JP2567132B2 - 自動車のリアシート搭載装置 - Google Patents

自動車のリアシート搭載装置

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JP2567132B2
JP2567132B2 JP2147972A JP14797290A JP2567132B2 JP 2567132 B2 JP2567132 B2 JP 2567132B2 JP 2147972 A JP2147972 A JP 2147972A JP 14797290 A JP14797290 A JP 14797290A JP 2567132 B2 JP2567132 B2 JP 2567132B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のリアシート搭載装置に関し、さらに
詳しくは自動車組立作業の一つであるリアシート搭載作
業をロボット作業化するのに好適なリアシート把持ハン
ドに関する。
従来の技術 自動車のリアシートをロボットにより車室内に投入す
るために例えば第9図〜第11図に示すようなシート把持
ハンドが用いられている(類似構造が例えば「日経メカ
ニカル」,1985.3.11(no.188),日経マグロウヒル社,P
63〜64に開示されている)。
自動車のリアシートは、フロントシートと異なり骨格
部分となるべきものがないために柔らかく、その取り扱
いが難しいことから、一般に座部となるシートクッショ
ン上に背もたれとなるシートバックを重ね合わせた状態
でリアシートがラインサイドに用意されており、シート
把持ハンドはこのリアシートを把持して車室内にするこ
とになる。
従来のシート把持ハンド51は、フレーム52にピン53,5
4を介して回転可能に取り付けられた一対の把持アーム5
5,56と、同じくフレーム52の中央部にガイドロッド57を
介して上下動可能に設けられた押さえプレート58とを備
えており、押さえプレート58には圧縮コイルスプリング
59により下向きの付勢力が与えられている。
そして、第9図に示すように、一対の把持アーム55,5
6でシートクッションScの両側部を把持することによ
り、押さえプレート58がシートバックSbに当接してシー
トバックSbをシートクッションScに押し付けることにな
る。その結果、シートクッションScとシートバックSbと
が実質的に一体なものとしてシート把持ハンド51に把持
され、リアシートSは車体のリアドア開口部から車室内
へと搬入される。
なお、押さえプレート58がシートバックSbに押し付け
られるとガイドロッド57がフレーム52に対して相対的に
上動することから、このガイドロッド57の上端部を近接
体にもつ近接スイッチ60が作動してリアシートSが確実
に把持されたことを確認検出する。
また、リアシートSが車室内に搬入されてシート把持
ハンド51がリアシートSを開放したのちは、シート把持
ハンド51は第12図に示すように空振りで把持動作を行
い、その空振り把持状態のままで車室外に退避する。こ
れは、実際にリアシートSを把持している場合よりもハ
ンド全体を小型化することによって、車室内からの退避
時に車体とハンドとが干渉するのを防止するためであ
る。
発明が解決しようとする課題 複数種類の車体が同一ラインを流れるいわゆる混流生
産形態においては、車種の違いに応じてリアシートの型
式も異なってくることから、リアシート搭載装置として
も型式の異なる複数種類のリアシートに対応できなけれ
ばならない。
リアシートの型式の違いは例えばシートクッションSc
およびシートバックSbの厚みの違いとなって表われ、こ
のようなシートクッションScおよびシートバックSbの厚
みの大小に対処しようとする第9図〜第12図に示した押
さえプレート58のストロークを大きく確保する必要があ
る。
しかしながら、押さえプレート58のストロークが大き
くなると、リアシートSを把持したときのガイドロッド
57の突き出し量が大きくなることから、リアドア開口部
からリアシートSを搬入する際に車体と干渉おそれがあ
る。その結果、一つのシート把持ハンドで対応できるリ
アシートSの種類が著しく制約されることとなって好ま
しくない。
また、上記のように押さえプレート58のストロークが
大きくなると、第12図に示すように押さえプレート58の
下面からシート把持ハンド51の最上部までの距離l1が大
きくなり、この距離l1は前述したようにシート把持ハン
ド51を空振り把持動作させた場合でも何ら変化しない。
したがって、ハンド退避時におけるハンド51自体の全高
l2を可及的に小さくするべく把持アーム55,56を把持限
度位置まで把持動作させたとしても寸法l2は寸法l1で制
約されてしまい、寸法l2の縮小化にも限界がある。
その結果、リアシート搭載後の退避時にわざわざシー
ト把持ハンド51を空振り把持動作させたとしても、上記
と同様に車体あるいは搭載後のリアシートSとシート把
持ハンド51とが干渉するおそれがある。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、厚みの大きいリアシート
から厚みの小さいリアシートまで複数種類のリアシート
の搭載作業に対処するべく押さえ部材のストロークを大
きく確保した場合でも、車体あるいは搭載後のリアシー
トとの干渉を確実に回避できるようにした構造を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 本発明は、前述したようにシートクッション上にシー
トバックを重ねた状態のリアシートをシート搭載用ロボ
ットのシート把持ハンドで把持し、このリアシートを車
体の所定位置に搭載したのちシート把持ハンドを空振り
把持動作させた状態で車体から退避させるようにしたリ
アシート搭載装置において、前記シート把持ハンドは、
フレームに回転可能に取り付けられて、シートクッショ
ンを両側面から把持する少なくとも一対のスイング式の
把持アームと、フレームに回転可能に取り付けられると
ともに、シートクッションに対してシートバックを押し
付ける押圧力が与えられ、把持アームに把持されたシー
トクッションに対してシートバックを押し付ける一方、
空振り把持動作時には把持アームの先端部に当接して、
この把持アームの把持動作に応じて把持アームの内側に
畳み込まれる少なくとも一対のスイング式の押さえアー
ムとを備えていることを特徴としている。
作用 この構造によると、押さえアームはフレームに対して
ヒンジ結合されたスイング式のものであるために、リア
シートの厚みの大小に対応するために押さえアームの押
圧ストロークを大きくしたとしても、リアシートの厚み
の大小に応じて押さえアームの回転角が変わるだけで、
従来のように特定部材によるシート把持ハンドの上方へ
の突出量が変化するようなことはない。これにより、リ
アシート搭載時の車体とハンドとの干渉が回避される。
しかも、車体からの退避時にシート把持ハンドを空振
り把持動作させた場合には、従来と異なり押さえアーム
が把持アームの内側に畳み込まれ、実質的にシート把持
ハンド全体の厚みを小さくする方向に変位する。その結
果、車体からの退避時における車体あるいは搭載後のリ
アシートとシート把持ハンドとの干渉が回避される。
実施例 第2図は本発明の一実施例を示す全体の構成説明図
で、1はコンベア2により第2図の紙面と直交方向に搬
送される車体、Sは上記コンベア2による車体搬送ライ
ンの上方のローラコンベア3により搬送されるリアシー
ト、4は車体搬送ラインのラインサイドに設置されたリ
アシート搭載用のロボットである。
リアシートSは後述するようにシートクッションScの
上にシートバックSbが重ね合わされた上でパレット5に
載せられて搬送され、リアシート搭載対象となる車体1
の上方で停止する。
ロボット4はそのロボットアーム6の先端にシート把
持ハンド7を備えているほか、サーボシリンダ8のはた
らきによりロボット本体9ごと車体1の車幅方向に前進
後退できる機能を有している。そして、後述するように
パレット5上のリアシートSをシート把持ハンド7で把
持した上、車体1のリアドア開口部から車室内に進入し
てリアシートSを投入することになる。
シート把持ハンド7は第1図(A),(B)のほか第
3図〜第5図に示すように、ブラケット10を介してロボ
ットアーム6の先端に連結された枠状のフレーム11を中
心として構成されており、フレーム11の両側部には軸1
2,13を介して一対の把持アーム14,15が回転可能に支持
されている。そして、把持アーム14,15は先端にフィン
ガー部16,17を備える一方、フレーム11上のブレーキ付
きシリンダ18,19のピストンロッド20に連結されてお
り、これらの把持アーム14,15はシリンダ18,19の伸縮に
応じて開閉動作することになる。
また、フレーム11の中央部には、軸12,13と平行な軸2
1,22を介して一対の押さえアーム23,24が回転可能に支
持されている。これらの押さえアーム23,24はねじりコ
イルばね25により第3図の矢印b方向の回転付勢力が与
えられている一方、第1図(B)に示すように把持対象
物を把持することなく把持アーム14,15を空振りで把持
動作させたときには、各把持アーム14,15の先端が押さ
えアーム23,24に当接して、把持アーム14,15の内側に押
さえアーム23,24が畳み込まれるように各押さえアーム2
3,24の長さおよび位置が設定されている。
ここで、一方の押さえアーム23と一体の軸22には、第
5図(B)に示すようにリミットスイッチ26を作動させ
るためのカムプレート27が設けられており、押さえアー
ム23の回転変位に応じてリミットスイッチ26をON作動さ
せることにより把持対象となるリアシートSの有無が確
認検出される。
このように構成されたリアシート搭載装置において
は、ロボット4は第3図に示すようにシート把持ハンド
7の把持アーム14,15が用いた状態で第2図のパレット
5上のリアシートSを取りにゆき(第2図のP1の状
態)、リアシートSの真上に位置させたシート把持ハン
ド7をパレット5上のリアシートSに対して下降させ
る。
リアシートSに対してシート把持ハンド7が下降する
と、押さえアーム23,24がリアシートSに当接すること
からシート把持ハンド7の下降に応じて押さえアーム2
3,24が上方に回転変位する。この時、押さえアーム23,2
4にはねじりコイルばね25により第3図の矢印b方向の
回転付勢力が与えられていることから、押さえアーム2
3,24はリアシートSを下方に押し付けるはたらきをし、
同時に一方の押さえアーム23の回転変位に応じて第5図
(B)に示すリミットスイッチ26がON作動することでシ
ート把持ハンド7が把持すべきリアシートSが存在する
ことが確認検出される。
続いて、シリンダ18,19の伸長動作により把持アーム1
4,15が把持動作することで、第1図(A)に示すように
シートクッションSc上にシートバックSbが重ね合わされ
た状態のリアシートSが把持アーム14,15に把持され
る。一対の把持アーム14,15によるリアシートSの把持
状態は、把持アーム14,15が把持動作を開始してからの
時間をタイマーで管理するものとし、タイマーで予め設
定された時間がタイムアップした時点でシリンダ18,19
に付帯しているブレーキを作動させて把持アーム14,15
の把持状態を保持する。
シート把持ハンド7がリアシートSを把持すると、ロ
ボット4は第2図のP2およびP3の軌跡のもとに動いて、
第6図に示すように車体1のリアドア開口部28からリア
シートSを車室内に搬入する。この時、押さえアーム2
3,24はシートクッションScをシートバックSbに押し付け
ているので、これにより搬送途中におけるシートバック
Sbの位置ずれ等が防止される。
車室内に進入したシート把持ハンド7は、把持アーム
14,15を開いてリアシートSを解放したのち、第7図に
示すように実際にリアシートSを把持することなくいわ
ゆる空振りで把持動作をした状態でリアドア開口部28か
ら退避する。
この時、第7図から明らかなように把持アーム14,15
の把持動作に応じて押さえアーム23,24が把持アーム14,
15の内側に折り畳まれることから、シート把持ハンド7
の外形形状としてはリアシートSを把持している場合よ
りも小さくなる。
したがって、シート把持ハンド7がリアドア開口部28
から退避する際に車体1あるいは搭載後のリアシートS
と干渉するのを防止できる。
なお、上記のようにシート把持ハンド7を空振り把持
動作させた際に、押さえアーム23,24の回転変位に伴う
リミットスイッチ26のON信号とシリンダ18,19の前進限O
N信号とのアンドをとることにより、把持アーム14,15が
実際にリアシートSを把持していないことが確認検出さ
れる。
また、第8図に示すようにシートクッションScおよび
シートバックSbの厚みの小さいリアシートSnを把持する
場合には、第1図(A)と比較すると明らかなように押
さえアーム23,24の回転角が異なるだけでそのリアシー
トSnを確実に把持できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、シートクッションに対
してシートバックを押し付ける押さえアームをスイング
式としたことにより、厚みの大きいリアシートを把持し
た場合と厚みの小さいリアシートを把持した場合とでシ
ート把持ハンドの外形形状に大きな変化をもたらすこと
がないため、従来の上下動タイプの押さえアームのよう
にガイドロッドの突き出し量変化に伴う車体との干渉の
おそれがない。したがって、一つのハンドで多種類のリ
アシートの搭載作業に対応でき、汎用性が高くなる。
また、把持アームを空振り把持動作させた場合には把
持アームの動きに応じて押さえアームも内側に畳み込ま
れることになるので、リアシート搭載後に車体から退避
する際のシート把持ハンドの外形形状を一段と小さくす
ることができ、車体あるいは搭載後のリアシートとシー
ト把持ハンドとの干渉を確実に回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例を示す図でシート把持
ハンドのシート把持動作時の正面図、第1図(B)は同
じくシート把持ハンドの空振り把持動作時の正面図、第
2図は同じくリアシート搭載装置の全体の構成説明図、
第3図はシート把持ハンドの開放時の正面図、第4図は
第3図の右側面図、第5図(A)は第4図の平面図、第
5図(B)は第5図(A)のa−a線に沿う断面説明
図、第6図はシート把持ハンドのリアドア開口部からの
進入時の作動説明図、第7図はシート把持ハンドのリア
ドア開口部からの退避時の作動説明図、第8図は厚みの
小さいリアシートを把持した時のシート把持ハンドの正
面図、第9図は従来のシート把持ハンドの一例を示す正
面図、第10図は第9図の右側面図、第11図は第10図の平
面図、第12図は同じく空振り把持動作時のシート把持ハ
ンドの正面図である。 1……車体、4……リアシート搭載用ロボット、6……
ロボットアーム、7……シート把持ハンド、11……フレ
ーム、12,13……軸、14,15……把持アーム、18,19……
シリンダ、21,22……軸、23,24……押さえアーム、25…
…ねじりコイルばね、28……リアドア開口部、S……リ
アシート、Sb……シートバック、Sc……シートクッショ
ン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートクッション上にシートバックを重ね
    た状態のリアシートをシート搭載用ロボットのシート把
    持ハンドで把持し、このリアシートを車体の所定位置に
    搭載したのちシート把持ハンドを空振り把持動作させた
    状態で車体から退避させるようにしたリアシート搭載装
    置において、 前記シート把持ハンドは、 フレームに回転可能に取り付けられて、シートクッショ
    ンを両側面から把持する少なくとも一対のスイング式の
    把持アームと、 フレームに回転可能に取り付けられるとともに、シート
    クッションに対してシートバックを押し付ける押圧力が
    与えられ、把持アームに把持されたシートクッションに
    対してシートバックを押し付ける一方、空振り把持動作
    時には把持アームの先端部に当接して、この把持アーム
    の把持動作に応じて把持アームの内側に畳み込まれる少
    なくとも一対のスイング式の押さえアーム、 とを備えていることを特徴とする自動車のリアシート搭
    載装置。
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