JP2567744B2 - 手動変速機用シフトレバー装置 - Google Patents

手動変速機用シフトレバー装置

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JP2567744B2
JP2567744B2 JP3049265A JP4926591A JP2567744B2 JP 2567744 B2 JP2567744 B2 JP 2567744B2 JP 3049265 A JP3049265 A JP 3049265A JP 4926591 A JP4926591 A JP 4926591A JP 2567744 B2 JP2567744 B2 JP 2567744B2
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shift
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徹朗 葛谷
光良 安田
政行 渋谷
譲治 鈴木
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Toyota Motor Corp
Tsuda Industries Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シフトレバーに対し
その各シフト操作位置において節度感を与えることがで
きる手動変速機用シフトレバー装置に関する。
【従来の技術】この種のシフトレバー装置は、例えば実
開昭61−164526号公報に開示されている。この
公報のシフトレバー装置においては、シフトレバーの下
端に設けられたボールが、これと対向する位置に固定さ
れたガイドプレートのガイド面にスプリングの力で押し
付けられている。そこでシフトレバーがシフト操作され
ると、前記ボールがガイドプレートのガイド面に沿って
移動する。そしてこのボールが、前記ガイドプレートに
形成されているストッパーに当たってシフト操作に節度
感が与えられる。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】前記公報のシフトレバ
ー装置では、前記ボール及びスプリングがシフトレバー
に対して直接組付けられているため、これらの組付け精
度がシフトレバーの支持部にまで影響を及ぼしている。
したがって前記ボール及びスプリングには高い組付け精
度が要求され、また例えばスプリングの弾性力が経時的
に低下すると、シフトレバーの支持部にがたつき等が生
じて操作フィーリングが悪くなる場合もある。
【0003】この発明の技術的課題は、シフトレバーが
支持されている側において、この支持部とは独立してシ
フト操作用のディテント機構を設けたことにより、安定
した節度感が得られるのは勿論のこと、このディテント
機構の組付け精度や経時的な変化をシフトレバーの支持
部に影響させないことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、シフトレ
バーがレバーリテーナに対してシフト及びセレクト操作
可能に支持されている手動変速機用シフトレバー装置に
おいて、前記レバーリテーナに対してシフトレバーのシ
フト操作方向と同方向へ移動可能に組付けられた樹脂製
のスライド部材と、このスライド部材に形成され、シフ
トレバーのセレクト方向の動きは許容し、シフト方向の
動きにはスライド部材が連動するようにシフトレバーに
おける金属製の係合部を挿通させた開口部と、このシフ
トレバーの係合部とスライド部材の開口部との間に配置
され、シフトレバーのシフト操作方向に関する係合部と
開口部との間の隙間を詰めるように弾性力を発揮する弾
性部材と、前記リバーリテーナとスライド部材との相互
の間に設けられ、前記シフトレバーのシフト操作位置と
対応させてスライド部材を位置決めするディテント機構
とを備えていることを特徴とする。第2の発明は、第1
の発明の手動変速機用シフトレバー装置において、ディ
テント機構はスライド部材に形成された抵抗部と、レバ
ーリテーナに対してスライド部材の抵抗部に押付けられ
た状態で組付けられた押圧部材とによって構成され、ス
ライド部材における前記抵抗部の裏面が凹凸構造になっ
ていることを特徴とする。
【0005】
【作用】第1の発明によれば、シフトレバーのシフト操
作に連動して移動するスライド部材が、前記ディテント
機構によりシフトレバーのシフト位置と対応して位置決
めされ、これによってシフト操作の節度感がシフトレバ
ーに直接伝えられる。またディテント機構の組付け精度
や経時的変化(スプリング力の低下など)は、このディ
テント機構と前記スライド部材との間に影響を及ぼすだ
けで、シフトレバーの支持部には何らの影響も及ぼさな
い。したがってディテント機構には、あまり高い組付け
精度が要求されない。しかも前記シフトレバーにおける
金属製の係合部と樹脂製のスライド部材における開口部
とのシフト操作方向の隙間が前記弾性部材の弾性力によ
って常に詰められていることから、シフト操作時におけ
るシフトレバーの係合部からスライド部材への作動力の
伝達が円滑となる。またセレクト操作時においてはシフ
トレバーの係合部がスライド部材の開口部をがたつくこ
となく移動することとなり、シフト及びセレクトの各操
作フィーリングが向上する。 第2の発明においては、ス
ライド部材の凹凸構造により、ディテント機構を構成し
ている前記抵抗部に対してレバーリテーナ側の押圧部材
が強く押付けられても充分な強度を確保できるととも
に、スライド部材の軽量化が可能となる。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を図面にしたがって説明
する。なお以下の実施例は、変速機とシフトレバー装置
とが互いに離れて配置されたリモートコントロールタイ
プのものに本発明を適用したものである。 実施例1 図4に自動車の手動変速機用シフトレバー装置が外観斜
視図で示されている。この図4において車体側に装着さ
れるリテーナプレート10には、レバーリテーナ12が
複数本(通常は四本)のボルト14により固定されてい
る。このレバーリテーナ12にはシフトレバー30が、
図面の矢印A方向へのシフト操作及び矢印B方向へのセ
レクト操作可能に支持されている。図1に前記レバーリ
テーナ12に対するシフトレバー30の支持部の構造が
拡大断面図で示されている。この図1で明らかなように
前記シフトレバー30は大径のボール部32を有し、こ
のボール部32が前記レバーリテーナ12の球面支持部
16で受けられている。またレバーリテーナ12には、
前記ボール部32の上部に球面で接触するボールシート
27が組込まれており、このボールシート27とレバー
リテーナ12に組付けられているカバー体22との間に
はゴム等の弾性部材28が設けられている。この弾性部
材28の弾性力は、前記ボールシート27を通じてシフ
トレバー30のボール部32を前記球面支持部16に所
定の荷重で押し付けている。この支持荷重の下で、シフ
トレバー30は前記のシフト及びセレクト操作が可能と
なっている。
【0007】前記シフトレバー30には、そのボール部
32からさらにレバーリテーナ12の下方へ延びる部分
があり、その下端には小径ボール部36が形成されてい
る。また前記ボール部32の中心部から図4で示される
ように側方向へ延びるセレクティングレバー部34は、
そのほとんどの部分がレバーリテーナ12の外に出てお
り、その先端にも小径ボール部35が形成されている。
前記カバー体22は、レバーリテーナ12におけるシフ
トレバー30の支持部分を包むように組付けられ、かつ
ボルト26でレバーリテーナ12に固定されている。そ
してこのカバー体22には、レバーリテーナ12の前方
側(図1及び図4の左方側)においてスリーブ状の軸承
部24が一体に形成されている。この軸承部24には、
図4に分離状態で示されているセレクティングベルクラ
ンク40の軸42が、その軸心回りの回動可能に支持さ
れる。このベルクランク40において、その軸42から
ほぼ水平に延びた部分の端部には、前記セレクティング
レバー部34の小径ボール部35が球面結合(自在結
合)される。また軸42から下方に延びた部分の端部に
はピン46が固定されている。
【0008】前記シフトレバー30の下端の小径ボール
部36と、セレクティングベルクランク40のピン46
とのそれぞれには、共にプッシュプルケーブルを用いた
シフティングケーブル及びセレクティングケーブル(い
ずれも図示しない)が個々に結合される。そこでシフト
レバー30が矢印A方向へシフト操作されると、その下
端の小径ボール部36が図1の仮想線の状態に動作し、
この動作がシフティングケーブルを通じて変速機側のシ
フト機構に伝達される。またシフトレバー30が矢印B
方向へセレクト操作されると、そのセレクティングレバ
ー部34の動作に連動して前記セレクティングベルクラ
ンク40が、その軸42を支点として回動する。これに
伴うベルクランク40の前記ピン46の動作がセレクテ
ィングケーブルを通じて変速機側のセレクト機構に伝達
される。
【0009】前記レバーリテーナ12の底面寄りの箇所
には、シフトレバー30のシフト操作方向と同方向に沿
って長い中空形状のガイド部18が形成されている。合
成樹脂材で一体成形されたスライド部材50は、前記ガ
イド部18に対しその長手方向、つまりシフトレバー3
0のシフト操作方向と同方向へ移動可能に組付けられて
いる。図2に前記スライド部材50が斜視図で示され、
図3に同じくスライド部材50が平面図で示されてい
る。これらの図面から明らかなように、スライド部材5
0は軸部分51と、開口部53を有する枠状部分52と
を備えている。この軸部分51がレバーリテーナ12の
ガイド部18に対して移動可能に挿入されているのであ
り、枠状部分52は前記シフトレバー30におけるボー
ル部32の下方に位置している。そして枠状部分52の
開口部53には、シフトレバー30のボール部32と下
端の小径ボール部36との間に形成された球面形状の係
合部38が位置している。
【0010】図2及び図3で明らかなように前記開口部
53は、シフトレバー30のセレクト操作に伴う前記係
合部38の動きは許容し、かつシフト操作に伴う係合部
38の動きに対してはスライド部材50が連動する形状
となっている。なおこの開口部53を構成している前記
枠状部分52において、前記係合部38のシフト動作方
向に関する一方側には、ゴムや軟質樹脂などの弾性部材
56を内側に介在させて樹脂部材54が組付けられてい
る。この弾性部材56の弾性力により、シフト操作方向
に関する前記係合部38と開口部53との間の隙間(が
た)が詰められる。しかもこの状態で係合部38(金属
製)に接触している相手部材(枠状部分52及び樹脂部
材54)は、当然のことながら共に樹脂製である。
【0011】前記スライド部材50における軸部分51
の上面には、このスライド部材50の移動方向に沿って
凹凸を繰り返す形状の抵抗部62が形成されている。つ
まりこの抵抗部62は、その中央に位置するニュートラ
ル凹部62aとその両側に位置するシフトポジション凹
部62b,62cとを有する。一方、図1において前記
レバーリテーナ12には、前記ガイド部18に対してそ
の上面側から直交状に連通した保持筒部20が一体に形
成されている。この保持筒部20の内部には、前記スラ
イド部材50の抵抗部62に対し所定の押し付け力を与
える押圧部材64が組込まれている。この押圧部材64
と前記スライド部材50の抵抗部62とにより、シフト
レバー30のシフト操作に節度感を付与するためのディ
テント機構60が構成されている。なお図1及び図2か
ら明らかなように前記押圧部材64は、抵抗部62の各
凹部62a,62b,62cの一つに選択的に係合する
半球形状のディテントボール65と、上下一対のスプリ
ングシート67,68の間に配置されて前記ディテント
ボール65を抵抗部62に押し付けるように機能する圧
縮コイルスプリング66とを備えている。この押圧部材
64の各構成部品が図1のように前記保持筒部20に組
込まれた状態において、前記コイルスプリング66の反
力(図面で上向きの力)は保持筒部20に固定されたピ
ン69で受けられている。また図1で明らかなように前
記抵抗部62の裏面(下面)は凹凸構造になっている。
これによってスライド部材50は、その軽量化を保ちつ
つ、前記抵抗部62に対する押圧部材64の強い押付け
力に対しても充分な強度を発揮する。
【0012】前記構成のシフトレバー装置において、い
まシフトレバー30は図1の実線で示されているように
シフト方向に関するニュートラル位置にあるものとす
る。このとき、前記押圧部材64のディテントボール6
5は前記抵抗部62のニュートラル凹部62aに係合し
ている。そこでシフトレバー30が矢印A方向へシフト
操作され、このシフトレバー30の前記係合部38が図
1の仮想線の位置に変位すると、これに連動して前記ス
ライド部材50が図1の左右方向へ移動する。これに伴
って前記ディテント機構60を構成している抵抗部62
と押圧部材64とが相対的に変位する。すなわちニュー
トラル凹部62aに係合していたディテントボール65
はコイルスプリング66を押し縮めながら凸部を乗り越
え、両シフトポジション凹部62b,62cのうちのい
ずれかに係合する。これにより前記スライド部材50は
シフトレバー30のシフト操作位置と対応して位置決め
される。そして前記ディテントボール65が抵抗部62
の凸部を乗り越えるときの抵抗力が、シフト操作の節度
感となって効率よくシフトレバー30へ直接に伝えられ
る。
【0013】またシフトレバー30の係合部38とスラ
イド部材50の開口部53とは、すでに述べたように金
属と樹脂との接触であり、しかも開口部53の片側に設
けられている前記樹脂部材54は弾性部材56によって
前記係合部38に押し付けられている。このためシフト
レバー30のシフト操作時においては、その係合部38
からスライド部材50への作動力の伝達が円滑なものと
なる。そしてシフトレバー30のセレクト操作時におい
ても、その係合部38はスライド部材50の開口部53
内を図3の実線位置から仮想線位置へ円滑に、かつがた
つきなく移動する。
【0014】実施例2 図5に前記ディテント機構60の変更例が示されてい
る。この実施例では前記スライド部材50の軸部分51
に形成されている抵抗部62は一つの凹部のみとし、こ
れに対してレバーリテーナ12の側にはスライド部材5
0の移動方向に沿って三個(ニュートラル用及び各シフ
トポジション用)の押圧部材64を並べている。これに
よっても前記の実施例と同様の機能が得られる。
【0015】以上本発明の各実施例を図面にしたがって
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、種々の実施態様が含まれている。例えば前記
レバーリテーナ12のガイド部18と、ここに挿入され
るスライド部材50の軸部分51との相互の端面形状を
図面では矩形としたが、これを円形あるいはH形に変更
することは可能である。また前記押圧部材64のコイル
スプリング66をゴムなどの弾性体に代えれるのは勿論
である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、シフトレバーのシフト操作に
安定した節度感が与えられるのは勿論のこと、この節度
感を与えるディテント機構の組付け精度や経時的な変化
がシフトレバーの支持部に影響を及ぼさないので、ディ
テント機構の組付け精度を比較的ラフに設定でき、また
ディテント機構の経時的な変化によってシフトレバーの
支持部にがたつき等が生じるといった不具合も解消され
る。しかも前記のシフト操作時にはシフトレバーにおけ
る金属製の係合部から樹脂製のスライド部材への作動力
の伝達が円滑となり、またセレクト操作時においてはシ
フトレバーの係合部がスライド部材の開口部をがたつく
ことなく移動するので、シフト及びセレクトの各操作フ
ィーリングが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】シフトレバーの支持部の構造を拡大して表した
断面図である。
【図2】スライド部材を押圧部材と共に表した斜視図で
ある。
【図3】同じくスライド部材の平面図である。
【図4】手動変速機用シフトレバー装置の外観斜視図で
ある。
【図5】ディテント機構の変更例を図1の一部と対応さ
せて表した部分断面図である。
【符号の説明】
12 レバーリテーナ 30 シフトレバー 50 スライド部材 53 開口部 60 ディテント機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渋谷 政行 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 鈴木 譲治 愛知県刈谷市幸町1丁目1番地1 津田 工業株式会社内 (72)発明者 近藤 猛 愛知県刈谷市幸町1丁目1番地1 津田 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−88060(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバーがレバーリテーナに対して
    シフト及びセレクト操作可能に支持されている手動変速
    機用シフトレバー装置において、 前記レバーリテーナに対してシフトレバーのシフト操作
    方向と同方向へ移動可能に組付けられた樹脂製のスライ
    ド部材と、このスライド部材に形成され、シフトレバー
    のセレクト方向の動きは許容し、シフト方向の動きには
    スライド部材が連動するようにシフトレバーにおける金
    属製の係合部を挿通させた開口部と、このシフトレバー
    の係合部とスライド部材の開口部との間に配置され、シ
    フトレバーのシフト操作方向に関する係合部と開口部と
    の間の隙間を詰めるように弾性力を発揮する弾性部材
    と、前記リバーリテーナとスライド部材との相互の間に
    設けられ、前記シフトレバーのシフト操作位置と対応さ
    せてスライド部材を位置決めするディテント機構とを備
    えていることを特徴とする手動変速機用シフトレバー装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の手動変速機用シフトレバ
    ー装置において、ディテント機構はスライド部材に形成
    された抵抗部と、レバーリテーナに対してスライド部材
    の抵抗部に押付けられた状態で組付けられた押圧部材と
    によって構成され、スライド部材における前記抵抗部の
    裏面が凹凸構造になっていることを特徴とする手動変速
    機用シフトレバー装置。
JP3049265A 1991-02-20 1991-02-20 手動変速機用シフトレバー装置 Expired - Lifetime JP2567744B2 (ja)

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JPH04266662A JPH04266662A (ja) 1992-09-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3088060U (ja) * 2002-02-19 2002-08-30 津田木材工業株式会社 発光手摺

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