JP2563401B2 - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
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- converter
- tuner
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/26—Circuits for superheterodyne receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/16—Multiple-frequency-changing
- H03D7/161—Multiple-frequency-changing all the frequency changers being connected in cascade
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N7/00—Television systems
- H04N7/20—Adaptations for transmission via a GHz frequency band, e.g. via satellite
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ケーブルに伝送される衛星放送番組を受信
する為のCATVコンバータやテレビジョンチューナ等の受
信装置に関するものである。
する為のCATVコンバータやテレビジョンチューナ等の受
信装置に関するものである。
従来の技術 近年、ニューメディアの台頭により、衛星放送や、CA
VT等が一般化してきた。そこで衛星放送を受信するシス
テムとして、各家庭にアンテナを設定し、受信した信号
をアウトドアユニットにより１〜1.3GHz帯のBS−IF信号
に変換して屋内に引込み、BSチューナで受信するのが一
般的である。CATVが発展してきたことにより、スーパー
ハイバンド又はUHFバンドをBS1チャンネルにつき数チャ
ンネル分を使って、衛星放送のFM信号を伝送することが
実施されつつある。この場合、受信するシステムとして
は、ケーブル信号をアップコンバータを使ってBS−IF信
号に変換し、その出力をBSチューナに供給して受信する
のが一般的である。
VT等が一般化してきた。そこで衛星放送を受信するシス
テムとして、各家庭にアンテナを設定し、受信した信号
をアウトドアユニットにより１〜1.3GHz帯のBS−IF信号
に変換して屋内に引込み、BSチューナで受信するのが一
般的である。CATVが発展してきたことにより、スーパー
ハイバンド又はUHFバンドをBS1チャンネルにつき数チャ
ンネル分を使って、衛星放送のFM信号を伝送することが
実施されつつある。この場合、受信するシステムとして
は、ケーブル信号をアップコンバータを使ってBS−IF信
号に変換し、その出力をBSチューナに供給して受信する
のが一般的である。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の受
信装置について説明を行なう。
信装置について説明を行なう。
第３図は従来のケーブルによる衛星放送の受信システ
ムである。第３図において１はCATV施設、21はCATVコン
バータ、３はTVセット、４はBSアップコンバータ、５は
BSチューナである。
ムである。第３図において１はCATV施設、21はCATVコン
バータ、３はTVセット、４はBSアップコンバータ、５は
BSチューナである。
以上のように構成された受信装置について、以下その
動作について説明する。第３図において、CATV施設１よ
り送られたケーブル信号のうち、一般の6MHz帯域の信号
はCATVコンバータ21で一定のRFチャンネル信号に変換さ
れ、TVセット３に入力される。一方、スーパーハイバン
ドやUHFバンドに変換されたBS−IF信号はアップコンバ
ータ４により、１〜1.3GHz帯に変換され、BSチューナ５
に入力され、UHF13チャンネルに変換されるか、又はオ
ーディオ・ビデオ（AV）信号として出力され、TVセット
３に入力される。なお、オールバンドチューナタイプの
受信機の場合はコンバータ21は省略される。
動作について説明する。第３図において、CATV施設１よ
り送られたケーブル信号のうち、一般の6MHz帯域の信号
はCATVコンバータ21で一定のRFチャンネル信号に変換さ
れ、TVセット３に入力される。一方、スーパーハイバン
ドやUHFバンドに変換されたBS−IF信号はアップコンバ
ータ４により、１〜1.3GHz帯に変換され、BSチューナ５
に入力され、UHF13チャンネルに変換されるか、又はオ
ーディオ・ビデオ（AV）信号として出力され、TVセット
３に入力される。なお、オールバンドチューナタイプの
受信機の場合はコンバータ21は省略される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のように、スーパーハイバンドや
UHFバンドに変換されたBS−IF信号を受信する為には、
別途、アップコンバータ４が必要であり、大幅なコスト
アップになるという問題点を有していた。
UHFバンドに変換されたBS−IF信号を受信する為には、
別途、アップコンバータ４が必要であり、大幅なコスト
アップになるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、コストダウンが大幅に図
れる受信装置を提供するものである。
れる受信装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成する為に本発明の受信装置は、ダブル
スーパータイプのコンバータ、又はチューナと、その中
にBSチューナに入力する為のブロックコンバート出力端
子を備えたもので構成されている。
スーパータイプのコンバータ、又はチューナと、その中
にBSチューナに入力する為のブロックコンバート出力端
子を備えたもので構成されている。
作用 この構成によって、コンバータ、又はチューナ内にア
ップコンバート機能を持つことができ、別途アップコン
バータを追加する必要がない為、大幅に経費を節減でき
る。
ップコンバート機能を持つことができ、別途アップコン
バータを追加する必要がない為、大幅に経費を節減でき
る。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第１図は本発明の一実施例における受信装置の全体構
成を示すものである。第１図において１はCATV施設、２
はダブルスーパータイプのコンバータ、３はテレビセッ
ト、５はBSチューナである。テレビセット３がCATV受信
可能がダブルスーパータイプのチューナを内蔵している
場合、コンバータ２は省略される。
成を示すものである。第１図において１はCATV施設、２
はダブルスーパータイプのコンバータ、３はテレビセッ
ト、５はBSチューナである。テレビセット３がCATV受信
可能がダブルスーパータイプのチューナを内蔵している
場合、コンバータ２は省略される。
以上のように構成された受信装置について、以下その
動作について説明する。コンバータ２、もしくはテレビ
セット３に内蔵されるCATV受信可能なチューナには、ブ
ロックコンバート出力端子が設けられており、CATV施設
１から出力される、スーパーハイバンド又はUHFバンド
に変換されるBS−IF信号を、1.0〜1.3GHzにブロックコ
ンバートして、BSチューナ５に入力し、得られたオーデ
ィオ・ビデオ信号をテレビセット３のAV端子に入力する
ものである。
動作について説明する。コンバータ２、もしくはテレビ
セット３に内蔵されるCATV受信可能なチューナには、ブ
ロックコンバート出力端子が設けられており、CATV施設
１から出力される、スーパーハイバンド又はUHFバンド
に変換されるBS−IF信号を、1.0〜1.3GHzにブロックコ
ンバートして、BSチューナ５に入力し、得られたオーデ
ィオ・ビデオ信号をテレビセット３のAV端子に入力する
ものである。
次に第２図について説明する。第２図は、第１図で示
したダブルスーパー方式で構成したコンバータ２や、TV
セット３に内蔵されるCATV受信可能なチューナ部の構成
を示すものである。以下はダブルスーパーチューナの構
成を示したが、コンバータにおいても基本的に同じ構成
となる。第２図において11〜13は入力BPF、14はRFアン
プ、15は第１ミキサー、16は第１局部発振器、17は第1I
Fアンプ、18はBPF、19は第２ミキサー、20は第２局部発
振器、21は第2IFアンプ、24はプリスケーラ、25はイン
ピーダンス変換器である。
したダブルスーパー方式で構成したコンバータ２や、TV
セット３に内蔵されるCATV受信可能なチューナ部の構成
を示すものである。以下はダブルスーパーチューナの構
成を示したが、コンバータにおいても基本的に同じ構成
となる。第２図において11〜13は入力BPF、14はRFアン
プ、15は第１ミキサー、16は第１局部発振器、17は第1I
Fアンプ、18はBPF、19は第２ミキサー、20は第２局部発
振器、21は第2IFアンプ、24はプリスケーラ、25はイン
ピーダンス変換器である。
以上のように構成されたチューナ部について、以下そ
の動作について説明する。第２図において11,12,13は各
バンド（例えばVLとミッドバンド、VHとスーバーハイバ
ンド,UHF）ごとに設けた入力BPFで、端子Ａより入力さ
れこのフィルタ11,12,13を通った信号は、広帯域アンプ
14で増幅され、第１ミキサ15に入力される。このRFアン
プ14の信号は第１局部発振器16の第１局部発振信号と混
合され、その差成分が第1IF信号として取出される。第1
IF信号は第1IFアンプ17で増幅されBPF18で第1IF信号の
みが選択され、第２ミキサ19に入力される。この第1IF
信号は第２局部発振器20の第２局部発振信号と混合さ
れ、差成分が第2IF信号として取出される。第2IF信号は
第2IFアンプ21を通して第2IF出力信号として端子Ｂに出
力される。第１局部発振器16には端子Ｆより局発同調用
電圧が供給され、又プリスケーラ14により第１局部発振
器16の局部発振信号を分周し、その出力を端子Ｅより選
局回路に供給する。以上の構成はダブルスーパー方式の
チューナ又はコンバータの構成であり、CATV等の多チャ
ンネル受信や、広帯域受信に有利なシステムである。
の動作について説明する。第２図において11,12,13は各
バンド（例えばVLとミッドバンド、VHとスーバーハイバ
ンド,UHF）ごとに設けた入力BPFで、端子Ａより入力さ
れこのフィルタ11,12,13を通った信号は、広帯域アンプ
14で増幅され、第１ミキサ15に入力される。このRFアン
プ14の信号は第１局部発振器16の第１局部発振信号と混
合され、その差成分が第1IF信号として取出される。第1
IF信号は第1IFアンプ17で増幅されBPF18で第1IF信号の
みが選択され、第２ミキサ19に入力される。この第1IF
信号は第２局部発振器20の第２局部発振信号と混合さ
れ、差成分が第2IF信号として取出される。第2IF信号は
第2IFアンプ21を通して第2IF出力信号として端子Ｂに出
力される。第１局部発振器16には端子Ｆより局発同調用
電圧が供給され、又プリスケーラ14により第１局部発振
器16の局部発振信号を分周し、その出力を端子Ｅより選
局回路に供給する。以上の構成はダブルスーパー方式の
チューナ又はコンバータの構成であり、CATV等の多チャ
ンネル受信や、広帯域受信に有利なシステムである。
次に端子ＡにUHF帯に変換されたBS−IF信号が入力さ
れた場合を考えると、例えば周波数関係は以下のように
なる。
れた場合を考えると、例えば周波数関係は以下のように
なる。
即ち、この場合、局部発振周波数を1801.5MHzに設定
すれば、第１ミキサ15の出力としてアップコンバートさ
れたBS−IF信号が再び得られることになる。又、スーパ
ーハイバンドに変換されている場合には局部発振周波数
は約1500MHzとなる。
すれば、第１ミキサ15の出力としてアップコンバートさ
れたBS−IF信号が再び得られることになる。又、スーパ
ーハイバンドに変換されている場合には局部発振周波数
は約1500MHzとなる。
一方、ダブルスーパーチューナとしての第1IF周波数
を１例として950MHzに選定すると、必要は局部発振周波
数範囲は1040MHz〜1720MHzとなり、上記UHF又はスーパ
ーハイバンドのいずれに伝送された場合でもCATVチャン
ネルに必要な局部発振周波数の可変範囲内にある。又、
仮にNTSC信号とBS−IF信号のジャストローカル点が違う
場合は、選局プログラムの中に追加すれば良い。
を１例として950MHzに選定すると、必要は局部発振周波
数範囲は1040MHz〜1720MHzとなり、上記UHF又はスーパ
ーハイバンドのいずれに伝送された場合でもCATVチャン
ネルに必要な局部発振周波数の可変範囲内にある。又、
仮にNTSC信号とBS−IF信号のジャストローカル点が違う
場合は、選局プログラムの中に追加すれば良い。
このように端子Ａからの信号はスーパーハイバンドの
時はフィルタ12を、UHFバンドの時はフィルタ13を通過
し、RFアンプ14を経て第１ミキサ15に入力し、前述の局
発信号と混合され、ミキサ出力として正規のBS−IF信号
（１〜1.3GHz）がブロックコンバートされて現れる。こ
の信号はインピーダンス変換器25を通して端子Ｇに出力
され、ケーブル等でBSチューナのIF入力端子に入力され
ることになる。なお、第１ミキサ15の出力インピーダン
スがほぼ75Ωの場合は、インピーダンス変換器15は省略
できる。又、第１ミキサ15の出力に現れる和成分につい
ては、BSチューナ入力部のローパスフィルタで減衰され
るので問題はない。
時はフィルタ12を、UHFバンドの時はフィルタ13を通過
し、RFアンプ14を経て第１ミキサ15に入力し、前述の局
発信号と混合され、ミキサ出力として正規のBS−IF信号
（１〜1.3GHz）がブロックコンバートされて現れる。こ
の信号はインピーダンス変換器25を通して端子Ｇに出力
され、ケーブル等でBSチューナのIF入力端子に入力され
ることになる。なお、第１ミキサ15の出力インピーダン
スがほぼ75Ωの場合は、インピーダンス変換器15は省略
できる。又、第１ミキサ15の出力に現れる和成分につい
ては、BSチューナ入力部のローパスフィルタで減衰され
るので問題はない。
以上のように本実施例によれば、ダブルスーパー方式
のコンバータ、又はチューナを採用し、第１ミキサ15の
出力側にブロックコンバート出力端子Ｇを設けることに
より、ケーブル伝送されたBS−IF信号を、アップコンバ
ータを用いずに受信可能なシステムを作り出すことがで
きる。
のコンバータ、又はチューナを採用し、第１ミキサ15の
出力側にブロックコンバート出力端子Ｇを設けることに
より、ケーブル伝送されたBS−IF信号を、アップコンバ
ータを用いずに受信可能なシステムを作り出すことがで
きる。
発明の効果 以上のように本発明は、ケーブル受信の為のコンバー
タ又はチューナとしてダブルスーパー方式を採用し、キ
ミサの出力端にブロックコンバート出力端子を設けるこ
とにより、従来の好く、外部にアップコンバータを取付
ける必要がなく、安価で小型な受信システムとすること
ができ、その実用的効果は大なるものがある。
タ又はチューナとしてダブルスーパー方式を採用し、キ
ミサの出力端にブロックコンバート出力端子を設けるこ
とにより、従来の好く、外部にアップコンバータを取付
ける必要がなく、安価で小型な受信システムとすること
ができ、その実用的効果は大なるものがある。
第１図は本発明の一実施例における受信装置のシステム
ブロック図、第２図は第１図の要部の構成ブロック図、
第３図は従来のケーブル伝送BS−IF受信装置を示すブロ
ック図である。 １……CATV施設、２……コンバータ、３……TVセット、
５……BSチューナ、11〜13……入力BPF、14……RFアン
プ、15……第１ミキサ、16……第１局部発振器、17……
第1IFアンプ、25……インピーダンス変換器、Ｇ……ブ
ロックコンバート出力端子。
ブロック図、第２図は第１図の要部の構成ブロック図、
第３図は従来のケーブル伝送BS−IF受信装置を示すブロ
ック図である。 １……CATV施設、２……コンバータ、３……TVセット、
５……BSチューナ、11〜13……入力BPF、14……RFアン
プ、15……第１ミキサ、16……第１局部発振器、17……
第1IFアンプ、25……インピーダンス変換器、Ｇ……ブ
ロックコンバート出力端子。
Claims (1)
- 【請求項１】CATV用ケーブルに伝送された、CATVバンド
又はUHFバンドに変換されたBS−IF信号をダブルスーパ
ー方式のチューナ又はコンバータに入力し、前記チュー
ナ又はコンバータ内に設けた第１ミキサの出力を直接又
はインピーダンス変換器を介して出力し、ブロックコン
バート出力端子として、元のBS−IF信号を取出すことを
特徴とする受信装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302356A JP2563401B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 受信装置 |
| PCT/JP1988/001203 WO1989005548A1 (en) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Receiver |
| GB8916852A GB2224912B (en) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Receiving apparatus |
| US07/381,732 US5093922A (en) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Receiving apparatus for receiving a bs-if signal converted into a superhigh band or uhf band |
| DE3891107A DE3891107C1 (ja) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | |
| KR1019890701427A KR930001194B1 (ko) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | 수신장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302356A JP2563401B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143526A JPH01143526A (ja) | 1989-06-06 |
| JP2563401B2 true JP2563401B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=17907924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302356A Expired - Lifetime JP2563401B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 受信装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5093922A (ja) |
| JP (1) | JP2563401B2 (ja) |
| KR (1) | KR930001194B1 (ja) |
| DE (1) | DE3891107C1 (ja) |
| GB (1) | GB2224912B (ja) |
| WO (1) | WO1989005548A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994028682A2 (fr) * | 1993-05-24 | 1994-12-08 | Alexandr Mikhailovich Vasiliev | Selecteur toutes ondes de canaux de television avec synthetiseur de frequences |
| DE4335617C2 (de) * | 1993-10-19 | 1996-04-11 | Kathrein Werke Kg | Satellitenempfangsanlage |
| JPH09321544A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Dx Antenna Co Ltd | 衛星信号受信アンテナ用コンバータ |
| US5949472A (en) * | 1996-12-10 | 1999-09-07 | Intel Corporation | Method and apparatus for tuning channels for CATV and television applications |
| US7092043B2 (en) | 1998-11-12 | 2006-08-15 | Broadcom Corporation | Fully integrated tuner architecture |
| US6556630B1 (en) * | 1999-12-29 | 2003-04-29 | Ge Medical Systems Information Technologies | Dual band telemetry system |
| CN102461025B (zh) | 2009-06-30 | 2014-10-22 | 汤姆森特许公司 | 重传数字信号的方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1142631B (de) * | 1959-07-15 | 1963-01-24 | Loewe Opta Ag | Fernsehempfangsschaltung |
| DE2334570B1 (de) * | 1973-07-07 | 1975-03-06 | Philips Patentverwaltung | Abstimmbare Hochfrequenz-Eingangsschaltungsanordnung fuer einen Fernsehempfaenger |
| US4079415A (en) * | 1975-11-07 | 1978-03-14 | Vari-L Company, Inc. | Frequency translator |
| FR2371821A1 (fr) * | 1976-10-25 | 1978-06-16 | Indesit | Dispositif d'accord pour recepteur de television |
| US4418427A (en) * | 1982-03-30 | 1983-11-29 | Rca Corporation | Tuning system for a multi-band television receiver |
| US4633513A (en) * | 1984-05-31 | 1986-12-30 | Berko Technology Corporation | Method and apparatus for converting television signals |
| US4619000A (en) * | 1984-09-24 | 1986-10-21 | John Ma | CATV converter having improved tuning circuits |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302356A patent/JP2563401B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-29 KR KR1019890701427A patent/KR930001194B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-11-29 GB GB8916852A patent/GB2224912B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-29 WO PCT/JP1988/001203 patent/WO1989005548A1/ja unknown
- 1988-11-29 DE DE3891107A patent/DE3891107C1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-29 US US07/381,732 patent/US5093922A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3891107C1 (ja) | 1993-03-04 |
| GB2224912A (en) | 1990-05-16 |
| WO1989005548A1 (en) | 1989-06-15 |
| KR930001194B1 (ko) | 1993-02-20 |
| JPH01143526A (ja) | 1989-06-06 |
| US5093922A (en) | 1992-03-03 |
| GB2224912B (en) | 1991-11-06 |
| KR890702343A (ko) | 1989-12-23 |
| GB8916852D0 (en) | 1989-11-01 |
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