JP2568849Y2 - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JP2568849Y2
JP2568849Y2 JP1989065818U JP6581889U JP2568849Y2 JP 2568849 Y2 JP2568849 Y2 JP 2568849Y2 JP 1989065818 U JP1989065818 U JP 1989065818U JP 6581889 U JP6581889 U JP 6581889U JP 2568849 Y2 JP2568849 Y2 JP 2568849Y2
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clutch
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尚典 飯塚
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ジャトコ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、自動変速機の制御装置に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術 従来の自動変速機の制御装置として、実開昭63-62656
号公報に示されるものがある。すなわち、これに示され
る自動変速機の制御装置は、スロットル開度センサーに
異常が発生した場合にライン圧を実際のスロットル開度
とは無関係に所定の値に制御するように構成されてい
る。スロットル開度センサーによって検出されるスロッ
トル開度に対応してライン圧が制御される場合、スロッ
トル開度センサーに異常が発生すると適切なライン圧が
得られなくなる。このため、スロットル開度に異常が発
生した場合には、ライン圧を所定値(走行を可能とする
ために最も高い値)とする。これにより、変速ショック
等の問題はあるもののクラッチ等の摩擦要素は締結され
るため、とりあえず走行を継続することができる。な
お、スロットル開度センサーの異常発生の検知は、スロ
ットル中開度を検知するスイッチが作動したとき、スロ
ットル開度センサーからの出力信号が所定の範囲内にあ
るかどうかにより判断する。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の自動変速機の制御
装置には、スロットル開度センサーに異常が発生した場
合に、ライン圧だけについてしか故障対策が行なわれて
いないという問題点がある。自動変速機ではライン圧の
他に変速制御、ロックアップクラッチ制御、エンジンブ
レーキ用クラッチ制御などが必要であるが、これらの制
御についてもスロットル開度センサーに故障が発生した
場合には対策が必要である。この場合の対策として、ラ
イン圧制御の場合と同様にスロットル全開に対応した制
御を行なうと、変速制御はキックダウン状態の変速点と
なり、ロックアップクラッチは例えば締結状態のままと
なり、またエンジンブレーキ用クラッチは解放状態(エ
ンジンブレーキがきかない状態)となり、極めて運転性
が悪くなる。
これを解決するには、たとえば、特開昭63-47546号公
報に示されるように、スロットル開度センサー故障時に
は、スロットル開度を所定値(実施例では0%あるいは
50%)に設定することが考えられる。しかしながら、こ
のような設定では、特にスロットル開度を0%に設定し
た場合に、変速可能な状態で、しかも比較的低い車速で
走行することは困難である。また、スロットル開度を50
%に設定した場合には、変速に関しては問題ないにして
も、比較的低い車速で走行することが困難になったり、
ロックアップクラッチが十分開放されなかったり、エン
ジンブレーキが十分作動できなかったりすることが起こ
り得ることになる。本考案はこのような課題を解決する
ことを目的としている。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、スロットル開度センサーが故障した場合に
ライン圧以外の制御についてもそれぞれ適切なスロット
ル信号を発生させることにより、上記課題を解決する。
すなわち、本発明は、スロットル開度センサーからの信
号を1入力信号として、変速制御、ライン圧制御、ロッ
クアップクラッチ制御及びエンジンブレーキ用クラッチ
制御が行なわれ、ライン圧はスロットル全開時に最大と
なり、ロックアップクラッチはスロットル全閉時に解放
された状態となり、エンジンブレーキ用クラッチはスロ
ットル全閉時に締結し常にエンジンブレーキが作動する
状態となる自動変速機の制御装置を前提としたものであ
り、スロットル開度センサーに異常が発生したことを検
知する異常検知手段と、該異常検知手段がスロットル開
度センサーの異常を検知した場合にスロットル開度セン
サーからの信号に代えて、スロットル中開度に対応する
変速制御用の異常時スロットル信号を出力する異常時変
速制御用スロットル信号発生手段と、該異常検知手段が
スロットル開度センサーの異常を検知した場合にスロッ
トル開度センサーからの信号に代えて、スロットル全開
に対応するライン圧制御用の異常時スロットル信号を出
力する異常時ライン圧制御用スロットル信号発生手段
と、該異常検知手段がスロットル開度センサーの異常を
検知した場合にスロットル開度センサーからの信号に代
えて、スロットル全閉に対応するロックアップクラッチ
制御用の異常時スロットル信号を出力する異常時ロック
アップ制御用スロットル信号発生手段と、該異常検知手
段がスロットル開度センサーの異常を検知した場合にス
ロットル開度センサーからの信号に代えて、スロットル
全閉に対応するエンジンブレーキ用クラッチ制御用の異
常時スロットル信号を出力する異常時エンジンブレーキ
用クラッチ制御用スロットル信号発生手段と、を有する
ことを特徴としている。
(ホ) 作用 スロットル開度センサーに故障が発生すると、これが
故障検知手段によって検知され、変速可能な状態(スロ
ットル開度50%に相当する状態)に、また比較的低い車
速で走行可能な状態(スロットル開度100%に相当する
状態)に、さらに常にロックアップクラッチが開放され
た状態(スロットル開度0%に相当する状態)に、かつ
エンジンブレーキが作動可能な状態(スロットル開度0
%に相当する状態)になるように、変速制御用、ライン
圧制御用、ロックアップ制御用、及びエンジンブレーキ
用クラッチ制御用にそれぞれ所定の故障時スロットル信
号が出力される。これにより、スロットル開度センサー
が故障した場合であっても、車両の運転性を大幅に損ね
ることなく、とりあえず運転を続行することができる。
(ヘ) 実施例 第2図に、オーバドライブ付き前進4速後退1速の自
動変速機の動力伝達機構を骨組図として示す。この動力
伝達機構は、トルクコンバータ10を介してエンジン出力
軸12からの回転力が伝えられる入力軸13、ファイナルド
ライブ装置へ駆動力を伝える出力軸14、第1遊星歯車組
15、第2遊星歯車組16、リバースクラッチ18、ハイクラ
ッチ20、フォワードクラッチ22、オーバーランニングク
ラッチ24(エンジンブレーキ用クラッチ)、ローアンド
リバースブレーキ26、バンドブレーキ28、ローワンウェ
イクラッチ29、及びフォワードワンウェイクラッチ30を
有している。なお、トルクコンバータ10はロックアップ
クラッチ11を内蔵している。第1遊星歯車組15は、サン
ギアS1と、インターナルギアR1と、両ギアS1及びR1と同
時にかみ合うピニオンギアP1を支持するキャリアPC1と
から構成されており、また遊星歯車組16は、サンギアS2
と、インターナルギアR2と、両ギアS2及びR2と同時にか
み合うピニオンギアP2を支持するキャリアPC2とから構
成されている。キャリアPC1はハイクラッチ20を介して
入力軸13と連結可能であり、またサンギアS1は、リバー
スクラッチ18を介して入力軸13と連結可能である。キャ
リアPC1はフォワードクラッチ22及びこれに直列に連結
されたフォワードワンウェイクラッチ30を介して、又は
フォワードクラッチ22及びフォワードワンウェイクラッ
チ30に並列に配置されたオーバーランニングクラッチ24
を介してインターナルギアR2とも連結可能である。サン
ギアS2は入力軸13と常に連結されており、またインター
ナルギアR1及びキャリアPC2は出力軸14と常に連結され
ている。ローアンドリバースブレーキ26はキャリアPC1
固定することが可能であり、またバンドブレーキ28はサ
ンギアS1を固定することが可能である。ローワンウェイ
クラッチ29は、キャリアPC1の正転(エンジン出力軸12
と同方向の回転)は許すが逆転(正転と逆方向の回転)
は許さない向きに配置してある。
上記動力伝達機構は、クラッチ18、20、22及び24、ブ
レーキ26及び28の種々の組み合わせで作動させることに
よって遊星歯車組15及び16の各要素(S1、S2、R1、R2、
PC1、及びPC2)の回転状態を変えることができ、これに
よって入力軸13の回転速度に対する出力軸14の回転速度
を種々変えることができる。クラッチ18、20、22及び2
4、及びブレーキ26及び28を第3図のような組み合わせ
で作動させることにより、前進4速後退1速を得ること
ができる。なお、第3図中○印は作動しているクラッチ
及びブレーキを示し、α1及びα2はそれぞれインター
ナルギアR1及びR2の歯数に対するサンギアS1及びS2の歯
数の比であり、またギア比は出力軸14の回転数に対する
入力軸13の回転数の比である。
第4図に上記動力伝達機構の作動を制御する油圧制御
装置を示す。この油圧制御装置は、プレッシャーレギュ
レータバルブ40、プレッシャーモディファイアバルブ4
2、ライン圧ソレノイド44、モディファイア圧アキュム
レータ46、パイロットバルブ48、トルクコンバータリリ
ーフバルブ50、ロックアップコントロールバルブ52、第
1シャトルバルブ54、ロックアップソレノイド56、マニ
アルバルブ58、第1シフトバルブ60、第2シフトバルブ
62、第1シフトソレノイド64、第2シフトソレノイド6
6、サーボチャージャーバルブ68、3−2タイミングバ
ルブ70、4−2リレーバルブ72、4−2シーケンスバル
ブ74、ファーストレデューシングバルブ76、第2シャト
ルバルブ78、オーバーランニングクラッチコントロール
バルブ80、オーバーランニングクラッチソレノイド82、
オーバーランニングクラッチレデューシングバルブ84、
1−2アキュムレータ86、2−3アキュムレータ88、3
−4アキュムレータ90、N−Dアキュムレータ92、アキ
ュムレータコントロールバルブ94、フィルター96などを
有しており、これらは互いに図示のように接続されてお
り、また前述のトルクコンバータ10(なお、これにはロ
ックアップクラッチ11のアプライ室11a及びレリーズ室1
1bが形成されており、レリーズ室11bへ油圧が供給され
るときロックアップクラッチ11が解放され、アプライ室
へ油圧が供給されるときロックアップクラッチが締結さ
れる)、フォワードクラッチ22、ハイクラッチ20、バン
ドブレーキ28(なお、これには2速用アプライ室28a、
3速用レリーズ室28b、及び4速用アプライ室28cが形成
されている)、リバースクラッチ18、ローアンドリバー
スブレーキ26、及びオーバーランニングクラッチ24とも
図示のように接続されており、更にフィードバックアキ
ュムレータ32を備えた可変容量ベーン型のオイルポンプ
34、オイルクーラ36、前部潤滑回路37、及び後部潤滑回
路38とも図示のように接続されている。これらのバルブ
についての詳細な説明は省略する。説明を省略した部分
については特開昭62-62047号公報に記載されているもの
と同様である。
第5図にソレノイド44、56、64、66及び82の作動を制
御するコントロールユニット300を示す。コントロール
ユニット300は、入力インターフェース311、基準パルス
発生器312、CPU(中央処理装置)313、ROM(リードオン
リメモリ)314、RAM(ランダムアクセスメモリ)315及
び出力インターフェース316を有しており、これらはア
ドレスバス319、データバス320によって連絡されてい
る。このコントロールユニット300には、エンジン回転
速度センサー301、車速センサー(出力軸回転速度セン
サー)302、スロットル開度センサー303、セレクトポジ
ションスイッチ304、キックダウンスイッチ305、アイド
ルスイッチ306、フルスロットルスイッチ307、油温セン
サー308、入力軸回転速度センサー309などからの信号が
入力されている。一方、シフトソレノイド64及び66、オ
ーバーランニングクラッチソレノイド82、ロックアップ
ソレノイド56、及びライン圧ソレノイド44に信号が出力
される。
コントロールユニット300では、スロットル開度セン
サー303が故障の場合には、第6図に示すような制御が
行なわれる。まず、スロットル開度センサー303に異常
があるかどうかを判断する。スロットル開度センサー30
3に異常があるかどうかは、例えば実開昭63-62656号公
報に記載されているように所定の中開度を検出するスイ
ッチが作動した場合にスロットル開度センサー303から
の出力信号が所定の範囲内にあるかどうかにより判断す
る。スロットル開度センサー303に異常がない場合には
そのままスロットル開度センサー303からの信号を処理
し、これを変速制御用、ライン圧制御用、ロックアップ
クラッチ制御用及びエンジンブレーキ用クラッチ制御用
のスロットル信号θ(x)とする。一方、スロットル開
度センサー303に異常があった場合には変速制御用スロ
ットル圧信号を1/2開度に対応するθ(0.5)とし、ライ
ン圧制御用スロットル信号をスロットル全開に対応した
θ(1)とし、ロックアップ制御用スロットル信号をス
ロットル全閉に対応したθ(0)とし、またエンジンブ
レーキ用クラッチ制御用スロットル信号をスロットル全
閉に対応したθ(0)とする。
スロットル開度センサー303が故障したと判断された
場合には、上述のθ(0.5)、θ(1)、及びθ(0)
の各異常時制御用スロットル信号に基づいて変速制御、
ライン圧制御、ロックアップクラッチ制御及びエンジン
ブレーキ用クラッチ制御が行なわれるので、スロットル
開度センサー303に異常が発生した場合であっても、ラ
イン圧は最も高い値となり、変速車速は1/2スロットル
開度に対応した値となり、またロックアップクラッチ11
は解除され、エンジンブレーキ用クラッチであるオーバ
ランニングクラッチ24は締結される。従って、常にロッ
クアップクラッチ11が解放された状態、かつエンジンブ
レーキが作動する状態で、また比較的低い車速で変速す
る状態でとりあえず走行を続行することができる。
(ト) 考案の効果 以上説明してきたように、本考案によると、スロット
ル開度センサーに異常が発生した場合に変速制御用、ラ
イン圧制御用、ロックアップクラッチ制御用及びエンジ
ンブレーキ用クラッチ制御用にそれぞれ故障時のスロッ
トル信号を設定したので、運転性を大幅に損なうことな
く、とりあえず走行を続行することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成要素間の関係を示す図、第2図は
自動変速機の骨組図、第3図は各変速段で作動する要素
の組合せを示す図、第4図は油圧回路を示す図、第5図
はコントロールユニットを示す図、第6図は制御フロー
を示す図である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スロットル開度センサーからの信号を1入
    力信号として、変速制御、ライン圧制御、ロックアップ
    クラッチ制御及びエンジンブレーキ用クラッチ制御が行
    なわれ、ライン圧はスロットル全開時に最大となり、ロ
    ックアップクラッチはスロットル全閉時に解放された状
    態となり、エンジンブレーキ用クラッチはスロットル全
    閉時に締結し常にエンジンブレーキが作動する状態とな
    る自動変速機の制御装置において、 スロットル開度センサーに異常が発生したことを検知す
    る異常検知手段と、 該異常検知手段がスロットル開度センサーの異常を検知
    した場合にスロットル開度センサーからの信号に代え
    て、スロットル中開度に対応する変速制御用の異常時ス
    ロットル信号を出力する異常時変速制御用スロットル信
    号発生手段と、 該異常検知手段がスロットル開度センサーの異常を検知
    した場合にスロットル開度センサーからの信号に代え
    て、スロットル全開に対応するライン圧制御用の異常時
    スロットル信号を出力する異常時ライン圧制御用スロッ
    トル信号発生手段と、 該異常検知手段がスロットル開度センサーの異常を検知
    した場合にスロットル開度センサーからの信号に代え
    て、スロットル全閉に対応するロックアップクラッチ制
    御用の異常時スロットル信号を出力する異常時ロックア
    ップ制御用スロットル信号発生手段と、 該異常検知手段がスロットル開度センサーの異常を検知
    した場合にスロットル開度センサーからの信号に代え
    て、スロットル全閉に対応するエンジンブレーキ用クラ
    ッチ制御用の異常時スロットル信号を出力する異常時エ
    ンジンブレーキ用クラッチ制御用スロットル信号発生手
    段と、 を有することを特徴とする自動変速機の制御装置。
JP1989065818U 1989-06-07 1989-06-07 自動変速機の制御装置 Expired - Lifetime JP2568849Y2 (ja)

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