JP2560854Y2 - 液面加圧式噴出器 - Google Patents
液面加圧式噴出器Info
- Publication number
- JP2560854Y2 JP2560854Y2 JP1990003616U JP361690U JP2560854Y2 JP 2560854 Y2 JP2560854 Y2 JP 2560854Y2 JP 1990003616 U JP1990003616 U JP 1990003616U JP 361690 U JP361690 U JP 361690U JP 2560854 Y2 JP2560854 Y2 JP 2560854Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- nozzle head
- container body
- flow path
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/08—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type
- B05B9/0805—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type comprising a pressurised or compressible container for liquid or other fluent material
- B05B9/0811—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type comprising a pressurised or compressible container for liquid or other fluent material comprising air supplying means actuated by the operator to pressurise or compress the container
- B05B9/0816—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. of knapsack type comprising a pressurised or compressible container for liquid or other fluent material comprising air supplying means actuated by the operator to pressurise or compress the container the air supplying means being a manually actuated air pump
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- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、連続的噴出を得ることのできる液面加圧式
噴出器に係る。
噴出器に係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」 従来、この種のものに、第５図に示す噴霧器がある
（実公昭61-922号公報）。この噴霧器は、エアゾール式
噴霧器の不都合、すなわち、収容した噴霧用液体の加圧
のためにフロン等の液化ガスのボンベを内蔵したエアゾ
ール式のもののガス放出によるオゾン層破壊等の不都合
を、エアポンプを装備させることで解消したものであ
り、噴霧用液体を収容する容器体１の上に押下げノズル
ヘッド２を配し、容器体１内上部に下流側がその押下げ
ノズルヘッド２の押し下げで開弁されるバルブ３を設
け、該バルブの上流側から容器体１内下部へと液体供給
用パイプ４を垂下させ、また、容器体１の下部に容器体
内へと圧搾空気を供給するエアポンプ５を装着して成
り、エアポンプ５により容器体１内に圧搾空気を供給し
て、該圧搾空気で容器体１内の液体を液面加圧し、この
状態で押下げノズルヘッド２を押し下げることにより、
バルブ３を開弁させて、その加圧液体をパイプ４乃至バ
ルブ３を通じて押下げノズルヘッド２へもたらし、該押
下げノズルヘッド２から外部へと噴霧させるものであ
り、押下げノズルヘッド２を押し続けることで連続的に
噴霧を得ることができるものである。
（実公昭61-922号公報）。この噴霧器は、エアゾール式
噴霧器の不都合、すなわち、収容した噴霧用液体の加圧
のためにフロン等の液化ガスのボンベを内蔵したエアゾ
ール式のもののガス放出によるオゾン層破壊等の不都合
を、エアポンプを装備させることで解消したものであ
り、噴霧用液体を収容する容器体１の上に押下げノズル
ヘッド２を配し、容器体１内上部に下流側がその押下げ
ノズルヘッド２の押し下げで開弁されるバルブ３を設
け、該バルブの上流側から容器体１内下部へと液体供給
用パイプ４を垂下させ、また、容器体１の下部に容器体
内へと圧搾空気を供給するエアポンプ５を装着して成
り、エアポンプ５により容器体１内に圧搾空気を供給し
て、該圧搾空気で容器体１内の液体を液面加圧し、この
状態で押下げノズルヘッド２を押し下げることにより、
バルブ３を開弁させて、その加圧液体をパイプ４乃至バ
ルブ３を通じて押下げノズルヘッド２へもたらし、該押
下げノズルヘッド２から外部へと噴霧させるものであ
り、押下げノズルヘッド２を押し続けることで連続的に
噴霧を得ることができるものである。
なお、第５図中、６は、押下げノズルヘッド２の外側
に被せた着脱自在なキャップである。11,12は、容器体
１の各部を指し、11は、本体、12は、本体の上端部に螺
合させた蓋体であり、該蓋体にバルブ３を装備させてい
る。51乃至55は、エアポンプ５の各部を指し、51は、シ
リンダ、52は、プランジャ、53は、ピストン、54は、該
ピストンと兼用した吸込弁、55は、吐出弁である。
に被せた着脱自在なキャップである。11,12は、容器体
１の各部を指し、11は、本体、12は、本体の上端部に螺
合させた蓋体であり、該蓋体にバルブ３を装備させてい
る。51乃至55は、エアポンプ５の各部を指し、51は、シ
リンダ、52は、プランジャ、53は、ピストン、54は、該
ピストンと兼用した吸込弁、55は、吐出弁である。
この噴霧器では、エアポンプ５により十分に圧搾空気
を供給して、内圧を十分高めれば、エアゾール式のもの
と大差なく噴霧を得ることができる。
を供給して、内圧を十分高めれば、エアゾール式のもの
と大差なく噴霧を得ることができる。
しかし、そのためには、エアポンプ５を幾度も操作し
なければならず、操作が面倒である。したがって、エア
ポンプの操作回数を少なくできるもの、換言すれば、エ
アポンプの操作回数が少なくて少々内圧が低くとも良好
な噴霧を得ることができるものが望まれている。
なければならず、操作が面倒である。したがって、エア
ポンプの操作回数を少なくできるもの、換言すれば、エ
アポンプの操作回数が少なくて少々内圧が低くとも良好
な噴霧を得ることができるものが望まれている。
本考案は、かかる要望を見たそうとするものであり、
また、噴霧のみならず、泡の噴出の場合にも良好な泡が
得られるようにしようとするものである。
また、噴霧のみならず、泡の噴出の場合にも良好な泡が
得られるようにしようとするものである。
「課題を解決するための手段」 上記目的達成のため、本考案は、噴出用液体を収容す
る容器体１の上に押下げノズルヘッド２を配し、容器体
１内上部に下流側がその押下げノズルヘッド２に通じか
つその押下げノズルヘッド２の押し下げで開弁されるバ
ルブ３を設け、該バルブの上流側から容器体１内下部へ
と液体供給用パイプ４を垂下させ、該パイプ４の上部乃
至上記バルブ３の適所に容器体１内上部の空間とそのパ
イプ４乃至バルブ３内の主流路７とを連通させる小さな
傍流路８を設け、容器体１の適所に該容器体内へと圧搾
空気を供給するエアポンプ５を装着して成る。
る容器体１の上に押下げノズルヘッド２を配し、容器体
１内上部に下流側がその押下げノズルヘッド２に通じか
つその押下げノズルヘッド２の押し下げで開弁されるバ
ルブ３を設け、該バルブの上流側から容器体１内下部へ
と液体供給用パイプ４を垂下させ、該パイプ４の上部乃
至上記バルブ３の適所に容器体１内上部の空間とそのパ
イプ４乃至バルブ３内の主流路７とを連通させる小さな
傍流路８を設け、容器体１の適所に該容器体内へと圧搾
空気を供給するエアポンプ５を装着して成る。
「作用」 如上の構成であるから、使用に当たっては、前述した
従来の液面加圧式噴霧器の場合と同様にして取り扱えば
よいが、押下げノズルヘッド２を押し下げて、該押下げ
ノズルヘッドから容器体１内の加圧液体の噴出・発泡を
得る際、パイプ４乃至バルブ３内の主流路７を流れる加
圧液体中に、容器体１内上部の圧搾空気が傍流路８を経
て流入して混入され、該混入空気がその加圧液体を事前
に細かく分断するが如き状態をもたらし、事後の噴霧粒
子・発泡の微細化が助長される。したがって、押下げノ
ズルヘッド２からは圧力が少々低くともきめの細かな良
好な噴霧又は発泡を生じ、押下げノズルヘッド２を押し
続ける間、持続する。
従来の液面加圧式噴霧器の場合と同様にして取り扱えば
よいが、押下げノズルヘッド２を押し下げて、該押下げ
ノズルヘッドから容器体１内の加圧液体の噴出・発泡を
得る際、パイプ４乃至バルブ３内の主流路７を流れる加
圧液体中に、容器体１内上部の圧搾空気が傍流路８を経
て流入して混入され、該混入空気がその加圧液体を事前
に細かく分断するが如き状態をもたらし、事後の噴霧粒
子・発泡の微細化が助長される。したがって、押下げノ
ズルヘッド２からは圧力が少々低くともきめの細かな良
好な噴霧又は発泡を生じ、押下げノズルヘッド２を押し
続ける間、持続する。
「実施例」 第１図乃至第４図は、それぞれ第５図の液面加圧式噴
霧器における本考案に係る要部たるバルブ３とパイプ４
の上部を示している。
霧器における本考案に係る要部たるバルブ３とパイプ４
の上部を示している。
バルブ３は、容器体１の蓋体12から垂設した支持筒13
にカップ状のハウジング31を係合支持させ、その支持筒
13の中央にて蓋体12に有底細筒にステム32を可動に貫通
させるとともに、該ステムから遊動筒33を一体に垂設し
て、該遊動筒33をハウジング31内に上下可動に遊挿し、
ハウジング31内には更にスプリング36を内装し、かつ、
上端部を遊動筒33内に嵌めてステム32を上方へと付勢
し、ハウジング31の頂面と蓋体12の内面との間にゴム等
から成る環状の弁体35を挟持固定させて、その内周に上
記ステム32を摺動自在に嵌挿させ、また、ステム32には
上昇の上限に位置させた状態で弁体35に対応させて弁孔
34を穿設し、ハウジング31の下端に嵌合筒37を垂設して
連通させ、該嵌合筒37に液体供給用のパイプ４を嵌合垂
下させている。ステム32の上端部に押下げノズルヘッド
２を嵌合させている。
にカップ状のハウジング31を係合支持させ、その支持筒
13の中央にて蓋体12に有底細筒にステム32を可動に貫通
させるとともに、該ステムから遊動筒33を一体に垂設し
て、該遊動筒33をハウジング31内に上下可動に遊挿し、
ハウジング31内には更にスプリング36を内装し、かつ、
上端部を遊動筒33内に嵌めてステム32を上方へと付勢
し、ハウジング31の頂面と蓋体12の内面との間にゴム等
から成る環状の弁体35を挟持固定させて、その内周に上
記ステム32を摺動自在に嵌挿させ、また、ステム32には
上昇の上限に位置させた状態で弁体35に対応させて弁孔
34を穿設し、ハウジング31の下端に嵌合筒37を垂設して
連通させ、該嵌合筒37に液体供給用のパイプ４を嵌合垂
下させている。ステム32の上端部に押下げノズルヘッド
２を嵌合させている。
而して、第１図の例では、パイプ４の上部に小さな横
孔を穿設して、これを以てパイプ内の主流路７に通じる
圧搾空気混入用の傍流路８を形成している。
孔を穿設して、これを以てパイプ内の主流路７に通じる
圧搾空気混入用の傍流路８を形成している。
また、第２図の例では、上記ハウジング31に小さな横
孔を穿設することにより、第３図に例では、上記嵌合筒
37内に縦溝を形成することにより、更に、第４図の例で
は、上記嵌合筒37に小さな横孔を穿設することにより、
それぞれ同様の傍流路８を形成している。
孔を穿設することにより、第３図に例では、上記嵌合筒
37内に縦溝を形成することにより、更に、第４図の例で
は、上記嵌合筒37に小さな横孔を穿設することにより、
それぞれ同様の傍流路８を形成している。
したがって、押下げノズルヘッド２を押し下げると、
バルブ３では、ステム32がスプリング36に抗して下降
し、弁孔34が弁体35の下へと移動して開弁し、容器体１
内の加圧液体がパイプ４及びバルブ３内の主流路７を通
じて押下げノズルヘッド２へと送られる。また、この際
に、容器体１内上部の圧搾空気が傍流路８を経て主流路
７に流入し、該主流路内の加圧液体に混入される。その
結果、良好な噴霧又は発泡が可能となる。そして、この
状態は、押下げノズルヘッド２を押し続けることで連続
的に持続する。
バルブ３では、ステム32がスプリング36に抗して下降
し、弁孔34が弁体35の下へと移動して開弁し、容器体１
内の加圧液体がパイプ４及びバルブ３内の主流路７を通
じて押下げノズルヘッド２へと送られる。また、この際
に、容器体１内上部の圧搾空気が傍流路８を経て主流路
７に流入し、該主流路内の加圧液体に混入される。その
結果、良好な噴霧又は発泡が可能となる。そして、この
状態は、押下げノズルヘッド２を押し続けることで連続
的に持続する。
「考案の効果」 本考案によれば、既述構成であるから、連続的噴出を
得ることのできる液面加圧式噴出器にあって、パイプ４
乃至バルブ３内の主流路７を流れる加圧液体に、傍流路
８を通じて容器体１内上部の圧搾空気を適宜に混入させ
ることができるので、事後の噴霧・発泡の微細化を助長
でき、押下げノズルヘッド２からは圧力が少々低くとも
きめの細かな良好な噴霧又は発泡を得ることができ、し
たがって、エアポンプ５を有して連続的噴出を得ること
のできる液面加圧式噴出器にあって、そのエアポンプ５
の操作回数を少なくでき、エアポンプ５の操作回数が少
なくて少々内圧が低くとも適正に使用でき、エアポンプ
５の操作を容易ならしめることができる。
得ることのできる液面加圧式噴出器にあって、パイプ４
乃至バルブ３内の主流路７を流れる加圧液体に、傍流路
８を通じて容器体１内上部の圧搾空気を適宜に混入させ
ることができるので、事後の噴霧・発泡の微細化を助長
でき、押下げノズルヘッド２からは圧力が少々低くとも
きめの細かな良好な噴霧又は発泡を得ることができ、し
たがって、エアポンプ５を有して連続的噴出を得ること
のできる液面加圧式噴出器にあって、そのエアポンプ５
の操作回数を少なくでき、エアポンプ５の操作回数が少
なくて少々内圧が低くとも適正に使用でき、エアポンプ
５の操作を容易ならしめることができる。
なお、傍流路８が加圧液体の流通に適すれば、正倒立
両用とすることも可能である。
両用とすることも可能である。
第１図乃至第４図は、それぞれ本考案の実施例に係る要
部を示す縦断側面図、第５図は、従来例の縦断側面図で
ある。 １……容器体、２……押下げノズルヘッド ３……バルブ、４……パイプ ５……エアポンプ、６……キャップ ７……主流路、８……傍流路
部を示す縦断側面図、第５図は、従来例の縦断側面図で
ある。 １……容器体、２……押下げノズルヘッド ３……バルブ、４……パイプ ５……エアポンプ、６……キャップ ７……主流路、８……傍流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 遠藤 修三 東京都江東区大島３―２―６ 株式会社 吉野工業所内 (56)参考文献 実公 昭61−922（ＪＰ，Ｙ２) 実願 昭60−195656号（実開 昭62− 103458号）の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム （ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】噴出用液体を収容する容器体１の上に押下
げノズルヘッド２を配し、容器体１内上部に下流側がそ
の押下げノズルヘッド２に通じかつその押下げノズルヘ
ッド２の押し下げで開弁されるバルブ３を設け、該バル
ブの上流側から容器体１内下部へと液体供給用パイプ４
を垂下させ、該パイプ４の上部乃至上記バルブ３の適所
に容器体１内上部の空間とそのパイプ４乃至バルブ３内
の主流路７とを連通させる小さな傍流路８を設け、容器
体１の適所に該容器体内へと圧搾空気を供給するエアポ
ンプ５を装着したことを特徴とする液面加圧式噴出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990003616U JP2560854Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 液面加圧式噴出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990003616U JP2560854Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 液面加圧式噴出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394968U JPH0394968U (ja) | 1991-09-27 |
| JP2560854Y2 true JP2560854Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=31507429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990003616U Expired - Fee Related JP2560854Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 液面加圧式噴出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560854Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61922U (ja) * | 1984-06-06 | 1986-01-07 | レンゴ−株式会社 | 製箱機 |
| JPH0410921Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1992-03-18 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1990003616U patent/JP2560854Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0394968U (ja) | 1991-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |