JP2569691Y2 - 屋根パネル体の設置構造 - Google Patents
屋根パネル体の設置構造Info
- Publication number
- JP2569691Y2 JP2569691Y2 JP1993001597U JP159793U JP2569691Y2 JP 2569691 Y2 JP2569691 Y2 JP 2569691Y2 JP 1993001597 U JP1993001597 U JP 1993001597U JP 159793 U JP159793 U JP 159793U JP 2569691 Y2 JP2569691 Y2 JP 2569691Y2
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- Japan
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- roof panel
- roof
- panel body
- ridge
- plate
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、建物の屋根部に設置さ
れる屋根パネル体の設置構造に関するものである。
れる屋根パネル体の設置構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、枠材１上に複数の屋根瓦２を葺設
して屋根パネル体Ａを形成し、この屋根パネル体Ａを建
物の屋根部の下地材上に順次設置することで施工の簡略
化を図れるようになったものが提供されている。そし
て、これらのものにおいては、棟部で隣合うように設置
される場合、図６に示されるように各屋根パネル体Ａの
棟側端部を棟木ａ上に載置し、各屋根パネル体Ａを釘８
固定等によって棟木ａに連結固定するようにしている。
して屋根パネル体Ａを形成し、この屋根パネル体Ａを建
物の屋根部の下地材上に順次設置することで施工の簡略
化を図れるようになったものが提供されている。そし
て、これらのものにおいては、棟部で隣合うように設置
される場合、図６に示されるように各屋根パネル体Ａの
棟側端部を棟木ａ上に載置し、各屋根パネル体Ａを釘８
固定等によって棟木ａに連結固定するようにしている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、各屋根パネル体Ａをそれぞれ別々に
棟木ａに対して直接連結固定するようになっているため
に、取付け位置が不正確になりやすくて屋根勾配に誤差
が生じやすいという問題があり、しかも、建物の屋根部
に下地材としての棟木ａが絶対に必要なものであった。
また、各屋根パネル体Ａ同士はそれぞれ釘８固定によっ
て棟木ａに連結されるようになっているだけであるため
に隣合う屋根パネル体Ａ同士の連結強度が弱いという問
題があった。
従来例にあっては、各屋根パネル体Ａをそれぞれ別々に
棟木ａに対して直接連結固定するようになっているため
に、取付け位置が不正確になりやすくて屋根勾配に誤差
が生じやすいという問題があり、しかも、建物の屋根部
に下地材としての棟木ａが絶対に必要なものであった。
また、各屋根パネル体Ａ同士はそれぞれ釘８固定によっ
て棟木ａに連結されるようになっているだけであるため
に隣合う屋根パネル体Ａ同士の連結強度が弱いという問
題があった。
【０００４】本考案は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、下地材としての棟木を必要とすることなく設
置を行なうことができると共に、各屋根パネル体同士を
強固に連結することができる屋根パネル体の設置構造を
提供しようとするものである。
のであり、下地材としての棟木を必要とすることなく設
置を行なうことができると共に、各屋根パネル体同士を
強固に連結することができる屋根パネル体の設置構造を
提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本考案では、上記目的を
達成するために、枠材１上に複数の屋根瓦２を葺設して
屋根パネル体Ａを形成し、各屋根パネル体Ａの対向端部
間にスペーサ５を介在させて両屋根パネル体Ａを棟部で
山形に配設し、略水平な板状の連結板２０ａの両端に板
状の固定片２０ｂ，２０ｂを一連に設け、連結板２０ａ
の面に固定片２０ｂの面を略直交させるとともに棟軒方
向に略平行にして連結金具２０を構成し、連結板２０ａ
及び固定片２０ｂにはそれぞれ固着具８を挿入するため
の通孔２０ｃを設け、棟部を跨ぐ両屋根パネル体Ａの下
面側において、連結板２０ａを略水平にして両屋根パネ
ル体Ａの枠材１，１及びスペーサ５の下面に固定具８に
て固定するとともに両端の固定片２０ｂ，２０ｂを屋根
パネル体Ａの枠材１の側面に固定具８にて固定し、屋根
パネル体Ａ，Ａ同士を連結金具２０にて所定間隔毎に相
互に連結するようにしたものである。
達成するために、枠材１上に複数の屋根瓦２を葺設して
屋根パネル体Ａを形成し、各屋根パネル体Ａの対向端部
間にスペーサ５を介在させて両屋根パネル体Ａを棟部で
山形に配設し、略水平な板状の連結板２０ａの両端に板
状の固定片２０ｂ，２０ｂを一連に設け、連結板２０ａ
の面に固定片２０ｂの面を略直交させるとともに棟軒方
向に略平行にして連結金具２０を構成し、連結板２０ａ
及び固定片２０ｂにはそれぞれ固着具８を挿入するため
の通孔２０ｃを設け、棟部を跨ぐ両屋根パネル体Ａの下
面側において、連結板２０ａを略水平にして両屋根パネ
ル体Ａの枠材１，１及びスペーサ５の下面に固定具８に
て固定するとともに両端の固定片２０ｂ，２０ｂを屋根
パネル体Ａの枠材１の側面に固定具８にて固定し、屋根
パネル体Ａ，Ａ同士を連結金具２０にて所定間隔毎に相
互に連結するようにしたものである。
【０００６】
【作用】しかして、板状の連結金具２０の連結板２０ａ
は略水平に向いていて、両屋根パネル体Ａ，Ａの枠材１
及びスペーサ５の下面に固定具８を打ち込む作業が楽に
なり、又、連結板２０ａの両端の固定片２０ｂは連結板
２０ａとは略直交し、固定片２０ｂ，２０ｂの面は棟軒
方向に略平行になっていて、固定片２０ｂを棟軒方向に
設けている枠材１の横枠１ａに面接させることができ、
固定具８を枠材１の横枠１ａに容易に打ち込むことがで
き、棟を跨ぐ屋根パネル体Ａ，Ａの連結を楽におこな
え、且つ、互いに直交する連結板２０ａと固定片２０ｂ
とで構成する連結金具２０を、板材を曲げることで容易
に得ることができ、連結金具２０の構成を簡素化できる
ものである。
は略水平に向いていて、両屋根パネル体Ａ，Ａの枠材１
及びスペーサ５の下面に固定具８を打ち込む作業が楽に
なり、又、連結板２０ａの両端の固定片２０ｂは連結板
２０ａとは略直交し、固定片２０ｂ，２０ｂの面は棟軒
方向に略平行になっていて、固定片２０ｂを棟軒方向に
設けている枠材１の横枠１ａに面接させることができ、
固定具８を枠材１の横枠１ａに容易に打ち込むことがで
き、棟を跨ぐ屋根パネル体Ａ，Ａの連結を楽におこな
え、且つ、互いに直交する連結板２０ａと固定片２０ｂ
とで構成する連結金具２０を、板材を曲げることで容易
に得ることができ、連結金具２０の構成を簡素化できる
ものである。
【０００７】
【実施例】以下、本考案を図示された実施例に基づいて
詳述する。建物の屋根部に設置される屋根パネル体Ａ
は、図１に示されるように縦枠１ａと横枠１ｂとで形成
された枠材１の上面に野地板１ｃを敷設し、野地板１ｃ
上に複数の屋根瓦２を葺設して構成されている。この屋
根パネル体Ａはクレーン等によって吊り下げ支持されて
建物の屋根部に移動させられたのちに順次隅棟部に載設
して施工されるものであり、棟部で相対向する両屋根パ
ネル体Ａの横枠１ｂ間にはスペーサ５が配置されるよう
になっている。横枠１ｂの下部には図３に示されるよう
に切り欠き３０が設けられており、屋根パネル体Ａを所
定の屋根勾配で配置した場合には切り欠き３０によって
横枠１ｂの前端に垂直面３０ａが形成されるようになっ
ている。
詳述する。建物の屋根部に設置される屋根パネル体Ａ
は、図１に示されるように縦枠１ａと横枠１ｂとで形成
された枠材１の上面に野地板１ｃを敷設し、野地板１ｃ
上に複数の屋根瓦２を葺設して構成されている。この屋
根パネル体Ａはクレーン等によって吊り下げ支持されて
建物の屋根部に移動させられたのちに順次隅棟部に載設
して施工されるものであり、棟部で相対向する両屋根パ
ネル体Ａの横枠１ｂ間にはスペーサ５が配置されるよう
になっている。横枠１ｂの下部には図３に示されるよう
に切り欠き３０が設けられており、屋根パネル体Ａを所
定の屋根勾配で配置した場合には切り欠き３０によって
横枠１ｂの前端に垂直面３０ａが形成されるようになっ
ている。
【０００８】上記スペーサ５は横枠１ｂに設けられた垂
直面３０ａに外面を当接させるようにして各横枠１ｂ間
に配置されており、各横枠１ｂより固着具８をスペーサ
５に打入することでスペーサ５と横枠１ｂとが連結され
て各屋根パネル体Ａが相互に連結されるようになってい
る。スペーサ５を横枠１ｂ間に介在させた状態で各屋根
パネル体Ａは連結金具２０によって相互に連結固定され
ている。
直面３０ａに外面を当接させるようにして各横枠１ｂ間
に配置されており、各横枠１ｂより固着具８をスペーサ
５に打入することでスペーサ５と横枠１ｂとが連結され
て各屋根パネル体Ａが相互に連結されるようになってい
る。スペーサ５を横枠１ｂ間に介在させた状態で各屋根
パネル体Ａは連結金具２０によって相互に連結固定され
ている。
【０００９】連結金具２０は図２に示されるように連結
板２０ａの両端より固定片２０ｂを突設して構成されて
おり、連結板２０ａ及び固定片２０ｂにはそれぞれ固着
具８を挿入するための通孔２０ｃが設けられている。こ
の連結金具２０の固定片２０ｂは連結板２０ａと直交す
るように連結板２０ａの端部より突設されているもので
あるが、それぞれ連結板２０ａの長手方向と平行となる
状態で突設されており、各屋根パネル体Ａ間に配置する
場合には各屋根パネル体Ａの縦枠１ａの内面に沿って配
置できるようになっている。各固定片２０ｂの外面から
は図３、図４に示されるように横枠１ｂに向けて固着具
８が打入されており、これによってスペーサ５を横枠１
ｂ間に介在させた状態で各屋根パネル体Ａ同士が相互に
連結されている。また、連結板２０ａの外面からはスペ
ーサ５、横枠１ｂに向けて固着具８が打入されており、
連結板２０ａとスペーサ５と横枠１ｂとが相互に連結固
定されている。３２は隅棟部で隣合う各屋根パネル体Ａ
間に取付けられる棟カバーである。軒棟方向と直交する
方向で隣合う屋根パネル体Ａ間には図５（ａ）に示され
るように上面に複数の水切り片１７ａを有する水切りシ
ート１７が設けられたり、図５（ｂ）に示されるように
後差し瓦１８が設置されるようになっており、接続部分
の防水性を確保するようになっている。
板２０ａの両端より固定片２０ｂを突設して構成されて
おり、連結板２０ａ及び固定片２０ｂにはそれぞれ固着
具８を挿入するための通孔２０ｃが設けられている。こ
の連結金具２０の固定片２０ｂは連結板２０ａと直交す
るように連結板２０ａの端部より突設されているもので
あるが、それぞれ連結板２０ａの長手方向と平行となる
状態で突設されており、各屋根パネル体Ａ間に配置する
場合には各屋根パネル体Ａの縦枠１ａの内面に沿って配
置できるようになっている。各固定片２０ｂの外面から
は図３、図４に示されるように横枠１ｂに向けて固着具
８が打入されており、これによってスペーサ５を横枠１
ｂ間に介在させた状態で各屋根パネル体Ａ同士が相互に
連結されている。また、連結板２０ａの外面からはスペ
ーサ５、横枠１ｂに向けて固着具８が打入されており、
連結板２０ａとスペーサ５と横枠１ｂとが相互に連結固
定されている。３２は隅棟部で隣合う各屋根パネル体Ａ
間に取付けられる棟カバーである。軒棟方向と直交する
方向で隣合う屋根パネル体Ａ間には図５（ａ）に示され
るように上面に複数の水切り片１７ａを有する水切りシ
ート１７が設けられたり、図５（ｂ）に示されるように
後差し瓦１８が設置されるようになっており、接続部分
の防水性を確保するようになっている。
【００１０】しかして、屋根パネル体Ａは吊り治具（図
示せず）によってクレーン等にて吊り下げ支持され、ス
ペーサ５を横枠１ｂ間に配置した状態で桁材３３と母屋
１４上に傾斜した状態で載置され、各横枠１ｂの垂直面
をスペーサ５の外面に密着させるようにして各屋根パネ
ル体Ａを棟部で隣合うように凸状に配置し、各横枠１ｂ
とスペーサ５とを固着具８によって連結固定すると共
に、枠材１同士を連結金具２０にて連結固定し、枠材１
と桁材３３及び母屋１４とを釘固定し、隣合う屋根パネ
ル体Ａ間に棟カバー３２を取付けることで棟部に設置さ
れるものである。
示せず）によってクレーン等にて吊り下げ支持され、ス
ペーサ５を横枠１ｂ間に配置した状態で桁材３３と母屋
１４上に傾斜した状態で載置され、各横枠１ｂの垂直面
をスペーサ５の外面に密着させるようにして各屋根パネ
ル体Ａを棟部で隣合うように凸状に配置し、各横枠１ｂ
とスペーサ５とを固着具８によって連結固定すると共
に、枠材１同士を連結金具２０にて連結固定し、枠材１
と桁材３３及び母屋１４とを釘固定し、隣合う屋根パネ
ル体Ａ間に棟カバー３２を取付けることで棟部に設置さ
れるものである。
【００１１】そして、上記のように棟部で隣合う各屋根
パネル体Ａは、それぞれ連結金具２０によって所定間隔
毎に連結されて一体化されているために下地材としての
棟木を必要とすることなく桁材３３と母屋１４に対して
直接載置して屋根部に設置することができる。また、連
結金具２０によって各屋根パネル体Ａ同士を強固に連結
することができて屋根パネル体Ａの取付け強度を高いも
のとすることができるものである。
パネル体Ａは、それぞれ連結金具２０によって所定間隔
毎に連結されて一体化されているために下地材としての
棟木を必要とすることなく桁材３３と母屋１４に対して
直接載置して屋根部に設置することができる。また、連
結金具２０によって各屋根パネル体Ａ同士を強固に連結
することができて屋根パネル体Ａの取付け強度を高いも
のとすることができるものである。
【００１２】また、連結金具２０の連結板２０ａを棟木
上に載置することで下地材として棟木が設置されたもの
であっても、施工することができるものである。
上に載置することで下地材として棟木が設置されたもの
であっても、施工することができるものである。
【００１３】
【考案の効果】本考案は上述のように、略水平な板状の
連結板の両端に板状の固定片を一連に設け、連結板の面
に固定片の面を略直交させるとともに棟軒方向に略平行
にして連結金具を構成し、連結板及び固定片にはそれぞ
れ固着具を挿入するための通孔を設けているから、板状
の連結金具の連結板は略水平に向いていて、両屋根パネ
ル体の枠材及びスペーサの下面に固定具を打ち込む作業
が楽になり、又、連結板の両端の固定片は連結板とは略
直交し、固定片の面は棟軒方向に略平行になっていて、
固定片を棟軒方向に設けている枠材の横枠に面接させる
ことができ、固定具を枠材の横枠に容易に打ち込むこと
ができ、棟を跨ぐ屋根パネル体の連結を楽におこなえ、
且つ、互いに直交する連結板と固定片とで構成する連結
金具を、板材を曲げることで容易に得ることができ、連
結金具の構成を簡素化できるという利点がある。
連結板の両端に板状の固定片を一連に設け、連結板の面
に固定片の面を略直交させるとともに棟軒方向に略平行
にして連結金具を構成し、連結板及び固定片にはそれぞ
れ固着具を挿入するための通孔を設けているから、板状
の連結金具の連結板は略水平に向いていて、両屋根パネ
ル体の枠材及びスペーサの下面に固定具を打ち込む作業
が楽になり、又、連結板の両端の固定片は連結板とは略
直交し、固定片の面は棟軒方向に略平行になっていて、
固定片を棟軒方向に設けている枠材の横枠に面接させる
ことができ、固定具を枠材の横枠に容易に打ち込むこと
ができ、棟を跨ぐ屋根パネル体の連結を楽におこなえ、
且つ、互いに直交する連結板と固定片とで構成する連結
金具を、板材を曲げることで容易に得ることができ、連
結金具の構成を簡素化できるという利点がある。
【図１】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図２】連結金具の斜視図である。
【図３】設置状態を示す断面図である。
【図４】同上の下面図である。
【図５】（ａ）（ｂ）は屋根パネル体間の目地部の構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図６】従来例の断面図である。
Ａ 屋根パネル体 １ 枠材 ２ 屋根瓦 ５ スペーサ ２０ 連結金具
Claims (1)
- 【請求項１】 枠材上に複数の屋根瓦を葺設して屋根パ
ネル体を形成し、各屋根パネル体の対向端部間にスペー
サを介在させて両屋根パネル体を棟部で山形に配設し、
略水平な板状の連結板の両端に板状の固定片を一連に設
け、連結板の面に固定片の面を略直交させるとともに棟
軒方向に略平行にして連結金具を構成し、連結板及び固
定片にはそれぞれ固着具を挿入するための通孔を設け、
棟部を跨ぐ両屋根パネル体の下面側において、連結板を
略水平にして両屋根パネル体の枠材及びスペーサの下面
に固定具にて固定するとともに両端の固定片を屋根パネ
ル体の枠材の側面に固定具にて固定し、屋根パネル体同
士を連結金具にて所定間隔毎に相互に連結して成る屋根
パネル体の設置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993001597U JP2569691Y2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 屋根パネル体の設置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993001597U JP2569691Y2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 屋根パネル体の設置構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658010U JPH0658010U (ja) | 1994-08-12 |
| JP2569691Y2 true JP2569691Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=11505914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993001597U Expired - Fee Related JP2569691Y2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 屋根パネル体の設置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569691Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115739A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-22 | ナショナル住宅産業株式会社 | 付属構築物の屋根構造 |
| JP2851685B2 (ja) * | 1990-05-11 | 1999-01-27 | ミサワホーム株式会社 | 屋根パネルの棟部における接合構造 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP1993001597U patent/JP2569691Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0658010U (ja) | 1994-08-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980113 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |