JP2571952Y2 - 自動販売機の商品サンプル展示装置 - Google Patents

自動販売機の商品サンプル展示装置

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JP2571952Y2
JP2571952Y2 JP1988155566U JP15556688U JP2571952Y2 JP 2571952 Y2 JP2571952 Y2 JP 2571952Y2 JP 1988155566 U JP1988155566 U JP 1988155566U JP 15556688 U JP15556688 U JP 15556688U JP 2571952 Y2 JP2571952 Y2 JP 2571952Y2
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拓也 佐高
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は自動販売機の商品サンプル展示装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 近年、一台で多種類の商品を販売する自動販売機のニ
ーズが高まり、当然、商品展示室に展示するこれら販売
商品のサンプル数も増えてくる。その結果、その展示装
置の構造がより簡単なものが望ましいと共に、販売商品
の変更等に伴い、その移動調整も容易に成せるものが好
都合である。従来の展示装置としては、実公昭57−2819
6号公報に示すものや、実開昭61−55774号公報に示すも
のが知られている。前者の装置は商品展示室の背壁に溶
接にて固定した横長のレール部材に、サンプル高さに応
じて調節自在な保持片を備えた商品サンプルの保持具の
上下端の鉤部を引掛け摺動自在としており、後者の装置
は商品サンプルの取付部材を、必要に応じて上下に移動
し、ネジにて取付部に固定しているものである。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記した両従来技術では、缶の上下端
を保持する保持片をネジにて摺動体に取付けて商品サン
プル保持具を組み立てたり、缶の胴部を支持する係止部
が取付部材に溶着等の固定手段で装着して構成する等、
構造上、複雑で、組立も簡便なものでない。又、保持具
及び取付部材を展示室内に固定するのに、鉤部を形成し
たり、取付ネジの締着を必要とする等、その取付構造及
び取付作業も煩雑であった。
本考案は上記点に鑑み考案されたもので、ネジ等の取
付部品を用いずとも簡単に組み立てできるようにし、そ
の作業性の向上、並びに商品点数の削減を図った商品サ
ンプル展示装置を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案に係る自動販売機の商品サンプル展示装置は、
商品展示室内に弾性体よりなる保持部材を設け、この保
持部材の弾性腕片にて商品サンプルの胴部を挾持するよ
うにした自動販売機において、前記商品展示室内の適宜
位置に一対の支持爪を設けると共に、この支持爪に対応
して係止部を両側に設け、一方、前記保持部材の弾性腕
片間の連絡基部には前記一対の支持爪を挿入係止可能な
嵌合孔を設け、前記保持部材は、弾性力によって前記支
持爪に前記嵌合孔を合わせて挿入係合した状態から所定
角度回動した位置で支持爪に抜け止め状態に保持される
と共に、前記保持部材の一部が前記係止部に係合した状
態に保持されて回動規制されたものである。
(ホ)作用 商品展示室内の支持爪に保持部材の嵌合孔を合わせ、
弾性腕片を摘んで内側に押し縮めながら所定角度回動す
ると、支持爪と嵌合孔とが係合関係となって保持部材は
支持爪に係止する。更に回動し、保持部材が水平状態と
なった時、指を離すと弾性腕片の拡開弾力で保持部材が
係止部に係合し、回動規制される。このように、保持部
材を展示室内にワンタッチで回転取付でき、簡単に商品
サンプル展示装置を組み立てできる。
(へ)実施例 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。先
ず、第1図の自動販売機の正面図、及び第2図の商品展
示室の内部構造を示す要部側断面図において、1は自動
販売機本体(図示せず)の前面に開閉可能に設けた扉体
で、内扉2と前面扉3とより成り、前面扉3は更に扉体
1に対して前方へ開閉可能となっている。前面扉3の下
方には商品販売口4が設けられると共に、中央部分に硬
貨投入口5と硬貨返却レバー6が設けられ、その上方に
商品選択釦7,7,…が多数並設されている。そして、前面
扉3の上方部は透明パネル8とされ、それと対応する後
方部が上記内扉2との間で形成される商品展示室9とさ
れ、内扉2は商品展示室9の背壁を兼ねる。10,10,…は
この商品展示室9内に設けられる商品サンプルで、それ
ぞれ商品選択釦7,7,…と対応するように展示される。
実施例では、この商品サンプル10,10,…は高さ、外径
の異なる円筒状の缶飲料として説明してあるが、缶飲料
に限らず、角柱状の牛乳パック等のものでも良いことは
言うまでもない。
ところで、商品サンプル10,10,…はそれ自体で展示さ
れることは少なく、一般的には、商品展示室9内に設け
た商品サンプル展示装置によって展示支持される。展示
装置全体は図番11で示しているが、特に本考案はこの中
の商品サンプルの胴部挾持用の保持部材に係る。
先ず、展示装置11全体の構造に付き、第2図に加え、
第3図の展示装置の正面図、及び第4図の展示装置の構
成要素分解斜視図、更に第5図の本考案の要素である保
持部材の図を参照して説明する。展示装置11は大きく分
けて、商品サンプルの胴部挾持用の保持部材(後述す
る)を備える商品サンプル展示体12と、これを支持する
商品展示室9内の支持部材13とから成り、展示体12には
これを支持部材13に着脱自在とするための係止バネ14も
一緒に組み込まれている。15は展示体12を構成する一方
の主部品となる展示部材で、金属板等より成り、商品サ
ンプル10の背部に位置する背面壁16の下端より、先端部
で商品サンプル10底部を支持する支承片17が突設し、左
右の側壁18,18の下端には位置決め用の係止突部19,19が
設けられ、且つ側壁18,18の上部には、後述する保持部
材の回り止めとなる嵌合凹所20,20が切欠形成されてい
る。この嵌合凹所20,20は保持部材を水平状態に固定す
る係止部であって、係止する手段は嵌合凹所20,20に限
らず、例えば、保持部材側に設けた係合孔が嵌まる展示
部材15側の突起等であっても良い。そして、背面壁16に
は、桟部21を境にして、下方に矩形孔22、上方に弧状孔
23が穿設されていると共に、桟部21の縁からはそれぞれ
互いに外向きに支持爪24,24が切起し形成されている。
又背面壁16の下方部分にも上記係止突部19,19と共に位
置決め作用をなす球状突部25が裏側に突出している。14
は展示体12を支持部材13に固定するための係止バネで、
金属薄板より成り、平面の基部26より延出させたバネ片
27の先端部を側方から視て略M字状に屈曲させて、そこ
に係止部28と鉤部29とを設け、一方、基部26には、長円
孔30を穿設している。
係止バネ14はこの長円孔30を介して、上記支持爪24,2
4に挿着されるもので、即ち支持爪24,24より幅広で、支
持爪24,24間よりやや短か目とした長円孔30の上縁を、
上方の支持爪24より挿入し、下方へ移動して、長円孔30
下縁を下方の支持爪24に通り過ごさせて取り付ける。こ
の時、バネ片27は矩形孔22に臨み、係止部28と鉤部29は
裏側へ突出する。31は展示体12を構成するもう一方の部
品であって、商品サンプル10の胴部を把持する保持部材
で、帯状金属板より形成され、バネ力のきいた弧状の弾
性腕片32,32とその基端を屈曲して、設けた肩部33,33と
連絡基部34とから成り、この連絡基部34には、円孔35と
この円孔35の左右に小さく円弧状に切り込んだ小孔36,3
6とからなる嵌合孔37が形成されている。次にこの保持
部材31の上記展示部材15への取り付け方を説明する。第
5図のように、保持部材31を縦方向(二点鎖線図)にし
て、嵌合孔37の小孔36,36を支持爪24,24に対応させる。
小孔36,36は支持爪24,24を遊嵌するような大きさとなっ
ており、嵌合した後、弾性腕片32,32を指で摘んで内側
に押し縮めた状態で、左右適当方向に回動する。所定角
度回動すると、円孔35と支持爪24,24との係止関係が成
立して抜け止めされる。そして90度回動させた後、弾性
腕片32,32より指を離せば、拡開弾力が働いて保持部材3
1の両肩部33,33が、展示部材15の嵌合凹所20,20に嵌合
し、保持部材31は回り止め固定される。これと同時に、
係止バネ14も平面基部26を、保持部材31と展示部材15と
の間に狭まれ、支持爪24,24から抜け出さないように保
持される。このように、保持部材31は展示部材15に、ワ
ンタッチで回転取付できその取付は非常に容易である。
又、ビス、ネジ等の取付部品を一切用いないので部品点
数も少ない。そして、係止バネ14も同時に装着できるも
のとなっている。
13は上記展示体12が取り付けられる横手方向に長い支
持部材にして、金属板等を略L字状に折曲形成してな
り、平面部50に展示体12を左右に三段階に位置決めする
矩形状の位置決め孔38,38,…が左右に三個ずつ設けられ
ていると共に、背壁39にも三個の円状の位置決め孔40,
…が形成されている。位置決め孔38,38,…は展示体12の
両下端の係止突部19,19を係止させ、位置決め孔40,…は
展示体12の球状突部25を係止させるものである。そし
て、位置決め孔38,40は、第4図で一箇所部分しか示さ
れていないが、各展示体12,…に対応して、横方向に同
様に形成されている事は言うまでもない。
又、背壁39の上端は外向きに斜め上方に折曲されて上
記係止バネ14の係止部28が係脱する掛止部41が形設され
ていると共に、この掛止部41及び背壁39部分にかけて横
長な矩形口42が形成され、ここに、上記係止バネ14の鉤
部29が展示体12の取付時に臨むものである。上記支持部
材13は長手方向の両端に取付片43,43が設けられ、固定
ネジ44,44にて、第2図に示すように、裏面扉2に固定
され、展示室9内に装着される。なお、上記位置決め孔
38,38,…と40,40,…は実施例の如く数個ずつのグループ
形成したものではなく、横方向に多数個連続形成した形
態のものでもよく、同様に、支持部材13側の矩形口42も
横方向に開口した単一の矩形口とすることも可能であ
る。
次に、展示体12の支持部材13への最初の取付方法を説
明すると、指で係止バネ14のバネ片27先端を外へ押し出
して、鉤部29が邪魔にならないようにし、上方より支持
部材13の背壁39に沿わせて下げ、適宜な位置決め孔38,3
8,…に、係止突部19,19を係止し、更に押し込めば、係
止バネ14の係止部28は、第2図に示すように弾性的に掛
止部41に係止することにより、内側への復元弾力が強く
発生し、展示体12はその背面壁16が支持部材13の背壁39
に圧接状態となって、完全に固定される。他の展示体1
2,12,…も同様にして、支持部材13に、各商品選択釦7,
7,…と対応して取付ければ良い。このように、工場での
生産段階時に、展示体12,12,…の取付が簡単に成せ、作
業性は著るしく向上する。こうして、出荷された後、実
際に商品サンプルを展示する場合は、前面扉3を開いて
展示室9を開放し、展示体12の弾性腕片32,32にその弾
力を利用して挟持させ、底部を支承片17で支持させるこ
とにより、商品サンプル10は着脱自在に展示される。こ
の時、弾性腕片32,32は商品サンプル10の装着によって
更に外側に拡き、保持部材31の両肩部33,33がより強く
嵌合凹所20,20に係止し、又それによって保持部材31の
連絡基部34は前方へ押し出されて、嵌合孔37縁が支持爪
24,24の内側に圧接状態となる。よって、商品サンプル
装着前に少々ガタがあっても支持爪24,24に単に係着さ
れてただけの保持部材31,31はしっかりと展示部材15に
取付けられることとなり、扉の開閉や、販売動作による
振動があっても動かず、又自動販売機の移動時にも不要
に移動しない。
そして、販売する缶商品が変更して、展示室に展示す
る商品サンプル10,10,…の太さが大小入り混じって、商
品サンプル10,10,…同士の間隔が不揃いとなり見栄えが
悪くなったり、又、商品サンプル10,10,…が商品選択釦
7,7,…と対応しなくなる場合には、展示体12の移動調節
が行なわれる。
次に、この移動の仕方に付いて、第6図及び第7図を
参照して説明する。先ず第7図(a)のように、展示体
12の上部を摘んで全体を前方へ引く。すると、第6図
(a)のように、掛止部41より係止部28が上方へ外れて
固定が解除される。と同時に、矩形口42より外れる係止
バネ14の鉤部29が掛止部41に引掛り、それ以上の上方へ
の抜けは阻止され、展示体12の完全離脱は起きない。そ
して、手前に引いた後、第7図(b)のように少し戻す
と、展示体12下端の係止突部19,19は位置決め孔38,38,
…より上方に外れ、支持部材13の平面37上に摺接状態に
載り、全体が後ろに倒れ、係止バネ14の鉤部29が矩形口
42内に再び入り込み係合関係となり、第6図(b)のよ
うに、展示体12は支持部材13とのルーズな装着状態を維
持されて、作業に移動可能となる。よって、第7図
(c)の如く、展示体12全体を左右に移動し、中央、
左、右のいずれかの位置決め孔38,38,…に、係止突部1
9,19を差し込んで、第7図(d)の如く展示体12を下へ
押し付けると、再び固定される。
このように、展示体12の移動調節が支持部材13との装
着を保ったまま簡単に成せる。
そして、展示の不用となった展示体12を完全に取り去
る場合は、第6図(a)の状態から更に上方へ引き抜け
ば、係止バネ14の鉤部29は、掛止部41より外れ、取り外
せる。
なお、本実施例においては、展示体12の係止突部19,1
9,…を、支持部材13の矩形状をした位置決め孔38,38,…
で行っているが、孔である必要もなく、溝部であつても
良い。又、商品サンプル10,10,…は、展示体12の支承片
17に底部を載置される構成であるが、支承片17を設ける
ことなく、商品サンプル10,10,…を支持部材13の平面部
50上に直接載置することもできる。
(ト)考案の効果 以上のように、本考案によれば、商品サンプルの胴部
を保持する弾性体よりなる保持部材は、商品展示室内に
ネジ、ビス等の取付部材を一切用いないでワンタッチで
回転取付けでき、その作業性は頗る良い。そして、その
取付構造も商品展示室内に設けた支持爪と、これに回動
係止される保持部材側の嵌合孔との単純なものであり、
構造の簡素化が図れる。そして、回動する時、摘んで内
側に撓ませた保持部材の左右の弾性腕片を所定角度回動
した時点で離すだけで、その弾力で、展示室内に設けた
係止部に係合固定し、保持部材が展示室内に確実に装着
して簡単に商品サンプル展示装置を構成できる等の実用
的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
各図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
展示装置を採用した自動販売機の正面図、第2図は展示
装置部分の縦断側面図、第3図は同装置の正面図、第4
図は同装置の構成要素の分解斜視図、第5図は展示部材
への取付説明を兼ねた保持部材の正面図、第6図は展示
体の移動調整時の状態を示す断面図で(a)図は取り外
し時断面図、(b)図は移動時断面図、第7図(a)〜
(d)は、展示体の移動方法説明図である。 9…商品展示室、10…商品サンプル、12…商品サンプル
展示体、13…支持部材、14…係止バネ、15…展示部材、
31…保持部材、32,32…弾性腕片、35…嵌合孔。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品展示室内に弾性体よりなる保持部材を
    設け、この保持部材の弾性腕片にて商品サンプルの胴部
    を挾持するようにした自動販売機において、前記商品展
    示室内の適宜位置に一対の支持爪を設けると共に、この
    支持爪に対応して係止部を両側に設け、一方、前記保持
    部材の弾性腕片間の連絡基部には前記一対の支持爪を挿
    入係止可能な嵌合孔を設け、前記保持部材は、弾性力に
    よって前記支持爪に前記嵌合孔を合わせて挿入係合した
    状態から所定角度回動した位置で支持爪に抜け止め状態
    に保持されると共に、前記保持部材の一部が前記係止部
    に係合した状態に保持されて回動規制されることを特徴
    とする自動販売機の商品サンプル展示装置。
JP1988155566U 1988-12-01 1988-12-01 自動販売機の商品サンプル展示装置 Expired - Lifetime JP2571952Y2 (ja)

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