JP2570837Y2 - レバースイッチ - Google Patents

レバースイッチ

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JP2570837Y2 JP1992051950U JP5195092U JP2570837Y2 JP 2570837 Y2 JP2570837 Y2 JP 2570837Y2 JP 1992051950 U JP1992051950 U JP 1992051950U JP 5195092 U JP5195092 U JP 5195092U JP 2570837 Y2 JP2570837 Y2 JP 2570837Y2
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    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レバースイッチに関
し、さらに詳しくは、レバーを操作して可動接点を固定
接点に対して進退させることによりスイッチをON、O
FFするようにしたレバースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用レバースイッチは、直接負
荷を開閉する形式のものが主流となっていたが、最近は
電子式の低電流化されたレバースイッチも実用化されて
いる。これらスイッチの接点形態には、種々なものが考
えられているが、図6、図7によりその一例を示すと、
レバー51の回動操作により移動位置決めされる可動基
板52を設けると共に、種々のパターンに接点を配置し
た固定基板53が対向して設けられている。可動基板5
2には、可動接点55cを共通接点として互いに導通し
た可動接点55a、55bが設けられており、一方、固
定基板53には、互いに導通していない固定接点56a
〜56f(斜線部分が各接点の接触部)が設けられてい
る。
【0003】そして、可動基板52の可動接点55cと
固定基板53の固定接点56cとを常時接触させた状態
で、可動基板52を固定基板53に対し摺動させて相対
位置関係を選択するようになっている。この選択により
例えば可動接点55aと固定接点56aとを接触させる
と、固定接点56aと固定接点56cとの間が、可動接
点55a、55bを介して導通する。すなわち選択され
た特定の回路だけが導通するようになっている。そし
て、レバー51を所望の位置に回動位置決めすることに
より、所望の回路の開閉を行うようになっている。
【0004】上述のようにレバーの操作により直接可動
接点を摺動位置決めする構成のレバースイッチは、レバ
ーの動作角度の誤差が直接スイッチングの誤動作とな
り、また、接触不良を起こす恐れがあるため、厳しい寸
法精度が要求されている。また、一方では十分なストロ
ーク、クリアランスを確保しなければならず、その結果
とかく形状が大きくなりがちである。
【0005】また、上述した従来例のように、レバー操
作により直接可動接点の位置決めを行うレバースイッチ
に対し、レバーの例えば左右の動きを上下方向の動きに
変え、この上下の動きを利用し、各固定接点に離間対向
して設けられた各可動接点を、それぞれ上下に進退動作
させ、接点の開閉を行うようにしたレバースイッチがあ
る。この種のレバースイッチの一例を図8および図9を
参照して説明する。なお、本従来例は、レバーを左右に
操作することにより車両のターンシグナルランプを点灯
させるレバースイッチであって、可動接点、固定接点か
らなるスイッチが2組(左折用、右折用)設けられてい
るが、同様な構成なので、一方についてのみ説明する。
【0006】プリント配線基板からなる固定基板61
に、支持部材62が設けられている。この支持部材62
には、接点部63を備えたラバー接点64が取り付けら
れていると共に、このラバー接点64を押圧する押圧ピ
ン65が進退自在に支持されている。そしてこれら支持
部材62、ラバー接点64、押圧ピン65で可動接点6
6を構成している。なお、接点部63に対向した固定基
板61には、固定接点61aが形成されており、また、
レバー51には、接点作動部68が突設されている。
【0007】そこで、いまレバー51が左方向、すなわ
ち矢印69のBA方向に移動すると、接点作動部68が
左方の押圧ピン65の頂部斜面65aに圧接し、さらな
る移動により、押圧ピン65を押下げ、ラバー接点64
の接点部63aが固定接点61aに圧接し、左折のター
ンシグナルが点灯するようになっている。
【0008】このレバースイッチは、上述したように、
レバー操作により可動接点66が固定接点61aに対
し、対向位置を変えずに進退動するだけなので、接点位
置の精度、進退動の機構の精度などについては、従来例
として先に述べたレバースイッチほどには高い精度は要
求されないし、ストロークも十分とることができる。し
かし、レバーの動きを例えば、左右方向のストロークか
ら上下方向のストロークに変えることが必要である。そ
こで押圧ピン65には、圧接して方向変換を行うための
頂部斜面65aが形成されているのであるが、接点操作
部68と頂部斜面65aとは圧接摺動するので磨耗し易
く、耐久性の点で問題があった。この耐久性を向上させ
るには、摩擦角θを小さくすることになるが、この摩擦
角θを小さくすると、形状が大きくなるという問題があ
った。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上記したように、レバ
ー操作により直接可動接点の位置決めを行う従来のレバ
ースイッチは、高精度を必要とするので、高価であり、
また接触不良を起こす恐れがあるので、ストローク、ク
リアランスを十分にとる必要があり、結局大形化は避け
られないのが現状である。また、他の従来例として述べ
た可動接点を固定接点に対し進退動させるレバースイッ
チは、高精度を必要としないが、レバーの動きを可動接
点の動きに変換する際に、圧接摺動を伴うので、耐久性
に問題があり、耐久性を向上させるには大形化は避けら
れないのが現状である。
【0010】そこで、本考案の目的は、小形で、しかも
耐久性を大幅に向上させた安価なレバースイッチを提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、レバーを操作してその基部側に設けられ
接点作動部を移動させ、その移動方向にある可動接点
の頂部を前記接点作動部により押圧することによりスイ
ッチをONするようにしたレバースイッチであって、
作動部と可動接点の頂部との間に、可動接点の頂部間
に掛け渡され、接点作動部が2つの可動接点の中間位置
にある時に、この中間位置から両方の頂部に向かって傾
斜するプレートを介在したことを特徴としている。
た、接点作動部の自由端側には、接点作動部に対して弾
発的に出没可能な圧接子を設けても良い。更に、プレー
トの両側には係止手段を設け、この係止手段を可動接点
の支持部材に支持させれば良い。
【0012】
【作用】本考案においては、レバーの接点作動部と可動
接点の頂部との間に、2つの可動接点の中間位置から両
方の頂部に向かって傾斜するプレートを介在し、接点作
動部のストロークをこのプレートを介して可動接点に伝
えるようにしたので、接点作動部は可動接点に接触する
前にプレートを介して可動接点の押圧を開始する。従っ
て、接点作動部のストロークは従来より有効に利用さ
れ、可動接点に対する押圧は長い距離を介して、すなわ
ち緩い摩擦角で行われるので、磨耗を著しく減少させ、
耐久性を大幅に向上させることができる。また、ストロ
ークを有効に利用するので、小形化することができる。
【0013】
【実施例】以下、本考案を実施例により図面を参照しな
がら説明する。図1は本考案の実施例の構成を示す平面
視説明図、図2は同じく図1のII−II線に沿って断面し
た正面視説明図、図3は同じく図2のIII −III 線に沿
って断面した要部側面視説明図、図4は同じく図2のII
I −III 線に沿って断面した要部側面視説明図、図5は
同じく要部の平面視説明図、図6は従来例の可動接点説
明図、図7は同じく固定接点説明図、図8は他の従来例
の要部側面視説明図、図9は同じく要部側面視説明図で
ある。
【0014】本考案の実施例からなるレバースイッチE
は、接点作動部15を有するレバー10を操作して前記
接点作動部15で可動接点20の頂部23aを押圧する
ことによりスイッチをONするようにした構成であっ
て、さらに前記レバー10の接点作動部15と可動接点
20の頂部23aとの間にプレート30を介在したこと
を特徴としている。すなわち、本考案においては、プレ
ート30の介在により接点作動部15と可動接点20と
の摩擦角を両者の直接接触する場合より緩くなるように
して磨耗を減らすと共に、接点作動部のストロークを有
効に利用できるようにして小形化を図ったことを特徴と
している。なお、本実施例は、車両用のターンシグナル
ランプを点灯するレバースイッチである。
【0015】各部の構造につき説明すると、本実施例
は、本体1と、これに回動自在に取付けられたレバー1
0と、このレバー10により開閉操作される一対の可動
接点20と、この可動接点20の頂部を押圧するプレー
ト30とから構成されている。本体1は、レバー10を
回動自在に支持すると共に、可動接点20などが取付け
られており、その他レバー10の作動位置(中立、左折
スイッチ、右折スイッチ)を規制する図示しないストッ
パなどが設けられている。なお、本体1には本実施例の
レバースイッチの他に、図示しないレバースイッチが取
付けられているが、これらについては、詳細な説明は省
略する。
【0016】レバー10は、本体1に回動自在に取付け
られた主てこ部11と、この主てこ部11に軸13によ
り回動自在に取付けられた把持部12とからなってい
る。主てこ部11の下面側に、接点作動部15が下方に
突出して設けられている。この接点作動部15は、筒状
の案内体15aと、この案内体15aに挿入された圧縮
ばね15bと、この圧縮ばね15bにより弾発的に出没
自在に案内体15aに保持されたボール部材からなる圧
接子15cとからなっている。レバー10は、図1にお
いては中立位置にあり、矢印16の方向に回動すると右
折ランプが点灯し、矢印17方向に回動すると左折ラン
プが点灯する。
【0017】可動接点20は配線基板からなる固定接点
板61に設けられた支持部材21と、この支持部材21
に取り付けられて接点部22aを有するラバー接点22
と、このラバー接点22の上部に当接し、支持部材21
に摺動自在に支持された押圧ピン23とから構成されて
いる。そして詳細は後述するが、押圧ピン23は押圧さ
れると前進下降し、ラバー接点22を圧縮して、接点部
22aを固定接点板61のスイッチ部61aに圧接し、
押圧が解除されるとラバー接点22の弾性により元の位
置に復帰するようになっている。また、支持部材21の
上面には、後述するプレート30のための支持溝21
a、21bが設けられている。
【0018】プレート30は、矩形板状部材からなり、
中心部近傍は平坦な載置部31に形成されており、この
載置部31の両端は折曲部32となり、この折曲部32
から両外側は上方に傾斜した係合部33に形成されてい
る。そして、支持部材21上に載置部31が載置される
と、係合部33は両押圧ピン23の頂部23aにそれぞ
れ当接した状態となる。また、載置部31の両側には係
止部34a、34bが突設されており、この係止部34
a、34bは前記支持部材21の係合溝21a、21b
にそれぞれ緩く嵌まっている。すなわち、矢印35で示
す方向の移動は阻止されているが、折曲部32を中心に
した時計方向および反時計方向の回動可能に支持されて
いる。そして、圧接子15cが中立位置にあるときは、
載置部31は圧接子15cにより圧接されている。
【0019】次に本実施例の作用を説明する。なお、図
3および図4において左側の可動接点20は右折用であ
り、右側の可動接点20は左折用なので、必要に応じ
て、右折側の符号にはRを、左折側の符号にははLを付
して区別する。いま、右折しようとする場合は、レバー
10を矢印16の方向へ回動する。この回動により、圧
接子15cは矢印35のBA方向に移動する。そして、
圧接子15cが図3の左側の折曲部32Rに達すると、
プレート30は、この折曲部32Rを中心にして反時計
方向に回動を始め、左側の係合部33Rは押圧ピン23
Rの頂部23aRを押圧し、さらに圧接子15cが圧接
移動して押圧ピン23Rの中心部に達したとき、すなわ
ち、レバー10が右折ポジションに達したときは、押圧
ピン23Rは最前進(下降)位置にまで押圧され、ラバ
ー接点22Rは配線基板61の固定接点61aに圧接
し、右折ランプのスイッチが閉じる。一方、他方(図3
右方)の係合部33Lは図4に示すように、反時計方向
の回動により持ち上げられ、シーソーのような状態とな
る。また、この際圧接子15cはプレート30上を弾発
的に圧接しながら移動するが、圧接子15cはボール部
材で構成されているので、摩擦は極めてわずかであり、
また、圧接子15cとプレート30との圧接は、圧接子
15cが押圧ピン23に接触する以前に始まるので、あ
たかも摩擦角θが緩やかになったと同様な効果を生じ、
圧接摩擦は少なくなり、磨耗を大幅に減少させることが
できる。
【0020】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案において
は、レバーの接点作動部と可動接点の頂部との間にプレ
ートを介在し、接点作動部のストロークをプレートを介
して可動接点に伝えるようにしたので、接点作動部は、
可動接点に接触する前にプレートを介して可動接点の押
圧を開始する。従って、接点作動部のストロークは従来
より有効に利用され、可動接点に対する押圧は長い距離
を介して、すなわち緩い摩擦角で行われるので、磨耗を
著しく減少させ、耐久性を大幅に向上させることができ
る。また、ストロークを有効に利用するので、小形化す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の構成を示す平面視説明図。
【図2】同じく図1のII−II線に沿った断面正面視説明
図。
【図3】同じく図2のIII −III 線に沿った断面側面視
説明図。
【図4】同じく図2のIII −III 線に沿った断面側面視
説明図。
【図5】同じく要部の平面視説明図。
【図6】従来例の可動接点の平面視説明図。
【図7】従来例の固定接点の平面視説明図。
【図8】他の従来例の断面側面視説明図。
【図9】同じく断面側面視説明図。
【符号の説明】
10 レバー 15 接点作動部 20 可動接点 21 支持部材 23a 頂部 30 プレート

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レバーを操作してその基部側に設けられ
    接点作動部を移動させ、その移動方向にある可動接点
    の頂部を前記接点作動部により押圧することによりスイ
    ッチをONするようにしたレバースイッチであって、 前記接点作動部と前記可動接点の頂部との間に、前記可
    動接点の頂部間に掛け渡され、前記接点作動部が前記2
    つの可動接点の中間位置にある時に、この中間位置から
    両方の頂部に向かって傾斜するプレートを介在したこと
    を特徴とするレバースイッチ。
  2. 【請求項2】 接点作動部の自由端側には、前記接点作
    動部に対して弾発的に出没可能な圧接子を設けたことを
    特徴とする請求項1記載のレバースイッチ。
  3. 【請求項3】 前記プレートの両側には係止手段を設
    け、この係止手段を前記可動接点の支持部材に支持させ
    ことを特徴とする請求項1記載のレバースイッチ。
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