JP2566798B2 - 卵凝固物を有する複合食品およびその製造法 - Google Patents

卵凝固物を有する複合食品およびその製造法

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Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、いわゆる茶碗蒸しと呼ばれる卵凝固物と、
うどん、そば、中華そば、ワンタン、ぞうすいなどのつ
ゆ物食品とを組合せた卵凝固物を有する複合食品および
その製造法に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来より、懐石料理などにおいては、茶碗蒸しがつき
ものとなっている。また、各種の弁当や、うどん、そば
などの料理においても、吸い物代りに茶碗蒸しがよく出
されるようになってきた。
茶碗蒸しは、だし汁と卵との混合液に具としてえび、
ぎんなん、かまぼこ、みつば、しいたけ、ゆり根、鳥肉
などを混ぜ、これらを茶碗に入れて蒸し器で蒸すことに
より製造されている。
茶碗蒸しは、吸い物代りに出されることが多いため、
できたての熱いうちに食べるということが重要であり、
冷めてしまうとおいしい味覚が半減してしまう傾向があ
った。
ところが、茶碗蒸しの製造は、かなり手間がかかるた
め、主食となる料理と同時にできあがるようにするに
は、綿密な手際が要求される。このため、茶碗蒸しを先
に作った場合には、お客に出すときに再び暖めるという
作業が必要とされ、主食を先に作った場合には、お客が
主食を食べているうちに茶碗蒸しを作るというあわただ
しい作業が必要とされていた。
また、主食となる料理に伴なって茶碗蒸しが出された
場合であっても、主食となる料理を食べているうちに茶
碗蒸しが冷めてしまうということもあった。
「発明の目的」 本発明の目的は、主食となる料理を食べた後に卵凝固
物を熱い状態で食べることができ、しかもその製造が容
易な卵凝固物を有する複合食品およびその製造法を提供
することにある。
「発明の構成」 本発明による卵凝固物を有する複合食品は、容器の下
部にだし汁と卵との混合液を加熱凝固させた卵凝固物が
設けられ、この卵凝固物の上に澱粉系食品がつゆ中に浸
漬されたつゆ物食品が設けられていることを特徴とす
る。
また、本発明による卵凝固物を有する複合食品の製造
法は、容器にだし汁と卵との混合液を入れて加熱処理す
ることにより卵凝固物を形成する工程と、前記容器の前
記卵凝固物上部に澱粉系食品がつゆ中に浸漬されたつゆ
物食品を注入する工程とを含むことを特徴とする。
「作用」 このように、本発明では、容器の下部に卵凝固物が設
けられ、その上につゆ物食品が設けられているので、つ
ゆ物食品を食べた後に、その下にある卵凝固物を食べる
ことができる。つゆ物食品はつゆを有しているので、通
常の料理においては吸い物が省略されることが多いが、
その反面、つゆ物食品だけではもの足りない感じを与え
ることが多い。このため、つゆ物食品を主食とする場
合、吸い物の代りとしていわゆる茶碗蒸しと呼ばれる卵
凝固食品を組合せることは、好ましい料理の組合せとい
える。
また、このように、つゆ物食品を食べた後にその下か
ら卵凝固物が表われてくるということは、食事の際の楽
しさを倍増させ、食欲を増進させることにもなる。さら
に、つゆ物食品に含まれる澱粉系食品に卵を組合せるこ
とにより、栄養的なバランスも良好にすることができ
る。
そして、つゆ物食品は、通常、熱いつゆを有している
ので、このつゆの熱によって卵凝固物を暖め、あるいは
冷めるのを防ぐことができる。したがって、容器の下部
に卵凝固物を先に作って、その上からつゆ物食品を注ぐ
ことにより、卵凝固物が多少冷めていても、つゆ物食品
によって再度暖められる。また、上部に位置するつゆ物
食品を食べるのに時間がかかっても、その間、下方の卵
凝固物はつゆ物食品によって暖められているので、卵凝
固物も暖かい状態で食べることができる。
また、本発明においては、つゆ物食品として、例えば
冷やしたうどん、そうめん、そば、中華そばなどを用い
ることもでき、これらの冷やした麺類を用いる場合に
は、卵凝固物も冷やしたものを用いることが好ましい。
すなわち、卵凝固物を冷やしておいて、その上によく冷
えたつゆ物食品を設ければ、特に夏の暑いときなどに食
する食品として好ましいものとなる。この場合は、卵凝
固物の冷たさがつゆ物食品の冷たさによって保たれると
いう利点が得られる。
一方、本発明の製造法によれば、容器にだし汁と卵と
の混合液を入れて加熱処理して卵凝固物を作った後、そ
の同じ容器の上側部分につゆ物食品を注入するようにし
たので、卵凝固物がつゆ物食品のつゆに浮いてしまうこ
とが防止される。すなわち、だし汁と卵との混合液が凝
固するとき、凝固した液が容器の壁部にはりついて、そ
の後につゆ物食品を注いでも、卵凝固物が容器の壁にく
っついて浮き上がらないのである。
「発明の好ましい態様」 本発明において、容器としては、例えば茶碗、どんぶ
り、深皿など各種のものが自由に使用できる。また、そ
の材質も、陶器、磁器、合成樹脂など各種のものが使用
できるが、耐熱性、保温性などを考慮すると、陶器製の
容器が好ましい。
卵凝固物の材料は、公知の茶碗蒸しの材料がそのまま
使用できる。卵凝固物自体は、だし汁と卵とを混合して
作ることができる。ここで、だし汁とは、かつおぶし、
こんぶ、魚粉などのだし材料に水で煮込んで調製できる
が、市販のめん用のつゆなどをそのまま使用することも
できる。だし汁には、食塩、化学調味料、みりん、酒な
どの調味料を加えて、所望の味付けをする。卵は、当然
のことながら生卵を割って黄身および白身を取出すこと
によって用意される。卵に対するだし汁の添加量は、特
に限定されないが、通常、卵の3〜5倍程度が好適であ
る。だし汁と卵との混合液は、きつく絞ったふきんなど
でこしてから使用することがより好ましい。
卵凝固物中には、具として、例えばえび、ぎんなん、
かまぼこ、みつば、たけのこ、きのこ(しいたけ等)、
ゆり根、鳥肉、貝(はまぐり、あさり等)、魚(たい
等)などから選ばれた1種または2種以上を添加するこ
ともできる。これらは、加熱処理前に上記だし汁と卵と
の混合液に加えられるが、それに先立ってそれぞれの具
を前処理しておくことが好ましい。例えば鳥肉は、ひと
口大に切り、調味料をかけておく。干ししいたけは、も
どしてひと口大に切っておく。えびは、薄い塩水でサッ
と洗い、水けをきって頭、背わたをとり、殻をむいてお
く。ゆり根は、1枚ずつはがして熱湯でサッとゆでてお
く。ぎんなんは、殻をむき、熱湯に塩少々を加えた中で
ゆでながら、穴じゃくしの背でこすって薄皮をむく。み
つばは、3cm程度の長さに切っておく。
こうして、だし汁と卵との混合液に所望の具を加えて
容器に注入する。このとき、容器の少なくとも上半分は
満たされないで残る程度の量とすることが好ましい。そ
して、容器に入れたまま加熱処理をする。加熱処理は、
公知の蒸し器を用いることが最も好ましいが、その他、
オーブン、電子レンジなどを用いることもできる。加熱
は、だし汁と卵との混合液が凝固して、その上部中央を
はし等で刺したとき、澄んだ汁が出ればできあがりとな
る。
一方、つゆ物食品としては、うどん、そば、中華そ
ば、ワンタン、ぞうすいなどが挙げられる。これらは、
いずれも公知の方法で作ることができる。例えばうど
ん、そば、中華そばなどは、生麺、乾麺などを湯に入れ
て茹で、茹でめんは湯に入れてほぐし、それとは別につ
ゆを作って暖めておき、つゆと麺とを一緒にすればよ
い。また、ワンタンは、ワンタンの皮でひき肉などの具
を包み込み、これをつゆに入れて煮ればよい。さらに、
ぞうすいは、炊き上げたごはんをつゆに入れて全体が暖
まる程度に煮込めばよい。
これらのつゆ物食品に使われるつゆも、公知のものが
使用でき、例えばこんぶ、かつおぶし、鳥がらなどのだ
し材料を水で煮込み、これに食塩、しょうゆ、酒、みり
ん、みそ、化学調味料などを加えて所望の味付けとした
ものが使用できる。また、これらのつゆ物食品には、う
どん、そば、中華そばなどの麺、ワンタンの皮、ぞうす
いのごはんなどの澱粉系食品の他に、各種の具を加える
ことも自由である。これらの具としては、例えばネギ、
にんじん、里芋、しいたけ、鳥肉、豚肉、魚肉、ワカ
メ、カマボコ、油揚げ、天ぷらなど、従来よりこの種の
つゆ物食品に使用されているものが挙げられる。
こうして得られたつゆ物食品を、容器内に予め作って
おいた卵凝固物の上に入れることにより、本発明による
複合食品を得ることができる。この場合、つゆ物食品
は、容器に入れるときに最適な温度となるように調整さ
れていることが好ましいが、卵凝固物の上につゆ物食品
を入れた後、容器全体を暖めあるいは冷やして所望の熱
さあるいは冷たさとなるように調整してもよい。卵凝固
物の量とつゆ物食品の量との比は、容積比で卵凝固物を
1としたときつゆ物食品が1〜3程度となるようにする
ことが好ましい。主食となる料理は、あくまでもつゆ物
食品であるため、卵凝固物の量は、つゆ物食品よりも少
なくした方がよいからである。
こうして得られた卵凝固物を有する複合食品は、例え
ばはし等でつゆ物食品を食べ、その後、れんげ等を使用
して下方に設けられた卵凝固物を食べることができる。
また、つゆ物食品がワンタンやぞうすいなどである場合
には、スプーン等を用いて食べることができる。
なお、本発明においては、例えば容器の最下部にあず
きあんなどを入れておき、その上にだし汁と卵との混合
液を入れ、これを加熱処理して混合液を凝固させ、さら
にその上につゆ物食品を入れることによって、3層構造
の複合食品とすることもできる。この場合には、卵凝固
物を食べた後にさらにあずきあん等を食べることがで
き、デザートとしての料理も同時に味わえるという利点
がある。
「発明の実施例」 (卵凝固物の作成) こんぶ、かつおぶしを水で煮込み、だし汁を作る。こ
のだし汁に、食塩、化学調味料、みりんを加えてよく混
合する。卵を割って中身を取出し、この卵液に上記だし
汁を4倍量加えてよく混合する。混合液をきつく絞った
ふきんでこして、だし汁と卵との混合液を調製する。
具として用いる干ししいたけは、水でもどしてひと口
大に切っておく。また、鳥肉はひと口大に切り、調味料
をかけておく。さらに、えびは、薄い塩水でサッと洗
い、水けをきって頭、背わたをとり、殻をむいておく。
ぎんなんは、殻をむき、熱湯に塩少々を加えた中でゆで
ながら、穴じゃくしの背でこすって薄皮をむく。みつば
は、3cm程度の長さに切っておく。かまぼこは、5mm程度
の薄さに切っておく。
これらの具を前記だし汁と卵との混合液に適当量加
え、どんぶりの下部1/3位のところまで入れる。このど
んぶりを公知の蒸し器に入れ、弱火にして20間程度蒸
す。これにより、どんぶりの下部で上記混合液が凝固し
て茶碗蒸しと同様な卵凝固物が形成される。なお、卵凝
固物は、凝固の際にどんぶりの壁にくっついた状態とな
る。
(つゆ物食品の作成) 煮干しとこんぶを水で煮込みだし汁を作る。このだし
汁にしょうゆ、みりんを適当量加えてつゆを作る。
一方、油揚げを三角に切り、熱湯に入れて数分煮るこ
とにより、油抜きをする。水気をきって、上記と同様な
だし汁と砂糖としょうゆを加えて弱火で煮込み、味付け
をする。
うどん(ゆでめん)を沸騰している湯に入れて手早く
暖め、水気をきった後、つゆと油揚げとねぎを加えてつ
ゆ物食品を作成する。
(複合食品の作成) どんぶりの下部に予め作っておいた卵凝固物の上に、
上記きつねうどんをつゆが熱い状態で静かに入れて、本
発明の複合食品を得る。
この複合食品は、第1図に示すように、どんぶり1の
下部に卵凝固物2が充填されている。卵凝固物2は、し
いたけ、鳥肉、ぎんなんなどの具3を含有している。
また、卵凝固物2の上には、つゆ4と、うどん(ゆで
めん)5と、油揚げなどの具6とからなるつゆ物食品7
が入れられている。
こうして得られた複合食品においては、つゆ物食品7
のうどん5や具6を食べてつゆ4を飲んだ後に、下方か
ら卵凝固物2が表われる。そして、この卵凝固物2をれ
んげ等を用いてすくって食べることができる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、うどん、そ
ば、中華そば、ワンタン、ぞうすいなどのつゆ物食品を
食べた後、吸い物の代りとして茶碗蒸しのような卵凝固
物を食べることができる。このため、食事の際の楽しさ
が倍増し、栄養的バランスもとりやすくなる。また、つ
ゆ物食品および卵凝固物を熱いものとして食べる場合に
は、つゆ物食品により卵凝固物の熱さが保たれるので、
つゆ物食品を食べ終った後に卵凝固物を熱い状態で食べ
ることができる。また、つゆ物食品および卵凝固物を冷
やして食べる場合には、つゆ物食品により卵凝固物の冷
たさが保たれるので、つゆ物食品を食べ終った後に卵凝
固物を冷たい状態で食べることができる。さらに、容器
の下部に卵凝固物を作るとき、卵凝固物が容器の壁にく
っつくので、その上からつゆ物食品を注いでも、卵凝固
物が浮き上がることが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による複合食品の一実施例を示す模式断
面図である。 図中、1はどんぶり、2は卵凝固物、3は具、4はつ
ゆ、5はうどん、6は具、7はつゆ物食品である。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の下部にだし汁と卵との混合液を加熱
    凝固させた卵凝固物が設けられ、この卵凝固物の上に澱
    粉系食品がつゆ中に浸漬されたつゆ物食品が設けられて
    いることを特徴とする卵凝固物を有する複合食品。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記卵凝
    固物には、えび、ぎんなん、かまぼこ、みつば、たけの
    こ、きのこ、ゆり根、鳥肉、貝、魚からなる群より選ば
    れた少なくとも1種が含有されている卵凝固物を有する
    複合食品。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項におい
    て、前記つゆ物食品がうどん、そば、中華そば、ワンタ
    ン、ぞうすいからなる群より選ばれた1種である卵凝固
    物を有する複合食品。
  4. 【請求項4】容器にだし汁と卵との混合液を入れて加熱
    処理することにより卵凝固物を形成する工程と、前記容
    器の前記卵凝固物上部に澱粉系食品がつゆ中に浸漬され
    たつゆ物食品を注入する工程とを含むことを特徴とする
    卵凝固物を有する複合食品の製造法。
  5. 【請求項5】特許請求の第4項において、前記だし汁と
    卵との混合液中に、えび、ぎんなん、かまぼこ、みつ
    ば、たけのこ、きのこ、ゆり根、鳥肉、貝、魚からなる
    群より選ばれた少なくとも1種を混合し、これを加熱処
    理して卵凝固物を形成する卵凝固物を有する複合食品の
    製造法。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第4項または第5項におい
    て、前記つゆ物食品として、うどん、そば、中華そば、
    ワンタン、ぞうすいからなる群より選ばれた1種を用い
    る卵凝固物を有する複合食品の製造法。
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