JP2563266B2 - ヘツドホン - Google Patents
ヘツドホンInfo
- Publication number
- JP2563266B2 JP2563266B2 JP61119702A JP11970286A JP2563266B2 JP 2563266 B2 JP2563266 B2 JP 2563266B2 JP 61119702 A JP61119702 A JP 61119702A JP 11970286 A JP11970286 A JP 11970286A JP 2563266 B2 JP2563266 B2 JP 2563266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- sound
- treble
- housing
- bass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Headphones And Earphones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、耳殻内に装着して使用するヘッドホンに関
するものである。
するものである。
従来の技術 近年、ヘッドホンは、従来からのヘッドバンドによっ
て耳殻の外側からヘッドホンユニットを圧着する方式の
他に、ヘッドホンユニットを小さく作り、耳殻の内部に
装着する構造のものが多くなっている。
て耳殻の外側からヘッドホンユニットを圧着する方式の
他に、ヘッドホンユニットを小さく作り、耳殻の内部に
装着する構造のものが多くなっている。
この種のヘッドホンは、ユニットを収めるハウジング
が耳殻の内部に収納され得るようにするため、その外形
を14mmないし18mm程度に構成している。
が耳殻の内部に収納され得るようにするため、その外形
を14mmないし18mm程度に構成している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ユニットを収め
るハウジングの外径が14mmないし18mm程度と小さいた
め、その内部に収納されるユニットも小さいくなる。こ
のようにユニットが小さいと、高音に対しては問題がな
いものの、低音の再生限界が余り低くならなず、その音
質に不満を生じているのが現状であった。
るハウジングの外径が14mmないし18mm程度と小さいた
め、その内部に収納されるユニットも小さいくなる。こ
のようにユニットが小さいと、高音に対しては問題がな
いものの、低音の再生限界が余り低くならなず、その音
質に不満を生じているのが現状であった。
本発明は、上記問題点に鑑み、少なくとも耳殻内に挿
入する部分は従来と同様でありながら、従来より低域ま
で再生出来るように構成したヘッドホンを提供するもの
である。
入する部分は従来と同様でありながら、従来より低域ま
で再生出来るように構成したヘッドホンを提供するもの
である。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のヘッドホンは、
少なくとも耳殻内部に挿入できる程度の外形寸法を有す
る前部ハウジングと、この前部ハウジングに対して頭部
より離れた側に設けられて、前記前部ハウジングより外
形寸法が大きく、装着時に耳殻の外部に位置されるよう
に配置された後部ハウジングとを構成したハウジングを
備え、前部ハウジングは、その前面に低音用音孔と高音
用音孔を、その内部に高音用ユニット収納部を有し、後
部ハウジングは、その内部に低音用ユニットを有し、前
記高音用ユニット収納部は、その内部に高音用ユニット
を有し、高音用ユニットの前面は前記前部ハウジングの
高音用音孔に連通しており、前部ハウジングと高音用ユ
ニット収納部との間には、後部ハウジング内の低音用ユ
ニットの前面を前記低音用音孔に連通する低音用音道を
有しており、前記高音用ユニット収納部の高音用ユニッ
ト後部は、前記低音用音道とは隔離された高音用後部音
道によって前部ハウジング外部と連通されているもので
ある。
少なくとも耳殻内部に挿入できる程度の外形寸法を有す
る前部ハウジングと、この前部ハウジングに対して頭部
より離れた側に設けられて、前記前部ハウジングより外
形寸法が大きく、装着時に耳殻の外部に位置されるよう
に配置された後部ハウジングとを構成したハウジングを
備え、前部ハウジングは、その前面に低音用音孔と高音
用音孔を、その内部に高音用ユニット収納部を有し、後
部ハウジングは、その内部に低音用ユニットを有し、前
記高音用ユニット収納部は、その内部に高音用ユニット
を有し、高音用ユニットの前面は前記前部ハウジングの
高音用音孔に連通しており、前部ハウジングと高音用ユ
ニット収納部との間には、後部ハウジング内の低音用ユ
ニットの前面を前記低音用音孔に連通する低音用音道を
有しており、前記高音用ユニット収納部の高音用ユニッ
ト後部は、前記低音用音道とは隔離された高音用後部音
道によって前部ハウジング外部と連通されているもので
ある。
作用 本発明は上記した構成によって、高音は耳殻内に挿入
された小径のハウジング部に収納された高音用ユニット
によって再生し、低音は耳殻の外部に配置された充分大
きな外径のハウジング部に収納された低音用ユニットに
よって再生することにより、従来より低い範囲まで低音
が再生できるとともに、高音部ユニットの後部音道と低
音用の音道とが隔離されているので、低音用ユニットの
出力音圧が高音用ユニットの後部音道から入ってその振
動板に対して混変調を与えるのを防ぐことができる。
された小径のハウジング部に収納された高音用ユニット
によって再生し、低音は耳殻の外部に配置された充分大
きな外径のハウジング部に収納された低音用ユニットに
よって再生することにより、従来より低い範囲まで低音
が再生できるとともに、高音部ユニットの後部音道と低
音用の音道とが隔離されているので、低音用ユニットの
出力音圧が高音用ユニットの後部音道から入ってその振
動板に対して混変調を与えるのを防ぐことができる。
実施例 以下本発明の一実施例のヘッドホンについて、第1図
〜第4図を参照しながら説明する。
〜第4図を参照しながら説明する。
図において、1は前部ハウジング、2は後部ハウジン
グであり、その内部に高音用ユニット3及び低音用ユニ
ット4を収納配置しており、3′は高音用ユニット3の
振動板、4′は低音用ユニット4の振動板である。5は
前部ハウジング1に設けた高音用音孔、6は一体に形成
された後面板6′を有する高音用ユニットケース、7は
低音用音道、8は前部ハウジング1に設けた低音用音
孔、9は後部ハウジング2に設けた後部音孔、10は低音
用音道7に設けた吸音材である。11は高音用ユニット3
に設けた後部音孔、12は制動材、13は高音用ユニット3
の入力端子板である。14は高音用ユニットケース6から
外部に通じる高音用後部音道、15は必要に応じ前部ハウ
ジング1の外周に設けた凹部であり、耳殻下部の凸起に
係止されるものである。なお16は入力コード、17は入力
コード保護のためのブッシング、18、19は入力端子、20
はコンデンサである。
グであり、その内部に高音用ユニット3及び低音用ユニ
ット4を収納配置しており、3′は高音用ユニット3の
振動板、4′は低音用ユニット4の振動板である。5は
前部ハウジング1に設けた高音用音孔、6は一体に形成
された後面板6′を有する高音用ユニットケース、7は
低音用音道、8は前部ハウジング1に設けた低音用音
孔、9は後部ハウジング2に設けた後部音孔、10は低音
用音道7に設けた吸音材である。11は高音用ユニット3
に設けた後部音孔、12は制動材、13は高音用ユニット3
の入力端子板である。14は高音用ユニットケース6から
外部に通じる高音用後部音道、15は必要に応じ前部ハウ
ジング1の外周に設けた凹部であり、耳殻下部の凸起に
係止されるものである。なお16は入力コード、17は入力
コード保護のためのブッシング、18、19は入力端子、20
はコンデンサである。
以上のように構成されたヘッドホンについて、以下そ
の作用を説明する。
の作用を説明する。
まずヘッドホンの前部ハウジング1を耳殻内に挿入す
る。この時凹部15が耳殻下部の凸起にかかり、安定に保
持される。後部ハウジング2は内に低音用ユニット4を
収めているので外径は前部ハウジング1より大きくなる
が、耳殻より外に出るので、装着には支障はない。高音
用ユニット3は耳殻内へ深く挿入し、高音を忠実に内耳
に伝達する。一方、低音用ユニット4は高音用ユニット
3の後方にあるが、音の波長が長いのと、ユニットの外
径が大きいので能率がよく、高音用ユニット3と音量的
に充分バランスが取れる。低音用ユニット4のから発し
た低音は低音用音道7を通って低音用音孔8から耳殻内
に放射される。高音用ユニットケース6は高音用ユニッ
ト3の後方を密閉すると共に、高音用後部音道14により
低音用音道7とは隔離して外部に開口し、低音用ユニッ
ト4の出力音圧が高音用ユニット3の後部音道14から入
ってその振動板3′に対して混変調を与えるのを防ぐ。
る。この時凹部15が耳殻下部の凸起にかかり、安定に保
持される。後部ハウジング2は内に低音用ユニット4を
収めているので外径は前部ハウジング1より大きくなる
が、耳殻より外に出るので、装着には支障はない。高音
用ユニット3は耳殻内へ深く挿入し、高音を忠実に内耳
に伝達する。一方、低音用ユニット4は高音用ユニット
3の後方にあるが、音の波長が長いのと、ユニットの外
径が大きいので能率がよく、高音用ユニット3と音量的
に充分バランスが取れる。低音用ユニット4のから発し
た低音は低音用音道7を通って低音用音孔8から耳殻内
に放射される。高音用ユニットケース6は高音用ユニッ
ト3の後方を密閉すると共に、高音用後部音道14により
低音用音道7とは隔離して外部に開口し、低音用ユニッ
ト4の出力音圧が高音用ユニット3の後部音道14から入
ってその振動板3′に対して混変調を与えるのを防ぐ。
また、上記低音用ユニット4には、高音用ユニット3
のように後部音孔と制動材(いずれも図示せず)を有
し、また後部ハウジング2の低音用音孔9を必要に応じ
て適宜設ける。
のように後部音孔と制動材(いずれも図示せず)を有
し、また後部ハウジング2の低音用音孔9を必要に応じ
て適宜設ける。
なお、入力コード16から各ユニットへの接続は例えば
第4図(イ)のように行う。また高音用ユニット3に低
音部をカットするような特性を持たせたり、低音用音道
7内に吸音材10を設けて高音部を吸収するとか、或は低
音用ユニット4に高音部をカットするような特性を持た
せることによって、コンデンサを省略し、第4図(ロ)
(ハ)のような回路でも動作し得る。
第4図(イ)のように行う。また高音用ユニット3に低
音部をカットするような特性を持たせたり、低音用音道
7内に吸音材10を設けて高音部を吸収するとか、或は低
音用ユニット4に高音部をカットするような特性を持た
せることによって、コンデンサを省略し、第4図(ロ)
(ハ)のような回路でも動作し得る。
以上説明したように本実施例によれば、少なくとも前
面が耳殻内に挿入できる程度の外形寸法であるハウジン
グ内において前面に向けて高音用ユニットを配置し、そ
の後方の、耳殻の外部になる位置に低音用ユニットを配
置することにより、従来の耳殻内挿入型のヘッドホンで
は困難であった重低音を再生することができると共に、
高音部ユニットの後部音道と低音部の前面音道が隔離さ
れているので、低音用ユニット4の出力音圧が高音用ユ
ニット3の後部音道14から入ってその振動板3′に対し
て混変調を与えるのを防ぐ。
面が耳殻内に挿入できる程度の外形寸法であるハウジン
グ内において前面に向けて高音用ユニットを配置し、そ
の後方の、耳殻の外部になる位置に低音用ユニットを配
置することにより、従来の耳殻内挿入型のヘッドホンで
は困難であった重低音を再生することができると共に、
高音部ユニットの後部音道と低音部の前面音道が隔離さ
れているので、低音用ユニット4の出力音圧が高音用ユ
ニット3の後部音道14から入ってその振動板3′に対し
て混変調を与えるのを防ぐ。
なお、以上の実施例では、前部ハウジング1、後部ハ
ウジング2共に円筒型で説明したが、これらは耳への収
まり方や、意匠的な考慮から、断面が楕円形其の他適宜
の形であってもよい。
ウジング2共に円筒型で説明したが、これらは耳への収
まり方や、意匠的な考慮から、断面が楕円形其の他適宜
の形であってもよい。
また、図では片耳で説明したが、両耳用、ステレオ用
でも可能であることは当然である。更に、低音用音道7
は高音用ユニット3に対し同心的に配置して図示してい
るが、配置は同心的でなくてもよく、低音用音道7が一
方に片寄って多数配置されていてもよいものである。
でも可能であることは当然である。更に、低音用音道7
は高音用ユニット3に対し同心的に配置して図示してい
るが、配置は同心的でなくてもよく、低音用音道7が一
方に片寄って多数配置されていてもよいものである。
発明の効果 以上のように本発明は、少なくとも前面が耳殻内に挿
入できる程度の外形寸法であるハウジング内において前
面に向けて高音用ユニットを配置し、その後方に低音用
ユニットを配置したことにより、低音用ユニットを耳殻
の外へ出すことによって従来のユニットに比べて大きく
出来るので、従来の耳殻内挿入型のヘッドホンでは困難
であった重低音を再生することができる。しかも、高音
部ユニットの後部音道と低音部の前面音道が隔離されて
いるので、低音用ユニットの出力音圧が高音用ユニット
の後部音道から入ってその振動板に対して混変調を与え
るのを防ぐことができるものであり、非常に優れたヘッ
ドホンを提供することがてきる極めて有効な発明であ
る。
入できる程度の外形寸法であるハウジング内において前
面に向けて高音用ユニットを配置し、その後方に低音用
ユニットを配置したことにより、低音用ユニットを耳殻
の外へ出すことによって従来のユニットに比べて大きく
出来るので、従来の耳殻内挿入型のヘッドホンでは困難
であった重低音を再生することができる。しかも、高音
部ユニットの後部音道と低音部の前面音道が隔離されて
いるので、低音用ユニットの出力音圧が高音用ユニット
の後部音道から入ってその振動板に対して混変調を与え
るのを防ぐことができるものであり、非常に優れたヘッ
ドホンを提供することがてきる極めて有効な発明であ
る。
第1図は本発明の一実施例におけるヘッドホンの側断面
図、第2図は同側面図、第3図は第1図におけるA−
A′断面図、第4図は使用例の回路図である。 1……前部ハウジング、2……後部ハウジング、3……
高音用ユニット、4……低音用ユニット、5……高音用
音孔、6……高音用ユニットケース、7……低音用音
道、8……低音用音孔、14……高音用後部音道。
図、第2図は同側面図、第3図は第1図におけるA−
A′断面図、第4図は使用例の回路図である。 1……前部ハウジング、2……後部ハウジング、3……
高音用ユニット、4……低音用ユニット、5……高音用
音孔、6……高音用ユニットケース、7……低音用音
道、8……低音用音孔、14……高音用後部音道。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも耳殻内部に挿入できる程度の外
形寸法を有する前部ハウジング1と、この前部ハウジン
グ1に対して頭部より離れた側に設けられて、前記前部
ハウジング1より外径寸法が大きく、装着時に耳殻の外
部に位置されるように配置された後部ハウジング2とを
構成したハウジングを備え、 前部ハウジング1は、その前面に低音用音孔8と高音用
音孔5を、その内部に高音用ユニット収納部6を有し、 後部ハウジングは2、その内部に低音用ユニット4を有
し、 前記高音用ユニット収納部6は、その内部に高音用ユニ
ット3を有し、高音用ユニット3の前面は前記前部ハウ
ジング1の高音用音孔5に連通しており、 前部ハウジング1と高音用ユニット収納部6との間に
は、後部ハウジング2内の低音用ユニット4の前面を前
記低音用音孔8に連通する低音用音道7を有しており、 前記高音用ユニット収納部6の高音用ユニット3後部
は、前記低音用音道7とは隔離された高音用後部音道14
によって前部ハウジング1外部と連通されていることを
特徴とするヘッドホン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61119702A JP2563266B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | ヘツドホン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61119702A JP2563266B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | ヘツドホン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62276996A JPS62276996A (ja) | 1987-12-01 |
JP2563266B2 true JP2563266B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=14767964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61119702A Expired - Fee Related JP2563266B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | ヘツドホン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563266B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6176096B2 (ja) * | 2013-12-05 | 2017-08-09 | オンキヨー株式会社 | ヘッドホン装置 |
CN104581483A (zh) * | 2014-12-24 | 2015-04-29 | 青岛歌尔声学科技有限公司 | 一种开放式耳机 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4222949A (en) * | 1979-08-20 | 1980-09-16 | Eastman Kodak Company | Process for separating stigmasterol-derived products (II) |
JPS5819907U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-07 | 株式会社ダイフク | 集品、箱詰設備 |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP61119702A patent/JP2563266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62276996A (ja) | 1987-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5333206A (en) | Dual element headphone | |
US5459290A (en) | Acoustic transducer and acoustic transducing system | |
EP0421681B1 (en) | Electro-acoustic transducer and sound reproducing system | |
US5222151A (en) | Earphone | |
US4239945A (en) | Sealed headphone | |
JP6380504B2 (ja) | ヘッドホン | |
GB2147173A (en) | Ear speaker | |
JPS59221199A (ja) | ヘツドホン | |
KR101451687B1 (ko) | 코엑셜 효과의 2웨이 스피커 | |
JP2516904B2 (ja) | ヘツドホン | |
EP3200476B1 (en) | Headphone | |
JP2563266B2 (ja) | ヘツドホン | |
EP3200477B1 (en) | Headphone | |
JP2553514B2 (ja) | ヘッドホン | |
JP2558635B2 (ja) | ヘツドホン | |
JP2624256B2 (ja) | ヘツドホン | |
JPH0638552Y2 (ja) | ヘツドホン | |
JP2656033B2 (ja) | ヘツドホン | |
JPH04347997A (ja) | ヘッドホン | |
JPH0715780A (ja) | ヘッドホン | |
JPH0224310Y2 (ja) | ||
JPH0619272Y2 (ja) | ヘツドホン | |
JPS60173995A (ja) | イヤ−スピ−カ | |
JPH0332199A (ja) | ヘッドホーン | |
CN207531022U (zh) | 头戴耳机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |