JP2560941Y2 - 魚焼き調理器 - Google Patents

魚焼き調理器

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JP2560941Y2
JP2560941Y2 JP7150191U JP7150191U JP2560941Y2 JP 2560941 Y2 JP2560941 Y2 JP 2560941Y2 JP 7150191 U JP7150191 U JP 7150191U JP 7150191 U JP7150191 U JP 7150191U JP 2560941 Y2 JP2560941 Y2 JP 2560941Y2
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cooking
heater
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直人 岸本
信夫 大島
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株式会社日立ホームテック
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、温度検知装置によって
魚の量を判定し、その判定結果に応じて加熱源の強さを
加減するとともに、利用者の好みにあった焼け具合に魚
を焼き上げる焼け具合度入力回路を設けた魚焼き調理器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の魚焼き調理器としては被調
理物(魚)の片面側に発熱体を備え、調理の際に魚の裏
返しを適当な時期に利用者の経験に基いて行う実開昭6
1−205430号公報や、魚の上、下両面側にそれぞ
れ発熱体を備え、調理の際に発熱体の一方にのみ一定時
間づつ交互に通電する実開昭61−82536号公報が
ある。しかし前者にあっては利用者の経験に基いて調理
を行うため、時には魚を焦がしたり、時には魚を半生に
焼くなど焼き加減にかなりのバラツキが生じる上魚の裏
返し操作があり、この動作は利用者にとって面倒であっ
た。また後者にあってはやはり両発熱体への通電制御の
条件を利用者の感にたよって設定するため、利用者の好
みにあった焼け具合に魚を焼き上げることは困難であっ
た。
【0003】上記の面倒な事柄や、困難な事柄を少しで
も改良したものとしてグリルボックスの側壁面の任意部
位に温度センサを取付け、この温度センサからの信号に
よって魚焼き工程突入時期を検知して調理を行うととも
にファジー制御によって魚の焼け具合をコントロールす
る実開平3−30943号公報や、加熱室内の温度を検
知する温度センサを加熱室の天井に取付け、この温度セ
ンサによって加熱室内に収納した魚の量を間接的に判定
し、加熱室内の上、下に取付けたヒーターへの通電制御
によって魚の量に適した加熱制御を行う実開昭62−1
03187号公報などがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかるにファジー制御
によって魚の焼け具合をコントロールする前者にあって
は、魚の焼け具合をコントロールする手段を備えてはい
るもののヒーターがグリルボックスの上部にのみ取付け
てあるため、やはり調理過程の中間で一度魚を裏返しす
る必要があり、この裏返し動作は利用者にとって面倒で
ある。また魚の量を間接的に判定する後者にあっては、
加熱室内に収納する魚の量を温度センサによって間接的
に判定はするものの加熱室内の上、下に取付けたヒータ
ーを一緒に使用し、温度センサの検出温度を魚の量に応
じて修正しながら前記の両ヒーターへの通電を制御して
いるが、魚の焼け具合を加味したヒーターへの通電制御
を行っていないので、画一的な調理工程となつて利用者
の好みにあった焼け具合に魚を焼き上げる配慮に欠けて
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の課題を解
決するためになされたものであり、温度検知装置を調理
庫内に設け、この検知した温度に応じて魚の量を判定す
るとともにこの温度検知装置の検知結果に応じて調理庫
内に設けた上ヒーター及び下ヒーターへの通電を制御す
る制御回路を備え、これら両ヒーターへの通電制御を夫
々単独または双方同時に行うとともに利用者の好みに合
う焼け具合に魚を焼き上げる焼け具合度入力回路を制御
回路に設けたものである。
【0006】
【作用】本考案は調理庫内に温度検知装置を設け、これ
を介して収納した魚の量を判定し、上ヒーター及び下ヒ
ーターへの通電制御を、判定した魚の量に応じて行い、
また通電制御を夫々単独または双方同時に行える上ヒー
ター及び下ヒーターを調理庫内に備えたことにより調理
の途中で魚を裏返す動作を省略するとともに魚の量に応
じて加熱源の強さを加減し、更に焼け具合度入力回路を
設けたことにより利用者の好みにあった焼け具合に魚を
焼き上げる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に従って説明
する。
【0008】図1は本考案の魚焼き調理器たるグリルを
組み込んだシステムキッチンの外観斜視図、図2は同じ
くグリルの側断面図、図3は同じく魚焼き調理時の通電
制御に係るブロック回路図、図4は同じく魚焼き調理時
の温度上昇特性図、図5は同じく魚焼き調理時のフロー
チャートである。
【0009】図1及び図2において、1はシステムキッ
チンで上面に3個のこんろ2A、2B、2Cを夫々設け
てあり、前面の右側上部にこれらこんろ2A、2B、2
C等への通電制御を行う制御操作部(例えば操作KEY
等)2と、この制御操作部2によって種々の操作状況を
表示する表示部2Dを設けている。3はグリルでシステ
ムキッチン1の前面中央部に位置しており、前記のこん
ろ2A、2B、2C下部にグリルケースの本体(調理
庫)4を設けている。この調理庫4の後部には煙排気口
5、前面にグリルドア6、内上部に上ヒーター7、内下
部に下ヒーター8を夫々設けている。9は調理庫4内に
着脱自在なグリル皿で前記のグリルドア6と一体的に形
成している。10は温度検知装置で調理庫4の内部の上
方位置に設けてあり、この温度検知装置10は、その検
知した温度に応じて調理庫4内部に収納した魚の量を判
定する基になるものである。11は焼き網でグリル皿9
上に載置してある。
【0010】図3において、12は商用電源でメインス
イッチ13を介して上ヒーター7とトライアック14の
直列回路、下ヒーター8とトライアック15の直列回路
及び電源トランス18の一次巻線が夫々並列接続してあ
る。16及び17はトライアック駆動回路であり、夫々
トライアック14及びトライアック15を制御する。1
9は電源トランス18の二次巻線に接続したダイオード
ブリッジで、このダイオードブリッジ19の二次側に前
記の上ヒーター7及び下ヒーター8等への通電を制御す
るマイコン27に直流の安定化電圧を供給する電源回路
20を接続している。22は温度検出回路で、前記の温
度検知装置10によって検知した温度を電気信号に変換
するもので、この変換後の値(例えば電圧)をマイコン
27に入力している。23は表示回路で、前記の表示部
2Dにマイコン27を介して現時点の状態を表示する回
路である。24は各種KEYの入力回路で、魚の調理状
態等に応じた所望の条件の制御操作部2内のKEYが操
作された時にマイコン27に前記の条件を入力する回路
である。25はブザー回路で、調理時に調理庫4に魚を
入れる時、魚が焼き上がった時、その他異常時にマイコ
ン27を介して発音部材(図示省略)に報知音を発生さ
せる回路である。26は焼け具合度入力回路で、調理時
に魚の焼き上がり状態を利用者の好みに応じた状態にし
たい時にマイコン27に入力する回路である。28は制
御操作部2によって操作される制御回路で、電源回路2
0を除くマイコン27及び前記の全ての回路より構成し
ている。
【0011】次に本実施例の動作について説明する。
【0012】調理に際してはまずグリル皿9に水を入
れ、魚を載せる焼き網11をグリル皿9内にセットし、
調理庫4内にグリル皿9を収納する。
【0013】以後、種々の通電制御等は前記の制御回路
28によって行う。
【0014】引き続き上ヒーター7及び下ヒーター8に
通電すべく制御操作部2内の操作部(図示省略)内のK
EYを操作すると、KEYの入力回路24を介してマイ
コン27に操作信号が入力する。
【0015】マイコン27はこの入力信号を介してトラ
イアック駆動回路16、17を駆動し、上ヒーター7及
び下ヒーター8へ指定された制御条件での通電を開始す
る。通電時間の経過とともに図4の魚焼き調理時の温度
上昇特性図に示すように調理庫4内の中央温度Y及び温
度検知装置10の示す温度Xが上昇する。
【0016】しかも通電が継続されて調理庫4内の中央
温度YがGT1℃に到達する時の温度を、前記の温度X
が検知するまで調理庫4内を予熱する。この予熱は調理
庫4内の温度を均一にする効果と焼き網11を加熱する
ことで魚の皮のこびりつきをなくすためである。
【0017】この温度上昇過程において調理庫4内の中
央温度YがGT1℃に到達したのを温度Xが検知すると
同時に予熱が終了、マイコン27からブザー回路25に
予熱終了の信号が入力し、調理庫4内に魚を入れるよう
報知音を発生する。
【0018】この報知音を聞いた時点でグリル皿9を調
理庫4内から引出す。
【0019】グリル皿9を調理庫4内から引出すと同時
に調理庫4内は急激な温度低下を起こすため、マイコン
27は温度検知装置10を介して調理庫4内からのグリ
ル皿9の引出しを検知する。
【0020】ここで焼き網11上に魚を載せ、グリル皿
9を調理庫4内に再度収納すると、グリル皿9の収納と
同時に調理庫4内は急激な温度上昇を起こし、マイコン
27は温度検知装置10を介して調理庫4内へのグリル
皿9の収納を検知する。
【0021】この時、グリル皿9の調理庫4内からの引
出しからグリル皿9の調理庫4内への収納までの時間0
1をマイコン27が計測している。
【0022】このグリル皿9の調理庫4内への収納時点
から魚焼きが開始し、調理庫4内の温度は再度上昇を始
める。
【0023】この再度の温度上昇温度Yが再度到達した
GT1℃を経てGT2℃に到達した時から魚焼き工程に
入り、この時の魚の調理状態に応じた調理条件に沿った
時間Tだけマイコン27による通電制御を介して上ヒー
ター7及び下ヒーター8への通電を行い、時間Tが経過
した時点で上ヒーター7及び下ヒーター8への通電を停
止し、魚焼き調理を終了する。
【0024】いま、グリル皿9を収納した後温度Yが再
度到達したGT1℃を経てGT2℃に到達するまでの時
間tは、調理する魚の量が多いほど、すなわち負荷が多
い程調理庫4内の中央温度Y及び温度検知装置10の示
す温度X上昇特性曲線の勾配はゆるやかとなり、また調
理する魚の量が少ないほど調理庫4内の中央温度Y及び
温度検知装置10の示す温度X上昇特性曲線の勾配は急
になるので、ここで前記の時間01や、GT1℃を経て
GT2℃に到達するまでの時間tをマイコン27によつ
て計測し、この計測した時間01やtの値から魚の量を
マイコン27によつて判定する。
【0025】従って、マイコン27によつて判定した魚
の量に応じてGT2℃に到達以降の上ヒーター7及び下
ヒーター8への通電時間(魚焼き時間)Tを調整する。
【0026】また、利用者の好みにあった焼け具合(淡
焼き、標準焼き、濃焼き等)に魚を焼きたい時には、前
記の焼け具合に応じた魚の焼け具合度αを指定する制御
操作部2内のKEYを操作する。
【0027】このKEYの操作信号が制御回路28内の
焼け具合度入力回路26に入力され、焼け具合度入力回
路26からマイコン27に前記の焼け具合に応じた魚の
焼け具合度αが入力される。
【0028】そのため、魚の焼け具合度αを制御回路2
8に入力した後に魚の調理を前記の通電制御によって行
うと、GT2℃に到達以降の上ヒーター7及び下ヒータ
ー8への通電時間(魚焼き時間)Tは、 T=t×α となり、利用者の好みにあった焼け具合になる如く、G
T2℃に到達以降の上ヒーター7及び下ヒーター8への
通電時間(魚焼き時間)Tを調整する。
【0029】なお上記の魚焼き工程は、凡そ図5に示す
フローチャートに従って推移するとともに、上ヒーター
7及び下ヒーター8への通電は、夫々単独または双方同
時に行い、利用者の好みにあった焼け具合に魚を焼く状
態に応じて制御してもよいことは言うまでもない。
【0030】
【考案の効果】以上本考案によると、調理庫内に温度検
知装置を設け、これを介して魚の量を判定する制御回路
を設けたことにより、上ヒーター及び下ヒーターへの通
電制御を、判定した魚の量に応じて行うので、魚を生焼
けや、焼きすぎたりすることがなくなり、また通電制御
を夫々単独または双方同時に行える上ヒーター及び下ヒ
ーターを調理庫内に備えたことにより調理の途中で魚を
裏返す動作を省略するとともに魚の量に応じて加熱源の
強さを加減するので、一旦魚を調理庫に入れて魚焼き工
程にはいった後は、魚が自動的に焼き上がるまでの間は
余裕の時間が取れるようになり、更に焼け具合度入力回
路を設けたことにより利用者の好みにあった焼け具合に
魚を焼き上げるので、調理経験の多、寡に関わらず魚を
失敗せずに焼ける魚焼き調理器を提供することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の魚焼き調理器たるグリルを組み込んだ
システムキッチンの外観斜視図である。
【図2】同じくグリルの側断面図である。
【図3】同じく魚焼き調理時の通電制御に係るブロック
回路図である。
【図4】同じく魚焼き調理時の温度上昇の特性図であ
る。
【図5】同じく魚焼き調理時のフローチャートである。
【符号の説明】
4 調理庫 7 上ヒーター 8 下ヒーター 10 温度検知装置 26 焼け具合度入力回路 28 制御回路

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理庫(4)内に上ヒーター(7)及び下ヒ
    ーター(8)を備えるとともに上ヒーター(7)及び下ヒー
    ター(8)へ通電制御する制御回路(28)を備えた魚焼き
    調理器において、前記調理庫(4)内に温度検知装置(1
    0)を設け、この温度検知装置(10)の 検知した温度を
    介して調理庫(4)内に収納した魚の量を判定することを
    特徴とする魚焼き調理器。
  2. 【請求項2】 前記の温度検知装置(10)の検知結果に
    応じて上ヒーター(7)及び下ヒーター(8)への通電を制
    御する請求項1記載の魚焼き調理器。
  3. 【請求項3】 前記の上ヒーター(7)及び下ヒーター
    (8)への通電制御を、夫々単独または双方同時に行える
    請求項1記載の魚焼き調理器。
  4. 【請求項4】 利用者の好みに合う焼け具合に魚を焼き
    上げる焼け具合度入力回路(26)を、前記の制御回路
    (28)に設けた請求項1記載の魚焼き調理器。
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JPH0521831U JPH0521831U (ja) 1993-03-23
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