JP2579062B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2579062B2
JP2579062B2 JP2312348A JP31234890A JP2579062B2 JP 2579062 B2 JP2579062 B2 JP 2579062B2 JP 2312348 A JP2312348 A JP 2312348A JP 31234890 A JP31234890 A JP 31234890A JP 2579062 B2 JP2579062 B2 JP 2579062B2
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和彦 大津
隆彦 萬田
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、転動自在な無端帯状の画像移送ベルト上に
少なくとも一つの印刷ステーションを配置した画像形成
装置に関するものである。
従来の技術 近年、静電的な画像形成法の一つとして電子写真法が
開発された。これは、帯電した感光体に光走査等で静電
潜像を形成し、この静電潜像を帯電したトナーで現像し
て記録媒体に転写すると云うものである。そして、この
ような電子写真法を利用した画像形成装置としては、例
えば、少なくとも帯電器と露光器と現像器とを感光ドラ
ムの周面上に順次対向配置した印刷ステーションを設
け、転動自在に張設された無端帯状の画像移送ベルトの
上方に少なくとも一つの印刷ステーションを配置したも
のが提案されている。
そこで、このような構造の画像形成装置の従来例を第
7図に基づいて説明する。この画像形成装置1は、カラ
ー印刷用に結線されており、一対の回動ローラ2により
略水平に張設された無端帯状の画像移送ベルトである用
紙搬送ベルト3の上面と対向する位置に、四つの印刷ス
テーション41〜44が連続的に配置されている。ここで、
これらの印刷ステーション41〜44は、トナークリーナ
5、帯電器6、露光器である光走査装置7、現像器8な
どが周面上に順次対向配置された感光ドラム9が、前記
用紙搬送ベルト3を介して転写器(図示せず)と対向し
た構造となっている。さらに、前記現像器8は、各印刷
ステーション41〜44毎に、イエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラック等のカラートナー(図示せず)を収納して
いる。なお、前記用紙搬送ベルト3の前後端部には、印
刷用紙(図示せず)を格納した給紙装置10と排紙装置を
兼ねた定着器11とが対向配置されている。
このような構成において、この画像形成装置1では、
給紙装置10から供給される印刷用紙が用紙搬送ベルト3
に静電吸着されて搬送される。そこで、この印刷用紙の
移動に同期して駆動される各印刷ステーション41〜44
は、帯電器6のコロナ放電により帯電した感光ドラム9
の周面が光走査装置7の光走査で選択的に除電されて静
電潜像が形成され、この静電潜像が現像器8から供給さ
れるトナーで現像されてトナー像が形成される。そし
て、このように表面にトナー像が順次形成される印刷用
紙は、各印刷ステーション41〜44毎に各色の単色のトナ
ー像が重ね印刷されてカラーのトナー像が形成される。
そこで、このトナー像が形成された印刷用紙が用紙搬送
ベルト3上から定着器11に搬送されて加圧加熱され、ト
ナー像が定着した状態で機器外部に排出されることでカ
ラー印刷が完了する。
ここで、実開昭63−107444号公報や実開昭63−107469
号公報などに開示された画像形成装置では、印刷ステー
ションの一部である感光ドラムとトナークリーナ及び帯
電器を一体的に形成して一個のプロセスユニットとし、
用紙搬送路が形成された下部フレームに上下方向に回動
自在に軸支された上部フレームに前記プロセスユニット
を着脱自在に装着する構造になっている。
発明が解決しようとする課題 上記公報に開示された画像形成装置では、印刷ステー
ションの主要部をユニット化して用紙搬送路上に位置す
る回動自在な上部フレームに装着することで、ジャム処
理や現像器の交換等のメンテナンス作業を容易にすると
共に機器の生産性を向上させるようになっている。
しかし、上記公報に開示された画像形成装置では、プ
ロセスユニットが装着される上部フレームの内部に露光
器が一体的に設けられているので、この露光器の光学系
のクリーニング等のメンテナンス作業が困難になってい
る。
また、上記公報に開示された画像形成装置では、プロ
セスユニット内に帯電器等のように駆動電力を要する機
構が設けられているので、上部フレームに着脱自在なプ
ロセスユニットに電力を供給する手段を設ける必要があ
る。だが、このような電力供給を簡易かつ確実に実現す
る具体的な手段が上記公報には開示されていない。そし
て、上述のような電力を供給する手段を着脱自在なコネ
クタ等で形成した場合、上述の画像形成装置では、例え
ば、露光器の光学系をクリーニングする際や現像器にト
ナーを補給する際にもプロセスユニットを取外す必要が
あるので、この着脱が頻繁になって接触不良が発生しや
すい。
課題を解決するための手段 少なくとも帯電器と露光器と現像器とを感光ドラムの
周面上に順次対向配置した印刷ステーションを設け、転
動自在に張設された無端帯状の画像移送ベルトの上方に
少なくとも一つの前記印刷ステーションを配置した画像
形成装置において、前記画像移送ベルトが取付けられた
ベルトフレームを設け、少なくとも前記印刷ステーショ
ンの現像器と感光ドラムとを内包した印刷ユニットを設
け、この印刷ユニットが上方から着脱自在に装着される
感光体フレームを形成し、この感光体フレームを前記ベ
ルトフレームに上方から対向する位置に上下方向に移動
自在に支持し、前記感光体フレームに上方から対向する
位置に少なくとも前記印刷ステーションの露光器が取付
けられた露光器フレームを上下方向に回動自在に軸支
し、本体電源に結線された電源端子を感光体フレームに
設け、少なくとも帯電器や現像器に結線されて前記感光
体フレームの接続端子に接離自在に接続される接続端子
を印刷ユニットに設け、前記露光器フレームにその露光
器フレームを閉じた時に前記印刷ユニットの前記接続端
子を下方へ押圧する押圧部材を設けた。
作用 画像移送ベルトが取付けられたベルトフレームの上方
に少なくとも現像器と感光ドラムとが取付けられた感光
体フレームを上下方向に移動自在に支持し、この感光体
フレームの上方に少なくとも露光器が取付けられた露光
器フレームを上下方向に回動自在に軸支したことで、感
光体フレームを上方に変位させることでベルトフレーム
に取付けられた画像移送ベルトが露出するため、ジャム
処理等を簡易に行なうことができ、また、露光器フレー
ムを上方に回動させることで感光体フレームに取付けら
れた現像器や露光器フレームに取付けられた露光器など
が露出するため、この露光器の光学系クリーニングや現
像器へのトナーの補給などを簡易に行なうことができ、
さらに、本体電源に結線された電源端子を感光体フレー
ムに設け、少なくとも帯電器や現像器に結線されて感光
体フレームの接続端子に接離自在に接続される接続端子
を印刷ユニットに設けたことにより、感光体フレームに
印刷ユニットを搭載するだけで印刷ユニットと本体電源
とが自動的に接続され、特に、露光器フレームにはその
露光器フレームを閉じた時に印刷ユニットの接続端子を
下方へ押圧する押圧部材が設けられているため、電気的
接続部分の接続が確実であり、かつ、安定しており、電
気的な接触不良が生じるおそれがないものである。
実施例 本発明の実施例を第1図ないし第6図に基づいて説明
する。なお、前述した画像形成装置1と同一の部分は同
一の名称及び符号を用いて説明も省略する。まず、本実
施例の画像形成装置であるカラープリンタ12では、第3
図ないし第5図に例示するように、感光ドラム9の外周
部にトナークリーナ5と帯電器6及び現像器8を対向配
置してユニットケース13に取付けることで印刷ユニット
14が設けられている。ここで、例えば、ABS(Acrylonit
rile−Butadiene−Styrene)樹脂等からなる前記ユニッ
トケース13は、第3図に例示するように、両端部の底面
と側面上部とに脚部15と取っ手16とが突設されており、
これらの取っ手16の一方の底面に前記部品6,8に結線さ
れた接続端子17が形成されている。なお、このカラープ
リンタ12では、第4図に例示するように、上下方向に細
長い形状の現像器8の側面上下には板バネをヘアピン形
状に湾曲したガイド部材18とガイドピン19とが設けられ
ており、これらの部材18,19が係合するガイドピン20と
凹溝21とが形成された前記ユニットケース13に前記ガイ
ドピン19を保持するクランプ22が回動自在に軸支されて
スプリング23で付勢されている。
そして、このカラープリンタ12では、第1図に例示す
るように、上述のような構造の印刷ユニット14が上下方
向に着脱自在に装着される感光体フレームであるユニッ
トフレーム24が用紙搬送ベルト3が取付けられたベルト
フレーム25上にリンク機構(図示せず)等で上下方向に
平行移動自在に支持されており、前記ユニットフレーム
24上に光走査装置7が取付けられた露光器フレームであ
る回動フレーム26が回動自在に軸支されている。ここ
で、ユニットフレーム24には、第2図等に例示するよう
に、前記印刷ユニット14の接続端子17と接離自在に接続
される接続端子27が設けられており、この接続端子27が
本体電源(図示せず)に結線されている。また、第6図
に例示するように、前記回動フレーム26にはスプリング
28で下方に付勢されたスライドシャフト29が上下方向に
スライド自在に取付けられており、このスライドシャフ
ト29が前記印刷ユニット14の取っ手16を前記ユニットフ
レーム24に押圧保持するようになっている。
このような構成において、このカラープリンタ12で
は、前述の画像形成装置1と同様にしてカラー画像を印
刷するようになっている。
ここで、このカラープリンタ12では、用紙搬送ベルト
3が取付けられたベルトフレーム25上に印刷ユニット14
が取付けられたユニットフレーム24が接離自在に支持さ
れ、このユニットフレーム24上に光走査装置7が取付け
られた回動フレーム26が開閉自在に支持されているの
で、ユニットフレーム24を上方に変位させることでジャ
ム処理等を簡易に行なうことができ、回動フレーム26を
開閉することで光走査装置7の光学系のクリーニングや
トナーの補給等を簡易に行なうことができる。つまり、
このカラープリンタ12では、上述のようなメンテナンス
作業を行なう際にユニットフレーム24から印刷ユニット
14を取外す必要がないので、接続端子17,27の接離回数
が低減されて接触不良の発生が防止されている。
また、このカラープリンタ12では、ユニットフレーム
24に印刷ユニット14を搭載するだけで接続端子17,27が
自動的に接続されるので、印刷ユニット14の交換等の作
業が簡易で誤操作の発生も防止され、しかも、この接続
がスライドシャフト29の押圧保持で良好な状態に維持さ
れるので、機器の性能が安定している。
さらに、このカラープリンタ12では、印刷ステーショ
ン4の主要部品をユニット化して印刷ユニット14として
いるので、例えば、消費量が過大な色の印刷ユニット14
だけを交換するようなことが容易に行なえる。
しかも、このカラープリンタ12では、ユニットフレー
ム24はベルトフレーム25に対して上下方向に平行移動す
るようになっているので、印刷ユニット14内の現像器8
が常に水平に維持されてトナーの供給性能が安定してい
る。
なお、本実施例では画像形成装置として用紙搬送ベル
ト3上に四つの印刷ステーション41〜44を配置したカラ
ープリンタ12を例示したが、本発明は上記構造に限定さ
れるものではなく、例えば、用紙搬送ベルト3上に一つ
の印刷ステーション4を配置した単色の画像形成装置
(図示せず)などにも適用可能である。また、本実施例
では画像移送ベルトとして用紙搬送ベルト3を使用する
カラープリンタ12を例示したが、本発明は上記形式に限
定されるものでもなく、例えば、画像移送ベルトとして
転写ベルトを使用する画像形成装置なども実施可能であ
る。
発明の効果 本発明は上述のように、少なくとも帯電器と露光器と
現像器とを感光ドラムの周面上に順次対向配置した印刷
ステーションを設け、転動自在に張設された無端帯状の
画像移送ベルトの上方に少なくとも一つの前記印刷ステ
ーションを配置した画像形成装置において、前記画像移
送ベルトが取付けられたベルトフレームを設け、少なく
とも前記印刷ステーションの現像器と感光ドラムとを内
包した印刷ユニットを設け、この印刷ユニットが上方か
ら着脱自在に装着される感光体フレームを形成し、この
感光体フレームを前記ベルトフレームに上方から対向す
る位置に上下方向に移動自在に支持し、前記感光体フレ
ームに上方から対向する位置に少なくとも前記印刷ステ
ーションの露光器が取付けられた露光器フレームを上下
方向に回動自在に軸支し、本体電源に結線された電源端
子を感光体フレームに設け、少なくとも帯電器や現像器
に結線されて前記感光体フレームの接続端子に接離自在
に接続される接続端子を印刷ユニットに設け、前記露光
器フレームにその露光器フレームを閉じた時に前記印刷
ユニットの前記接続端子を下方へ押圧する押圧部材を設
けたので、画像移送ベルトが取付けられたベルトフレー
ムの上方に少なくとも現像器と感光ドラムとが取付けら
れた感光体フレームを上下方向に移動自在に支持し、こ
の感光体フレームの上方に少なくとも露光器が取付けら
れた露光器フレームを上下方向に回動自在に軸支したこ
とで、感光体フレームを上方に変位させることでベルト
フレームに取付けられた画像移送ベルトが露出するた
め、ジャム処理等を簡易に行なうことができ、また、露
光器フレームを上方に回動させることで感光体フレーム
に取付けられた現像器や露光器フレームに取付けられた
露光器などが露出するため、この露光器の光学系のクリ
ーニングや現像器へのトナーの補給などを簡易に行なう
ことができ、さらに、本体電源に結線された電源端子を
感光体フレームに設け、少なくとも帯電器や現像器に結
線されて感光体フレームの接続端子に接離自在に接続さ
れる接続端子を印刷ユニットに設けたことにより、感光
体フレームに印刷ユニットを搭載するだけで印刷ユニッ
トと本体電源とが自動的に接続され、特に、露光器フレ
ームにはその露光器フレームを閉じた時に印刷ユニット
の接続端子を下方へ押圧する押圧部材が設けられている
ため、電気的接続部分の接続が確実であり、かつ、安定
しており、電気的な接触不良が生じるおそれがない等の
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は縦断側
面図、第3図は要部の分解斜視図、第4図は縦断側面
図、第5図は斜視図、第6図は要部を拡大した斜視図、
第7図は従来例を示す縦断側面図である。 3……画像移送ベルト、4……印刷ステーション、6…
…帯電器、7……露光器、8……現像器、9……感光体
ドラム、12……画像形成装置、14……印刷ユニット、1
7,27……接続端子、24……感光体フレーム、25……ベル
トフレーム、26……露光器フレーム
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−40848(JP,A) 特開 昭63−128366(JP,A) 特開 平1−94356(JP,A) 特開 平2−199468(JP,A) 実開 平2−58750(JP,U) 実開 平2−100260(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも帯電器と露光器と現像器とを感
    光ドラムの周面上に順次対向配置した印刷ステーション
    を設け、転動自在に張設された無端帯状の画像移送ベル
    トの上方に少なくとも一つの前記印刷ステーションを配
    置した画像形成装置において、前記画像移送ベルトが取
    付けられたベルトフレームを設け、少なくとも前記印刷
    ステーションの現像器と感光ドラムとを内包した印刷ユ
    ニットを設け、この印刷ユニットが上方から着脱自在に
    装着される感光体フレームを形成し、この感光体フレー
    ムを前記ベルトフレームに上方から対向する位置に上下
    方向に移動自在に支持し、前記感光体フレームに上方か
    ら対向する位置に少なくとも前記印刷ステーションの露
    光器が取付けられた露光器フレームを上下方向に回動自
    在に軸支し、本体電源に結線された電源端子を感光体フ
    レームに設け、少なくとも帯電器や現像器に結線されて
    前記感光体フレームの接続端子に接離自在に接続される
    接続端子を印刷ユニットに設け、前記露光器フレームに
    その露光器フレームを閉じた時に前記印刷ユニットの前
    記接続端子を下方へ押圧する押圧部材を設けたことを特
    徴とする画像形成装置。
JP2312348A 1990-11-16 1990-11-16 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2579062B2 (ja)

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JPH04181953A JPH04181953A (ja) 1992-06-29
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