JP2576783B2 - 網終端装置の競合制御回路 - Google Patents

網終端装置の競合制御回路

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JP2576783B2 JP32969393A JP32969393A JP2576783B2 JP 2576783 B2 JP2576783 B2 JP 2576783B2 JP 32969393 A JP32969393 A JP 32969393A JP 32969393 A JP32969393 A JP 32969393A JP 2576783 B2 JP2576783 B2 JP 2576783B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は網終端装置の競合制御回
路に関し、特にパッシブダブルスター構成における網終
端装置の起動手順に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の網終端装置の起動手順に
おいては、図2に示すようなパッシブダブルスター構成
の場合、回線終端装置(OLT)20にスプリッタ21
と光ファイバ101〜105とを介して接続された網終
端装置(ONT)22〜25の起動が以下に述べるよう
な方法によって行われている。
【0003】まず、第1の方法として、回線終端装置2
0もしくはその上位装置において、網終端装置22〜2
5の識別番号を予め設定し、その設定された値を元に網
終端装置22〜25を順次起動していく方法がある。
【0004】また、第2の方法として、網終端装置22
〜25各々において擬似乱数を発生させ、この擬似乱数
によって網終端装置22〜25同士が競合をしないよう
に、異なるタイムスロットを乱数を用いて決定する方法
がある。
【0005】この方法の場合、図4に示すように、網終
端装置22〜25は夫々起動されると、回線終端装置2
0からのアクセス許可信号(access permi
tion)の入力を監視する(図4ステップ41)。
【0006】網終端装置22〜25は回線終端装置20
からのアクセス許可信号の入力を検出すると、回線終端
装置20に対してアクセスし(access to O
LT)(図4ステップ42)、回線終端装置20に対す
るアクセスが失敗(fault)したか否かを判定する
(図4ステップ43)。回線終端装置20に対するアク
セスが成功すれば、処理は終了する。
【0007】回線終端装置20に対するアクセスが失敗
すれば、網終端装置22〜25は乱数(A)を生成し
(図4ステップ44)、回線終端装置20からの信号
[フレーム(バースト;burst)]の数が乱数
(A)となるまで待ち状態となる(図4ステップ45〜
47)。
【0008】網終端装置22〜25は回線終端装置20
からの信号の数が乱数(A)になると、回線終端装置2
0に対してアクセスし(図4ステップ42)、回線終端
装置20に対するアクセスが失敗したか否かを判定する
(図4ステップ43)。回線終端装置20に対するアク
セスが成功すれば、処理は終了する。
【0009】回線終端装置20に対するアクセスが失敗
すれば、網終端装置22〜25は再度上記のステップ4
2〜47の処理を繰返し行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の網終端
装置の起動手順では、回線終端装置もしくはその上位装
置において網終端装置の識別番号を予め設定する方法の
場合、識別番号設定のために網終端装置の設置操作が煩
雑となり、識別番号の設定を間違えると網終端装置が動
作しないという問題がある。
【0011】また、網終端装置各々において乱数を発生
させる方法の場合、網終端装置毎に乱数系列を変えるの
は現実的ではないため、最悪の時には網終端装置同士で
同じ乱数を発生してしまい、網終端装置の起動が完了し
ない恐れがある。
【0012】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、起動時の競合制御を完全に行うことができ、平均
起動時間を早くすることができる網終端装置の競合制御
回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による網終端装置
の競合制御回路は、回線終端装置からの起動要求許可信
号の入力時に起動要求信号を出力することで前記回線終
端装置から起動される網終端装置の競合制御回路であっ
て、予め設定された互いに素でかつ前記網終端装置に予
め設定される識別情報の最大値の平方根より大なる数値
を保持する保持手段と、前記回線終端装置からの信号を
計数する計数手段と、前記保持手段の保持内容による自
装置の識別情報の剰余の数を算出する算出手段と、前記
起動要求信号の競合時に前記計数手段の計数値と前記剰
余の数とを比較する比較手段と、前記比較手段が一致を
検出したときに前記起動要求信号を前記回線終端装置に
出力するよう制御する手段とを備えている。
【0014】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。図において、本発明の一実施例によ
る網終端装置は、各網終端装置各々に予め設定される識
別情報(ID)の最大値の平方根より大でかつ互いに素
な数値を保持する保持部(図示せず)と、自装置の識別
情報と保持部の数値とを基にSub IDを算出する算
出部1と、回線終端装置(図示せず)からの信号の数が
Sub IDと一致するか否かを検出する比較部2と、
回線終端装置からの信号の数を計数する計数部3と、回
線終端装置に対するアクセスを行うアクセス部4とを含
んで構成されている。
【0016】図2は本発明の一実施例のシステム構成を
示す図である。図において、回線終端装置(OLT)2
0にはスプリッタ21と光ファイバ101〜105とを
介して網終端装置(ONT)22〜25が接続されてい
る。
【0017】図3は本発明の一実施例におけるライン上
の信号例を示す図である。図において、回線終端装置2
0から網終端装置22〜25には予め設定された所定間
隔でフレーム30及びデータ31が常時出力されてい
る。
【0018】また、網終端装置22〜25各々において
は予め設定されたデータフレーム区間32と無信号区間
33とが交互に割り当てられている。すなわち、網終端
装置22〜25は夫々割り当てられたデータフレーム区
間32でデータ転送を行うようになっている。
【0019】これら図1〜図3を用いて本発明の一実施
例の動作について説明する。ここで、回線終端装置20
に4台の網終端装置22〜25が接続されている場合の
起動動作について以下説明する。
【0020】この場合、網終端装置22〜25各々の保
持部には[n(n+1)/2]+1=[4(4+1)/
2]+1=11個の互いに素な数Xj(j=0〜10)
が予めセットされている。
【0021】また、網終端装置22〜25各々の保持部
には予め製造時に網終端装置22〜25毎に設定された
識別番号ID22〜ID25が保持されている。これら識別
番号ID22〜ID25は予め互いに異なるように設定され
ており、その最大値は設置される網終端装置の総数を考
慮すれば非常に大きい値となる。
【0022】つまり、最大値は例えば224や232等のオ
ーダーであり、この識別番号の最大値をmとすると、X
j>m1/2 となる。
【0023】上りリンク及び下りリンクがともに確立さ
れていないとき、回線終端装置20は最初下りリンクを
確立させるためにフレーム同期をとる。回線終端装置2
0はこのフレーム同期が確立すると、網終端装置22〜
25各々にアクセス許可信号(access perm
ition)を出力する。
【0024】網終端装置22〜25各々は起動される
と、回線終端装置20からのアクセス許可信号の入力を
監視する(図1ステップ11)。網終端装置22〜25
は回線終端装置20からのアクセス許可信号の入力を検
出すると、その次のデータフレーム区間32を用いて回
線終端装置20に対して上り信号(起動要求)を出力
し、回線終端装置20へのアクセス(access t
o OLT)を行う(図1ステップ12)。
【0025】網終端装置22〜25は回線終端装置20
に対するアクセスが失敗(fault)したか否かを判
定し(図1ステップ13)。回線終端装置20に対する
アクセスが成功すれば、処理を終了する。
【0026】すなわち、回線終端装置20は網終端装置
22〜25からの起動要求に対して競合する起動要求が
なければ、網終端装置22〜25からの起動要求を受付
け、網終端装置22〜25に対して起動信号を出力す
る。
【0027】網終端装置22〜25は回線終端装置20
からの起動信号に応答して回線終端装置20に接続する
ので、起動処理が終了する。この間、回線終端装置20
からアクセス許可信号が出力されることはない。
【0028】一方、網終端装置22〜25からの起動要
求が競合して回線終端装置20に対するアクセスが失敗
すれば、網終端装置22〜25は起動が開始されないこ
とから競合があったことを知ることができる。
【0029】回線終端装置20は網終端装置22〜25
からの起動要求を正常受信できなかったが、網終端装置
22〜25からの起動要求があったことは知ることがで
きるので、網終端装置22〜25へのアクセス許可信号
をオフにする。
【0030】網終端装置22〜25は各々の識別番号I
D22〜ID25を保持部に予めセットされた数Xjで除算
し、その剰余B22-j〜B25-jを算出部1で算出する(図
1ステップ14)。
【0031】この場合、例えば網終端装置22ではB22
-0=ID22 mod X0 ,……,B22-10 =ID22
mod X10が得られる。同様に、網終端装置23では
B23-0=ID23 mod X0 ,……,B23-10 =ID
23 mod X10が、網終端装置24ではB24-0=ID
24 mod X0 ,……,B24-10 =ID24 modX
10が、網終端装置25ではB25-0=ID25 mod X
0 ,……,B25-10=ID25 mod X10が夫々得ら
れる。
【0032】網終端装置22〜25各々の算出部1で得
られた剰余B22-0〜B22-10 ,B23-0〜B23-10 ,B24
-0〜B24-10 ,B25-0〜B25-10 のうち、同じ数Xjで
除算したときの剰余の組(B22-0,B23-0,B24-0,B
25-0),……,(B22-10 ,B23-10 ,B24-10 ,B25
-10 )のうちどれか1つの組ではその数値が互いに異な
ることになる。
【0033】したがって、その数値が互いに異なる組の
剰余B22-j〜B25-jを各網終端装置22〜25固有の値
とすれば、元来大きな値である各網終端装置22〜25
の識別番号ID22〜ID25をより小さい値に変換するこ
とが可能となる。
【0034】よって、この変換後の値を各網終端装置2
2〜25個々の識別番号(SubID)として用いるこ
とで、各網終端装置22〜25は固有の値によって回線
終端装置20に起動要求を行うことができる。
【0035】各網終端装置22〜25は回線終端装置2
0からの信号[フレーム(バースト;burst)]の
数を計数部3で計数し(図1ステップ16,17)、回
線終端装置20からの信号の数とSub IDとの一致
を比較部2で検出する(図1ステップ15)。尚、各網
終端装置22〜25は回線終端装置20からの信号の数
とSub IDとの一致が検出されるまで待ち状態とな
る。
【0036】各網終端装置22〜25は回線終端装置2
0からの信号の数がSub IDと一致すると、アクセ
ス部4の制御によってその次のデータフレーム区間32
を用いて回線終端装置20に対して起動要求を出力し、
回線終端装置20へのアクセスを行う(図1ステップ1
8)。
【0037】各網終端装置22〜25は回線終端装置2
0に対するアクセスが失敗したか否かを判定し(図1ス
テップ19)。回線終端装置20に対するアクセスが成
功すれば、処理を終了する。
【0038】また、各網終端装置22〜25は回線終端
装置20に対するアクセスが失敗すれば、回線終端装置
20からのアクセス許可信号が入力されたかを判定し
(図1ステップ20)、回線終端装置20からのアクセ
ス許可信号が入力されると、保持部に予めセットされた
次の数Xjで識別番号ID22〜ID25を除算し、その剰
余B22-j〜B25-jを算出部1で算出する(図1ステップ
14)。
【0039】これ以後、各網終端装置22〜25は回線
終端装置20に対するアクセスが成功するまで、上記の
ステップ14〜20の処理を繰返し行い、保持部に予め
セットされた数Xjを順次変えながら剰余B22-j〜B25
-jを算出して回線終端装置20への起動要求の出力を行
う。
【0040】上記のステップ14で算出される剰余B22
-j〜B25-jは[n(n+1)/2]+1通りあるが、こ
れらの中には他の装置とは異なる値が必ず一つは存在す
ることから、各網終端装置22〜25は自装置に固有の
フレームを特定することが可能であり、各網終端装置2
2〜25の起動は必ず完了する。
【0041】このように、起動時の回線終端装置20へ
のアクセスにおいて他の装置との間の競合が発生したと
き、保持部に保持された互いに素でかつ識別情報の最大
値mの平方根(m1/2 )より大なる数Xjによる自装置
の識別番号ID22〜ID25の剰余の数B22-j〜B25-jを
算出部1で算出し、回線終端装置からの信号の数と剰余
の数B22-j〜B25-jとの一致が比較部2で検出されたと
きにアクセス部4の制御によって回線終端装置20に起
動要求を出力することによって、個々の網終端装置22
〜25に固有の最大値mが非常に大きい識別番号ID22
〜ID25の値から、固有の値であるという性質を保った
まま小さな値、つまり剰余の数B22-j〜B25-jを計算す
ることができ、この値を元に各網終端装置22〜25の
競合を制御することができる。
【0042】よって、各網終端装置22〜25における
競合の制御を完全に行うことができ、各網終端装置22
〜25を全て同一のアルゴリズムによって動作させるこ
とができる。
【0043】また、図4に示す従来の乱数(A)を用い
た方法よりも、平均60%程度の時間だけ各網終端装置
22〜25の起動の完了を早くすることができ、平均起
動時間を早くすることができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、予
め設定された互いに素でかつ網終端装置に予め設定され
る識別情報の最大値の平方根より大なる数値を保持して
おき、その保持内容を基に算出された自装置の識別情報
の剰余の数と回線終端装置からの信号の数との一致が検
出されたときに起動要求信号を回線終端装置に出力する
ことによって、起動時の競合制御を完全に行うことがで
き、平均起動時間を早くすることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成を示す図であ
る。
【図3】本発明の一実施例におけるライン上の信号例を
示す図である。
【図4】従来例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 算出部 2 比較部 3 計数部 4 アクセス部 20 回線終端装置 22〜25 網終端装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線終端装置からの起動要求許可信号の
    入力時に起動要求信号を出力することで前記回線終端装
    置から起動される網終端装置の競合制御回路であって、
    予め設定された互いに素でかつ前記網終端装置に予め設
    定される識別情報の最大値の平方根より大なる数値を保
    持する保持手段と、前記回線終端装置からの信号を計数
    する計数手段と、前記保持手段の保持内容による自装置
    の識別情報の剰余の数を算出する算出手段と、前記起動
    要求信号の競合時に前記計数手段の計数値と前記剰余の
    数とを比較する比較手段と、前記比較手段が一致を検出
    したときに前記起動要求信号を前記回線終端装置に出力
    するよう制御する手段とを有することを特徴とする競合
    制御回路。
  2. 【請求項2】 前記識別情報は、前記回線終端装置に接
    続可能な前記網終端装置各々で互いに異なるように設定
    されたことを特徴とする請求項1記載の競合制御回路。
  3. 【請求項3】 前記保持手段は、前記回線終端装置にn
    台(nは正の整数)の前記網終端装置が接続されるとき
    に前記数値を少なくともn(n−1)/2+1個保持す
    るよう構成されたことを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の競合制御回路。
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