JP2580739B2 - 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及びその製造装置 - Google Patents

熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及びその製造装置

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JP2580739B2 JP63256768A JP25676888A JP2580739B2 JP 2580739 B2 JP2580739 B2 JP 2580739B2 JP 63256768 A JP63256768 A JP 63256768A JP 25676888 A JP25676888 A JP 25676888A JP 2580739 B2 JP2580739 B2 JP 2580739B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及びその製
造装置に関する。さらに詳しくは、溶融した熱可塑性樹
脂を回転冷却体表面にて冷却固化しフィルム状に成型し
て熱可塑性樹脂フィルムを製造する方法及びその装置に
関する。
〔従来の技術〕
回転冷却体(例えばキャスティングドラム)表面に水
を薄く塗布して溶融樹脂シートをキャスティングする技
術は公知である。例えば特開昭61−219621号公報には、
回転するキャスティングドラム表面に水などの液体を薄
く塗布して樹脂シートをキャスティングする製造方法が
記載され、シートとキャスティングドラム(以下単に
「ドラム」ともいう)とが接触を開始する位置で、ドラ
ム表面上でシートと接触しない部位の液体(水)を除去
した後に液体を薄く塗布し、この水を塗布することでシ
ートとドラム表面間に介在された水がシートに随伴する
空気を排除するため、シート表面に成形し易い微小気泡
の発生が大幅に抑えられ、結果的に生産速度を大幅に上
げることが可能であると記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の製造方法においては、フィルム
を引き離しロールにより引き離す際に、ドラム表面上の
シートが接触しない位置の水については容易に除去でき
るが、シートと接触した部位の水については、ドラムと
シート間に入り込んでいた水の大部分はフィルムに付着
したまま次工程に持ち去られるが、一部はどうしてもド
ラム上に付着した状態で残存する。このキャスティング
ドラム上の付着水はキャスティングドラム表面で滴状と
なる。この滴状の水が付着したキャスティングドラム表
面に水を塗布すると、水が均一に塗布されず、例えば薄
膜水上に水滴が点在する状態になる。点在する水滴上に
溶融樹脂をキャストすると、水滴は樹脂からの熱により
突沸しフィルム上にボイド跡を生じせしめる。このボイ
ドの大きさは水滴の大きさに比例して大きくなり、重大
なフィルム欠点となる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の熱可塑性樹脂フィルムの製造方法は、溶融し
た熱可塑性樹脂をスリット状の口金より押出してシート
状物とし、表面に水を塗布した回転冷却体上に該シート
状物を接触させて冷却固化させ、冷却固化されたシート
状物を該回転冷却体から引離して、熱可塑性樹脂フィル
ムを製造する方法において、冷却固化されたシート状物
が離れた後の回転冷却体表面上に残存した水滴を実質的
に完全に除去し、水滴を実質的に完全に除去した回転冷
却体表面上に水を塗布することを特徴とする。
本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の製造方法を実施するためのキャス
ティング装置の一実施態様を示す。図中、1は口金、2
は回転冷却体、3は引離しロール、4は水塗布装置、5
は水除去装置である。
溶融した熱可塑性樹脂は、スリット状の口金1から押
出されてシート状物6aとなり、該シート状物6aは回転冷
却体2(同図では反時計回りに回転している)上に接触
して冷却固化されたあと、引離しロール3により回転冷
却体2から引離され、熱可塑性樹脂フィルム6cとして、
次の工程(例えば、延伸工程)へ送られる。回転冷却体
2の表面は、シート状物6aが接触する前に、水塗布装置
4により、水が塗布される。
本発明の製造方法では、冷却固化されたシート状物6b
が離れた後の回転冷却体2の表面上に残存した水を実質
的に完全に除去する。5はそのための水除去装置であ
る。
水除去装置5は、回転冷却体2の表面に付着した水を
実質的に完全に除去できるものであれば、特に限定され
ないが、例えば、第2図に示すような吸引方式、第3図
に示すようなマスロール方式、若しくは第4図に示すよ
うなエアかき落し方式、又はそれらの組合せを例示する
ことができる。
第2図の吸引方式では、回転冷却体2の表面近傍に吸
引装置7を設け、水を吸引除去する。
第3図のマスロール方式は、回転冷却体2にマスロー
ル8を接触させ、マスロール8に真空ポンプ9を接続し
て、水を吸引除去する。
第4図のエアかき落し方式は、回転冷却体2の表面近
傍にエアノズル10を設け、回転冷却体2の表面に空気を
吹き付けて水を飛散又は蒸発させて除去する。
第5図は、水除去手段として吸引方式とエアかき落し
方式を併用したキャスティング装置の例を示す。
水塗布装置4としては、回転冷却体2の表面に水を薄
く塗布できるものであれば、特に限定されないが、例え
ば、第6図に示すようなマスロール塗布方式でもよい
し、第7図に示すグラビアコータ方式でもよいし、第8
図に示すような結露方式でもよい。
第6図のマスロール塗布方式では、回転冷却体2にマ
スロール11を接触させ、マスロール11に水を供給し、回
転冷却体2表面に水を塗布する。
第7図のグラビアコータ方式では、回転冷却体2に親
水ゴムロール12を接触させ、さらに親水ゴムロール12に
グラビアロール13を接触させ、グラビアロール13の一部
を水槽14につける。回転冷却体2、親水ゴムロール12及
びグラビアロール13の連動した回転により、水槽14の水
は、グラビアロール13の表面から親水ゴムロール12の表
面を伝って回転冷却体2の表面に水が塗布される。
結露方式は、多量の水蒸気を含む空気を回転冷却体2
の表面に接触させ、回転冷却体2の表面に水を結露させ
て、水を塗布するものである。
第8図の結露方式では、回転冷却体2の表面近傍にカ
バー15を設け、カバー15は配管16で湯だきタンク17と連
結し、湯だきタンク17には100℃以下の温水がはいって
おり、さらに空気バブリングのための配管18が具備され
ている。配管18から空気を供給し、湯だきタンク17内の
温水中をバブリングさせて、空気に多量の水蒸気を含ま
せ、多量の水蒸気を含む空気を配管16を通じてカバー15
へ導入し、20〜30℃の回転冷却体2表面に水を結露させ
る。
本発明において、熱可塑性樹脂は特に限定されない
が、例えばポリエステル、ポリプロピレンを例示するこ
とができる。
〔実施例及び比較例〕
以下、本発明の実施例と比較例を示す。
比較例 第1図のキャスティング装置から水除去装置5を取り
はずし、水塗布装置として第8図の結露方式を採用した
キャスティング装置を用い、キャスティングドラム2を
50m/分で回転させドラム上に、水塗布装置4により均一
に10μmの膜厚の水膜を形成させ、該水膜の上に口金1
より吐出させたポリエステルフィルムを成型した。その
結果、フィルムは完全に空気を排除し、キャスティング
ドラム2に密着でき、50m/分で製膜可能となった。しか
るにフィルムが引離しロール3にて引離される際に、塗
布した水のうち一部はフィルム6bとともに、搬送され、
残りはキャスティングドラム2上に付着した。このキャ
スティングドラム2上の水はよく観察するとツブ状にな
っており、その大きさは数μm〜数100μmまで分布し
ていた。これらのキャスティングドラム2上に残った水
の表面に、水塗布装置4により、再び水の薄膜が塗布さ
れると、これらのキャスティングドラム2上の水は、ツ
ブ状にトラップされた。この状態でフィルムをキャスト
したところ数μm〜数100μmまでの水滴は突沸し、フ
ィルム上にボイド状の欠点を残した。
実施例 第5図に示すように、水塗布装置4と引離しロール3
間に、水かき落しノズル10と吸引装置7とからなる水除
去装置を設置したキャスティング装置を用い、比較例と
同様に製膜した。
水かき落しノズル10はスリット間隙0.1mm〜3mmまで可
変できる構造とし、風速は5m/s〜150m/sまで可変できる
ようにした。このノズルによって余剰水をかき落した。
かき落された余剰水は、徐々により大きな水滴へと集合
されつつ、吸引装置7の吸引ノズル部へと導かれること
が観察された。吸引装置7の吸引ノズル入口スリットは
水かき落しノズル10と同様にそのスリット間隙を0.1mm
〜3mmまで可変でき、その吸引速度も5m/s〜150m/sまで
可変なように設計した。水かき落しノズル10により、集
合された水滴は数100μm〜数mmオーダまで成長し、吸
引ノズル部より吸引され、その結果、キャスティングド
ラム2上の残存水は実質的に完全に除去された。残存水
の皆無のドラム2表面上に水塗布装置4により再び新規
の水膜を成型させることによりフィルム上のボイド欠点
は完全に解消され、美しいフィルムが得られた。
〔発明の効果〕
本発明によれば、冷却固化されたシート状物が離れた
後の前記シート状物に対応する部分の回転冷却体表面上
に残存した水滴を、実質的に皆無の状態にまで除去する
ようにしたので、フィルム表面のボイド欠点を発生させ
ずに高速製膜ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法を実施するためのキャスティ
ング装置の一実施態様、第2図は吸引方式水除去装置、
第3図はマスロール方式水除去装置、第4図はエアかき
落し方式水除去装置、第5図は本発明の製造方法を実施
するためのキャスティング装置の別の実施態様、第6図
はマスロール塗布方式水塗布装置、第7図はグラビアコ
ータ方式水塗布装置、第8図は結露方式水塗布装置を示
す。 1……口金、2……回転冷却体、3……引離しロール、
4……水塗布装置、5……水除去装置、6a,6b,6c……熱
可塑性樹脂シート状物、7……吸引装置、8……マスロ
ール、9……真空ポンプ、10……エアノズル、11……マ
スロール、12……親水ゴムロール、13……グラビアロー
ル、14……水槽、15……カバー、16……配管、17……湯
だきタンク、18……配管

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶融した熱可塑性樹脂をスリット状の口金
    より押出してシート状物とし、表面に水を塗布した回転
    冷却体上に該シート状物を接触させて冷却固化させ、冷
    却固化されたシート状物を該回転冷却体から引離して、
    熱可塑性樹脂フィルムを製造する方法において、 冷却固化されたシート状物が離れた後の前記シート状物
    に対応する部分の回転冷却体表面上に残存した水滴を除
    去することを特徴とする熱可塑性樹脂フィルムの製造方
    法。
  2. 【請求項2】溶融した熱可塑性樹脂をスリット状の口金
    より押出してシート状物とし、表面に水を塗布した回転
    冷却体上に該シート状物を接触させて冷却固化させ、冷
    却固化されたシート状物を該回転冷却体から引離して、
    熱可塑性樹脂フィルムを製造する装置において、 前記回転冷却体表面上に水を塗布する装置と、冷却固化
    されたシート状物が離れた後の前記シート状物に対応す
    る部分の回転冷却体表面上に残存した水滴を除去する装
    置を設けたことを特徴とする熱可塑性樹脂フィルムの製
    造装置。
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KR100469463B1 (ko) * 2002-09-10 2005-02-02 엘지전자 주식회사 왕복동식 압축기의 고정자 결합구조
JP2005188527A (ja) 2003-12-24 2005-07-14 Koyo Seiko Co Ltd 転がり軸受およびこれを用いたモータ装置
JP4730256B2 (ja) * 2005-08-25 2011-07-20 アイシン精機株式会社 モータの軸受保持構造

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