JP2562120Y2 - 自動二輪車のカウリングブレース - Google Patents

自動二輪車のカウリングブレース

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JP2562120Y2
JP2562120Y2 JP1991016015U JP1601591U JP2562120Y2 JP 2562120 Y2 JP2562120 Y2 JP 2562120Y2 JP 1991016015 U JP1991016015 U JP 1991016015U JP 1601591 U JP1601591 U JP 1601591U JP 2562120 Y2 JP2562120 Y2 JP 2562120Y2
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JPH0528793U (ja
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康幸 木下
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Suzuki Motor Co Ltd
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Suzuki Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/02Headlights
    • B62J6/022Headlights specially adapted for motorcycles or the like
    • B62J6/027Supporting means therefor, e.g. mounting brackets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/02Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動二輪車のカウリン
グブレースに関し、詳しくは、車体前方を覆うカウリン
グとヘッドランプとを支持するカウリングブレース本体
と、該カウリングブレース本体を車体フレームのヘッド
パイプに接続するカウリングブレースホルダと、該カウ
リングブレースホルダに上記カウリングブレース本体を
接続するアッパステーおよびロアステーとから成り、該
アッパステー内のスペースに上記ヘッドランプのバルブ
カプラ部を収容する自動二輪車のカウリングブレースに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図8に示すようなヘッドラン
プ20等を支持するカウリングブレース21がある。こ
のカウリングブレース21は、そのカウリングブレース
本体22をアッパステー23およびロアステー24を介
してカウリングブレースホルダ25に連結した構成とな
っている。
【0003】そして、カウリングブレース本体22、ア
ッパステー23およびロアステー24は、それぞれチュ
ーブ材を用いて形成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、カウリング
ブレース21に取付けられるカウリング(図示せず)の
外観デザインは、ヘッドランプの位置によって大きく影
響される。このため、ヘッドランプ20の配設位置の自
由度が大きい方が好ましい。
【0005】しかしながら、上記従来のカウリングブレ
ース21では、特にアッパステー23の位置がヘッドラ
ンプ20のバルブカプラ部と重なって互いに干渉するこ
とが多かった。
【0006】このため、ヘッドランプ20の配設位置が
制約され、上記カウリングのデザイン上の自由度も大き
く制限されていた。
【0007】そこで、車体前方を覆うカウリングとヘッ
ドランプとを支持するカウリングブレース本体と、該カ
ウリングブレース本体を車体フレームのヘッドパイプに
接続するカウリングブレースホルダと、該カウリングブ
レースホルダに上記カウリングブレース本体を接続する
アッパステーおよびロアステーとによってから自動二輪
車のカウリングブレースを形成し、該アッパステー内の
スペースに上記ヘッドランプのバルブカプラ部を収容す
ることが提案されていた。しかしながら、上記カウリン
グブレースでは、アッパステーによるヘッドランプの配
設位置の制約が解消することはできたが、アッパステー
およびロアステーがパイプ材によって形成していたこと
もあり、重量が重くなるとともに、フロントフォークの
操舵の邪魔にり、その操舵角度を十分大きくすることが
困難であった。本考案は、上記実情に鑑みてなされたも
ので、軽量化を図ることができるとともに、フロントフ
ォークの操舵角度を十分大きくすることができる自動二
輪車のカウリングブレースを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案では、上記目的を
達成するために、車体前方を覆うカウリングとヘッドラ
ンプとを支持するカウリングブレース本体と、該カウリ
ングブレース本体を車体フレームのヘッドパイプに接続
するカウリングブレースホルダと、該カウリングブレー
スホルダに上記カウリングブレース本体を接続するアッ
パステーおよびロアステーとから成り、該アッパステー
内のスペースに上記ヘッドランプのバルブカプラ部を収
容する自動二輪車のカウリングブレースにおいて、上記
カウリングブレース本体は、ブレースアッパチューブ
と、ブレースセンタチューブと、ブレースロアチューブ
と、これらのチューを枠状に連結するとともに、車体前
方に向かって開くように側面からみて略U字形状に湾曲
された一対のブレースサイドステーとから成り、上記ア
ッパステーは、板材を折曲して上方に向けて拡開すべく
形成され、その中央下部で上記カウリングブレースホル
ダに溶着されるとともに、その左右上端部で上記ブレー
スセンタチューブに溶着され、上記ロアステーは上記ブ
レースロアチューブの中央部と上記カウリングブレース
ホルダの下部とに溶着され、上記カウリングブレースホ
ルダは上記ヘッドパイプに固定された構成している。
【0009】
【実施例】以下、本考案に係る自動二輪車のカウリング
ブレースの実施例について、添付図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0010】図1〜図7は、本考案の一実施例を示すも
のである。本実施例のカウリングブレース1は、自動二
輪車2のヘッドランプ3等を支持するものである。
【0011】カウリングブレース1は、カウリングブレ
ース本体4をアッパステー5およびロアステー6を介し
てカウリングブレースホルダ7に連結した構成となって
いる。
【0012】特に、本実施例では、アッパステー5を、
板材を折曲して上方に向けて拡開すべく略U字形状に形
成したものとしている。
【0013】なお、カウリングブレース本体4におい
て、8はブレースアッパチューブ、9はブレースセンタ
チューブ、10はブレースロアチューブ、11,11は
これらを連結する一対のブレースサイドステー、12は
ブレースサイドステー11,11の途中に立設されたヘ
ッドランプ固定用プレートである。
【0014】アッパステー5は、その中央下部5aでカ
ウリングブレースホルダ7に溶着され、その左右上端部
5b,5bでブレースセンタチューブ9に溶着されてい
る。
【0015】ロアステー6はブレースロアチューブ10
の中央部とカウリングブレースホルダ7の下部とを溶接
により連結している。
【0016】カウリングブレースホルダ7は、自動二輪
車2の車体フレーム13のヘッドパイプ14に固定され
る。ヘッドパイプ14は、前輪30を回転自在に支持す
るフロントフォーク31の上端を回転自在に支持する。
このため、ヘッドランプ3は、フロントフォーク31の
上部前方に配設されている。
【0017】本実施例のカウリングブレース1では、ア
ッパステー5を略U字形状に形成したことにより設けら
れたスペース内に、ヘッドランプ3のバルブカプラ部3
aを位置させている。これにより、アッパステー5とヘ
ッドランプ3のバルブカプラ部3aの配設位置が互いに
重なって干渉し合うことがなくなる。
【0018】このため、ヘッドランプ3の配設位置を、
アッパステー5の存在を考慮すること無く、自由に決定
することができ、したがって、カウリングブレース1に
取付けられる自動二輪車2のカウリング15のデザイン
上の自由度が大きくなる。
【0019】また、上記実施例では、一方のヘッドラン
プ固定用プレート12にCDIユニットまたはウィンカ
ーリレー等の電装品16を差込んで取り付けるためのプ
レート17が一体に設けられている。
【0020】プレート17を一体に設けたことにより、
全体として、溶接長さが短くて済み、溶接コストの低減
を図ることもできる。
【0021】上記効果に加えて、本実施例では、アッパ
ステー5を板材によって形成したので、その軽量化を図
ることができるとともに、該板材を車幅方向に偏平にな
るように向かせるようにしたので、該アッパステー5の
内部のスペースを可及的に大きくとることができ、した
がって、フロントフォーク31の操舵角度を十分大きく
することができる。なお、プレート17は、上記に限ら
ず、必要に応じて別体に形成し、ボルトを用いてヘッド
ランプ固定用プレート12に取付けるようにしても良
い。
【0022】プレート17をヘッドランプ固定用プレー
ト12上に一体にまたは別体に延設していることによ
り、ヘッドランプ3回りのスペースの有効利用を図るこ
とができる。
【0023】また、図6および図7に示すように、上記
実施例で示したカウリングブレース1のブレースロアチ
ューブ10に、さらに、略U字状に折曲され、中央部1
8aが平坦に潰されたパイプ材18を溶着しても良い。
【0024】そして、パイプ材18の中央部18aに電
装品19を取付けるためのナット18b,18bを予め
溶着しておけば、その電装品19の取付けを容易に行な
うことができる。
【0025】また、このように、電装品19が取付けら
れるパイプ材18の中央部18aを平坦に形成するよう
にしたことにより、通常プレスによって形成される電装
品19取付用のブラケット18c(図2参照)を溶着す
るような難しい作業が不要となる。
【0026】これにより、電装品19を取付けるための
寸法精度が良いパイプ材18を得ることができる。ま
た、簡単なプレス型によってパイプ材18の中央部18
aを形成できるので、低コストで製造することができ
る。さらに、パイプ材18は比較的大きい部品なので溶
接し易く、溶接治具も簡単な構成で済む。
【0027】なお、上記実施例では、カウリングブレー
スのアッパステーを略U字形状に折曲して形成したが、
本考案はこれに限らず、略V字形状に折曲して形成して
も良く、要は、板材を中央部で折り返して上方に向けて
拡開するように形成されれば、いかなる形状に形成して
も良い。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る自動
二輪車のカウリングブレースによれば、車体前方を覆う
カウリングとヘッドランプとを支持するカウリングブレ
ース本体と、該カウリングブレース本体を車体フレーム
のヘッドパイプに接続するカウリングブレースホルダ
と、該カウリングブレースホルダに上記カウリングブレ
ース本体を接続するアッパステーおよびロアステーとか
ら成り、該アッパステー内のスペースに上記ヘッドラン
プのバルブカプラ部を収容する自動二輪車のカウリング
ブレースにおいて、上記カウリングブレース本体は、ブ
レースアッパチューブと、ブレースセンタチューブと、
ブレースロアチューブと、これらのチューブを枠状に連
結するとともに、車体前方に向かって開くように側面か
らみて略U字形状に湾曲された一対のブレースサイドス
テーとから成り、上記アッパステーは、板材を折曲して
上方に向けて拡開すべく形成され、その中央下部で上記
カウリングブレースホルダに溶着されるとともに、その
左右上端部で上記ブレースセンタチューブに溶着され、
上記ロアステーは上記ブレースロアチューブの中央部と
上記カウリングブレースホルダの下部とに溶着され、上
記カウリングブレースホルダは上記ヘッドパイプに固定
された構成としているので、次のような効果を得ること
ができる。
【0029】すなわち、本発明では、上記アッパステー
を板材によって形成したので、その軽量化を図ることが
できるとともに、該板材を車幅方向に偏平になるように
向かせるようにしたので、該アッパステーの内部のスペ
ースを可及的に大きくとることができ、したがって、フ
ロントフォークの操舵角度を十分大きくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例が適用された自動二輪車を示
す図である。
【図2】本考案の一実施例の要部を示す分解斜視図であ
る。
【図3】本考案の一実施例の要部を示す側面図である。
【図4】本考案の一実施例のカウリングブレースを示す
平面図である。
【図5】本考案の一実施例のカウリングブレースを示す
斜視図である。
【図6】本考案の一実施例のカウリングブレースを一部
変更して示す斜視図である。
【図7】図6に示したカウリングブレースのパイプ材を
示した平面図である。
【図8】従来の自動二輪車のカウリングブレースを示す
側面図である。
【符号の説明】
1 カウリングブレース 2 自動二輪車 3 ヘッドランプ 3a バルブカプラ部 4 カウリングブレース本体 5 アッパステー 7 カウリングブレースホルダ 12 ヘッドランプ固定用プレート 14 ヘッドパイプ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前方を覆うカウリングとヘッドラン
    プとを支持するカウリングブレース本体と、該カウリン
    グブレース本体を車体フレームのヘッドパイプに接続す
    るカウリングブレースホルダと、該カウリングブレース
    ホルダに上記カウリングブレース本体を接続するアッパ
    ステーおよびロアステーとから成り、該アッパステー内
    のスペースに上記ヘッドランプのバルブカプラ部を収容
    する自動二輪車のカウリングブレースにおいて、 カウリングブレース本体4は、ブレースアッパチューブ
    8と、ブレースセンタチューブ9と、ブレースロアチュ
    ーブ10と、これらのチューブ8,9,10を枠状に連
    結するとともに、車体前方に向かって開くように側面か
    らみて略U字形状に湾曲された一対のブレースサイドス
    テー11,11とから成り、 アッパステー5は、板材を折曲して上方に向けて拡開す
    べく形成され、その中央下部5aでカウリングブレース
    ホルダ7に溶着されるとともに、その左右上端部5b,
    5bでブレースセンタチューブ9に溶着され、 ロアステー6はブレースロアチューブ10の中央部とカ
    ウリングブレースホルダ7の下部とに溶着され、 カウ
    リングブレースホルダ7はヘッドパイプ14に固定され
    たことを特徴とする自動二輪車のカウリングブレース。
JP1991016015U 1991-02-26 1991-02-26 自動二輪車のカウリングブレース Expired - Lifetime JP2562120Y2 (ja)

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JPH0528793U JPH0528793U (ja) 1993-04-16
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102233918B (zh) * 2010-05-07 2014-06-11 本田技研工业株式会社 机动二轮车的前照灯装置
JP7481839B2 (ja) * 2019-12-19 2024-05-13 カワサキモータース株式会社 鞍乗型車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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