JP2576272B2 - 床部材の連結装置 - Google Patents

床部材の連結装置

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JP2576272B2 JP20137290A JP20137290A JP2576272B2 JP 2576272 B2 JP2576272 B2 JP 2576272B2 JP 20137290 A JP20137290 A JP 20137290A JP 20137290 A JP20137290 A JP 20137290A JP 2576272 B2 JP2576272 B2 JP 2576272B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、コンクリートなどから成る床盤上に脚柱を床
パネルの隅部位置に垂設した多数の床部材を敷設して、
床盤と床部材との間に通信ケーブルなどの配線用空間部
を形成する床構造において、敷設された床部材同士が相
互に移動しないように連結固定する床部材の連結装置に
関する。
従来の技術 従来、コンクリートなどから成る床盤上に、脚柱を床
パネルの隅部位置に垂設した多数の床部材を敷設して、
床盤と床部材との間に通信ケーブルなどの配線用空間部
を形成する床構造は公知である。
発明が解決しようとする課題 ところが、従来の床構造によれば、床盤上に多数の床
部材を敷設して床構造を構成した場合、作業誤差により
或いは経時的に床部材相互間に多少とも隙間や位置ずれ
が生じて体裁を著しく損なうと共に、床面の平滑性を欠
き、また隙間位置で損傷が生じ易いなどの不都合があっ
た。
そこで本願は、接合する床部材の床パネルを相互に連
結固定して、従来のものの不都合を解消することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段 即ち本願は、各隅部位置にカット部を夫々形成し、こ
のカット部面に一方の係止部を設けた床パネルから成る
床部材と、一辺が前記カット部の幅に相当した幅の側面
を有した横断面正多角形の胴部の各側面に、前記係止部
と係止する他方の係止部を夫々設けた連結部材とから構
成され、前記床部材を敷設することにより相互に隣接す
る床パネルのカット部により形成した間隔部内に、前記
連結部材を介挿して互いに係止部を夫々係止したことを
特徴とする床部材の連結装置を提供するものであり、具
体的には床部材が、床パネルのカット部面に、一方の係
止部である係止孔を有した屈曲片を垂直状に有して成
り、かつ、連結部材の側面に、他方の係止部である係止
舌片を下向きコ字状の切線により遊離状に外向きに切起
こして成り、また床部材の浮き上がりを防止できるよう
に屈曲片が床パネルの上面より低く形成されており、か
つ、連結部材が胴部の上面に、前記屈曲片の上縁と係止
する蓋部を有して成り、また間隙部内に介挿し易いよう
に胴部の側面が垂直な上部と、それから下方に傾斜する
下部とから成るものである。なお床パネルとしては方形
状の場合と正面三角形状の場合とがある。
作用 しかして、使用に際しては、床部材の敷設状態で相互
に隣接する床パネルのカット部によって形成された平面
正多角形の間隔部に連結部材をその上方から介挿する
と、一方の係止部と他方の係止部とが互いに係止して相
互に隣接した床部材の床パネルは連結部材により一体に
連結され、床部材の垂直方向及び水平方向の移動が阻止
される。
実施例 以下、図面に基づいて本願実施例を詳述すると、第1
乃至第5図は出願人の開発に係る床部材Aを示してお
り、この床部材は、方形状の上部片(1)と下部片
(3)とをそれらの間にコア部片(2)を介在した状態
で上下方向に重合することにより構成された一辺が500m
m弱の正方形の床パネル(4)と、前後端部に脚支柱
(5),(5)を有して前記床パネル(4)の一方で対
向する側部を支持する左右一対の支持部材(6),
(6)とから成り、前記上部片(1)は、0.45mm程度の
薄鋼板の4周縁を下向きに屈曲して、正方形状の上板
(1)aと、左右及び前後で夫々対向して高さが等しい
側片(1)bと(1)cとから成り、その上板(1)a
の四隅部は斜状に切欠されており、その切欠部(7)に
高さの短い隅部片(8)が一体に垂設してある。前記上
板(1)aはその全面にプレス加工により前後方向に平
行して延びる深さの浅い複数の凹条溝(10)が配設して
あり、この上板(1)aの四隅位置には、操作孔(9)
が夫々穿設してあり、また、左右で対向する側片(1)
b,(1)cには方形状の複数の係止孔(11)が夫々長手
方向に隔設してある。前記下部片(3)は、0.35mm程度
の薄鋼板の4周縁を上向きに屈曲して、正方形状の下板
(3)aと左右で対向して、高さが前記側片(1)bと
ほぼ等しい側片(3)bと、前後で対向して高さが前記
側片(3)bよりも短い側片(3)cとから成り、前記
下板(3)aの四隅部は斜状に切欠され、その切欠部
(3)dに高さの短い隅部片(12)を一体に設けてあ
り、さらに前記下板(3)aの四隅位置には操作孔(1
3)がまた、後述する支持部材(6)の水平片(18)と
重合する下板(3)aの左右位置には、係止孔(14)が
夫々配設してある。前記コア部片(2)は、0.30mm程度
の薄鋼板を例えばコールゲート加工により断面台形状の
コア溝(15)を上向き及び下向きに連続すると共に、両
側縁に水平片(16),(16)を突設して成り、このコア
部片(2)はコア溝(15)の長手方向の寸法が前記下部
片(3)の左右側片(3)bの内幅に等しく、コア溝
(15)が連続する方向の全幅が前記下部片(3)の前後
側片(3)cの内幅より若干広く形成され、かつ、高さ
が前記上部片(1)の側片(1)b,(1)cとほぼ等し
い高さを有しており、その四隅部は前記下部片(3)の
切欠部(3)dに合わせて切欠され、さらに、四隅位置
には操作孔(17)が穿設してある。
このように構成された各部片(1),(2),(3)
は、まずコア部片(2)をコア溝(15)が達成する前後
方向で押圧して若干圧縮した状態で、高さの低い側片
(3)c,(3)cの方向から下部片(3)の下板(3)
aの面上に載置すると共に、コア部片(2)の押圧を解
除すると、コア部片(2)の両側水平片(16),(16)
の端縁が下部片(3)の前後側片(3)cの内面に圧接
し、コア部片(2)は下部片(3)にガタ付きなく装着
される。次いで下部片(1)の上板(1)aの内面をコ
ア部片(2)の上面に重合すると共に、側片(3)b,
(3)cの外面に側片(1)b,(1)cを重合する。す
ると各コア溝(15)の頂面が凹条溝(10)を相互間で上
板(1)aの内面に重合すると共に、各操作孔(9),
(17),(13)が上下方向で連通した床パネル(4)が
構成され、上部片(1)とコア部片(2)と下部片
(3)との重合面は、接着剤により接着され一体化され
る。前記一対の支持部材(6),(6)は、1.2mm程度
の鋼板を断面L字状に屈曲して、長さがほぼ500mm弱の
水平片(18)と、高さが前記床パネル(4)の高さより
も低い垂直片(19)とから成り、前記水平片(18)の幅
方向の中央部に長手方向に延びる下向き凹状の補強溝
(18)aが設けてある。前記垂直片(19)は前後端は前
記切欠部(7)に合わせて屈曲してあり、その屈曲片
(20)に係止孔(21)が設けてあり、この係止孔(21)
の位置で前記上部片(1)の隅部片(8)の下縁と前記
下部片(3)の隅部片(12)の上縁とが対向して間隔部
Pを形成している。さらに前記水平片(18)には、その
一方の端縁に間隔保持片(22)が、またその内側縁に前
記係止孔(14)と係止する係止突片(23)が夫々立設し
てあると共に、前後位置に、上部に例えば工具などを係
挿する回動操作部(5)aを、下端部に例えば合成樹脂
製の接地駒(5)bを夫々有し、回動操作部(5)aの
回動操作により高さ調整可能な脚支柱(5),(5)が
取り付けてあり、さらに前記支持部材(6)の垂直片
(19)にはプレス加工により下縁で遊離して内方へV字
状に突出して、その下縁が前記側片(1)bの係止孔
(11)に係止する係止部(24)が長手方向に複数配設し
てあると共に、他方の端部寄り位置には前記間隔保持片
(22)の厚みに相当して外方に突出する間隔保持用の凸
部(25)が設けてある。
このように構成された一対の支持部材(6),(6)
を床パネル(4)の左右側面に、前記間隔保持片(22)
が床パネル(4)の対角線方向で対向するように、その
水平片(18),(18)を重合する。すると、この状態で
係止孔(14)に係止突片(23)が介挿すると共に、係止
孔(11)の下縁に係止部(24)の下縁が係止して床パネ
ル(4)と一対の支持部材(6),(6)との上下方向
並びに水平方向の結着が行われると共に、さらに各支持
部材(6)の間隔保持片(22)が上部片(1)の前後側
片(1)cの外面に接合し、また脚支柱(5)の各回動
操作部(5)aが対応する各操作孔(9)の位置に夫々
臨み、以上によって床部材Aが構成され、この床部材A
は、第2図及び第4図で示すように床部材A相互の接合
面に間隔保持片(22)と間隔保持用の凸部(25)が位置
して少許の間隔が形成するようにコンクリートにより仕
上げられた床盤上に多数敷設される。床盤上に床部材A
を敷設した後において床パネル(4)の水平状態を調節
するときは、上下方向で連通する操作孔(9),(1
7),(13)に工具を挿通し、これを脚支柱(5)の回
動操作(5)aに係合して回動することにより行うもの
である。
このように床パネル(4)の四隅位置が斜状にカット
され、そのカット部(26)の面に係止孔(21)を有した
垂直状の屈曲片(20)を設けて成る床部材Aを床盤上に
敷設したとき、相互に隣接する床パネルの隅部を一体的
に連結する連結部材(30)は例えば合成樹脂から成り、
第7図で示すように一辺が前記床パネル(4)のカット
部(26)と等しい幅を持つ横断面が正方形状で中空の胴
部(31)と、周縁が胴部(31)の側面より突出して前記
屈曲片(20)の上縁に係止する蓋部(32)とから成り、
前記胴部(31)の各側面は、垂直状の上部(31)aとそ
れから下向きに傾斜する下部(31)bとから構成される
と共に、その各下部(31)bには、上縁が上部(31)a
より外向きに突出するように下向きコ字状の切線(33)
を介して遊離状に切り起こされた係止舌片(34)が夫々
設けてある。
しかして使用に際しては、従来と同様に上記した床部
材Aを床盤上に敷設すると、その敷設状態で第8図に示
すように隣接する4枚の床部材の床パネル(4)のカッ
ト部(26)により菱状の間隔部aが形成され、この間隔
部aに胴部(31)をその傾斜している下部(31)bを下
にして介挿して押し込むと、弾力を保有している係止舌
片(34)が一時的に切線(33)内に介入したのち係止孔
(21)の位置で復元して第7図で示すように蓋部(32)
の外周下面が各床部材Aの支持部材(6)の屈曲片(2
0)の上縁に夫々当接して状態で、係止孔(21)に係止
舌片(34)の上縁が係止して、隣接した4枚の床部材A
は連結部材(30)により相互に連結される。この状態
で、胴部(31)の各外側面の上部(31)aが床パネル
(4)のカット部(26)の面に合致すると共に、蓋部
(32)の上面が床パネル(4)の上面と一致する。しか
して上記において例えば一つの床部材Aに浮き上がり力
が加わったとすると、その浮き上がり力により連結部材
(30)の上向きの力が加わるが、係止舌片(34)の上縁
が他の床部材Aの係止孔(21)に夫々係止しているの
で、連結部材(30)の浮き上がりは抑止され、結果的に
床部材Aの浮き上がりは防止される。
なお、床パネル(4)の上面には、一辺が500mmの正
方形の表装板が張設され、この表装板Bの端縁は、床パ
ネル(4)の相互間に形成された少許の間隔の位置で密
に接合すると共に、表装板Bの隅部も連結部材(30)の
上面に張設される。また、上記は床パネル(4)が正方
形状を呈する床部材について示したが、床パネル(4)
が正三角形を呈する床部材A′の場合は第9図で示すよ
うに床パネルのカット部(26)′が集合して形成される
間隔部は正六角形となるので連結部材(30)′も亦その
胴部が横断面正六角形状に形成される。
発明の効果 以上のように本願によれば、床盤上に敷設する床部材
がその隅部位置で相互に連結固定されるので、作業誤差
により或いは経時的に床部材相互間に隙間や位置ずれの
生じる惧れはなくなり、従って床構造の体裁を良好にす
ると共に、床面の平滑性が得られ、かつ結合位置で損傷
の生じる惧れもなく、また、請求項3記載の構成によれ
ば、床部材の浮き上がりも防止でき、さらに、床バネル
同士を直接連結する構成であるので床パネルの相互の一
体化ができて床パネル間に隙間が生じる惧れをより確実
に係止でき、また請求項4記載の構成によれば、間隔部
に対する連結部材の介挿が容易となるなどの利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】 図面は本願の実施例を示し、第1図は床部材の分解斜視
図、第2図は床部材の平面図、第3図は床部材の正面
図、第4図は床部材の要部の拡大縦断面図、第5図は床
部材の要部の拡大断面図、第6図は連結部材の斜視図、
第7図は床パネルの連結状態を示す一部を切欠した部分
正面図、第8図は床部材の敷設状態を示す平面図、第9
図は敷設状態を示す床部材の部分平面図である。 図中、(4)は床パネル、(20)は屈曲片、(21)は係
止孔、(26)はカット部、(30)は連結部材、(31)は
胴部、(32)は蓋部、(34)は係止舌片、Aは床部材、
aは間隔部である。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各隅部位置にカット部を夫々形成し、この
    カット部面に一方の係止部を設けた床パネルから成る床
    部材と、一辺が前記カット部の幅に相当した幅の側面を
    有した横断面正多角形の胴部の各側面に、前記係止部と
    係止する他方の係止部を夫々設けた連結部材とから構成
    され、前記床部材を敷設することにより相互に隣接する
    床パネルのカット部により形成した間隔部内に、前記連
    結部材を介挿して互いに係止部を夫々係止したことを特
    徴とする床部材の連結装置。
  2. 【請求項2】床部材が、床パネルのカット部面に、一方
    の係止部である係止孔を有した屈曲片を垂直状に有して
    成り、かつ、連結部材の側面に、他方の係止部である係
    止舌片を下向きコ字状の切線により遊離状に外向きに切
    起こして成る請求項1記載の床部材の連結装置。
  3. 【請求項3】屈曲片が床パネルの上面より低く形成され
    ており、かつ、連結部材が胴部の上面に、前記屈曲片の
    上縁と係止する蓋部を有して成る請求項2記載の床部材
    の連結装置。
  4. 【請求項4】胴部の側面が垂直な上部と、それから下方
    に傾斜する下部とから成る請求項1,2または3記載の床
    部材の連結装置。
  5. 【請求項5】床パネルを方形状に形成した請求項1,2,3
    または4記載の床部材の連結装置。
  6. 【請求項6】床パネルを正三角形状に形成した請求項1,
    2,3,または4記載の床部材の連結装置。
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