JP2577165Y2 - クロスコイル形計器の駆動装置 - Google Patents

クロスコイル形計器の駆動装置

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JP2577165Y2
JP2577165Y2 JP1992015609U JP1560992U JP2577165Y2 JP 2577165 Y2 JP2577165 Y2 JP 2577165Y2 JP 1992015609 U JP1992015609 U JP 1992015609U JP 1560992 U JP1560992 U JP 1560992U JP 2577165 Y2 JP2577165 Y2 JP 2577165Y2
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茂 大石
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、互いに交差した一対の
コイルと、NS極が着磁されたマグネットロータとを備
え、一対のコイルが発生する磁界を合成した合成磁界の
方向にマグネットロータを回転して計測量を指示するク
ロスコイル形計器の駆動装置に係り、特に、計測量に応
じてデューティ比が正弦的及び余弦的に変化するデュー
ティパルスを発生し、このデューティパルスをクロスコ
イルに供給して駆動するようにしたクロスコイル形計器
の駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として、図4に示すよ
うな構成のものが、例えば特開平1−201167号公
報において提案されている。同図において、カウンタ回
路1には、例えば車両速度のような所定計測量に応じて
周期が変化する走行パルス信号と発振及び分周回路2か
ら出力される走行パルス信号の周期をカウントするため
の基本クロックとが入力されている。カウンタ回路1か
らは、1個目の走行パルス信号の入力から次の走行パル
ス信号の入力までの間に計数した基本クロックの計数値
がデジタルデータとして出力され、これがsin関数発
生回路3に入力される。sin関数発生回路3はROM
により構成されており、カウンタ回路1が出力するデジ
タルデータに対応した角度θの正弦データが記憶されて
いる。
【0003】すなわち、sin関数発生回路3はカウン
タ回路1からのデジタルデータによってこのデジタルデ
ータに対応する正弦データを出力し、これをsinデュ
ーティパルス発生回路4に入力する。sinデューティ
パルス発生回路4は、sin関数発生回路3からの正弦
データに応じたデューティのデューティパルス信号を発
生する。
【0004】更に、sin関数発生回路3は、sin(90
゜±θ)=cos θの関係より、デジタルデータに対応す
る角度θを90゜移相した角度(90゜+θ)のsin 、
すなわちcos θなる余弦データを出力し、この余弦デー
タをcosデューティパルス発生回路5に入力する。c
osデューティパルス発生回路5は、sin関数発生回
路3からの余弦データに応じたデューティのデューティ
パルス信号を発生する。
【0005】sinデューティパルス発生回路4及びc
osデューティパルス発生回路5は、sin関数発生回
路3からの正弦データ及び余弦データと発振及び分周回
路2からのクロック信号とに基づいて一般に15kHz以
上の一定の周波数のデューティパルス信号を生成して出
力する。このデューティパルス信号は、ドライブ回路
6,7にそれぞれ入力され、ドライブ回路6,7から第
1,第2のコイルL1 ,L2 の各端子a1 ,a2
1 ,b2 に第1,第2のパルス電流I1 ,I2 をそれ
ぞれ供給する。
【0006】以上の構成において、カウンタ回路1に入
力される走行パルス信号の周期を、基本クロックに基づ
きカウントし、該周期に応じたデジタルデータに変換し
てこれを出力する。sin関数発生回路3はこのデジタ
ルデータに対応する角度θの正弦データをアクセスする
と共に、角度θから90゜移相した(θ+90)゜にお
ける正弦データをアクセスし、角度θに対する正弦デー
タ及び余弦データをそれぞれ出力する。この正弦及び余
弦データをsinデューティパルス発生回路4及びco
sデューティパルス発生回路5それぞれ入力し、正弦及
び余弦データに対応するデューティのデューティパルス
信号を出力し、ドライブ回路5,6に入力する。
【0007】以上の動作より、第1,第2のコイル
1 ,L2 に供給される第1,第2のパルス電流は所定
計測量に応じた角度の正弦データ及び余弦データに対応
する値となり、クロスコイルL内に生じる磁界の合成ベ
クトル方向は計測量に対応する。従って、マグネットロ
ータMgはこの合成ベクトル方向に回転し、マグネット
ロータMgの回転軸端に固定される図示しない指針が合
成ベクトル方向を指示することによって、図示しない文
字板と協動して計測量を表示する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】上述したデューティパ
ルス信号の15kHz以上の周波数は、200乃至10k
Hzの周波数の場合、コイルL1 及びL2 などが発生する
作動音が可聴範囲内に入って問題となることを考慮し
て、可聴範囲を十分に越えたところに設定している。
【0009】しかし、このように高い周波数で駆動する
と、マグネットロータMgの振動が殆どなくなるので、
例えば増加してた計測量が減少して指針の移動方向が反
転したときなどのように、指針が一度静止するような状
態が生じると、指針がこの静止状態から移動しようとす
るときに、マグネットロータMgの回転軸とこれを軸受
しているケース側の軸受との間の機械的な摩擦によって
指示に大きな量のヒステリシスが生じるようになる。
のようなヒステリシスが生じると、同じ計測量で合成ベ
クトル方向が同じであっても、計測量の増加時と減少時
で指針の指示位置が同じにならなくなる。このようなこ
とをなくするには、コイルL及びLに流す電流値を
増大するか若しくはマグネットロータMgの材質を高磁
界を発生できるものに変更してトルクの増大を図ればよ
いが、このようにすると大幅なコストアップを招く。
【0010】また、マグネットロータMgの振動による
指針振れが目立たない域である例えば200Hz付近の
周波数で駆動することも考えられるが、常時このような
周波数で駆動すると、機械的振動による摩耗などの耐久
性の面で問題となり、低周波での駆動にも問題があっ
た。
【0011】よって本考案は、上述した従来の問題点に
鑑み、大幅なコストアップを招くことなく、また耐久性
上の問題を生じることなく、作動音及び指示ヒステリシ
スの低減を図ったクロスコイル形計器の駆動装置を提供
することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案により成されたクロスコイル形計器の駆動装置
は、計測量に応じてデューティ比が正弦的及び余弦的に
変化する15kHz以上の周波数のデューティパルスを発
生し、該デューティパルスをクロスコイルに供給してマ
グネットロータを駆動するようにしたクロスコイル形計
器の駆動装置において、前記計測量の変化がなくなった
ことを検出する無変化検出手段と、該無変化検出手段に
よる検出に応じて一定時間を計時するタイマ手段と、該
タイマ手段による一定時間の計時の間前記デューティパ
ルスの周波数を200Hz付近に低下させる周波数切換手
段とを備えることを特徴としている。
【0013】
【作用】上記構成により、常時は15kHz以上の周波数
のデューティパルスで駆動し、計測量の変化がなくなっ
たことを無変化検出手段が検出すると、タイマ手段が計
時する一定時間の間、周波数切換手段がデューティパル
スの周波数を15kHz以上から200Hz付近に低下させ
るようになっているので、作動音が発生することがな
い。
【0014】このようにすると、駆動方向が変化した
り、あるいは、指示が一定値を保っていて、ヒステリシ
スを生じさせる可能性のある計測量の変化が無くなった
ときに、短時間だけ低い周波数で駆動して振動を生じさ
せているので、電流値を大きくしたり材質を変更しなく
ても指示のヒステリシスがなくなり、また機械的振動に
よる摩耗などの耐久性の問題も殆ど起こらない。
【0015】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本考案によるクロスコイル形計器の駆動装
置の一実施例を示し、図4について上述した従来のもの
と同一の部分には同一の符号を付して、その詳細な説明
は省略した。
【0016】図1において、11は分周比を切り換える
ための制御入力を有する発振及び可変分周回路であり、
基本クロックとsinデューティパルス発生回路4及び
cosデューティパルス発生回路5への動作クロック信
号を発生するという基本的な機能は、図4について上述
した発振及び分周回路2と同じである。しかし、sin
デューティパルス発生回路4及びcosデューティパル
ス発生回路5への動作クロック信号の周波数が、制御入
力に印加される信号がLからHレベルになることによっ
て低い周波数に変えられるようになっている。
【0017】12は無変化検出回路であり、これは計測
量が最終到達点まで達したことを、カウンタ回路1が出
力するデジタルデータを監視し、このデジタルデータに
変化がなくなったことを判定して検出して検出信号を出
力する。13は無変化検出回路12が計測量が最終到達
点まで達したことを検出して出力する検出信号によって
トリガされて一定時間の間Hレベルになる信号を出力す
るタイマ回路であり、このタイマ回路13が出力する信
号は発振及び可変分周回路11の制御入力に印加され
る。
【0018】図2は上記発振及び可変分周回路11及び
無変化検出回路12の具体的な回路例を示す。発振及び
可変分周回路11は、例えば水晶発振子によって安定し
た周波数の発振を行う発振回路11aと、この発振回路
11が出力する高い周波数の発振信号を固定の分周比で
分周して基本クロックを生成する分周回路11bと、制
御入力に印加される信号のレベルによって分周比が2段
階に切り換えられる可変分周回路11cとを有し、可変
分周回路11cは制御入力がLレベルのときは高い周波
数f1 のクロック信号を、Hレベルのときは低い周波数
2 のクロック信号をそれぞれ生成して出力し、このク
ロック信号をsinデューティパルス発生回路4及びc
osデューティパルス発生回路5に対しその動作クロッ
ク信号として供給する。よって、発振及び可変分周回路
11、特に可変分周回路11cは、デューティパルスの
周波数を200Hz付近に低下させる周波数切換手段とな
っている。
【0019】無変化検出回路12は、切換スイッチ12
aを介してカウンタ回路1の出力に交互に接続されカウ
ンタ回路1が出力するデジタルデータをそれ依然のデー
タに変えて格納保持するデータレジスタ12b及び12
cと、両データレジスタ12b及び12cに格納さてい
るデータを比較して両者の一致を検出し、一致検出によ
って一致信号を出力する一致回路12dと、カウンタ回
路1に入力される走行パルス信号に基づいて切換スイッ
チ12aを交互に切り換える切換信号を発生する切換信
号発生回路12eとを有する。
【0020】無変化検出回路12は、一致回路12dに
よる一致検出によってカウンタ回路1が出力するデジタ
ルデータに変化がなくなったことを判定して計測量が最
終到達点に達したことを検出し、一致回路12dが出力
する一致信号によってタイマ回路13をトリガして一定
時間の間Hレベルとなる信号を発生させる。このタイマ
回路13が出力するHレベルの信号は発振及び可変分周
回路11の可変分周回路11cに切換信号として印加さ
れる。この切換信号が入力された可変分周回路11はそ
れまでの分周比を増大してクロック信号の周波数をf1
からf2 に低下させ、この状態がタイマ回路によって規
定される時間の間継続する。
【0021】ところで、発振及び可変分周回路11が出
力する周波数f1 ,f2 のクロック信号を入力するsi
nデューティパルス発生回路4及びcosデューティパ
ルス発生回路5は同一の回路構成となっていて、その一
方4を具体的に示すと図3のようになっている。
【0022】すなわち、デューティパルス発生回路4
は、ラッチ回路4a、カウンタ回路4b、一致回路4c
及びRSフリップフロップ4dを有する。ラッチ回路4
aは、ラッチ制御入力に信号が印加されるとそのときs
in関数発生回路3が出力している正弦データをラッチ
する。カウンタ回路4bは、発振及び可変分周回路11
からのクロック信号をカウントし、このカウンタ回路4
bのカウント値は一致回路4cによってラッチ回路4a
のの内容を比較される。一致回路4cは、両者の一致を
検出すると一致信号を出力してこれをRSフリップフロ
ップ4dのセット入力に印加する。カウンタ回路4b
は、カウント値が所定値になって最上位桁がHレベルに
なると、この最上位の信号を自らのリセット入力、ラッ
チ回路4aのラッチ制御入力及びRSフリップフロップ
4dのリセット入力に印加する。
【0023】よって、RSフリップフロップ4dはその
リセット入力がLからHレベルに立ち上がることでリセ
ットされてその反転Q出力がLからHレベルになり、こ
のHレベルは一致回路4cからの一致信号によってセッ
トされその反転Q出力がLレベルに反転されるまで保持
され、このLレベルはカウンタ回路4bのカウント値が
所定値になってRSフリップフロップ4dが再度リセッ
トされるまで保持されてデューティパルス信号が反転Q
出力に生成される。
【0024】上述のようにカウンタ回路4bのカウント
値が所定値になって最上位桁がHレベルになると、1周
期のデューティパルス信号の発生動作を終了するので、
カウンタ回路4bに入力される発振及び可変分周回路1
1からのクロック信号の周波数f1 ,f2 によってデュ
ーティパルス信号の1周期、すなわち周波数が決定され
る。周波数f1 のクロック信号によって15kHzのデュ
ーティパルス信号を発生している場合には、周波数f1
の75分の1の周波数f2 (=f1 /75)のクロック
信号を使用することによって200Hzのデューティパル
ス信号を生成することができるようになる。
【0025】上述のように、計測量が最終到達点に達し
て計測量に変化がなくなったときにそれまで駆動に使用
していた15kHz又はその前後或いはそれ以上の周波数
のデューティパルス信号を200Hz又はその付近のもの
に切り換えることにより、マグネットロータMgは指針
振れとなって見えない程度の周波数で短い一定時間の間
のみ振動されるので、この限られた時間のマグネットロ
ータMgの振動によって、電流値を大きくしたりマグネ
ットロータMgの材質を変えることなく、しかも摩耗な
どの耐久性の面での問題を伴うことなく、指示ヒステリ
シスを減少させることができる。
【0026】なお、上述の実施例では、カウンタ回路1
が出力するデジタルデータの変化がなくなったことを判
定することによって最終到達点を検出しているが、si
n関数発生回路3の出力データ、デューティパルス発生
回路4又はcosデューティパルス発生回路5の出力周
期などによって検出するようにしてもよい。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、常
時は15kHz以上の周波数のデューティパルスで駆動
し、計測量の変化がなくなったとき、一定時間の間、デ
ューティパルスの周波数を15kHz以上から200Hz付
近に低下させるようになっているので、作動音が発生す
ることがない。
【0028】また、指針が移動方向を反転するとき一時
的に静止状態となってステリシスを生じさせる可能性が
あるが、このとき計測量の変化もなくなるので、これを
検出して短時間だけ低い周波数で駆動して振動を生じさ
せることで、大幅なコストアップを招いたり、耐久性を
損なうことなく指示ヒステリシスを解消することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるクロスコイル形計器の駆動回路の
一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1中の一部分の具体的な回路例を示すブロッ
ク図である。
【図3】図1中の他の部分の具体的な回路例を示すブロ
ック図である。
【図4】従来のクロスコイル形計器の駆動回路の一例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
L クロスコイル Mg マグネットロータ 11 発振及び可変分周回路(周波数切換手段) 12 無変化検出回路(無変化検出手段) 13 タイマ回路(タイマ手段)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計測量に応じてデューティ比が正弦的及
    び余弦的に変化する15kHz以上の周波数のデューティ
    パルスを発生し、該デューティパルスをクロスコイルに
    供給してマグネットロータを駆動するようにしたクロス
    コイル形計器の駆動装置において、 前記計測量の変化がなくなったことを検出する無変化検
    出手段と、 該無変化検出手段による検出に応じて一定時間を計時す
    るタイマ手段と、 該タイマ手段による一定時間の計時の間前記デューティ
    パルスの周波数を200Hz付近に低下させる周波数切換
    手段とを備えることを特徴とするクロスコイル形計器の
    駆動装置。
JP1992015609U 1992-03-25 1992-03-25 クロスコイル形計器の駆動装置 Expired - Lifetime JP2577165Y2 (ja)

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