JP2564086Y2 - 作動制御装置 - Google Patents

作動制御装置

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JP2564086Y2
JP2564086Y2 JP1991035350U JP3535091U JP2564086Y2 JP 2564086 Y2 JP2564086 Y2 JP 2564086Y2 JP 1991035350 U JP1991035350 U JP 1991035350U JP 3535091 U JP3535091 U JP 3535091U JP 2564086 Y2 JP2564086 Y2 JP 2564086Y2
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邦夫 山口
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、圧力スイッチで複動形
の流体シリンダの作動状態を検出するようにした作動制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の作動制御装置は、図4に
示す如き構成から成っている。31は負荷を駆動する複
動形の流体シリンダ、32は流体シリンダ31を往復動
操作するための電磁切換弁、33は絞り弁、34は圧力
スイッチを示し、圧力源35側からの圧力流体を供給す
る圧力流路Pと、流体シリンダ31へ接続する二つの負
荷流路A、Bと、低圧のタンク36側へ接続する排出流
路Rとを内部形成したマニホールド部材37上に、電磁
切換弁32を最上段にして前記絞り弁33、圧力スイッ
チ34を積層配置し、絞り弁33による圧力流路Pの流
量調整で流体シリンダ31の作動速度を制御する流体回
路を構成している。
【0003】そして、圧力スイッチ34は流体シリンダ
31のヘッド側室38に接続する負荷流路Aに圧力導入
路39を介して接続し、流体シリンダ31のピストン4
0が図示右方向へ前進作動されて前進端に停止すること
により生ずる負荷流路Aの圧力上昇で電気スイッチ42
が作動し、流体シリンダ31の作動状態を検出できるよ
う設けている。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】ところが、この構成
では、圧力スイッチ34は負荷流路Aの流体圧力にかか
る作用力とばね41の設定力との力関係で電気スイッチ
42を開閉操作して負荷流路Aの流体圧力を検知してい
るため、流体シリンダ31の作動中に生ずる負荷流路A
の急激な圧力上昇たとえばサージ圧力により電気スイッ
チ42が操作さえて誤作動をおこしやすく、かつ、これ
を解決しようと圧力導入路39を僅少に絞ると電気スイ
ッチ42の応答性が著しく低下してしまい、流体シリン
ダ31に作用の負荷が大きく変化する用途に使用する場
合には、流体シリンダ31の作動状態を良好に検出する
ことができない問題点があった。
【0005】本考案はかかる問題点を解決するもので、
従来のものと形状的に格別大形化させずに、流体シリン
に作用する負荷変化の大きい用途に使用して、圧力ス
イッチにより複動形の流体シリンダの作動状態が良好に
検出し得るようにした作動制御装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本考案は、圧力
源側からの圧力流体を供給する圧力流路と、負荷を駆動
する複動形の流体シリンダへ接続する二つの負荷流路
と、低圧側へ接続する排出流路とを備え、この各流路と
接続して二つの負荷流路を流れる流体の流れ方向を切換
えする電磁切換弁を設けると共に、二つの流体室の流体
圧力を軸方向に対向して受けるピストン部材を設け、一
方の流体室を一方の負荷流路に、他方の流体室を他方の
負荷流路にそれぞれ接続し、前記一方の流体室の流体圧
力による軸方向への作用力と対向してピストン部材には
調整自在なばねの設定力を作用して両負荷流路間の流体
圧力差にかかる作用力とばねの設定力との差によるピス
トン部材の作動で電気スイッチを開閉自在に有した圧力
スイッチを設け、他方の負荷流路には、圧力スイッチの
接続位置より電磁切換弁側に、流体シリンダからの排出
流体を絞り制御し流体シリンダへの流体流れを許容自在
に有した絞り制御弁を設けて成る。
【0007】
【作用】かかる本考案の構成によれば、他方の負荷流路
の排出流体を絞り制御弁で流量調整するいわゆるメータ
アウト制御で流体シリンダを作動しているとき、圧力ス
イッチのピストン部材は、一方の流体室へ導かれる流体
シリンダへの供給圧力による作用力を受けるものの、こ
れに対向してばねの設定力に加えて他方の流体室へ導か
れる絞り制御弁の背圧による作用力を受ける。このよう
に、単に設定力のみを受ける場合よりは大きな作用力が
供給圧力による作用力に対向作用するのでピストン部材
の移動が抑えられ、圧力スイッチは、負荷が変動しても
切り換えられることが抑えられて作動するに至らない。
そして、流体シリンダが作動端まで作動して停止する
と、流体シリンダからの排出が無くなるので前記背圧が
消滅するが、一方の流体室へは流体シリンダへの供給圧
力が導かれているので、ピストン部材はばねの設定力に
打ち勝って移動し、圧力スイッチは切り換えられ、作動
端に達したことが検出される
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本考案の作動制御装置をブロック化して
示した流体回路である。1はマニホールド部材で、圧力
源2側からの圧力流体を供給する圧力流路Pと、複動形
の流体シリンダ3へ接続する二つの負荷流路A、Bと、
低圧のタンク4側へ接続する排出流路Rとを内部に形成
しており、このマニホールド部材1上に電磁切換弁5を
最上段に位置して逆止め弁6、圧力スイッチ7、絞り制
御弁8を積層配置し流体シリンダ3の作動制御を行う流
体回路を構成している。そして、流体シリンダ3のピス
トン9によって区割形成したヘッド側室10を負荷流路
Aにロッド側室11を負荷流路Bにそれぞれ接続してい
る。電磁切換弁5は積層する各弁を介してマニホールド
部材1の各流路P、A、B、Rと接続して、二つの負荷
流路A、Bを流れる流体の流れ方向を切換え流体シリン
ダ3を複動操作自在に設けている。逆止め弁6はマニホ
ールド部材1の圧力流路Pから電磁切換弁5への流体流
れを許容自在に設けている。
【0009】圧力スイッチ7は、図2および図3に具体
的に示す構成から成り、積層の弁と接合する本体12の
上下側面に圧力流路7P、2つの負荷流路7A、7B、
排出流路7Rを規格化して貫通開口して設け、この本体
12内へ穿設した嵌合孔13に異径状のピストン部材1
4を軸方向へ摺動自在に嵌挿し、対向する流体室15、
16を形成している。そして、流体室15を負荷流路A
に、流体室16を負荷流路Bにそれぞれ圧力導入路2
8、29を介し接続している。17はばねで、ピストン
部材14が突出する本体12の側面に備えた蓋部材18
内に係装しており、調整部材19の回動進退によりその
設定力を調整自在に設け、かつばね受け部材20を介し
ピストン部材12に設定力を付与するよう有している。
21は電気スイッチで、本体12の蓋部材18と対向す
る側面に備え、本体12に貫通した操作部材22により
開閉操作自在に設けている。そして、操作部材22はば
ね23力によりばね受け部材20に軽く当接するよう付
勢し、ピストン部材14の作動に対して追動自在に設け
ている。絞り制御弁8は、電磁切換弁5と圧力スイッチ
7間に積層配置しており、流体シリンダ3側へ接続の二
つの負荷流路8A8Bに開度調整自在の絞り弁24、
25と逆止め弁26、27とをそれぞれ並列に設け流体
シリンダ3からの排出流体を絞り制御し流体シリンダ3
への流体流れを許容自在に有している。
【0010】次にかかる構成の作動を説明する。図面は
装置の休止状態を示す。この状態より電磁切換弁5を左
切換位置に操作すると、マニホールド部材1の圧力流路
Pに供給された圧力流体は、逆止め弁6を経て電磁切換
弁5より絞り制御弁8の負荷流路8A、逆止め弁26お
よび圧力スイッチ7の負荷流路7Aさらにモニホールド
部材1の負荷流路Aと順次流れて流体シリンダ3のヘッ
ド側室10に流入する。流体シリンダ3はヘッド側室1
0に流入の流体によってピストン9が図示右方向へ前進
作動され負荷を駆動する。この作動に伴う流体シリンダ
1のロッド側室11からの排出流体は、マニホールド部
材1の負荷流路Bより圧力スイッチ7の負荷流路7B、
絞り制御弁8の絞り弁25、電磁切換弁5、マニホール
ド部材1の排出流路Rと流れてタンク4に還流する。
【0011】そして、流体シリンダ1は絞り制御弁8の
絞り弁25によって排出流体の流量がいわゆるメータア
ウト制御で調整されているため、その絞り弁25の設定
流量によってピストン9の作動速度が制御される。この
とき、ピストン部材14は、圧力導入路28を介し流体
室15へ導かれるヘッド側室10への供給圧力による作
用力を受けるものの、これに対向してばね17の設定力
に加え、圧力導入路29を介し流体室16へ導かれる絞
り弁25の背圧による作用力を受ける。このように、単
に設定力のみを受ける場合よりは大きな作用力が供給圧
力による作用力に対向作用するので、ピストン部材14
は、負荷が変動しても、これら作用力や設定力に抗して
移動することが抑えられる。このため、電気スイッチ2
1は切り換えられることが抑えられて圧力スイッチ7は
作動するに至らない。そして、流体シリンダ3のピスト
ン9が前進側作動端に達して停止すると、ロッド側室1
1からの排出が無くなって前記背圧が消滅し、一方の流
体室15へはヘッド側室10への供給圧力が導かれてい
るので、ピストン部材14はばね17の設定力に打ち勝
ってばね受け部材20と共に図示右方向へ移動する。こ
れに応じ操作部材22がばね23の力で図示右方向へ移
動して電気スイッチ21が開又は閉に切り換わって圧力
スイッチ7が作動し、前記前進側作動端に達したことが
検出される。次に、電磁切換弁5を中立切換位置に操作
すると、二つの負荷流路A、Bがともにタンク4に接続
され、圧力スイッチ7は、ばね17によりピストン部材
14が原位置に復帰されて図示状態になる。
【0012】また、図示状態より電磁切換弁5を右切換
位置に操作すると、マニホールド部材1の圧力流路Pの
圧力流体は、前記とは逆に電磁切換弁5より絞り制御弁
8の負荷流路8B、逆止め弁27を流れて流体シリンダ
3のロッド側室11に流入し、流体シリンダ3のヘッド
側室10からの排出流体は負荷流路Aより絞り制御弁8
の絞り弁24、電磁切換弁5を流れてタンク4に還流す
る。そして、流体シリンダ3のピストン9は絞り弁24
の設定流量によってその作動速度がメータアウト制御さ
れる。圧力スイッチ7においては、ピストン部材14に
は、圧力導入路28を介し流体室15へ導かれる絞り弁
24の背圧が作用するものの、これに対向してばね17
の設定力に加え、圧力導入路29を介し流体室16へ導
かれるロッド側室11への供給圧力が作用し、流体シリ
ンダ3のヘッド側室10とロッド側室11の受圧面積差
に起因して前記供給圧力のほうが前記背圧より大きいの
で、図示状態のままピストン部材14は移動せず停止し
ている。
【0013】このように、流体シリンダ3を前進作動す
るとき、ピズトン部材14は、圧力導入路28を介し流
体室15へ導かれるヘッド側室10への供給圧力による
作用力をうけるものの、これに対向してばね17の設定
力に加え、圧力導入路29を介し流体室16へ導かれる
絞り弁25の背圧による作用力を受けるので、負荷が変
動しても、これら作用力や設定力に抗して移動すること
が抑えられ、圧力スイッチ7は作動するに至らな
で、負荷が変化し易い場合であっても、このような負荷
変化の影響が軽減されて流体シリンダ3が前進側作動端
まで作動したことを安定して良好に検出することができ
る。また、従来の装置に対して、流体室16と圧力導入
路29を設ける変更で構成できるので、格別大形化する
ことはない。そして、流体シリンダ3の前進時には、受
圧面積の差により、メータアウト制御されるロッド側室
11のほうがヘッド側室10より圧力が高くなることが
多いが流体シリンダ3でワーク等に大きな力を作用させ
るときには、ヘッド側室10の方がロッド側室11より
も高圧となることもある。このように前進作動の際にヘ
ッド側室10がロッド側室より低圧の場合も、高圧の場
合も、前記のようにピストン9が停止し背圧が消滅した
ときにピストン部材14が右行できるような設定力をば
ね17により与えることで、良好に前進側作動端に達し
たことが検出できる。
【0014】
【考案の効果】このように本考案の作動制御装置によれ
ば、圧力源側からの圧力流体を供給する圧力流路と、負
荷を駆動する複動形の流体シリンダへ接続する二つの負
荷流路と、低圧側へ接続する排出流路とを備え、この各
流路と接続して二つの負荷流路を流れる流体の流れ方向
を切換えする電磁切換弁を設けると共に、二つの流体室
の流体圧力を軸方向に対向して受けるピストン部材を設
け、一方の流体室を一方の負荷流路に、他方の流体室を
他方の負荷流路にそれぞれ接続し、前記一方の流体室の
流体圧力による軸方向への作用力と対向してピストン部
材には調整自在なばねの設定力を作用して両負荷流路間
の流体圧力差にかかる作用力とばねの設定力との差によ
るピストン部材の作動で電気スイッチを開閉自在に有し
た圧力スイッチを設け、他方の負荷流路には、圧力スイ
ッチの接続位置より電磁切換弁側に、流体シリンダから
の排出流体を絞り制御し流体シリンダへの流体流れを許
容自在に有した絞り制御弁を設けたことにより、流体シ
リンダへの負荷作用が大きく変化する用途に使用して、
圧力スイッチで流体シリンダが作動端まで作動したこと
を安定的に、良好に検出することができる。そして、流
体シリンダの使われ方によっては、一方の負荷流路を供
給側、他方の負荷流路を排出側としたときに、絞り制御
弁の背圧が供給圧力より高かったり、低かったりする
が、適度なばねの設定力を与えることで、良好に検出作
動できる。
【0015】また、流体シリンダが作動端まで作動した
ことが、流体シリンダの排出経路の絞り制御弁の背圧
と、流体シリンダへの供給圧力とが対向的に作用する一
つのピストン部材の作動に基づいて検出されるようにな
っているので、圧力スイッチの構成が簡単になり、従来
の装置を、他方の負荷流路の絞り制御弁の背圧を他方の
流体室へ導きピストン部材に作用させるように変更すれ
ばいいので格別大形化をまねくことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例をブロック化して示す作動制
御装置の流体回路図である。
【図2】本考案に使用する圧力スイッチの一部断面で示
す正面図である。
【図3】図2のX−Xに沿った断面図である。
【図4】従来例をブロック化して示す作動制御装置の流
体回路図である。
【符号の説明】
1マニホールド部材 3流体シリンダ 5電磁切換弁 7圧力スイッチ 8絞り制御弁 14ピストン部材15、16流体室 17、23ばね 21電気スイッチ A、B負荷流路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力源側からの圧力流体を供給する圧力流
    路と、負荷を駆動する複動形の流体シリンダへ接続する
    二つの負荷流路と、低圧側へ接続する排出流路とを備
    え、この各流路と接続して二つの負荷流路を流れる流体
    の流れ方向を切換えする電磁切換弁を設けると共に、二
    つの流体室の流体圧力を軸方向に対向して受けるピスト
    ン部材を設け、一方の流体室を一方の負荷流路に、他方
    の流体室を他方の負荷流路にそれぞれ接続し、前記一方
    の流体室の流体圧力による軸方向への作用力と対向して
    ピストン部材には調整自在なばねの設定力を作用して両
    負荷流路間の流体圧力差にかかる作用力とばねの設定力
    との差によるピストン部材の作動で電気スイッチを開閉
    自在に有した圧力スイッチを設け、他方の負荷流路に
    は、圧力スイッチの接続位置より電磁切換弁側に、流体
    シリンダからの排出流体を絞り制御し流体シリンダへの
    流体流れを許容自在に有した絞り制御弁を設けて成る作
    動制御装置。
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