JP2581130Y2 - ステアリングロック装置 - Google Patents

ステアリングロック装置

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JP2581130Y2
JP2581130Y2 JP8986091U JP8986091U JP2581130Y2 JP 2581130 Y2 JP2581130 Y2 JP 2581130Y2 JP 8986091 U JP8986091 U JP 8986091U JP 8986091 U JP8986091 U JP 8986091U JP 2581130 Y2 JP2581130 Y2 JP 2581130Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はステアリングロック装
置、キーシリンダからキーを抜き取るまでロッキングロ
ッドがアンロック位置に保持されるステアリングロック
装置に関連する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特公昭62−11690号公報
に示されるように、キーシリンダからキーを抜き取るま
でロッキングロッドがアンロック位置に保持されるステ
アリングロック装置は公知である。このステアリングロ
ック装置はキーシリンダに挿入されるキーを検出するチ
ェックレバーが設けられ、キーシリンダにキーを挿入し
てアンロック位置に回転すると、チェックレバーはロッ
キングロッドの溝に係止する端部を有する。キーシリン
ダをロック位置に回転してキーをキーシリンダから抜き
取ると、ロッキングロッドに対するチェックレバーの係
合が解除される。これによりロッキングロッドはスプリ
ングによりアンロック位置からロック位置に移動され
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来のステ
アリングロック装置はドグに当接するチェックレバーの
一端がドグ又はドグが収容されたキーシリンダの開口部
の周縁に係止してキーシリンダを円滑に回転できない場
合がある。
【0004】そこで、この考案は、キーを挿入したキー
シリンダを円滑に回転できるステアリングロック装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案によるステアリ
ングロック装置は、フレーム(11)と、フレーム(1
1)内に回転可能に配置されたキーシリンダ(12)
と、フレーム(11)内に設けられかつキーシリンダ
(12)の回転によりロック位置からアンロック位置に
移動されるロッキングロッドと、フレーム(11)内に
揺動可能に設けられたチェックレバー(16)と、キー
シリンダ(12)に形成された開口部(12b)内に摺
動可能に配置されたドグ(17)とを備えている。キー
シリンダ(12)の開口部(12b)は、キーシリンダ
(12)の円周方向内側に突出する突起(12c)を有
し、チェックレバー(16)の一端(16a)はドグ
(17)の外面に形成された円弧面(17a)と突起
(12c)の外面に形成された円周方向の傾斜面(12
g)とに同時に接触可能な幅を有する。キーシリンダ
(12)のキー孔(12a)内にキー(30)を挿入し
たとき、キー(30)によりキーシリンダ(12)の径
方向外側に向かって移動されるドグ(17)により、チ
ェックレバー(16)の一端(16a)は径方向外側に
移動されると共に、ドグ(17)の円弧面(17a)
は、突起(12c)の傾斜面(12g)と共にチェック
レバー(16)の一端(16a)が摺動する連続的な摺
動面となる。キー(30)と共にキーシリンダ(12)
をアンロック位置に回転して、ロッキングロッドをロッ
ク位置からアンロック位置に移動したとき、チェックレ
バー(16)の他端(16b)は、キー(30)をアン
ロック位置からロック位置に回転しかつキーシリンダ
(12)から抜き取るまで、ロッキングロッドをアンロ
ック位置に保持する。このステアリングロック装置で
は、突起(12c)の傾斜面(12g)の終端(12
e)はキーシリンダ(12)の周面(12f)と円滑に
連続し、キーシリンダ(12)のキー孔(12a)内に
キー(30)を挿入したとき、キー(30)の厚さ分の
みドグ(17)が径方向外側に移動し、傾斜面(12
g)の始端(12d)はドグ(17)の円弧面(17
a)より径方向内側に位置すると共に、ドグ(17)の
円弧面(17a)はキーシリンダ(12)の周面(12
f)より径方向内側に位置する。この考案の実施例で
は、チェックレバー(16)の一端(16a)をドグ
(17)の外面に対して押圧するスプリングが設けられ
る。
【0006】
【作用】キーシリンダ(12)にキー(30)を挿入す
ると、ドグ(17)が径方向外側にキー(30)の厚さ
分のみ移動するので、ドグ(17)の移動ストロークが
小さく、キー(30)を挿入する際の抵抗を軽減するこ
とができる。また、キーシリンダ(12)にキー(3
0)を挿入しても、ドグ(17)の外面はキーシリンダ
(12)の周面(12f)から突出しないので、ドグ
(17)の端部を受ける凹部をハウジング(20)に形
成する必要がなく、キーシリンダ(12)の周面(12
f)がハウジング(20)の内面に密着してキーシリン
ダ(12)のガタを防止し、キーシリンダ12を円滑に
回転することができる。
【0007】
【実施例】以下、この考案によるステアリングロック装
置の実施例を図1〜図8について説明する。
【0008】図1に示すように、この考案のステアリン
グロック装置10は、フレーム11内に配置されたハウ
ジング20と、ハウジング20内に回転可能に配置され
たスリーブ21と、スリーブ21内に回転可能に配置さ
れかつキーを挿入するキー孔12aを有するキーシリン
ダ12を備えている。キーシリンダ12の前部にはキー
孔12aに対して直角に形成された開口部12bが設け
られ、開口部12bにはキー孔12a内へのキーの挿入
を検出するドグ17が滑動可能に配置される。キーシリ
ンダ12に隣接して設けられた第1のロータ18は、コ
ネクタ19を介して第2のロータ22に接続される。第
2のロータ22にはキーシリンダ12に作動連結される
図示しないカムが形成される。公知のため図示を省略す
るが、このカムにはロッキングロッドの一部を構成する
ハンガが作動連結され、ハンガはカムの回転時にロッキ
ングロッドと共にロック位置からアンロック位置に移動
される。フレームに固定されたリッドとハンガとの間に
ハンガスプリングが配置され、ハンガ及びロッキングロ
ッドは常時ロック位置に向かって付勢される。また、キ
ーシリンダ12、第1のロータ18、コネクタ19及び
第2のロータ22に対して並行にチェックレバー16が
配置される。チェックレバー16はピン23によりハウ
ジング20内で揺動可能に配置され、チェックレバー1
6の一端16aはドグ17の外端に当接する。公知のよ
うに、キーシリンダ12のキー孔12a内へのキー30
の挿入によりドグ17が開口部12b内で径方向外側に
移動するから、チェックレバー16の一端16aも径方
向外側に移動する。このため、チェックレバー16の他
端16bはロッキングロッドに対して押圧される。キー
30と共にキーシリンダ12をロック位置からアンロッ
ク位置に回転すると、カムの回転によりハンガ及びロッ
キングロッドがハンガスプリングの弾力に抗してロック
位置からアンロック位置に移動され、チェックレバー1
6の他端16bはロッキングロッドに係止される。この
ため、ハンガ及びロッキングロッドはチェックレバー1
6によりアンロック位置に保持される。キー30と共に
キーシリンダ12をアンロック位置からロック位置に回
転した後、キーシリンダ12からキー30を抜くと、ド
グ17が開口部12b内で径方向内側に移動するから、
チェックレバー16の一端16aも径方向内側に移動す
る。このため、チェックレバー16の他端16bとロッ
キングロッドとの係合が解除され、チェックレバー16
によりアンロック位置に保持されていたロッキングロッ
ドはハンガスプリングの弾力によりロック位置に移動さ
れる。
【0009】図3に示すように、キーシリンダ12の開
口部12bには内側にかつキーシリンダ12の円周方向
に突出する突起12cが形成される。突起12cの外面
に形成される傾斜面12gは、ドグ17の円弧面17a
より径方向内側に配置された始端12dと、キーシリン
ダ12の周面12fと円滑に連続する終端12eとを有
する。傾斜面12gの始端12dはキーシリンダ12の
周面12fより内側に位置し、終端12eはキーシリン
ダ12の周面12fと同一周面上に位置する。図4に示
すように、ドグ17の外面には円弧面17aが形成さ
れ、ドグ17の側部にはキーシリンダ12の突起12c
が嵌合される切欠部17bが形成される。また、ドグ1
7の底部には、キー孔12a内に挿入されるキー30に
当接する傾斜部17cが形成される。図2に示すよう
に、キーシリンダ12のキー孔12a内にキー30を挿
入したとき、チェックレバー16の一端16aに当接す
るドグ17の円弧面17aは、図5に示すようにキーシ
リンダ12の周面12fより内側に配置され、図6に示
すようにドグ17の切欠部17bはキーシリンダ12の
突起12cの始端12dより外側に突出するが、突起1
2cの傾斜面12gに沿って周方向に延びるドグ17の
円弧面17aは突起12cの傾斜面12gと共にチェッ
クレバー16の一端16aが摺動する連続的なガイド面
となる。
【0010】上記の構成において、キーシリンダ12の
キー孔内にキー30を挿入すると、図7に示すようにド
グ17はキーによりキーシリンダ12の開口部12b内
を径方向外側に向かって摺動し、図5に示すようにドグ
17の円弧面17aがキーシリンダ12の周面12fか
ら突出せずにキーシリンダ12に形成された傾斜面12
gと連続的な摺動面を形成する。このとき、図2に示す
チェックレバー16の一端16aはドグ17によって径
方向外側に押し上げられ、チェックレバー16の他端1
6bはロッキングロッドに当接する。ロック位置からア
ンロック位置にキー30と共にキーシリンダ12を回転
すると、チェックレバー16の一端16aは、ドグ17
の円弧面17aと突起12cの傾斜面12gとに同時に
接触可能な幅を有するから、チェックレバー16の一端
16aは、ドグ17の円弧面17a及びキーシリンダ1
2の傾斜面12gに沿って円滑に相対的に滑動する。キ
ー30と共にキーシリンダ12をアンロック位置に回転
して、ロッキングロッドをロック位置からアンロック位
置に移動すると、チェックレバー16の他端16bは、
ロッキングロッドに係止する。このため、キー30をア
ンロック位置からロック位置に回転しかつキーシリンダ
12から抜き取るまでチェックレバー16はロッキング
ロッドをアンロック位置に保持する。アンロック位置か
らロック位置へキー30と共にキーシリンダ12を回転
するときはキーシリンダ12の傾斜面12gから摺動面
に沿ってドグ17の円弧面17aに円滑にチェックレバ
ー16の一端16aが滑動する。キー30をキーシリン
ダ12から抜き取ると、図2に示すチェックレバー16
の一端16aによってドグ17が押し下げられ、図8に
示すようにドグ17はキーシリンダ12の開口部12b
内を内側に向かって摺動し、ドグ17の傾斜部17cが
キーシリンダ12のキー孔12aに当接する。
【0011】この考案では、キーシリンダ12にキー3
0を挿入すると、ドグ17が径方向外側にキー30の厚
さ分のみ移動するので、ドグ17の移動ストロークが小
さく、キー30を挿入する際の抵抗を軽減することがで
きる。また、キー30挿入時にドグ17の円弧面17a
がキーシリンダ12の周面12fから突出しないので、
ドグ17の端部を受ける凹部をハウジング20に形成す
る必要がなく、キーシリンダ12の周面12fがハウジ
ング20の内面に密着してキーシリンダ12のガタを防
止することができる。更に、ドグ17の円弧面17aに
当接するチェックレバー16の一端16aがドグ17又
はドグ17が収容されたキーシリンダ12の開口部12
bの周縁に係止せずにキーシリンダ12を円滑に回転す
ることができる。
【0012】この考案の実施態様は上記の実施例に限定
されず変更が可能である。例えば、チェックレバー16
の一端16aをドグ17の円弧面17aに対して押圧す
るスプリングを設けてもよい。また、他の形式のステア
リングロック装置にもこの考案を適用できることは明ら
かである。
【0013】
【考案の効果】上記のようにこの考案では、キーシリン
ダを円滑に回転でき操作性の良いステアリングロック装
置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案によるステアリングロック装置の断
面図
【図2】 この考案によるステアリングロック装置の主
要部を示す斜視図
【図3】 この考案に使用するキーシリンダーの形状を
示す斜視図
【図4】 この考案に使用するドグの形状を示す斜視図
【図5】 図2のA−A線に沿う断面図
【図6】 図2のB−B線に沿う断面図
【図7】 キー挿入時における図2のC−C線に沿う断
面図
【図8】 キー抜き取り時における図2のC−C線に沿
う断面図
【符号の説明】
10..ステアリングロック装置、 11..フレー
ム、 12..キーシリンダ、 12b..開口部、
12c..突起、 12f..周面、 12g..傾斜
面、 16..チェックレバー、 16a..一端、
16b..他端、17..ドグ、 17a..円弧面、

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(11)と、フレーム(11)
    内に回転可能に配置されたキーシリンダ(12)と、フ
    レーム(11)内に設けられかつキーシリンダ(12)
    の回転によりロック位置からアンロック位置に移動され
    るロッキングロッドと、フレーム(11)内に揺動可能
    に設けられたチェックレバー(16)と、キーシリンダ
    (12)に形成された開口部(12b)内に摺動可能に
    配置されたドグ(17)とを備え、キーシリンダ(1
    2)の開口部(12b)は、キーシリンダ(12)の円
    周方向内側に突出する突起(12c)を有し、チェック
    レバー(16)の一端(16a)はドグ(17)の外面
    に形成された円弧面(17a)と突起(12c)の外面
    に形成された円周方向の傾斜面(12g)とに同時に接
    触可能な幅を有し、キーシリンダ(12)のキー孔(1
    2a)内にキー(30)を挿入したとき、キー(30)
    によりキーシリンダ(12)の径方向外側に向かって移
    動されるドグ(17)により、チェックレバー(16)
    の一端(16a)は径方向外側に移動されると共に、ド
    グ(17)の円弧面(17a)は、突起(12c)の傾
    斜面(12g)と共にチェックレバー(16)の一端
    (16a)が摺動する連続的な摺動面となり、キー(3
    0)と共にキーシリンダ(12)をアンロック位置に回
    転して、ロッキングロッドをロック位置からアンロック
    位置に移動したとき、チェックレバー(16)の他端
    (16b)は、キー(30)をアンロック位置からロッ
    ク位置に回転しかつキーシリンダ(12)から抜き取る
    まで、ロッキングロッドをアンロック位置に保持するス
    テアリングロック装置において、 突起(12c)の傾斜面(12g)の終端(12e)は
    キーシリンダ(12)の周面(12f)と円滑に連続
    し、 キーシリンダ(12)のキー孔(12a)内にキー(3
    0)を挿入したとき、キー(30)の厚さ分のみドグ
    (17)が径方向外側に移動し、傾斜面(12g)の始
    端(12d)はドグ(17)の円弧面(17a)より径
    方向内側に位置すると共に、ドグ(17)の円弧面(1
    7a)はキーシリンダ(12)の周面(12f)より径
    方向内側に位置することを特徴とするステアリングロッ
    ク装置。
  2. 【請求項2】 チェックレバー(16)の一端(16
    a)をドグ(17)の外面に対して押圧するスプリング
    を備えた請求項1に記載のステアリングロック装置。
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JPH0537614U JPH0537614U (ja) 1993-05-21
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