JP2582014Y2 - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JP2582014Y2
JP2582014Y2 JP1992009155U JP915592U JP2582014Y2 JP 2582014 Y2 JP2582014 Y2 JP 2582014Y2 JP 1992009155 U JP1992009155 U JP 1992009155U JP 915592 U JP915592 U JP 915592U JP 2582014 Y2 JP2582014 Y2 JP 2582014Y2
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JP1992009155U
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JPH0562250U (ja
Inventor
弘幸 稲葉
隆利 千葉
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株式会社カンセイ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、空気清浄器に関し、
さらに詳しくは、室内の清浄化された空気に芳香を添加
することのできる空気清浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄器としては、例えば図
3,図4に示すようなものがある。
【0003】図3は、この空気清浄器の構成を示す断面
図であり、空気吸入口50の内部には、まず煙センサ5
1が配置され、さらにその奥には電器集塵部52が構成
されている。さらに電器集塵部52の奥には脱臭部53
が構成されている。脱臭部53と空気排出口54との間
には、送風ファン55が配置されている。空気排出口5
4の裏側には、前記送風ファン55に併設して芳香発生
部56が構成されている。
【0004】芳香発生部56は、芳香剤57が充填され
た容器58と、容器58の口を封止するキャップ59、
キャップ59が先端に固定されたプランジャ60を有し
たソレノイド61により構成されている。
【0005】制御回路62は、空気清浄器のケース底面
63上に固定されている。制御回路62は、前記煙セン
サ51の出力および空気清浄器ケース上面に設けられた
操作スイッチ部64により入力される信号を基に前記電
気集塵部52,送風ファン55,ソレノイド61を制御
する。
【0006】図4は、空気清浄器の電気回路図であり、
操作スイッチ部64は、空気清浄器の動作を選択する低
速スイッチ64a,高速スイッチ64b,自動運転スイ
ッチ64cから構成されている。
【0007】信号処理部71は、操作スイッチ部64の
自動運転スイッチ64cから入力される自動運転要求信
号ASを自動運転部72に出力する。信号処理部71は
また、操作スイッチ部64の低速スイッチ64a,高速
スイッチ64bの夫々から入力される低速運転要求信号
LSあるいは高速運転要求信号HS、自動運転部72か
ら出力されるモータ低速回転要求信号FLあるいはモー
タ高速回転要求信号FHをモータ駆動部73に出力す
る。さらに、芳香発生部56を動作させる芳香添加要求
信号を芳香発生部56のソレノイド61に出力する。こ
の芳香添加要求信号は、タイマ71aにより所定の時間
だけ出力されるような構成となっている。
【0008】自動運転部72は、自動運転スイッチ64
cから入力される自動運転要求信号ASを基に、車内の
煙濃度を煙センサ51により検知し、煙濃度が所定のレ
ベルになったときにモータ高速回転要求信号FHあるい
はモータ低速回転要求信号HLを出力する。
【0009】モータ駆動部73は、操作スイッチ部64
から入力された低速運転要求信号LSあるいは高速運転
要求信号HS、または自動運転部72から出力されるモ
ータ低速回転要求信号FLあるいはモータ高速回転要求
信号FHを基に、送風ファン55のファンモータを低速
あるいは高速で駆動させる。
【0010】芳香発生部56では、芳香添加要求信号が
送られてくると、ソレノイド61が励磁され、プランジ
ャ60がソレノイド61内に吸引され、キャップ59が
容器58の口からはずされる。
【0011】次に動作について説明する。
【0012】低速スイッチ64aにより低速駆動要求信
号LSが入力されると、この低速駆動要求信号LSは、
モータ駆動部73とタイマ部71aに供給される。この
結果、モータ駆動部73は、送風ファン55のファンモ
ータを低速で回転させ、一方タイマ部71aは、芳香発
生部56のソレノイド61を所定時間励磁し、キャップ
59を容器58の口からはずし、芳香を発生させる。
【0013】また、高速スイッチ64bにより高速運転
要求信号HSが入力されると、この高速運転要求信号H
Sはモータ駆動部73とタイマ部71aに供給される。
この結果、モータ駆動部73は、送風ファン55のファ
ンモータを高速で回転させ、一方タイマ部71aは、芳
香発生部56のソレノイド61を所定時間励磁し、キャ
ップ59を容器58の口からはずし、芳香を発生させ
る。
【0014】自動運転スイッチ64cにより自動運転要
求信号ASが入力されると、この自動運転要求信号AS
は自動運転部72に供給され、自動運転部72では、自
動運転要求信号ASを基に車内の煙濃度を煙センサ51
により検出する。煙濃度を検出した結果が第1の所定値
以下(煙濃度がゼロに近い)の場合には、自動運転部7
2はモータ低速回転要求信号FL,モータ高速回転要求
信号FHのいずれも出力しない。
【0015】一方、煙濃度を検出した結果が第1の所定
値以上であり、かつ第2の所定値以下(煙濃度が中程
度)の場合には、自動運転部72はモータ低速回転要求
信号FLを出力する。この結果、モータ駆動部73は、
送風ファン55のファンモータを低速で回転させ、一方
タイマ部72aは、芳香発生部56のソレノイド61を
所定時間励磁し、キャップ59を容器58の口からはず
し、芳香を発生させる。
【0016】また、煙濃度を検出した結果が第2の所定
値以上(煙濃度が高い)の場合には、自動運転部72は
モータ高速回転要求信号FHを出力する。この結果、モ
ータ駆動部73は、送風ファン55のファンモータを高
速で回転させ、一方タイマ部71aは、芳香発生部56
のソレノイド61を所定時間励磁し、キャップ59を容
器58の口からはずし、芳香を発生させる。
【0017】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の空気清浄器にあっては、自動運転で空気を清
浄している際に芳香発生部により芳香を発生させるよう
な構成となっていたため、空気中に放出された芳香が空
気清浄器の脱臭部53により脱臭されてしまい、芳香機
能が損われると共に脱臭剤の劣化が早くなってしまうと
いう問題点があった。
【0018】この考案は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、自動運転で汚れた空気を濾過し
た後、空気の浄化が完了してから、芳香を空気中に放出
するような構成とすることにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】この考案に係る空気清浄
器は、車室内の煙濃度を煙センサにより検出し、該煙濃
度が所定の値以上のときに車室内空気を取り込んで集塵
脱臭する清浄運転を行う空気清浄器において、車室内に
芳香を発生する芳香発生部を設け、かつ上記煙センサに
より車室内の煙濃度が所定の値以下であることが検出さ
れたときに、上記清浄運転を停止状態にすると共に、上
記芳香発生部から芳香を所定時間発生させる制御回路を
設けたものである。 また、この考案に係る空気清浄器
は、上記制御回路は、車室内空気を取り込む空気送風用
ファンを駆動するモータ駆動部を有し、かつ該モータ駆
動部は、上記芳香発生部から芳香が所定時間発生すると
きに同期して上記空気送風用ファンを駆動するものであ
る。
【0020】
【作用】この考案における空気清浄器は、車室内に芳香
を発生する芳香発生部を設け、かつ上記煙センサにより
車室内の煙濃度が所定の値以下であることが検出された
ときに、上記清浄運転を停止状態にすると共に、上記芳
香発生部から芳香を所定時間発生させる制御回路を設け
たことにより、芳香発生を、集塵脱臭運転の停止時にの
みとすることにより、芳香機能の劣化を防止できる。ま
た、集塵脱臭運転時は、芳香が発生しないので、芳香剤
による脱臭剤の劣化を防止できる。 また、この考案にお
ける空気清浄器は、制御回路は、車室内空気を取り込む
空気送風用ファンを駆動するモータ駆動部を有し、かつ
該モータ駆動部は、上記芳香発生部から芳香が所定時間
発生するときに同期して上記空気送風用ファンを駆動す
ることにより、芳香の車室内拡散を効果的に行えるもの
である。
【0021】
【実施例】以下、この考案を図面に基づいて説明する。
図1は、この考案の空気清浄器の一実施例の構造を示す
断面図であり、図3と同一あるいは相当部分には同一の
符号を付し説明を省略する。図において、制御回路1
は,空気清浄器のケース底面63上に固定されている。
制御回路1は、前記煙センサ51の出力および空気清浄
器のケース上面に設けられた操作スイッチ部64により
入力される信号を基に前記電気集塵部52,送風ファン
55,ソレノイド61を制御する。
【0022】図2は、この実施例の電気回路図であり、
図4と同一あるいは相当部分には同一の符号を付し説明
を省略する。図において、制御回路1は自動運転部72
と信号処理部3とモータ駆動部73から構成されてい
る。
【0023】信号処理部3は、第1オア回路3a,第2
オア回路3b,第3オア回路3c,ノア回路3d,アン
ド回路3e,第4オア回路3f,タイマ部3gにより構
成されている。これらの回路は、夫々2つの入力端子を
有している。
【0024】第1オア回路3aは、低速運転要求信号L
Sとモータ低速回転要求信号FLとの論理和演算を行
い、この演算結果を出力する。第2オア回路3bは、高
速運転要求信号HSとモータ高速回転要求信号FHとの
論理和演算を行い、この演算結果を出力する。
【0025】第3オア回路3cは、低速運転要求信号L
Sと高速運転要求信号HSとの論理和演算を行い、この
演算結果を出力する。ノア回路3dは、モータ高速回転
要求信号FHとモータ低速回転要求信号FLのいずれも
が出力されていないことを条件に信号を出力する。アン
ド回路3eは、前記ノア回路3dの出力と自動運転要求
信号ASとの論理積演算を行い、この演算結果を出力す
る。すなわち、アンド回路3eは、モータ高速回転要求
信号FHとモータ低速回転要求信号FLのいずれもが出
力されていない状態であり、かつ、自動運転要求信号A
Sが出力されていることを条件に信号を出力する。
【0026】第4オア回路3fは、前記第3オア回路3
cとアンド回路3eの出力信号の論理和演算を行い、こ
の演算結果をトリガ信号として出力する。タイマ部3g
にはセット時間(この場合3分)が予め設定されてお
り、入力されたトリガ信号により起動され、3分間の時
間幅の芳香発生部作動信号THおよび芳香発生用モータ
作動信号TMを出力する。
【0027】次に作用を説明する。
【0028】低速スイッチ64aにより低速駆動要求信
号が入力されると、この低速駆動要求信号は、モータ駆
動部73とタイマ部3gに供給される。タイマ部3g
は、3分間の時間幅の芳香発生用モータ作動信号TMを
出力するが、モータ駆動部73は同時に供給される低速
運転要求信号LSを基に送風ファン55のファンモータ
を低速で回転させる。また、タイマ部3gと、3分間の
時間幅の芳香発生部作動信号THを出力し、この信号に
より芳香発生部56のソレノイド61を3分間励磁し、
この間キャップ59を容器58の口からはずし、芳香を
発生させる。
【0029】また、高速スイッチ64bにより高速運転
要求信号HSが入力されると、この高速運転要求信号H
Sはモータ駆動部73とタイマ部3gに供給される。タ
イマ部3gは、3分間の時間幅の芳香発生用モータ作動
信号TMを出力するが、モータ駆動部73は同時に供給
される高速運転要求信号HSを基に送風ファン55のフ
ァンモータを高速で回転させる。また、タイマ部3g
は、3分間の時間幅の芳香発生部作動信号THを出力
し、この信号により芳香発生部56のソレノイド61を
3分間励磁し、この間キャップ59を容器58の口から
はずし、芳香を発生させる。
【0030】自動運転スイッチ64cにより自動運転要
求信号ASが入力されると、この自動運転要求信号は自
動運転部72に供給され、自動運転部72では、自動運
転要求信号ASを基に車内の煙濃度を煙センサ51によ
り検出する。
【0031】−煙濃度が低い場合− 煙濃度を検出した結果が第1の所定値以下(煙濃度がゼ
ロに近く、空気が浄化された状態にある)の場合には、
自動運転部72からはモータ低速回転要求信号FL,モ
ータ高速回転要求信号FHのいずれも出力されない。こ
の結果、モータ高速回転要求信号FHとモータ低速回転
要求信号FLのいずれも出力されておらず、かつ、自動
運転要求信号ASが出力されているという条件が満足さ
れ、アンド回路3eは第4オア回路3fに信号を出力
し、この信号を基にしたトリガ信号が、第4オア回路3
fからタイマ部3gに供給され、タイマ部3gが起動さ
れる。
【0032】タイマ部3gは、3分間の時間幅の芳香発
生用モータ作動信号TMを出力し、モータ駆動部73は
芳香発生用モータ作動信号TMを基に送風ファン55の
ファンモータを3分間回転させる。また、タイマ部3g
は、3分間の時間幅の芳香発生部作動信号THを出力
し、この信号により芳香発生部56のソレノイド61を
3分間励磁し、この間キャップ59を容器58の口から
はずし、芳香を発生させる。
【0033】−煙濃度が中程度の場合− 煙濃度を検出した結果が第1の所定値以上であり、かつ
第2の所定値以下(煙濃度が中程度)の場合には、自動
運転部72はモータ低速回転要求信号FLを出力する。
このモータ低速回転要求信号FLを基にモータ駆動部7
3は、送風ファン55のファンモータを低速で回転させ
る。この場合、モータ高速回転要求信号FHとモータ低
速回転要求信号FLのいずれも出力されておらず、か
つ、自動運転要求信号ASが出力されているという条件
は満足されていないので、アンド回路3eからは信号が
出力されず、タイマ回路3gも起動されず、芳香も発生
しない。
【0034】一方、送風ファン55は回転しているの
で、空気の清浄化が進み煙濃度がほとんどゼロになる
と、自動運転部72はモータ低速回転要求信号FLをオ
フにし、送風ファン55を停止する。この結果、こんど
は前記条件が満足されることになり、アンド回路3eか
らは信号が出力され、タイマ回路3gが起動され、送風
ファン55と芳香発生部56は3分間作動し、この間、
芳香が発生する。
【0035】−煙濃度が高い場合− また、煙濃度を検出した結果が第2の所定値以上の場合
には、自動運転部72はモータ高速回転要求信号FHを
出力する。この結果、モータ駆動部73は、送風ファン
55のファンモータを高速で回転させる。この場合、モ
ータ高速回転要求信号FHとモータ低速回転要求信号F
Lのいずれも出力されておらず、かつ、自動運転要求信
号ASが出力されているという条件は満足されていない
ので、アンド回路3eからは信号が出力されず、タイマ
回路3gも起動されず、芳香も発生しない。
【0036】一方、送風ファン55は高速で回転してい
るので、空気の浄化が進み煙濃度がほとんどゼロになる
と、自動運転部72はモータ高速回転要求信号FHをオ
フにし、送風ファン55は停止する。この結果、こんど
は前記条件が満足されることとなり、アンド回路3eか
らは信号が出力され、タイマ回路3gが起動され、送風
ファン55と芳香発生部56は3分間作動し、この間、
芳香が発生することになる。
【0037】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案によ
れば、芳香発生を、集塵脱臭運転の停止時にのみとする
ように構成したので、芳香機能の劣化を防止できる。ま
た、集塵脱臭運転時は、芳香が発生しないので、芳香剤
による脱臭剤の劣化を防止できる効果がある。 また、こ
の考案によれば、芳香を発生させる間は空気送風用ファ
ンを回転させるように構成としたので、室内における芳
香の拡散をより効果的に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の空気清浄器の一実施例の構造を示す
断面図である。
【図2】この考案の空気清浄器の一実施例の電気回路図
である。
【図3】従来の空気清浄器の構造を示す断面図である。
【図4】従来の空気清浄器の電気回路図である。
【符号の説明】
3 信号処理部(芳香発生部制御手段) 51 煙センサ 56 芳香発生部 55 送風ファン

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内の煙濃度を煙センサにより検出
    し、該煙濃度が所定の値以上のときに車室内空気を取り
    込んで集塵脱臭する清浄運転を行う空気清浄器におい
    て、車室内に芳香を発生する芳香発生部を設け、かつ上
    記煙センサにより車室内の煙濃度が所定の値以下である
    ことが検出されたときに、上記清浄運転を停止状態にす
    ると共に、上記芳香発生部から芳香を所定時間発生させ
    る制御回路を設けたことを特徴とする空気清浄器。
  2. 【請求項2】 上記制御回路は、車室内空気を取り込む
    空気送風用ファンを駆動するモータ駆動部を有し、かつ
    該モータ駆動部は、上記芳香発生部から芳香が所定時間
    発生するときに同期して上記空気送風用ファンを駆動す
    ることを特徴とする請求項1記載の空気清浄器。
JP1992009155U 1992-01-31 1992-01-31 空気清浄器 Expired - Lifetime JP2582014Y2 (ja)

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JPH0562250U JPH0562250U (ja) 1993-08-20
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