/sec
未満では、添加したZrが晶出したり、鋳造時に析出し、
強度、耐熱性が劣化する。
熱間加工開始温度はT2=400×Zr+350で表わされる。
ここでT2℃以上と規定したのはAlマトリツクス中に固溶
させるZr量を増大させるためでその温度がT2℃未満では
固溶Zr量が少なく、その後の加工熱処理工程において強
度の増加量が少なく、耐熱性も劣化する。
ここでT2℃以上と規定したのはAlマトリツクス中に固溶
させるZr量を増大させるためでその温度がT2℃未満では
固溶Zr量が少なく、その後の加工熱処理工程において強
度の増加量が少なく、耐熱性も劣化する。
熱間加工時の冷却速度を10℃/sec以上と規定したの
は、後工程における時効によりZrを微細に析出させるた
めの必要な条件であり、熱間加工時のZrの析出を抑制
し、かつ転位の導入をはかることに効果がある。10℃/s
ec未満では、熱間加工中にZrが粗大に析出し、転位の導
入が少なく、強度、耐熱性が劣化する。熱間加工におけ
る減面率は好ましくは90%以上が望ましく90%未満で
は、靭性が劣化する。
は、後工程における時効によりZrを微細に析出させるた
めの必要な条件であり、熱間加工時のZrの析出を抑制
し、かつ転位の導入をはかることに効果がある。10℃/s
ec未満では、熱間加工中にZrが粗大に析出し、転位の導
入が少なく、強度、耐熱性が劣化する。熱間加工におけ
る減面率は好ましくは90%以上が望ましく90%未満で
は、靭性が劣化する。
巻き取り温度を150℃以下と規定したのは、150℃を超
えるとコイル内部とコイル表面での温度差が生じ、コイ
ル内部は高温になりすぎるため、特性的にばらつきが生
じ、製品の安定性が欠けるためである。
えるとコイル内部とコイル表面での温度差が生じ、コイ
ル内部は高温になりすぎるため、特性的にばらつきが生
じ、製品の安定性が欠けるためである。
300〜450℃の温度で10〜200時間の時効を施すと規定
したのはこの時効によりZrを微細に析出分散させて、強
度、耐熱性を向上させるためであり、300℃未満10時間
未満では、析出する量が少なく、強度、耐熱性向上に効
果なく450℃、200時間を超えると析出粒子が粗大化し、
強度、耐熱性が劣化する。その後減面率60%以上の冷間
加工を行なうと規定したのは所望の強度を確保するため
であり、減面率60%未満では所望の強度が得られない。
したのはこの時効によりZrを微細に析出分散させて、強
度、耐熱性を向上させるためであり、300℃未満10時間
未満では、析出する量が少なく、強度、耐熱性向上に効
果なく450℃、200時間を超えると析出粒子が粗大化し、
強度、耐熱性が劣化する。その後減面率60%以上の冷間
加工を行なうと規定したのは所望の強度を確保するため
であり、減面率60%未満では所望の強度が得られない。
本発明におけるアルミ合金中の不純物としては、通常
の電気用アルミ地金JIS H 2110に規定される、Mn,T
i,Vは含まれていても何ら差しつかえなく、例えばMn:0.
001〜0.003%、Ti+V:0.001〜0.003%とすることができ
る。
の電気用アルミ地金JIS H 2110に規定される、Mn,T
i,Vは含まれていても何ら差しつかえなく、例えばMn:0.
001〜0.003%、Ti+V:0.001〜0.003%とすることができ
る。
さらに、組織を微細化するため、Ti0.005〜0.1%を加
えてもよいが、Bは耐熱性の点から0.002%以下にする
必要がある。
えてもよいが、Bは耐熱性の点から0.002%以下にする
必要がある。
又、導電率を向上させるため、Be:0.0005〜0.1%を加
えることができる。
えることができる。
(実施例) 表1に示す組成の合金を、3600mm2の断面積をもつCu
合金製回転鋳型とスチールベルトにより構成される連続
鋳造材と熱間圧延材により、表1に示す条件で鋳造、圧
延を施して9.5mmφの荒引線を得た。これらの荒引線を
表1に示す条件で時効を施してのち82%の減面率で冷間
加工を施して線材を得た。
合金製回転鋳型とスチールベルトにより構成される連続
鋳造材と熱間圧延材により、表1に示す条件で鋳造、圧
延を施して9.5mmφの荒引線を得た。これらの荒引線を
表1に示す条件で時効を施してのち82%の減面率で冷間
加工を施して線材を得た。
得られたアルミ合金線の引張強さ、伸び、導電率およ
び耐熱性は表1に示す通りである。耐熱性は、230℃で
1時間加熱後、室温にて引張強さを測定し、加熱前の試
料の引張強さに対する百分率で表わした。
び耐熱性は表1に示す通りである。耐熱性は、230℃で
1時間加熱後、室温にて引張強さを測定し、加熱前の試
料の引張強さに対する百分率で表わした。
表1より、本発明によるNo.1〜No.11は、比較例に比
べいずれも引張強さ、伸び、導電率、耐熱性の総合性能
が優れていることが分る。
べいずれも引張強さ、伸び、導電率、耐熱性の総合性能
が優れていることが分る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−5863(JP,A) 特開 昭61−23752(JP,A) 特公 昭60−7703(JP,B2) 特公 昭61−28025(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】Zr:0.25〜0.7%、Si:0.10〜0.4%、Fe:0.1
0〜1.0%、Cu:0.10〜0.40%残部通常の不純物とAlから
なる合金を、T1=300×Zr%+650で表されるT1℃以上の
鋳込み温度から5℃/Sec以上の冷却速度で連続鋳造し、
ひきつづきT2=400×Zr%+350であらわされるT2℃以上
の温度から熱間圧延を開始し、10℃/Sec以上の冷却速度
で冷却しつつ加工を加え、150℃以下の温度で巻取った
のち、300〜450℃で10〜200時間時効を施した後、減面
率60%以上の冷間加工を行うことを特徴とする導電用高
力耐熱アルミニウム合金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130599A JP2582073B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 導電用高力耐熱アルミニウム合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130599A JP2582073B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 導電用高力耐熱アルミニウム合金の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63293146A JPS63293146A (ja) | 1988-11-30 |
JP2582073B2 true JP2582073B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=15038064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62130599A Expired - Lifetime JP2582073B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 導電用高力耐熱アルミニウム合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582073B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2835041B2 (ja) * | 1987-07-31 | 1998-12-14 | 株式会社フジクラ | 耐熱アルミニウム合金導電線の製造方法 |
JP2835042B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1998-12-14 | 株式会社フジクラ | 耐熱アルミニウム合金導電線の製造方法 |
JP3724033B2 (ja) | 1996-01-30 | 2005-12-07 | 住友電気工業株式会社 | 高強度・高耐熱アルミニウム合金およびその製造方法、導電線ならびに架空用電線 |
JP5960335B1 (ja) * | 2015-09-30 | 2016-08-02 | 三菱重工業株式会社 | 金属材料の特性評価用試料の作製方法及び特性評価方法 |
CN108603273A (zh) * | 2016-09-30 | 2018-09-28 | 俄铝工程技术中心有限责任公司 | 由耐热性铝基合金制造棒线材的方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605863A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 導電用高力耐熱アルミ合金の製造方法 |
JPS607703A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | 松下電器産業株式会社 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物 |
JPS6123752A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-01 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 高力耐熱アルミニウム合金導体の製造方法 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62130599A patent/JP2582073B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63293146A (ja) | 1988-11-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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