JP2576589Y2 - ラッチ取付構造 - Google Patents

ラッチ取付構造

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JP2576589Y2
JP2576589Y2 JP1992043590U JP4359092U JP2576589Y2 JP 2576589 Y2 JP2576589 Y2 JP 2576589Y2 JP 1992043590 U JP1992043590 U JP 1992043590U JP 4359092 U JP4359092 U JP 4359092U JP 2576589 Y2 JP2576589 Y2 JP 2576589Y2
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JP
Japan
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latch
rotating shaft
piece
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fitting
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JPH064414U (ja
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貴久 下村
雅彦 京田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、反射板等を取付ける
ラッチのラッチ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】第1の従来例を図7および図8に示す。
すなわち、このラッチ取付構造は、回転軸50を有し、
この回転軸50の中間部に回転板51を有し、回転板5
1の裏面に複数(4個)の嵌合凹部52を有し、回転軸
50の先端部に径方向に延びたつまみ兼係止片53を有
し、かつ回転軸50の後端部に抜止め片54を有するラ
ッチ55と、回転軸50の回転板51と抜止め片54と
の間を径方向に挿入させる切欠状の挿通孔56を有し、
嵌合凹部52に嵌合する一対の凸部57を挿通孔56の
両側に有する被取付部58とを備えている。
【0003】ラッチ55の回転軸50を挿通孔56に通
し、反射板59の長孔60をつまみ兼係止片53に通し
て90度回転することにより反射板59がラッチ55に
取付けられる。この場合、嵌合凹部52が凸部57に嵌
合することによりラッチ55の回転位置が規制される。
第2の従来例を図9に示す。すなわち、このラッチ取付
構造は、挿通孔56の側部に切起し片61を設け、切起
し片61に凸部57を設けたものがあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
従来例は、凸部57の高さと嵌合凹部52の深さとは同
じにしているので製造ばらつきにより凸部57の高さが
高いとき凸部57が常に嵌合凹部52に接触しているた
め、嵌合凹部52に応力が集中しラッチ55が破損する
という欠点があった。
【0005】また、第2の従来例は反射板59の取付け
取外し回数が多いと切起し片61のばね性が低下してラ
ッチ55の回転位置の規制ができないという問題があっ
た。さらに前記した第1の従来例は、回転軸50が挿通
孔56に触れているのでラッチ55の回転に伴って図1
0の矢印のようにラッチ55が挿通孔56の切欠開口か
ら外れるおそれがある。また図11に示すように、挿通
孔56を切欠でない孔にし、抜止め片54をピンにより
形成するとラッチ55の回転に伴う外れがなくなるが、
組み立てが面倒であるという問題がある。一方、第1の
従来例でラッチ55を挿入しやすく外れにくくするため
には別に抜止め部品が必要になった。
【0006】したがって、この考案の目的は、使用回数
が多くてもラッチの回転位置の規制が確実なラッチ取付
構造を提供し、また凸部と嵌合凹部の嵌合によるラッチ
の破損を防止することができるラッチ取付構造を提供す
るとともに、切欠状の挿通孔を有する場合にラッチの外
れを防止することができるラッチ取付構造を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のラッチ取付構
造は、回転軸を有し、この回転軸の中間部に回転板を有
し、前記回転板の裏面に嵌合凹部を有し、前記回転軸の
先端部に径方向に延びたつまみ兼係止片を有し、かつ前
記回転軸の後端部に抜止め片を有するラッチと、前記回
転軸の前記回転板と前記抜止め片との間を回転自在に支
持する挿通孔を有し、前記回転板の裏面を押し上げる切
曲片を有し、前記嵌合凹部に嵌合する位置決め用の凸部
を前記切曲片に有する被取付部とを備え 前記挿通孔が
前記被取付部の縁部に連なるスリット部を有する切欠状
に形成され、前記回転軸が前記スリット部を圧入可能な
程度に細幅に形成したことを特徴とするものである。
【0008】請求項2のラッチ取付構造は、請求項1に
おいて、前記凸部の高さを前記嵌合凹部の深さよりも小
さくしたものである。請求項3のラッチ取付構造は、回
転軸を有し、この回転軸の中間部に回転板を有し、前記
回転板の裏面に前記回転軸を中心とする円形溝を有しか
つ前記円形溝にそれよりも深い複数の嵌合凹部を有し、
前記回転軸の先端部に径方向に延びたつまみ兼係止片を
有し、かつ前記回転軸の後端部に抜止め片を有するラッ
チと、前記回転軸の前記回転板と前記抜止め片との間を
径方向に挿入させる切欠状の挿通孔を有し、前記円形溝
に摺動自在に係合するとともに嵌合凹部に嵌合する位置
決め用の凸部を前記挿通孔の近傍に有する被取付部とを
備えたものである。
【0009】
【作用】請求項1のラッチ取付構造によれば、回転軸を
挿通孔に通して抜止め片により抜止めするとともに切曲
片により回転板を押上げ、凸部が嵌合凹部に嵌合するこ
とにより回転板を位置決めする。反射板等の取付部材の
長孔をつまみ兼係止片に挿入し、嵌合凹部が凸部に嵌合
する位置までつまみ兼係止片を約90度回転すると取付
部材がラッチに固定され、反対にラッチを回転すると取
付部材が外れる。また回転板の回転により嵌合凹部が凸
部に嵌合した状態から外れたとき、回転板が凸部によっ
てたわんだ状態となるが凸部と嵌合凹部とが嵌合すると
もとのフラットに戻り、このときパチンという衝突音が
発生して回転感覚がわかる。
【0010】この場合、切曲片により回転板を押上げた
ため、ラッチの使用数が多くても切起し片と比較して切
曲片のばね作用が低下しないので、ラッチのクリック感
や回転トルク等の回転位置決め感覚が常に一定に保た
れ、回転位置が規制できる。また挿通孔を切欠により形
成し、そのスリット部を回転軸が圧入可能な程度に細幅
に形成したため、回転軸を挿通孔に挿入しやすく、しか
も外れにくくでき、さらに構造が簡単になる。請求項2
のラッチ取付構造によれば、請求項1において、前記凸
部の高さを前記嵌合凹部の深さよりも小さくしたため、
請求項1の作用のほか、嵌合状態では回転板が切曲片に
当たり、回転板に加わる応力が回転板全体で受けるので
応力集中が解消できラッチの破損がないとともに、凸部
に嵌合凹部が嵌合したときに回転板が切曲片に衝突して
大きい衝突音が発生するので位置決め感覚がより一層わ
かりやすくなる。
【0011】請求項3のラッチ取付構造によれば、ラッ
チを回転すると円形溝に係合している凸部に規制されて
円形溝が回動し、嵌合凹部で凸部が嵌合すると回転位置
が規制される。この場合、ラッチの回転軸を径方向に挿
入して挿通孔に挿通するため、ラッチの取付けが容易に
なるとともに、凸部に円形溝が係合した状態でラッチが
回転するためラッチを回転させても挿通孔から外れず、
しかも部品点数が増加しない。
【0012】
【実施例】この考案の第1の実施例を図1ないし図4に
より説明する。すなわち、このラッチ取付構造は、ラッ
チ1と、被取付部2とを有する。ラッチ1は、回転軸3
を有し、この回転軸3の中間部に回転板4を有し、回転
板4の裏面に嵌合凹部5を有し、回転軸3の先端部に径
方向に延びたつまみ兼係止片6を有し、かつ回転軸3の
後端部に抜止め片7を有する。実施例では抜止め片7を
円板状にし回転軸3に一体に形成している。また嵌合凹
部5は回転軸3から等距離の位置で周方向の均等4箇所
に形成している。つまみ兼係止片6は図4に示すように
つまみやすくかつ取付部材である富士形反射板13を取
付けやすくするため弓なり形に形成している。
【0013】被取付部2は、回転軸3の回転板4と抜止
め片7との間を回転自在に支持する挿通孔8を有し、回
転板4の裏面を押し上げる切曲片9を有し、嵌合凹部5
に嵌合する位置決め用の凸部10を切曲片9に有する。
実施例の被取付部2はソケット台であり、逆U字形に形
成した被取付部2の天部の後端側に切欠く切欠14を設
けてランプソケット11を取付け、天部の前端側に挿通
孔8を形成している。この挿通孔8は図1に示すよう
に、被取付部2の縁部に連なるスリット部8aを有する
切欠状に形成され、回転軸3がスリット部8aを圧入可
能な程度に細幅に形成している。すなわち、挿通孔8が
前端側に切欠開口を有する切欠状に形成され、かつ回転
軸3が外れにくくするためスリット部8aの切欠幅を回
転軸3の外径と同等以下に細くして回転軸3を切欠に圧
入して挿通孔8に通している。また切曲片9は切曲加工
したものすなわち平行な一対の切筋を形成してその中間
部を上方に押し曲げたものであり、挿通孔8の両側に一
対形成している。凸部10は切曲片9の中央にそれぞれ
形成している。
【0014】この場合、凸部10の高さL2 は図3およ
び図4に示すように嵌合凹部5の高さL1 よりも小さく
している。図2において、16はソケット台である被取
付部2を両端部に取付けた器具本体であり、富士形反射
板13はその両端部にランプソケット11を挿通する孔
18を有するとともに、ラッチ5のつまみ兼係止片6を
貫通する長孔19を形成している。
【0015】この実施例によれば、回転軸3を挿通孔8
に通して抜止め片により抜止めするとともに切曲片9に
より回転板4を押上げ、凸部10が嵌合凹部5に嵌合す
ることにより回転板4を位置決めする。反射板等の取付
部材13の長孔19をつまみ兼係止片6に挿入し、嵌合
凹部5が凸部10に嵌合する位置までつまみ兼係止片6
を約90度回転すると取付部材13がラッチ1に固定さ
れ、反対にラッチ1を回転すると取付部材13が外れ
る。また回転板4の回転により嵌合凹部5が凸部10に
嵌合した状態から外れたとき、回転板4が凸部10によ
ってたわんだ状態となるが凸部10と嵌合凹部5とが嵌
合するともとのフラットに戻り、このときパチンという
衝突音が発生して回転感覚がわかる。
【0016】この場合、切曲片9により回転板4を押上
げたため、ラッチ1の使用数が多くても切起し片と比較
して切曲片(図9)のばね作用が低下しないので、ラッ
チ1のクリック感や回転トルク等の回転位置決め感覚が
常に一定に保たれ、回転位置が規制できる。また挿通孔
8を切欠により形成し、そのスリット部8aを回転軸3
が圧入可能な程度に細幅に形成したため、回転軸3を挿
通孔8に挿入しやすく、しかも外れにくくでき、さらに
構造が簡単になる。また凸部10の高さL2 を嵌合凹部
5の深さL1 よりも小さくしたため、嵌合状態では回転
板4が切曲片9に当たり、回転板4に加わる応力が回転
板4の全体で受けるので応力集中が解消できラッチ1の
破損がないとともに、凸部10に嵌合凹部5が嵌合した
ときに回転板4が切曲片9に衝突して大きい衝突音が発
生するので位置決め感覚がより一層わかりやすくなる。
【0017】なお凸部10および嵌合凹部5の数は前
記個数に限定されない。この考案の第2の実施例を図5
および図6に示す。すなわち、このラッチ取付構造が第
1の実施例と異なる点は、嵌合凹部5に沿って回転軸3
を中心とする円形溝20を形成するとともに、切曲片9
はなくしたことである。また挿通孔8の切欠幅Hは回転
軸3の外径よりも大きくして触れない程度にしている。
【0018】この実施例によれば、ラッチ1を回転する
と円形溝20に係合している凸部9に規制されて円形溝
20が回動し、嵌合凹部5で凸部9が嵌合すると回転位
置が規制される。この場合、ラッチ1の回転軸3を径方
向に挿入して挿通孔8に挿通するため、ラッチ1の取付
けが容易になるとともに、凸部10に円形溝20が係合
した状態でラッチ1が回転するためラッチ1を回転させ
ても挿通孔8から外れず、しかも部品点数が増加しな
い。また突部10が円形溝20に係合していることか
ら、凸部10の形状を大きくすることもできる。
【0019】
【考案の効果】請求項1のラッチ取付構造によれば、切
曲片により回転数を押上げたため、ラッチの使用数が多
くても切起し片と比較して切曲片のばね作用が低下しな
いので、ラッチのクリック感や回転トルク等の回転位置
決め感覚が常に一定に保たれ、回転位置が規制できる。
また挿通孔を切欠により形成し、そのスリット部を回転
軸が圧入可能な程度に細幅に形成したため、回転軸を挿
通孔に挿入しやすく、しかも外れにくくでき、さらに構
造が簡単になる。
【0020】請求項2のラッチ取付構造によれば、請求
項1において、前記凸部の高さを前記嵌合凹部の深さよ
りも小さくしたため、請求項1の効果のほか、嵌合状態
では回転板4が切曲片9に当たり、回転板に加わる応力
が回転板全体で受けるので応力集中が解消できラッチの
破損がないとともに、凸部に嵌合凹部が嵌合したときに
回転板が切曲片に衝突して大きい衝突音が発生するので
位置決め感覚がより一層わかりやすくなる。
【0021】請求項3のラッチ取付構造によれば、ラッ
チを回転すると円形溝に係合している凸部に規制されて
円形溝が回動し、嵌合凹部で凸部が嵌合すると回転位置
が規制される。この場合、ラッチの回転軸を径方向に挿
入して挿通孔に挿通するため、ラッチの取付けが容易に
なるとともに、凸部に円形溝が係合した状態でラッチが
回転するためラッチを回転させても挿通孔から外れず、
しかも部品点数が増加しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例のラッチ取付前の斜視
図である。
【図2】照明器具の取付部材である反射板の取付前の斜
視図である。
【図3】被取付部の部分側面図である。
【図4】ラッチの正面図である。
【図5】第2の実施例のラッチの取付前の斜視図であ
る。
【図6】ラッチの断面図である。
【図7】従来例のラッチ取付前の斜視図である。
【図8】その被取付部の部分側面図である。
【図9】別の従来例の部分側面図である。
【図10】ラッチの外れを説明する説明図である。
【図11】別の従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 ラッチ 2 被取付部 3 回転軸 4 回転板 5 嵌合凹部 6 つまみ兼係止片 7 抜止め片 8 挿通孔8a スリット部 9 切曲片 10 凸部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−39406(JP,A) 特開 昭49−82479(JP,A) 特開 昭48−11177(JP,A) 実開 昭49−24873(JP,U) 実開 昭64−35609(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 21/04 F21V 17/00

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸を有し、この回転軸の中間部に回
    転板を有し、前記回転板の裏面に嵌合凹部を有し、前記
    回転軸の先端部に径方向に延びたつまみ兼係止片を有
    し、かつ前記回転軸の後端部に抜止め片を有するラッチ
    と、 前記回転軸の前記回転板と前記抜止め片との間を回転自
    在に支持する挿通孔を有し、前記回転板の裏面を押し上
    げる切曲片を有し、前記嵌合凹部に嵌合する位置決め用
    の凸部を前記切曲片に有する被取付部とを備え 前記挿通孔が前記被取付部の縁部に連なるスリット部を
    有する切欠状に形成され、前記回転軸が前記スリット部
    を圧入可能な程度に細幅に形成したことを特徴とする
    ッチ取付構造。
  2. 【請求項2】 前記嵌合凹部は前記凸部と同数以上有
    し、前記凸部の高さを前記嵌合凹部の深さよりも小さく
    した請求項1記載のラッチ取付構造。
  3. 【請求項3】 回転軸を有し、この回転軸の中間部に回
    転板を有し、前記回転板の裏面に前記回転軸を中心とす
    る円形溝を有しかつ前記円形溝にそれよりも深い複数の
    嵌合凹部を有し、前記回転軸の先端部に径方向に延びた
    つまみ兼係止片を有し、かつ前記回転軸の後端部に抜止
    め片を有するラッチと、 前記回転軸の前記回転板と前記抜止め片との間を径方向
    に挿入させる切欠状の挿通孔を有し、前記円形溝に摺動
    自在に係合するとともに嵌合凹部に嵌合する位置決め用
    の凸部を前記挿通孔の近傍に有する被取付部とを備えた
    ラッチ取付構造。
JP1992043590U 1992-06-23 1992-06-23 ラッチ取付構造 Expired - Lifetime JP2576589Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH064414U JPH064414U (ja) 1994-01-21
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4924873U (ja) * 1972-06-12 1974-03-02
JPS6435609U (ja) * 1987-08-27 1989-03-03
JPH0439406A (ja) * 1990-06-02 1992-02-10 Tokyo Electric Co Ltd 照明器具の反射板取付装置

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Publication number Publication date
JPH064414U (ja) 1994-01-21

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