JP2566844B2 - 記録または再生装置 - Google Patents

記録または再生装置

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JP2566844B2 JP2208247A JP20824790A JP2566844B2 JP 2566844 B2 JP2566844 B2 JP 2566844B2 JP 2208247 A JP2208247 A JP 2208247A JP 20824790 A JP20824790 A JP 20824790A JP 2566844 B2 JP2566844 B2 JP 2566844B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転ドラムユニットを有し、磁気テープ
を使用して信号の記録または再生を行う記録または再生
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、磁気ヘッドを装着した回転ドラムユニットに磁
気テープを約180度或は約360度等所定角度巻付けて信号
の記録再生を行うビデオテープレコーダ等(以下磁気記
録再生装置という)では、一般に回転ドラムユニットは
回転する上シリンダと固定された下シリンダとにより構
成され、上シリンダには例えば180度離間させて一対の
磁気ヘッドが配設されている。この磁気ヘッドと外部の
電子回路との接続は回転ドラムユニット内に設けられた
ロータリトランスを介して行われる。
そして導電性部材を介して、磁気ヘッドとロータリト
ランスを接続する方法としては、特開昭59−119505号公
報,実開昭63−149409号公報等に記載されているように
磁気ヘッド1個につき2個の導電性部材を絶縁性のホル
ダに固定し、該ホルダを磁気ヘッド及びロータリトラン
スの各導電パターンの間に配設するように構成されてい
る。
また、弾性部材を使わないより一般的な方法として
は、上シリンダに設けられたロータリトランス(ロータ
コア)と磁気ヘッドの電気的接続は、ヘッドベースに接
続したリード線とロータリトランス(ロータコア)のリ
ード線を夫々上シリンダの上面に取付けられた導通基板
上に引き出して、この導通基板上で接続(半田付け)し
ていた。
しかし、このような回転ドラムユニットでは、磁気ヘ
ッドとロータリトランスの電気的接続をリード線を用い
て行っていたため、リード線の接続箇所を多数必要とし
た。具体的には、ヘッドベースへのリード線の接続、こ
のヘッドベースからのリード線の導通基板への接続、ロ
ータリトランスからのリード線の導通基板への接続等を
必要とし、リード線の接続作業が繁雑となるという問題
点があった。
また、磁気ヘッドとロータリトランスは上シリンダ内
に比較的近接配設されるにも拘らず、両者に夫々接続さ
れるリード線は一旦、上シリンダ上に設けられた導通基
板に引き出されていたため、リード線を長く必要とし、
製品コストが高くなってしまうという問題点があった。
そして、上記の問題に対応した構成が前記公報に開示
されており、第8図は実開昭63−149409号公報に示され
た同考案の一実施例の回転磁気ヘッド装置(回転ドラム
ユニットに相当)の分解斜視図である。
回転ドラムユニット1は回転する上ドラム2と固定さ
れた下ドラム3とよりなり、上ドラム2には磁気ヘッド
4を保持したヘッドベース5が取付けられており、そし
てヘッドベース5には磁気ヘッドのコイルと接続された
第1の導電パターン6a,6bを有するヘッド基板7が取付
けてある。
ロータリトランス8のロータコア8aにはトランスのコ
イルと接続された第2の導電パターン9a,9bを有する導
通基板10が取付けてある。
そして、一対の面が電気的に導通された弾性変形可能
な部材よりなる接触子11a,11bがホルダ12の取付溝13a,1
3bに挿入して取付けられており、ホルダ12は係止突起14
a,14b,14cをヘッドベース5に係合して取付けられてい
る。そして、上ドラム2と下ドラム3とを組合せること
により接触子11a,11bが圧縮され弾性変形して第1の導
電パターン6a,6bと第2の導電パターン9a,9bとの間の導
通を可能とする構成となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例では、導電性部材としての
接触子11a,11bにシリコンゴムなどの弾性体を使用する
ため次のような欠点があった。
(1)ホルダ12に導電性部材11a,11bを確実に保持する
のが難しく、組立作業時にはずれやすい。
(2)導電性部材11a,11bを取り付けたホルダ12を上ド
ラム2に組付ける時に、導電性部材11a,11bが二方向に
圧縮されて変形しやすく、磁気ヘッド及びロータリトラ
ンスの導電パターン6a,6b,9a,9bとの接触が均一になら
ず、導通不良を起こしやすい。
(3)磁気ヘッド数が増えてくると、導電性部材の数も
増え、ホルダ12への取り付け、そしてホルダ12を上ドラ
ム2への取付けが繁雑になる。そして上記事由から組立
ての不適切な製品を生じやすく、製品の信頼性に問題を
生じやすく、品質管理に多くのコストと工数を必要とす
る。
この発明は、上記従来技術の問題を解消するためにな
されたもので、磁気ヘッドとロータリトランスとの接続
を確実・簡易化した記録または再生を行う記録または再
生装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明に係る記録または再生装置は、 「磁気ヘッドを備えた回転ドラムユニットに磁気テープ
を巻付けて信号の記録または再生を行う記録または再生
装置であって、 前記回転ドラムユニットの上シリンダに設けられ、前
記磁気ヘッドと外部との間の信号を授受すべくロータコ
アを有するロータリトランスと、 ほぼ中央に切欠部が設けられ、この切欠部を挟んでほ
ぼU字状に形成された複数の導電部を有する弾性変形可
能な接触子と、 この接触子の切欠部に係合し、前記ロータコア上での
動きを規制する係止部材とを備え、 前記接触子は、前記切欠部が前記係止部材に係合され
て前記ロータコア上に保持されるとともに、前記磁気ヘ
ッドと前記ロータコアとの間に圧接されて配置され、 かつ前記複数の導電部のそれぞれの一方の端部は、前
記磁気ヘッドに接続した複数の導電パターンのそれぞれ
に接続され、前記複数の導電部のそれぞれの他方の端部
は、前記ロータコアに接続した複数の導電パターンのそ
れぞれに接続されることを特徴とする記録または再生装
置。」 の構成によって、前記の目的を達成しようとするもので
ある。
〔作 用〕 以上の構成により、磁気ヘッドを備えた回転ドラムヘ
ッドの上シリンダはロータリトランスのロータコアを備
えて磁気ヘッドと外部との間の信号の授受を行う。
そのための構成として、対向する両面が電気的に導通
されている複数の導電部を有し中央部分に切欠き部を設
けた弾性変形可能な接触子が前記ロータコアに取付けら
れたホルダによって保持されており、磁気ヘッドに接続
した導電パターンとロータコアに接続した導電パターン
との間で圧接されることにより磁気ヘッドとロータコア
とを導通させるので、磁気ヘッドを備えた回転ドラムヘ
ッドに磁気テープを巻付けて信号の記録再生を行うこと
ができる。
なお、接触子には中央部分に切欠き部が設けてあるの
で、ロータコアに取付けられたホルダは接触子を容易に
保持することができる。
〔実施例〕
以下、この発明に係る記録または再生を行う記録また
は再生装置を実施例により説明する。
この実施例は磁気ヘッドを備えた回転ドラムユニット
に磁気テープを約180度あるいは約360度等の所定角度巻
付けて記録再生を行う磁気記録再生装置であり、特に回
転ドラムユニットに特徴を有するものである。
第1図は、この発明に係る一実施例に使用する回転ド
ラムユニットの断面図であり、第2図は同上回転ドラム
ユニット組立時の下シリンダの平面図、第3図はヘッド
ベースの下面図である。従来例第8図と同一または相当
部分は同一符号で示す。
回転ドラムユニット1は上シリンダ2,下シリンダ3,ヘ
ッドベース5,導通基板9,接触子11,ホルダ12等より構成
されている。
上シリンダ2は下シリンダ3に突出したロータ台15に
取付けられて回転する構造とされている。この上シリン
ダ2の下シリンダ3と対向する下面にはヘッドベース5
が取付けられている。ヘッドベース5には磁気ヘッド4
が接着固定され、下シリンダ3に向う面にはヘッド基板
16が配設されている。このヘッド基板16には磁気ヘッド
4に巻回されたコイルの端線部17a,17bが電気的に接続
される第1の導電パターン6a,6bが形成されている。こ
の導電パターン6a,6bはヘッド基板16内で比較的広い面
積を占めている。
下シリンダ3には、前記したロータ台15が回転自在に
挿通されると共にロータリトランス8が配設されてい
る。ロータリトランス8は、ロータ台15と一体的に回転
するロータコア8aと下シリンダ3に固定されたステータ
コア8bとにより構成されている。
ホルダ12は合成樹脂で、ロータコア8aに接続された導
通パターン基板9をインサート成形した部材である。ホ
ルダ12は、上シリダン2が所定位置に装着された状態に
おいて、導通パターン基板9a,9bが磁気ヘッド側の導電
パターン6a,6bと略対向するように、ロータコア8aに接
着されている。また、ロータコア8aから引き出されるコ
イルは、導通パターン基板9c,9dに各々接続される。
第4図は接触子11の正面図、第5図は同平面図であ
る。接触子11は、図示のように、中央部分に切欠部11C
を有して略コの字形をしたシリコンゴム等の弾性変形し
得る本体部11Bに、その側面から上下の面にかけて一対
の導電膜18,19を被膜して形成した構造となっている。
なお導電膜18と導電膜19とは電気的には絶縁状態となっ
ている。
導電膜18,19は可撓性を有する材料が選定されている
ため、本体部11Bが弾性変形しても剥離するようなこと
はない。この導電膜18,19は例えば蒸着法を用いて本体
部11Bの外周に被膜形成される。この構成とすることに
より、接触子11の対向する上下一対の面は電気的に導通
される。
接触子11は、ホルダ12に接着または軽圧入されている
ストッパ20の突起部20aが接触子11の切欠部11Cに係合す
ることによって規制されている。ストッパ突起部20aと
接触子11およびホルダ壁面と接触子11の間にわずかなす
き間をとってあるので、上シリンダ2を取り付ける前の
状態では接触子11は弾性変形していない。
なお、接触子11,導通パターン基板9は各ヘッドベー
ス5に一組必要であるが、図示及び説明は省略する。
次に上記した各構成部品の組立てについて説明する。
ヘッドベース5が取付けられた上シリンダ2はロータ台
15に取付けられる。前記したように上シリンダ2はロー
タ台15に取り付けられる際、導電パターン6a,6bと導通
パターン基板9a,9bが略対向するよう取付けられる構成
となっている。従って上シリンダ2をロータ台15に取付
けることにより接触子11は、導電パターン6a,6bと接触
する。接触子11の高さ寸法は、ヘッドベース5と導通パ
ターン基板9の所定離間寸法より大なる寸法に選定され
ているため、組立て状態で接触子11は押圧され弾性変形
し、導電パターン6a,6b、導通パターン基板9a,9bに圧接
し、磁気ヘッド4とロータコア8aのコイルは電気的に接
続される。
前述したように接触子11は、上シリンダ2を取付ける
前は弾性変形しておらず、上シリンダ2を取り付けて初
めて弾性変形する。このため上シリンダ2の取付前に接
触子11が変形して倒れてしまい、上シリンダ2組付時に
接触子11が接触不良となることがない。
なお、上記の実施例では接触子11の構造としてシリコ
ンゴム等の弾性変形し得る本体部11Bに導電膜18,19を被
膜形成した構造としたが、これに限るものではなく、例
えばフレキシブル基板に導電パターンを形成し、これを
本体部に配設する構造としても良く、更には本体部自体
を異方性導電ゴムにより形成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、磁気テープ
を巻付けて信号の記録再生を行う回転ドラムヘッドの上
シリンダには磁気テープとの間で信号の授受を行う磁気
ヘッドと、磁気ヘッドと外部との信号授受をするロータ
リトランスのロータコアを備えている。
そして、磁気ヘッドとロータコアとの間の導通手段と
して、対向する両面が電気的に導通されている複数の導
電部を有し中央部分に切欠き部を設けた弾性変形可能な
接触子を前記ロータコアに取付けられたホルダによって
保持し、前記磁気ヘッドに接続した導電パターンと前記
ロータコアに接続した導電パターンとの間で前記接触子
を圧接して磁気ヘッドとロータコアとを導通させる構成
となっている。
即ち、1個の接触子に複数の導電部を設けた事により
従来より部品点数が半分以下に減少し、また接触子の中
央部分の切欠き部をロータコアに取付けられたホルダに
よって保持して組付ができるので接触子の弾性とも相ま
って完全な導通が計れると共に、組立が容易確実となり
信頼性が向上する。
また、接触子を保持するホルダをロータコアに取付け
たことにより、ホルダとロータトランスの導電部を一体
化でき部品点数が減少できコストの低減ができる。
この発明によれば、上記説明のように部品点数を減ら
し、組立作業を容易として確実な導通を計ったので、信
頼性の向上した記録または再生を行う記録または再生装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る一実施例に使用する回転ドラ
ムユニットの断面図、第2図は同上回転ドラムユニット
組立時の下シリンダの平面図、第3図はヘッドベースの
下面図、第4図は接触子の正面図、第5図は同平面図、
第6図は第1図のA−A′線断面図、第7図は実施例の
回転ドラムユニットの要部分解斜視図、第8図は従来例
の回転ドラムユニットの要部分解斜視図である。 1は回転ドラムユニット、2は上シリンダ、3は下シリ
ンダ、4は磁気ヘッド、5はヘッドベース、6,6a,6bは
磁気ヘッド側の導電パターン(第1の導電パターン)、
7はヘッド基板、8はロータリトランス、8aはロータコ
ア、9,9a,9bはロータコアに接続された導電パターン
(第2の導電パターン)、11,11a,11bは接触子、11Bは
接触子の本体部、11Cは接触子の切欠き部、12はホル
ダ、15はロータ台、18,19は導電膜、20はストッパ、20a
はストッパ突起部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−187902(JP,A) 特開 昭61−265720(JP,A) 実開 昭60−98105(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドを備えた回転ドラムユニットに
    磁気テープを巻付けて信号の記録または再生を行う記録
    または再生装置であって、 前記回転ドラムユニットの上シリンダに設けられ、前記
    磁気ヘッドと外部との間の信号を授受すべくロータコア
    を有するロータリトランスと、 ほぼ中央に切欠部が設けられ、この切欠部を挟んでほぼ
    逆U字状に形成された複数の導電部を有する弾性変形可
    能な接触子と、 この接触子の切欠部に係合し、前記ロータコア上での動
    きを規制する係止部材とを備え、 前記接触子は、前記切欠部が前記係止部材に係合されて
    前記ロータコア上に保持されるとともに、前記磁気ヘッ
    ドと前記ロータコアとの間に圧接されて配置され、 かつ前記複数の導電部のそれぞれの一方の端部は、前記
    磁気ヘッドに接続した複数の導電パターンのそれぞれに
    接続され、前記複数の導電部のそれぞれの他方の端部
    は、前記ロータコアに接続した複数の導電パターンのそ
    れぞれに接続されることを特徴とする記録または再生装
    置。
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JPS60187902A (ja) * 1984-03-07 1985-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転磁気ヘツド装置
JPS61265720A (ja) * 1985-05-20 1986-11-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転磁気ヘツド装置

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