JP2581437B2 - ベース支持構造 - Google Patents

ベース支持構造

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JP2581437B2
JP2581437B2 JP5352737A JP35273793A JP2581437B2 JP 2581437 B2 JP2581437 B2 JP 2581437B2 JP 5352737 A JP5352737 A JP 5352737A JP 35273793 A JP35273793 A JP 35273793A JP 2581437 B2 JP2581437 B2 JP 2581437B2
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富久 増田
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Kokuyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベース支持構造に係り、
更に詳しくは、陳列棚等の什器におけるベース支持構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種の陳列棚等の什器は、搬
入、搬出の容易化ないし在庫スペースの縮小化などを図
る観点から組み立て式のものが多く採用されている。か
かる什器は、支柱と当該支柱に着脱自在に設けられるベ
ースと、その他の棚板等の構成部材によって構成されて
いる。これらの各構成部材はボルト等の締結具を用いて
相互に連結する他、連結領域における一方の構成部材に
適宜な穴を穿設しておき、この穴に対応して設けられた
鍵状の係合部材を他方の構成部材に形成し、これらの係
合部材と穴との係合構造によって各構成部材の相互連結
を行う構造も多く採用されている。
【0003】図7には、前記係合構造を採用したベース
支持構造の従来例が示されている。この図において、支
柱50の下部一側面には、上下方向に沿って複数の穴5
1が適宜な間隔を隔てて穿設されている。支柱50に対
して略水平方向に向かって支持されるベース53は、そ
の一端側に板状片からなる鍵状の爪55を備えた係合部
材56が固定されている。これらの各爪55は前記穴5
1内に挿入されて当該穴の下部形成端縁51A及びこれ
に連なる支柱50の内面部分50Aに係合可能とされて
おり、これによってベース53が支柱50に支持される
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなベース支持構造にあっては、板状片からなる爪55
の面が略垂直面上に位置するように設けられるものであ
るため、ベース53への積載荷重によって、爪55の一
部が垂直面から所定角度シフトする方向に曲る場合があ
り、これを回避するためには、ベース53への積載荷重
を軽量に維持しなければならない他、高荷重に耐え得る
堅牢な肉厚を有する爪を用いなければならないという不
都合があった。これは、爪53が略L字形状を有し、か
つ、その面が垂直面上に位置するという形態的特質と、
当該爪53が各穴51の下部形成端縁51A等に対し
て、いわば片当り状態で係合することに起因するものと
考えられる。
【0005】また、爪55に曲りが生じた場合には、爪
55と前記下部形成端縁51A及び支柱50の内面部分
50Aとの本来的な係合位置にずれを生じ、これに起因
して支柱50とベース53との突き合せ面間、とりわけ
図7中a部に隙間を生じさせることが多く発生し、この
隙間によって、支柱50とベース53との間に、いわゆ
るガタをもたらし、これが什器全体としての安定性低下
原因となる。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来構造における不都
合を改善するためになされたものであり、その目的は、
ベースへの積載荷重等に起因した爪の曲り等の変形を有
効に回避することができるとともに、かかる変形防止に
よって支柱とベースとの突き合せ面間の密着状態を維持
することができ、什器全体としての安定性を長期に亘っ
て確保することが期待できるベース支持構造を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、略水平方向に延びるスリット及び当該ス
リットに連なって上下方向に向けられた被係合端縁を有
する開口形状の穴が形成された支柱と、この支柱に着脱
自在に設けられるとともに、前記穴に挿入可能な係合部
材が突設されたベースとからなり、前記係合部材は略水
平面上に延びる板状の爪を有し、この爪の端縁部分が前
記被係合端縁及び支柱内面部分に係合可能に設けられた
ベース支持構造において、前記支柱及びベースの突き合
せ面間にフックとフック用穴とからなる抜け止め防止手
段を設け、前記爪の端縁部分と被係合端縁とを相対移動
させた所定の位置で前記フックとフック用穴とが相互に
係合して支柱とベースとの相対移動を規制する、という
構成を採っている。
【0008】
【作用】ベースを支柱に支持させるに際しては、前記穴
と爪が相対する位置関係で支柱にベースを向き合わせ
る。この状態で、ベース側の爪がスリット内に挿入する
ようベースまたは支柱の何れか一方を他方に押し込み、
これにより挿入が完了する。この後、爪と穴とが上下方
向に相対変位するように何れか一方を上下方向に移動さ
せる。この移動で爪の端縁部分が穴の被係合端縁及び支
柱内面部分に係合可能となり、これによって支柱に対す
るベースの支持が完了する。
【0009】前記フックとフック用穴とからなる抜け止
め手段を設けたベース支持構造においては、爪の端縁部
分と穴の被係合端縁及び支柱内面部分との所定係合位置
で、支柱とベースとの上下方向への相対移動が規制され
る。従って、ベースの自重等で爪のスリット内への移動
ないし落下が防止され、ひいてはベースが支柱から抜け
出て脱落する虞も未然に防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0011】図1には本実施例に係るベース支持構造の
要部断面図が示され、図2には図1のA−A線矢視拡大
断面図が示されている。また、図3にはベース支持構造
の要部分解斜視図が示されている。これらの図におい
て、上下方向に立設された支柱10は、その下部一側面
11に、ベース12を支持するための穴13が、上下方
向三箇所にそれぞれ形成されている。
【0012】穴13は、最上位の穴13がベース12の
上面プレート15と高さ位置が近接して設けられてお
り、この一方、最下位の穴13はベース12の下面プレ
ート16に近接した高さ位置に設けられている。また、
中位の穴13は、最下位の穴13にやや近接した位置に
設けられ、最上位の穴13とは若干離間した位置に設け
られている。各穴13は、図3及び図4に詳細に示され
るように、支柱10において、略水平方向に延びるスリ
ット13Aと、このスリット13Aに連なって上方へ向
けられた左右一対の被係合端縁13B,13Bと、これ
らの被係合端縁13B,13Bの各上端を結ぶ上端縁1
3Cとを備えた略方形の開口形状に穿設されている。
【0013】被係合端縁13B,13B間の幅寸法は、
図3に示されるように、スリット13Aの水平方向にお
ける幅寸法よりも小さく設定されているとともに、下部
幅寸法W1に対して上部幅寸法W2が次第に小さくなる
ように傾斜されている。この上部幅寸法W2は後述する
爪の端縁部分をしっかりと係合させることのできる寸法
に設定されている。また、スリット13Aの水平方向幅
寸法W3は、爪が全体的に挿入可能な寸法に設定されて
いる。
【0014】前記ベース12は、図4に示されるよう
に、前述の上面プレート15及び下面プレート16の短
寸幅方向におけるそれぞれの各端縁間に連設された側板
17と、反支柱側に位置する前面プレート18と、前記
各プレート15,16及び側板17の内面側部分に固定
された係合部材20とにより構成されている。このベー
ス12は、同一平面上の対称位置に配置されるベースと
対をなして構成され、上面プレート15及び前面プレー
ト18には図示しないステージパネル及び前面パネルが
装着されるようになっている。
【0015】前記係合部材20は、ベース12の側板1
7内面に接して固定される本体プレート21と、この本
体プレート21と直交する方向に折り曲げられるととも
に、図4中上下方向の三箇所にそれぞれ相互に平行な配
置となる爪保持プレート22と、これら爪保持プレート
22のうち、最上位と中位の各爪保持プレート22,2
2に隣設された一対の連結用プレート23と、これらの
連結用プレート23間に掛け渡されたフックプレート2
4とにより構成されている。ここで、フックプレート2
4は、ベース12全体としての強度維持等の観点から、
各連結用プレート23とは別体として構成されている
が、連結プレート23を上下方向に長く形成して一個部
材とし、これにフックプレート24を兼用させることが
できる。
【0016】前記各爪保持プレート22の先端側には爪
26が爪保持プレート22と一体的に形成されている。
各爪26は全体的に板状をなし、その面が水平面上に延
びて突設されている。各爪26の肉厚及び外形はそれぞ
れ同一であり、これらの爪26は、図2及び図3に示さ
れるように、前記左右一対の被係合端縁13B,13B
間の上部幅寸法W2より僅かに小さな幅寸法を有する基
部片26Aと、この基部片26Aの先端に連設された半
弧状片26Bとにより構成され、その平面形状が略きの
こ形状に設けられている。半円弧状片26Bの最大幅W
4は、スリット13Aの前記幅寸法W3よりも僅かに小
さく設けられ、これにより、半円弧状片26B、ひいて
は爪26が全体的にスリット13A内に挿入できるよう
になっている。ここにおいて、基部片26Aの左右両端
縁及びこれに連なる半円弧状片26Bの直線端縁26C
とにより、前記被係合端縁13B及び支柱一側面11の
内面部分11Aに係合する係合端縁が形成されている。
【0017】前記係合部材20は、図6に示されるよう
に、前記フックプレート24を除いて一枚のプレート材
を適宜折り曲げあるいは切断することによって形成する
ことができる。ここで、図5中点線で示される部分は直
角方向への折り曲げ線を示し、二点鎖線で示される部分
は切断線を示す。
【0018】図1及び図4に示されるように、支柱10
とベース12との突き合せ面間には抜け止め手段30が
形成されている。この抜け止め手段30は、前記フック
プレート24の一部を切り起こして形成されたフック3
1と、前記支柱10の一側面11に設けられるととも
に、フック31を係合可能な二個のフック用穴32とに
より構成されている。下方のフック用穴32は、前記爪
26がスリット13A内に挿入された際にフック31が
係合する高さ位置に形成されており、上方のフック用穴
32は、前記爪26の係合端縁が被係合端縁13Bの最
上位に係合した際に、フック32が係合する高さ位置に
設けられている。従って、図3に示されるように、被係
合端縁13Bの上下方向長さLと、各フック用穴間の離
間距離Lは等しい寸法に設定されることとなる。
【0019】なお、図1中符号35は、ねじ軸方式によ
るアジャスタを示し、このアジャスタのねじ回動操作で
支柱10またはベース12と、床面との接地状態をバラ
ンスよく調整することができる。また、必要によってア
ジャスタに代えてキャスタを設けてもよい。
【0020】次に、本実施例におけるベースの組み立て
手順及びベース支持方法について説明する。
【0021】ベース12の組み立てに際しては、予め係
合部材20を単体として完成させておく。係合部材20
の形成は、前述したように、図6に示される形状にプレ
ス加工等された板材を、各点線及び二点鎖線で示される
位置で切断、折り曲げを行うことによって達成される。
切断、折り曲げ完了状態では、図5に示される形態を有
することとなる。
【0022】この後、係合部材20を全体としてベース
12の側板17、上面プレート15、及び下面プレート
16の内面側に沿わせ、溶接、接着または適宜な締結具
により固定する(図4参照)。
【0023】このようにしてベース12全体の組み立て
が完了した後、これを支柱10に相対配置する。この状
態で、支柱10またはベース12の何れか一方を何れか
他方に向けて移動させると、スリット13Aにベース1
2側の爪26が挿入されることとなる。この時、抜け止
め手段30のフック31は下方のフック用穴32内に係
合することとなり、これによって両者の仮係合が達成さ
れる。
【0024】次いで、ベース12を支柱10に対して上
方に移動させる。すると、爪26の係合端縁が穴13の
被係合端縁13B,13Bに対して次第に係合力を強め
ながら穴13の最上位まで移動させることができる。爪
26における基部片26Aの上面が穴13の上端縁13
Cに当接してベース12が上方への移動限に達すると、
この時、抜け止め手段30のフック31が同時に上方に
位置するフック用穴32内に係合することとなり、以
後、ベース12は自重等による降下が抜け止め手段30
で防止され、これによってベース12が支柱10から抜
け出て脱落する虞が有効に回避されることとなる。
【0025】なお、前記抜け止め手段30のフック31
が、上方に位置するフック用穴32に係合する際は、い
わゆるクリック動作で係合するため、音によって抜け止
め手段30が作用する状態、すなわち、フック31とフ
ック用穴32との係合状態が確認される。
【0026】このようにしてベース12の支持が終了し
た後に、床面等との微調整が必要になった場合は、アジ
ャスタ35のねじ突出量を適宜調整することによって難
なく行うことができる。
【0027】従って、前記実施例によれば、ベース12
側に設けられる爪26が水平面上に延びるとともに、こ
の爪26の基部26A及び直線部26Cによって形成さ
れる係合端縁が各爪26の左右対称二箇所領域に設けら
れる構成としたから、穴13の左右一対の被係合端縁1
3Bに対してバランスのとれた係合状態を得ることが可
能となり、各爪26毎に加えられる負荷を等しく分散で
き、爪26が部分的に曲る等の従来の不都合を有効に回
避できるという効果がある。これによれば、耐積載荷重
を従来タイプに比べて大きく設定することも可能とな
り、汎用性の拡大をも図ることが期待される。
【0028】また、爪26の曲り等の変形防止は、支柱
10とベース12との突き合せ面に隙間を生じさせる虞
も回避可能となり、この隙間に起因したベース12のガ
タツキ等を防止することができ、什器全体としての安定
性も図れる他、外観上の体裁をも良好に維持される。
【0029】また、前記係合部材20は、一枚の板材に
よって形成可能であるため、従来品と変ることのない製
造コストにて提供することが期待される。
【0030】なお、前記実施例において、支柱10に形
成された穴13は、被係合端縁13Bがスリット13A
から上方へ延びる形状としたが、実施に際し、前記被係
合端縁13Bがスリット13Aから下方に延びる穴形状
としても同様の効果を得ることができる。この場合、ベ
ース12は支柱10の下方に移動させることによって両
者の係合を行わせることで足りる。
【0031】また、穴13とこれに対応した爪26は各
三個の場合を図示説明したが、これらの数は、ベース1
2の高さ寸法あるいは許容積載荷重等との相対関係によ
って任意に決定されるものであり、適宜増加減少させて
も何等差し支えない。
【0032】また、前記抜け止め防止手段30のフック
31は二つのフック用穴32による二箇所位置での係合
の他、更にフック用穴32を増設することにより、ベー
ス12を複数段階で支持するものとしてもよい。
【0033】また、本実施例における各構成部材は、通
常はスチール等の金属材料によって形成されるものであ
るが、かかる材料は本発明を実施する上での本質的な事
項ではなく、木材または合成樹脂材あるいはこれらの組
み合せも可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、かつ、
作用するので、これによると、ベースへの積載荷重等に
起因した爪の曲り等の変形を有効に回避することができ
るとともに、かかる変形防止によって支柱とベースとの
正確な密着状態を確保することができ、什器全体として
の安定性を長期に亘って維持することが期待できる。
【0035】特に、前記支柱及びベースの突き合せ面間
にフックと穴とからなる抜け止め手段を設けたから、支
柱とベースとを相対移動させる単一の作業によって抜け
止め手段を作用せしめることが可能となり、最終的な係
合位置で支柱とベースとの相対移動も自動的に規制で
き、常に安定したベースの支持状態を確保することがで
きる、という効果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るベース支持構造の要部断面図で
ある。
【図2】図1のA−A線矢視拡大断面図である。
【図3】支柱の穴とベース側の爪との関係を示す正面図
である。
【図4】前記ベース支持構造の要部分解斜視図である。
【図5】図3のベースを更に分解した斜視図である。
【図6】前記実施例における係合部材の展開図である。
【図7】従来のベース支持構造を示す要部断面図であ
る。
【符号の説明】
10 支柱 12 ベース 13 穴 13A スリット 13B 被係合端縁 20 係合部材 26 爪 26A 係合端縁を構成する基部 26C 係合端縁を構成する直線部 30 抜け止め手段 31 フック 32 フック用穴

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略水平方向に延びるスリット及び当該ス
    リットに連なって上下方向に向けられた被係合端縁を有
    する開口形状の穴が形成された支柱と、この支柱に着脱
    自在に設けられるとともに、前記穴に挿入可能な係合部
    材が突設されたベースとからなり、前記係合部材は略水
    平面上に延びる板状の爪を有し、この爪の端縁部分が前
    記被係合端縁及び支柱内面部分に係合可能に設けられた
    ベース支持構造において、前記支柱及びベースの突き合
    せ面間にフックとフック用穴とからなる抜け止め防止手
    段を設け、前記爪の端縁部分と被係合端縁とを相対移動
    させた所定の位置で前記フックとフック用穴とが相互に
    係合して支柱とベースとの相対移動を規制することを特
    徴とするベース支持構造。
JP5352737A 1993-12-28 1993-12-28 ベース支持構造 Expired - Lifetime JP2581437B2 (ja)

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